私達夫婦の異常な性癖を書きます。

田舎の農村地域で、小さいながらも農家を営んでいます。田んぼに畑で
農作物を作り、牛と豚を飼って生活を切り盛りしているんです。

我が家には42歳と私46歳、父77歳と子供21歳が居ますが、息子は数年前に就職し、
実家から離れた地方都市で暮らしています。
は数年前に他界し、父はその頃から農作業から手を引きました。
ちょっと痴呆症気味ではありますが、入院する程でもなく毎日ボ~っと過ごしています。
一方、私達夫婦ですが、私が人一倍性欲が強い影響もあり、は今ではどMっぷりを
発揮しています。

こんな年になっても、週2回以上は夜の営みをしているんです。

数年前に振り返りますが、と2人で牛小屋を掃除していました。

そんな時も、私はのおを撫でたり、アソコを触ったりとイチャイチャしていたんです。
既にフル勃起の息子をなだめる為、私は嫌がるのズボンを脱がせ挿入しました。
も呆れ顔をしていましたが、アソコは濡れ濡れです。
”イクゥ~”っと言いながらの中に出すと、チンポを抜いたんです。
”気持ち良かったぁ~”と言いながら閉まっていると、が”キャッ”っと声を出したんです。
振り返りながらを見下ろすと、愛犬のシロがのおをペロっと舐めた様でした。
 「どうした?」
 「もう!シロに舐められたわ」
 「何だシロ!お前もやりたかったのか?」
シロは雑種で、体格の良い雄!飼いはじめて3年を迎えるから、もう成人男性と同じ。
よく見れば、立派なチンポが皮から顔を出し怒り狂っていたんです。
「なぁ、シロもヤリたんじゃないか?」
「そんなこと言われてもね」
「前に見た事あるんだけど、女性と犬がやってたんだ」
「嫌よ!犬とするの?」
シロはの元から離れず、クンクンと匂いを嗅ぎに飛びついているんです。
「もうシロ駄目だってば、離れて」
「可愛そうだなぁ!シロ」
「何だか!私が悪い事しているみたいだわ」
「少しだけ舐めさせてみたら」
「ん~じゃ少しだけね」
は四つん這いになりシロにおを向けたんです。
シロは勢いよく近づき、のアソコをクンクン・ペロペロしていました。

「あぁぁぁ、シロ・・・そんなに舐められると・・・駄目」
「何だよ、感じているのか?」
「だって凄くザラザラして気持ちいいのよ」
「シロ!もっと激しく舐めるんだ」
そう言っていると、シロがの腰に手を乗せ立ち姿で、腰を動かし始めたんです。
「シロ!駄目!」
シロの必死な姿に、私はシロのチンポを掴みのマンコに押し付けました。
「あなた!何してるの?そんな・・・」
シロとが繋がる瞬間でした。私の物より遥かに大きくなった物がの穴を広げドンドン中に
入り込んでいきます。
も”大きすぎて苦しいわ”と声を上げましたが、シロがガッチリ腰を抑え込んでいるので
は全く動く事が出来ない様子でした。

やがてシロの瘤が穴の入り口まで到達し止まりましたが、シロが腰を動かす度に
”シロ!もう入らないから・・・もう苦しいわ”と声を上げていました。
私が初めて見る姦に見とれ、近くで眺めていたんですが、瘤は徐々にマンコを押し広げ
中に入ろうとしていたんです。
”駄目!破れちゃう”の悲痛の声と同時に、瘤は中にすっかり入って行きました。
それから何分が経過したでしょうか?あんなに苦しがっていたはハァハァ息を荒らし
感じ始めていたんです。
シロが動き出したのは、それから大分時間が過ぎた時でしょうか?
スポット抜かれたマンコはポッカリ開き、中から大量の精液が溢れだしていたんです。
シロは優しくの穴を舐めると、その場から立ち去ったんです。

