土曜の夜は夫婦でまったりエッチの日ですが、愛美の浮気告白を聞いてからは少々内容が濃くなりました。
愛美と××氏とがしていたというエッチの再現プレイがきっかけで、
そっち系に移行してしまったからでしょう。。
ソフトとは言え、僕にとっては未知のゾーンだったSMの世界。
照れてしまいまして、はじめはなかなかうまくできなかったんですけどね。
愛美が上手に雰囲気を作ってくれるので、少しずつ慣れていきました。
自宅だと普段の生活感があり過ぎて盛り上がりがイマイチですから、
エッチはホテルでするようになりました。

夫婦でラブホテルに行くのもいいですよね。
目隠し・手錠などなど小道具一式をバッグに詰め、車でホテルまでお出かけです。


車で10分もかからない近場だけど、遠足気分で意外と楽しいんですこれが。
そしてしばらくしたあるエッチの晩でした。
禁断のおトイレプレイにも挑戦してみようという事になりました。
「大丈夫♪あっちゃんのならあたしぜんぜん飲める。ね、やってみよ★」
愛美の誘いに負け、ってかホントはちょっと待ってたような気もしますけど。
ホテルに入り、バスルームへと移動しました。
洗い場にぺたっと座った愛美の前に立ち、ガシっとしがみつかれてパクっとされたら準備OK。
ちんちんを咥えた愛美がニコと笑って(いつでもいいわよん♪)って感じにうなづきました。
出ない。出せない・・・
どうしても出せない。思いきれない。
人の口の中、それも自分のさんの口の中におしっこ。
ダメでした。いくら頑張ってもブレーキがかかって尿道まで来てくれません。
ああ、僕にはこういうのは無理かもと思いました。
愛美はちんちんから口を離して言いました。

愛美「無理っぽい?」
僕 「うん・・・なんでかな。どうしても出せないんだよな・・・ごめん」
愛美「そっか。んー」
ちょっと考えてから愛美は
愛美「・・・じゃあさ、このままおしっこだけしてみるとか。
   あたしの口の中に出すって思うからできないんじゃないのかなきっと。
   だからこのまま。とりあえずおしっこするだけ」
僕 「おしっこするだけ?」
愛美「そ。見ててあげるから。ってかあっちゃん、
   あたしの前でおしっことかもしたことないよね。だからだよ」
僕 「そうなのかなあ」
愛美「たぶんね。まずおしっこに慣れないと♪」
僕 「う、うん。慣れね」
愛美「そう。慣れれば平気になるって。ね、そうしよ。はい、おしっこしてみ」
僕 「やってみる」

とは言ったものの、ちんちんの真横に愛美が座り込んでマジマジと
見つめられた状態ではあまり状況は変わりません。

僕 「ダメだ。どうしても出せないよ」
愛美「これも難しいか・・・困ったな。さて」
僕 「あ、いいよ無理にしなくても・・・今度にしよう」
愛美「そう?でもさでもさ、せっかくしようって決めたんだよ。
   もちっと頑張ってみない?ってかあたしもあっちゃんの飲んであげたいし」
僕 「うん。いや。わかるんだけど、出てきてくれないんだよぉ」
愛美「あ。じゃあさ、あたしが先にするからあっちゃん見てみる?」
僕 「え」
愛美「あ、それがいいよねっ♪そうしましょうそうしよう。
   自分だけって思うから出ないんだきっと。あたまいいねあたし」
僕 「・・・そうなのかなあ?・・・」
愛美「そうだよ。そうそう。ね。それでいこう♪じゃあホラ、あっちゃんも座って」
僕 「は」

足を開いた愛美の正面に座ってマンコを覗き込みました。

愛美「どうしよう。足広げた方が見やすいよね」
僕 「・・・ねぇねえ。××に見せた時はどういう格好したの」
愛美「ん~と。こんな感じ(と後ろ手をついて腰を上げ、マンコを突き出して開ポーズ)」
僕 「いいじゃんそれ。よく見える」
愛美「そう?じゃこれでいっか。あっは。丸見え~みたいな★でも真ん前だとかかっちゃわない?」
僕 「どの辺に飛んでくるの?」
愛美「出してみないとわかんないけど。もしかしたらあっちゃんのお腹のあたりまでいくかも」
僕 「別にかかってもいいし大丈夫」
愛美「うは♪あたしのだもんね。ではいきま~す♪」
愛美はよく見えるようにと、更に右手でピラっと広げてくれました。
僕 「尿道よく見える」
愛美「見える?いい?出すね」

