小2の夏休みにと近くの公園に蝉やカブトムシを取りに行った時の事です。
私が8才でが6才の時に夏休みの宿題で昆虫採集に、に虫かごを持たせ私
は虫取り網を持って公園に行きました、其処の公園には小高い山があって展
望台に小さな東屋があってベンチがありました。
と展望台への山道を登ると右側は林になってて、蝉の声が大きく聞こえて
きました。
山道を半分登ったころ、ひとりのおじさんが山道を降りて来ました
(お嬢ちゃん 蝉を取りに来たノ)私は元気に(ウン せみとカブトムシをとり
に きたんだけど 中々 取れなくて)おじさんが(じゃ 手伝ってやるヨ)
おじさんの後を付いて林の中に入って行くと山道が見えなくなっていました
大きな木に蝉が沢山いて、おじさんの手で届かないないので肩車してもらい
何匹か取ると、カブトムシを取れると聞いたのでさらに奥に付いて行くと
カブトムシやクワカタなどが沢山、高い所にいました おじさんに又肩車を
してもらいカブトムシを取ってると、おじさんが首をグリグリ動かしオシッ
コの出るところを刺激されオシッコをしたくなり(おじさん おろして オシ
ッコしたいノ)おじさんは私を地面に降ろすとスカートの中に手を入れて来て
パンツの上からオシッコの出る所を触りながら(オシッコはここから出るの)
何も知らない私は(ウン そうだよ)おじさんは あまり草の無い所に私を連
れて行き(ここで オシッコしな ここなら 蛇や虫がいないから)私は蛇と
聞き(おじさん オシッコが終わるまで 見てて)と言って、スカートを捲く
りパンツを下げてオシッコをしました。
おじさんは、私のオシッコの出る所をじっと見ていて(オシッコ 終わりだ
ね)パンツを履こうとすると(オシッコ 拭かないと 後で痒くなるからネ)
私は(チリ紙ないから)と言うとおじさんがポケットからハンカチを出して
(少し足を開いてごらん)私は言われるまま足を開くとオシッコの出る所を少
し広げられて(オシッコでビシャビシャだ 綺麗にしようネ)といいながらお
に手を回し私を引き寄せ、ペロペロと舐めてハンカチで拭いてくれてパン
ツを履かせてくれました。
がそれを見ていて(私も オシッコしたい) おじさんはのワンピースを
お腹まで捲くると、にワンピースの裾を持たせパンツを足首まで下げると
赤ちゃんにオシッコをさせるスタイルでを抱えて(オシッコしなさい)
は恥ずかしがる事も無くオシッコをすると、おじさんの両手がのオシッ
コの出る所を開くとオシッコが前に飛んで出てました。
のオシッコが終わると私と同じ様に、オシッコの出る所を舐めてハンカチ
で拭くとパンツを履かせて  また 蝉やカブトムシを取って遊びました
林から出て山道に戻り、おじさんが展望台に以降と言うので付いて行って私
に忘れられない事がおこったのです 
頂上の東屋のベンチに座ると涼しい風を感じながら、下界に広がる風景を見
てると 
おじさんがいいことして遊ぼうと言うので、何も知らない私とはおじさん
の言う通りにしました、おじさんは誰もいない展望台で私とに服を脱ぐ様
に言いました、暑いせいもあって私とは裸になると
ベンチに座り今で言えばm字開脚させられ、交互にオシッコの出る所を舐め
れ、はオシッコがしたいと言うとおじさんがオシッコの出る所を口で覆い
オシッコを飲んで(おちゃんは オシッコ 出ない)と聞いてきたので( オ
シッコ飲んだら汚いヨ)と言うと(大丈夫)と言って 再び私のオシッコの出る
所に口を近づけ舐めて来ました。
私は自然に下半身とオシッコの出る所が熱くなり、初めての感じで頭の中が
真っ白になって何もわからなくなっていました。
おじさんは(いい子だネ 感じるダネ 何才ナノ)私は8才と言うと(8才でも 
ヌルヌルが出るんだ)おじさんは独り言を言いながら交互ニ私ト舐め続け
ました。
私がボーっとしてると、何かオシッコの出る所に入って来ました は(おじ
さん おまた いたいヨー)私も痛みを感じて下半身を見るとおじさんの両手
の中指が、と私のオシッコの出る所に入ってました
があまり痛がると、おじさんはから手を離し少し舐めるとズボンを脱ぎ
チ・チ・を出すとの手に握らせ手を自分のてを添えて前後に動かしていま
した。
私には舐めると同時におじさんの指が少し中に入り、動くと初めての気持ち
でおじさんの舌の動きに、自然におじさんの口にオシッコの出る所を押し付
けていました 。
おじさんは私の耳元で(おま・こ 気持ち良いでしょ)私は思わず(おじさん 
気持ちいいヨ)と言うとおじさんが白いお薬をオシッコの出る所に付けたら
終わりと言ったので、私は気持ちの良いままおじさんの言う通りにしました
おじさんは、私の両足を大きく開くと私の前に膝を付くと、を前に立たせ
私のオシッコの出る所にオチ・チ・を押し当てながら、のオシッコの出る
所を舐めながら私の中に少し入れると、腰を前後に動かし おじさんの口か
ら(ウッッウッ 気持ちイイー)と聞こえると 私のオシッコの出る所の穴の
中が暖かくなるのを感じてました。
おじさんは、を座らせると 私からチンチ・を抜くと白い物がお尻を伝わ
ってベンチに垂れてました。
おじさんはチンチ・をハンカチで拭くとズボンを履いて、私とを東屋の水
のみ場の水道でオシッコの出る所とお尻を洗ってくれて展望台の公園まで送
ってくれて(今日の事はいけない事だから 誰にも言っては駄目ダヨ)と言っ
て白い自動車に乗って帰って行きました
私はに口止めをして自宅に帰ると 虫かごには沢山の昆虫いて夏休みの昆
虫採集では先生にほめられました
今は28才で女児と男児の母親ですが帰郷してその公園に行くと、昔の事を思
いだしてアソコガ熱くなって自然に濡れてオナニーしてしまいます。
が過去の話をした時は忘れた振りをしてますが、も気持ちが良かったと
話す事もあって、オナニーをしてるのかと思う時もあります
私達はバージンで結婚しました
今でもあの時の気持ちの良さは忘れられません
でも 知らないおじさんには注意しましょう エイズの無い昔の体験でした