5年経ってもレイプされた記憶は私から消す事はは無理です。今でも夢に見ます。一生忘れる事無理だと思える。レイプは犯罪です、絶対。でも訴えなければ、それも何も無い、それが悔しい。私は5人に輪姦されました。37歳の夏でした。相手は顔見知りです。しかも全員20代の年下の男。私の事ババアと呼びながら犯し続けました。3日間拉致され飽きる事無く犯され続けた。
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 レイプする相手は避妊何て考えていません。セックスが妊娠することなんて気にしてません、病気だって考えてない。私は、妊娠しました。誰の子か解らない子を孕んでしまいました。生理がこない生理日どれだけ辛かった事でしょう。3日、1週間してこない、薬局で検査薬買い、+反応、目の前が真っ暗になりその場で座り込み泣きました、レイプされたショック、そしてその後にきた妊娠2重に心と身体を傷つけられた。私、×1です、子供は2人産んでいます。

 子供は、別れた夫のもとです。妊娠しやすい体質です、レイプされた日は、危険日、赤ちゃんできる、できてしまうと思いました。産む事はできませんでした。初めての中絶 産む事も考えました、でもレイプでできてしまった子、愛する自信も無く、それでも3ヶ月まで引っ張てしまった。

 身体はあの時のこと覚えています、口惜しいのは夢で見た朝、ショーツを見ると濡れた跡が付いてることです、これは屈辱、男達の笑い声が聞こえてきます。何で告訴しなかったとお思いでしょう、それは私にも弱みがあった事です、それと私の痴態を散々撮影され、それを誰かに見られることの恐怖です、今もその写真は、私の手元に帰っていません、もしどこかに投稿されたらと恐く、たまに投稿サイトを見て、無いのを確認してます、そしてここと出会いました。


 誰にも言ってない事を話します。私は、起業して会社をしていました、離婚理由は私が仕事に夢中になりすぎたのが原因でした。7年目でした、順調だったのが半年前の得意先の不渡りで経営が苦しくなりました。賃金の遅配もありました、もう1度1人でやり直しを考えました、リストラです。解雇を通告して遅配した給料を支払う日にそれは起こりました。

 何と言えば良いのか、その事件の後、リストラの効果と必死になった事で、今会社は立ち直っています、ただ場所は変えました。私、嫌な女だったと思います、謙虚さが無かったと。国立大学卒のプライドも強かった。今は、そんなのありません。お金に困り事件の半年後から1年ほど夜にピンサロとデルヘルで働いて生活費を稼ぎもしました、もちろん本番店です。営業に身体を使う事もしました。あの事件があったからそこまでできたとも思えます。

 お盆でした、事務所は1階、2階は住居でした。5人に遅配した給料を渡しました。解雇は通告してありました。口々に私を罵り出しました。「どうしてくれるんだよ、生活」「今まで散々威張りやがって」罵詈雑言。「土下座しろよ」「給料渡したでしょ、もう帰って、関係ない人達でしょ、出てって」それが彼らに火をつけました、でも計画的だった、最初から準備までしてた。

 1人が後ろから抱きつきます、そして4人が私を羽交い絞めに、誰かが事務所のシャッターを降ろした。悲鳴をあげたけど周りには民家も無く、国道の車の音で聞こえない。着ていた服は破かれ、下着も引きちぎられて、裸に剥かれました。「止めて、止めろ、警察呼ぶ」「どうやって呼ぶの、馬鹿」ロープで手を縛られ、足も縛られ、2階に運ばれました。暴れました、叫びました、煩いと口に破れたショーツを入れられた。息ができない。彼らは住居に入るのは初めてでした、2階のリビングの床に投げ出された、私の足を片方ずつ縛り、嫌がる私の股を無理やり広げてどこかにロープを括り付けました。


「ババア、いいカッコだな、オメコ見せて」「こいつオメコの毛、まではえてる、助平だぞ」「威張りやがって、ざまあみろだ」「ちらちら見せたパンツのの中は、こんなオメコか」勝手な事を。私は、頭振り、足閉じようと暴れました。「こいつ訴えないかな」「できるわけ無い、こいつが悪いだろ、オメコの写真撮っとけよ、何か言えばばら撒いてやれ」フラッシュがたかれました。「いい乳してるよな、このババア」乳を触りだします。

 私は、涙が出ました。男達は勝手に私の身体を弄ぶかのように触りだしました。クッションをおに入れられ腰だけが高く浮きます。私の秘所を触れる、何本の手が私の身体を這う。息が苦しくて死にそうでした。口からショーツを出されると咳き込みました。「触るなよ、見るなよ、警察呼ぶぞ、指入れるな」「警察呼べよ、呼ぶ頃にはババア、もっともっとザーメンだらけで笑われるさ」「訴えない、大丈夫か」「そんなの、もっともっとと言い出すさ、ババアからチンボ入れてとな」「誰がそんな事言う、止めろよ、舐めるな舐めないでよ」秘所を、クリトリスを舐められてた。

「社長、オメコ濡れてきてる、身体はもっとだぜ」「乳首たってるよ」「男好きなんだぜ、おいあれ出せよ」誰かが電マをコンセントにつないでました。私は初めてでした電マ、後にデルヘルで散々使われたけど。暴れる私、押さえつけて電マを秘所に、クリトリスに付ける、振動が強くて身体の奥が震えました。右も左も乳を吸われました。セックスは、1年前にしてからしてない、乳首を吸われ、クリトリスへの刺激、初めての刺激。