愛美の小さな尿道からジワジワとにじみ出てきてから、チョロチョロと出始めました。
へ~こんな風に出てくるんだ、と思ってしげしげと眺めてたら、
すぐにシャーっと勢いよくシャワーのように飛んできました。

僕 「おぉ凄いすごいどんどん出てくる」
愛美「ごめん胸まで飛んじゃった」
僕 「いいよ大丈夫。でもってちょっと感動。おしっこ出てくるところ間近で初めてみた!」
愛美「あは~★こういう風に出るんだよ。なんか結構いっぱい出るな
僕 「だね。溜まってたんじゃない?」
愛美「そうかも。まだ出る」
僕 「いいじゃんいっぱい出してよ。見ていたいし」
愛美「ちょっとクサいねごめんね。・・・もうちょっとで終わりそうだよ」
チョロチョロ。ジョって感じで終わり。
愛美「ハイおしまい。えへへへへ。しっかり見せちったぜ」
僕 「ご苦労様でした。しっかり見させて頂きました」
愛美「お粗末でした♪・・・うーやっぱちょっとクサイね。
   あっちゃんにも結構かかっちゃったよねごめんね」
僕 「大丈夫だよ(実はかなり臭かった)」
愛美「ここ窓無いもんね。こもる」
僕 「まあいいんじゃない」
愛美「とりあえず流してっ、と」
僕 「・・・愛美恥ずかしくなかった?」
愛美「え?平気だよ。だってあっちゃんだもん。ってかちょっとコウフンしちゃった★★」
愛美はシャワーでざーっと洗い場を流し、備え付けのシャンプーやボディソープを撒いてニオイ消し。
愛美「これでいっか。だいぶ消えたね」
僕 「うん」
愛美「さてあっちゃん。今度はできそう?やってみよっか」
僕 「うんたぶんいけると思う」
愛美「あっは♪なんかさっきと違うね、堂々としてるじゃん。良かったねあたしの先に見て」
僕 「うん。良かったかも。もう大丈夫な気がしてきた」
愛美「オッケ?じゃあいってみよ~GoGo」

僕が立ち上がると愛美は「持っててあげる」とちんちんを握ってきました。
握られるとどうしても勃ってしまうけど、さっきまでのような緊張感はなくなっていました。
ジャー。
「お、大丈夫だ」今度はすんなりと出せました。
ジャー。
出る出る。我ながら良い出具合でした。

愛美「おほ~出てきた出てきた♪いいね勢いあるおしっこだわ」
僕 「ちょっと振り回さないで」
愛美「ホースみたいだよね♪おしっこしてるとこ見るとついこれやっちゃうんだ」

愛美はおしっこが出ているぼくのちんちんをぶんぶん振り回して遊んでました。
と思ったらいきなりパク。

僕 「あっ」
愛美「ン・・ン・・ン・・」
僕 「の、飲んでるの」

愛美は(うんうん)とうなづいてピースサインを出してきました。
あ、ホントに飲んでるんよ~うわマジだよ、と思った途端急激に勃ちはじめました。
おしっこはまだ止まりません。愛美は咥えて目を閉じて飲み続けていました。
愛美の喉から時々ごくんと飲み込み音が聞こえてきます。
やっと全部出終わりました。

愛美「・・・ふ~~」
僕 「あ~ビックリした。見てるだけだと」
愛美「うはは♪出てくればこっちのものよ。ね、ちゃんと飲めたでしょ・・・うっぷ」
僕 「うんホントに飲んじゃったねすげえええ」
愛美「ごちそうさまでした。ぜんぶ、じゃないけどね、しっかり頂きました。
   げふ・・・くさ。歯磨きしたい」
僕 「はい」

愛美はお風呂から出てシャコシャコ歯磨き。
持参したマウスウォッシュで入念にニオイ消し。
ベッドで待っていた僕にすっと近づいてきた愛美は、抱き着くなりキスしてきました。