その日以来、はシロの相手もする様になりました。
シロもの姿を見ると、直ぐに近づき求めていました。

は、他にも豚とも経験があります。
シロと繋がって数か月が過ぎた時でしょうか?
養豚場にいる雄豚とのお別れが近づき、豚にを指し出したんです。
雄豚は繁殖期なのか?の四つん這いの姿を見ると、直ぐに近づき匂いを嗅ぐと
に両腕を載せました。
豚のチンポがドリルの様に出て来て、のマンコに入って行くんです。
奥深く差し込まれると、は苦しいと言い始めました。
どんどん苦しみ、お腹がパンパンに膨れ上がるのが分かりました。
”あなた・・・助けて・・・お腹が破裂しそうよ”
限界が近づいた時、豚はから離れました。

数日間、のお腹は張り続けやがて風船が割れた様に、アソコから大量の精液が溢れたんです。
物凄い量の精液に二人は驚き、掃除するのが大変だったのを覚えています。
は、”本当に苦しかったわ・・・でも何故かしらもう一度試してみたい気もある”と言って
数日後にもう一度別の雄豚に犯されていたんです。
ネットで調べてみたんですが、豚の繁殖行為は物凄く膣内に大量の精液を吐き出し、栓を
するんですね。今はは豚とはしなくなりました。
牛は危険なので試していませんが、牛のチンポは大きくに入れたらどうなるんだろうって
思う時があります。

最後になるんですけど・・・昼間っからこんな事をして楽しむ夫婦。
一緒に住んでいる父が気づかない筈もありません。
実は、シロとの体験中、父に見られていたんです。

父は暇になると、敷地内を徘徊していた様で、私との性行為も見られていたんだと思います。
夫婦の営みならまだしも、犬との行為を見られていたなんて思うと、恥ずかしくなります。
父も遠慮したのか?物陰からのシロに犯される姿を観察していたんです。
その事に気づいたのは、シロと繋がって数日が過ぎた時でした。
父のを見る目が変わった気がしていました。
何て言ったらいいのか?エッチな目で見ていると言うか?女性を見ていると言うか?
父も男なんですね。シロを連れての元に来ると、シロはいつもの様にに乗りかかったそうです。
も”シロ止めなさい”と言っても聞きません。そんな時、父が”四つん這いになったら”と声を
出したんだと言います。
はその時、気づいたんです。

やがては父にも犯される様になり、人・犬・豚と性行為をする変態女に変わりました。
夜は父・・私と川の字で寝ています。
もちろんは私と父と3Pをする日々。父の元気も戻りつつあり、私に似て性欲大盛です。
は口に父のを咥え、マンコにシロ、アナルに私と3穴同時プレーを熟す程、淫乱です。
父は仲の良い友人(老人クラブ)数人を招いてを借りたいと言ってますが、まだ了承は
していませんでした。
は・・・もう何でも来いだそうです。

数日後、父に頼まれを貸し出す事にしました。
もちろん条件は、我が家で楽しむ事と口止めする事。
昼前、父の友人3人が訪れたが、皆70代の老人達。
今回の話を知ってか?をジロジロ観察している。
は既に上着の中は全裸。アソコにはバイブを前後で咥えさせ、ロープで縛っている。
そんな状況でお茶を出させ、老人の中に座らせる。身体を縛ったロープが締め付けられ
肌に食い込んでいる事だろう!
シロはいち早く気づきの元に駆け寄って匂いを嗅いでいた。
父はの横に座ると、軽々しく肩を抱き寄せた。
さんにそんな事しても良いのか?」
「大丈夫じゃ!この女は俺の女でもあるんじゃ」
「おぉ~そうなのかい」
「はい!お義父さんに可愛がってもらっています」
「羨ましいのぉ」
父が自慢げにの胸を揉んだ。

私は、仕事もあったので1人牛小屋の掃除と養豚場の掃除を済ませる。
シロの姿も無く、父と一緒にいるんだと思われた。
数時間が過ぎ、私はの居る居間に向かった。
はシロと繋がり、老人達に見られていました。
を見ると、至る所に白い精液が付いていて、もう既に廻された後だと分かった。
最後のショーと言わんばかりにシロの相手をさせられたんだと思う。
父は自慢げに友人達を見送ると、スッキリした表情での倒れ込んだ横に座り、のお
撫でていた。
その夜も私はを抱いていると、父が横から侵入しの両胸を交互に舐め回す。
マンコに挿入していると、父は後ろからアナルに入れていました。
の穴は既に緩々で、簡単に受け入れる程になっていた。

こんな生活が、1年以上も続いています。