 喘ぎ声が出てしまいました。「ババア、いい声だして」「止めて、止めてはずしてよ、もうお願い、止めてよ」「ババア、もっと欲しいだろ」電マは凄い刺激で身体の力が全て抜ける。おしっこが出そうな感じでした。「出る、出ちゃう、止めて」「おい潮ふくぞ」「小便じゃねえ」「私の置いてある服を股の前に持っていきます。私は、漏らしてしまった、潮かもしれません。止まりませんでした。「見るな、見ないでよ」「汚えな、漏らしたぞ」「よっぽどよかったんだろ」身体の力抜けてぐったりです。


 でも乳は揉まれ、乳首は摘まれ、その刺激が身体を。「おいみんな出せよ、ババアにどのチンボから入れるか選ばせようぜ」男達は、下半身をむき出しにしました。みな勃起してました。「社長、選べよ、どのチンボ入れるか、」「仕舞え、見せるな、てめえらのチンボなんか入れるか、ババアの身体見て勃起させるなよ」「おうおう品の無い事、チンボだって」男達笑う。「オメコびしょびしょにした奴に言われたくないね」「最初、俺から入れるか」一番年長の加藤が言う。私の股に割り込んできた。

 押さえつけられる、動けない、写真撮るやついる「撮るな、馬鹿撮るな、加藤、何する、そんなところにチンボあてるな」加藤は私の秘所にチンボを撫で付けた。「チンボ入れてってか、社長、入れてあげるさ」「誰が入れろ、止めて入れるな、入れるなよ、入ってる、入った、訴えるぞ、止めてよ、抜いてよ、謝るよ、謝るから」

「社長のオメコいい具合だね、もずっぽりだ、ローターあったろ誰かあててやれよ」ピンクロータ、初めて、クリトリスに「止めて、止めて、乳首吸わないで、抜いて」「よく濡れて、解いてやれよ、腰使い出すから」解かれても私の中に刺さる加藤、胸も触られ、口には誰かの指が、クリトリスのローター。喘いでしまう、涙はでるけど、快感も来て口惜しい。

「おいいきそうだ、中でいいか」「だめ中いかないで、危険」「ババアに聞いてねえ」「中でいくんですか、その後ですか」「病気ないですよね」「ねえよ、病気、いくぞ、いきそうだ」「だめ、いくな出すな」「ババア、出すぞ、おっ出る、出る」「いやあ、いやあよ」加藤の動きが止まった。中に放出された。「洗わせて、お願い」「次ぎいきますよ」「入れないで。洗わせて、入ってる、避妊して」「ババアの割りにいいオメコしてるよ」「この年齢がやり頃らしいぞ、こえだして、」体位バックにされた、逃げようとしたけど、押さえられて、入れられて。


「前咥えさせろよ」口にねじ込まれた。「噛んだら、殺すぞ、しゃぶれ」恐い、恐怖で舐めた。誰かがおの穴触る。「そこ触らないで」「しゃぶってろ、ケツの穴、写真撮っといてやれよ」2人目の小林、射精した。私は、その場で倒れこんだ、汗がエアコンで冷たい。3人、4人、5人目、順番に私を犯して口に咥えさせて、生臭い臭いの私の中に入れた後のチンボを口でキレイにさせた。もう身体はずたずた。

 最後の荒井が終わった後、床に倒れて動けない、股間に流れるの感じて、「洗わせて、洗いたい」顔も化粧が取れてた、ふらつく身体を持たれた、うんこ座りさせられた。床に秘所から、放出された精液が落ちた。私、気が狂ったように指入れて出そうとした。「できちゃう、できちゃう、赤ちゃん」「大変だな、できちゃうか、かき出せよ」「俺らみたいに頭悪い子ができたら大変だぜ」

「帰ってよ、もういいでしょ、帰れ」「暇なんだよ仕事も無いし、金も無い、ゆっくりしてくよな」「そうそう、社長がさ、裸でオメコに指入れて、もっととお願いしてるからな」「どうするの、危険日だよ、どうするのよ、シャワーいかせてよ」「風呂は、俺ら入りたくないぞ、後でババア1人1人身体洗わせてやるから、ババア頑張って指でかき出しなよ」「いやあ、いや」座り込んだ。

「かき出さないなら、チンボしゃぶれよ、お世話になったチンボだ」「しゃぶれしゃぶれ」「もういや、訴えないから帰って」「可愛いこと言うな、女の子みたいだ」「女です」「女なら使うか、またやるか」疲れてる私を加藤が押さえ込む、乳を身体を「2回目だから中々いかないからな、腰使えよ」またチンボ入る。


 身体がね反応して受けてた、誰かがクローゼットかつてに開けて、私の下着いれだしてきた、「エロイのつけてるね、後でさ着替えさせて、ショーでもするか」「勝手に開けないでよ、泥棒」「チンボ入れて泥棒もないよな、もう他人じゃないのに」「そうだよな、子供の父親かもしれないぜ」上にsれた騎乗位、腰を使うように言わた。「ババア、振るね、いいね」チンボ握らされ、しゃぶらされた。

「乳揺れるね、牛だな」「1年したら乳も出すか」「いやだ、いやだ」しっかりおもたれたバック。「それ子供できちゃうぞ、出るぞ。できちゃうぞ」「出さないで、だめ」「もうできてるかもよ」2回目も中に、奥に。そんな地獄でした。