僕 「う」
愛美「ぐは、どう?口くさいだろ」
僕 「あ。こ、これはかなり。アレだな確かに」
愛美「ね。これがね、なかなか消えないの。
   でも元はあっちゃんから出たんですからね♪クサイとか思わないでね」
僕 「わかってるけどクサイと思うなってのは無理ですって・・・」

こうして初のおトイレプレイを体験してしまいました。いやあ予想以上の興奮でしたよ。
だけど愛美の口が強烈におしっこ臭くなる事を思うと、一応体験できたことですし。
今回だけで十分かなって思ったのも事実でした。

愛美「う~くちがくせぇ」
僕 「きっともうすぐ消える・・・のかなあ。いやたぶん消えるねウン。わからん」
愛美「そう簡単に消えませんって」

愛美はしばらくの間、ジュースを飲んだり持ち込んだお菓子を食べたり飴を舐めたりして
ニオイ消し作業をしてました。

愛美「(は~っとやって息を嗅いでから)ん。まだくさいけど、」      
   さっきよりは多少マシかも・・・ね、あっちゃんちょっと嗅いでみて」
僕 「えっ」
愛美「何その顔。愛するのおくちのニオイくらい嗅げなくてどうすんの」
僕 「あ。いや普段ならあの、別にいいけど、今はもう少し」

愛美は問答無用で僕に抱き着いてきました。
キスされるかと構えていたら、僕の顔をガシっと掴んで鼻の前でおもいっり「は~~っ」。
うっく。全然ニオイ減ってない。

僕 「@@@@@@@@@」
愛美「どうよ?」
僕 「まだダメ・・・クサ過ぎ・・・死ぬ」
愛美「まだだめか。ま、そうだよな♪うは」

あまりのクサさにマジで吐きそうになり、必死に堪えました。

愛美「あっちゃんクサかった?あっは~ごめんねぇ。
   ホラ、あたしのタイヘンな思いもちょっとわかってほしいなって。ハイこれ嗅いでみ」

愛美はいつも使ってるコロンを僕に渡してきました。
死にそうな僕は言われるがままに嗅いでみると。あらビックリ。
吐き気がすーっと収まりました。

愛美「イヤなニオイ嗅いだときはね、いいニオイで相殺するのが一番だよ」
僕 「へえ~!!なんか愛美すごいねこんな効くとは尊敬した」
愛美「うふ。これやると半端なくクサイから・・・。あたしも考えたわけ」
僕 「愛美すごいよおしっこ博士だね」
愛美「うははは人には言えないねそれ。・・・ねね、もっかいお風呂入ろうよ」
僕 「お風呂?入るの?」
愛美「入ろ入ろ」
僕 「いいけど」
愛美「お貯めてくる」
狭い自宅の浴槽と違い、ゆっくり二人で入れるのもホテルのいいところです。
お風呂の中で僕の上にちょんと乗っかった愛美をなんかやけに可愛いなって見ていたら、
愛美「ね、お願いがあるの」
僕 「ん」
愛美「いい?お願いしても」
僕 「いいよ、何」
愛美「えへ♪・・・あのね、あっちゃんにね」
僕 「うん」
可愛いけど超おしっこ臭い口で、チュっとキスしてから愛美が言いました。
愛美「あたしのもね・・・飲んでもらいたいなって思って。うは」
僕 「あ、おしっこ?」
愛美「うん。ダメ・・・?」
正直瞬間ひるんだけど、まあ愛美のならいいかって思いました。
さっきもかかっちゃったけど平気だったし。「いいよ」と答えました。
愛美「え~~いいのホント???ホントにぃ??わ~い」
僕 「喜んでるし。いいよ大丈夫だよ。飲ませてみたくなったの?」
愛美「えっへ。ホントはねちょっと前からしてみたいなって思ってた。
   でも、あっちゃんそこまでしてくれるかなって思うとねなんか言えなくって」
僕 「はは、なにいってんの夫婦でしょ」
愛美「ぐは~ちょっと感激!!いいねフーフ。うちらインニョー夫婦」
僕 「愛美って尿フェチだよな」
愛美「フェチとか言わないで。あっは~、なんでかね。
   仕込まれちゃったのかな彼に。ま、キライじゃないよ確かに」
僕 「ってか好きでしょおしっこ系。それも相当」
愛美「ひいいそんな。でも・・・うん好き♪おしっこ。にゃはは」
僕 「うちのは尿フェチでしたと」
愛美「ぎゃっは~~~♪♪やヴぁいわ否定できないわ。くふ。
   あ~なんかね、良かったあっちゃんに浮気のコト話せて。こういうエッチしたかったんだ」
僕 「はは。なんでそんなにおしっこに萌えちゃうんだろね?」
愛美「なんでだろね?あのね、カラダから出てくるいらないものだよねおしっこって。
   でもね、あたし調べたんだけど別にキタナクはないんだって」
僕 「そんなの調べたんだ」
愛美「フェチですから。がは♪健康な人のだったら結構キレイなんだって」
僕 「え、キレイなの?」
愛美「らしいよ。ニオイがこれ(と言って僕の顔にはあ~っと吹きかけてから)
   だからキタナイって思うけど、そんなことないんだって」
僕 「うぷ。へ、へえそうなんだ知らなかった」
愛美「あっは、まだニオウか。こうなっちゃうからね~飲むのはね、
   時々でいいよね。でもかけられたりとかは、もっといっぱいしたい★あっは」
僕 「そうなんだ。・・・愛美なんか今日可愛い。くちクサイけど」
愛美「ホント?可愛い?クサくても?ぐへ。ってかさ~こういうのいいと思わない?
   お互いのおしっこかけられても平気なんてすごくない?もう隠すとこ何もナイ!みたいな」
僕 「まあね~」
愛美「フツーいっくら仲良くっても、お互いのおしっこが飲めるフーフってあんまいないよねっ」
僕 「まあほとんどいないんじゃね?こういう世界のことはよく知らないけど」
愛美「ふふ♪あたしは好きこういうの。もうね、なんでもだよ。
   お互いの出るモノならオッケみたいな。愛だ~」
僕 (おしっこまででやめとこうね)
愛美「え?」
僕 「なんでもない」
愛美「ん??ま、いいや。ね、今していい?ワクワク」
僕 「ワクワクとか言ってるし。いいよ、しようか」
愛美「うわはははい♪ひいい」
僕 「はいな」

お風呂から出ました。「どうすればいい?」と聞くと「横になって♪」との指示。

僕 「これでいい?」
愛美「うん。いいデスね~では失礼して」
洗い場に仰向けに寝た僕の顔の上に愛美がまたがり、しゃがみこんできました。
愛美「ね、まんこ口にくつけた方がいいよね?」
僕 「その方が溢れないっぽいよ」
愛美「だよね。ホイ。ピト。あん・・・ちょっと舐めないでぇ」
僕 「ごめんつい反射的に」
愛美「あう気持ちいい~♪♪・・・あとで一杯舐めて」
僕 「まかせろ」
愛美「えへへ。ではお言葉に甘えて出させていただきますね。受け止めてねあっちゃん」
僕 「おう」

口にぴたっと押し付けられた状態でポタポタと出てきたかと思ったら、
シャーっと勢いよく愛美のおしっこがあっという間に口の中を満たし始めました。
う、こういう味か・・・。
苦いと言えば苦いけど、その時の愛美のおしっこは結構塩辛い感じ。
体ににかかった時と違い、直接口内に注ぎ込まれるおしっこは微妙にナマ温かい。
時折鼻の穴を直撃するしぶきが、なんとも結構攻撃的な臭さでした。
だけど不思議なもので、嬉しそうに僕を見下ろしている愛美の顔を見たら、
味もニオイもそれ程気にならなくなっていきました。
お、なんかすごい嬉しそう。
ホントにしてもらいたかったのかって思ったら、愛おしくなっちゃって。
気にならなくなるとぜんぜん平気。
けっこうたくさん出されたけれど、ほとんど飲むことができました。

愛美「出た。・・・あっちゃんホントに飲んでくれた!!う~~なんか嬉しいよぅ」
僕 「ちゃんと飲んだよ。満足した?」
愛美「うん♪♪感動した!!!あっちゃん好き好き愛してる~ん★」
僕 「ははなに言ってんの照れるでしょ。・・・・歯磨きしていい?」