の続き

「真っ昼間からデカいアエギ声出すんじゃねえぞ?ご近所さんに迷惑だからな?」

俺はちゃんの羞恥心を煽り立てる。実際のところ、ウチは環境的に恵まれてた。窓をしっかり閉めれば、ちゃんの声は気にならない。

古い家の建物を建て替えた家で、敷地の広さの割に建物は小さかった。境界にはしっかりとした塀が立ち、樹木も並んで植えられてる。

お隣りさんをほとんど気にせずに住める家だった。親父が気に入って買ったというのに、本人は単身赴任暮らしという皮肉だった。

ちゃんは泣きながらおを上下させてる。ディルドが嫌いなわけではない。真っ昼間から下半身丸出しなのが辛いわけでもない。


この人の弱点はアエギ声なんだ。自分で我慢することが猛烈なプレッシャーになるらしい。だから口にパンツをねじ込まれたほうがいいんだ。

俺は容赦なくプレイに利用させて貰ってるけどな。今後、屋外でエッチなことをさせるとき、ちゃんは本当の地獄を味わうんだ。

「くッ…うッ…くッ…」

「まだまだ時間は残ってるぞッ、ケツを振れッ、ケツをッ」

俺は立ち上がってちゃんの後ろへ回り込み、デジカムで撮影しながら大きなおを平手で叩く。

バチンッ

「ううぅぅぅッ…」

のけ反ったちゃんの股間からオシッコが吹き出す。あっという間にテーブルの上が水溜まりに変わる。俺はちゃんの動きを止めた。

お仕置きだな」

ちゃんは俺の言葉に涙を流しながらディルドを引き抜いた。

ふたりで後始末をした後、ちゃんを全裸にさせ、乳首の根元にクランプで締め付ける責め具を嵌める。左右の責め具は鎖で結ばれてる。

乳首を締め上げられるだけでも辛いのに、鎖を引っ張って遊んでやると我慢できずに泣き出す。俺は手製の重りを取り出した。

片手で持つには重く感じる重量だった。ちゃんはペットボトルを見ると、泣きながら首を横に振る。味わう苦痛が想像できるんだな。

俺は乳首の間に垂れ下がる鎖にフックを掛けると、徐々に腕の力を抜いて行く。鎖がピンと張り詰め、少しずつ乳首が伸ばされて行く。

「ほらほら、手を放すぞ?乳首が伸びちまうぞ?」

「イヤぁッ、痛いぃぃぃッ」

ちゃんは頭を激しく振って痛みを訴える。ヒザがガクガクと震えてる。

「ほらッ、放したぞッ!」

「イヤぁぁぁぁぁぁぁッ…」

俺が脅かすような声を出し、更に腕の力を抜いたとき、絶叫とともに再びちゃんの股間から、オシッコが勢いよく吹き出した。

プシャァァァァァッという音が聴こえそうな勢いだった。ちゃんの足の間、後ろの床に水溜まりが出来て行く。

「別な罰が必要なようだな。なかなか凄いパフォーマンスだよな」

俺は呆れたような声を出しながら、ペットボトルをほうり出し、新たな罰の準備を始めた。

ちゃんの乳首からクランプ型の責め具を外し、代わりに板バネのちからで挟むアクセサリーを着けてやった。

先端に重り代わりのベルが付いてる。もともとのベルは小さくて意味がないので、観光土産にあるような小型のカウベルに交換してある。

オッパイを揺する度に、カランカランと良い音を鳴らす。そして向かって左側のオッパイに『38歳』、右側には『主婦』と口紅で書いた。
最後に体の中心線に上から下へ『私はお漏らし大好きな変態です』と口紅で書いてやった。その状態で記念撮影しておく。

自分が漏らしたオシッコの水溜まりをまたいで足を大きく開き、泣きながらダブルピースする全裸変態主婦の記念写真が出来上がった。

今日はその格好で夜まで過ごして貰う。俺は手ぬぐいを野良作業のように、ちゃんの首に巻き付ける。

「お前のオマンコからヨダレが垂れて、床を汚しそうになったら、この手ぬぐいを外してしっかりと拭いなさい」

「はい…ありがとうございます…」

泣き顔のちゃんの声は、消え入りそうだった。

俺達は再びオシッコの後始末に汗をかくことになった。この癖は少し厄介かも知れない。追い込むネタにはなるけど。

昼に近くなったので、ちゃんに昼飯を作って貰う。もちろん全裸変態主婦の格好でね。俺は後ろから近づき、股の間へ指を潜らせた。

「ああんッ…」

ちゃんの反応は素早い。それはそうだろう、マンコは熱くほてって愛液でどろどろの状態なんだから。俺は指を挿入して動かす。

「あッ…ああぁぁぁんッ…」

流し台に手を突いておをゆらゆらと振り始める。俺は10秒ぐらいイタズラを続けてから指を抜いた。ちゃんは肩で息をしてる。

俺のほうへ振り向いて、憎らしげな視線を送ってくる。あまり焦らし過ぎると、後が大変かもね。

乳首のアクセサリーを外して上げる。そして腕枕をしてベッドで一緒に横になった。ちゃんに優しく語りかける。

「この時間だけ、ちゃんと息子に戻ろうよ」

ちゃんは俺の体にしがみつき、黙って頷いた。

ちゃんには苦労かけてたんだよなぁ…」

「突然、どうしたのよ」

ちゃんが呆れたような声を出す。俺は上手く言えなかったから、少しずつ説明することにしたんだ。

ちゃんがストレス溜めてるなんて、気づかなかったし、気にも留めてなかったんだ」

俺は正直に話す。

「だからちゃんの心の中を知って、本当にびっくりしたんだ。でも今は、俺でなんとかできるなら、本気でなんとかしたいと思ってる」

ちゃんが俺の服をギュッと掴む。

「俺、本気でちゃんに惚れたよ。この2週間で夢中になった。もう親父に渡す気はない。絶対に俺の女にする」

「もう既に…あんたの女に…なってるよ…」

ちゃんは泣いてた。俺にしがみついて泣いてた。悲しみの涙じゃないよね?

「俺、本気だぜ?こんな風に大切に感じるようになるなんて、自分でも不思議だけどな」

俺はちゃんの背中を優しく撫でながら告白してた。ちゃんの体は温かい。

「ありがとう…こんなオバサンに…」

「関係ないよ。ちゃんは世界にひとりだけなんだ」

俺達はしばらくそのまま横になってた。そしてちゃんが口を開いた。

「あんたを私のひとりだけの飼い主様だと認めるわ。あんたの為なら、どんなに惨めなことでもするから」

「安売りはダメだぜ?もう少し試してみようよ」

「もうッ…こんなに心も体も揺さぶられて…こんなに夢中にされてるのにぃッ!」

ちゃんは叫ぶように言うと、俺の胸を叩いた。

ウチは玄関から広い板張りの廊下が続き、2階への階段や左右に部屋が接続してるんだ。その広い廊下を舞台に非日常を味わって貰う。

ぎりぎりまで内緒にしといたほうが楽しいから、前の日から準備はしといたけど話さなかった。最後のマンコ写真報告の後で通告してやる。

注意点をいくつか短く添えて、今日の帰宅時に玄関の廊下でレイプしてやるとメールする。そしたら『了解しました』とだけ返ってきた。

ちゃんは今ごろ上の空で仕事してるんだろうな。そう思うと可笑しくなって、ひとりで笑ってしまった。

玄関のカギを開ける音が聞こえる。俺は扉を開け放した横の部屋に居た。三の上にセットしたデジカムの録画ボタンを押す。

扉が開け閉めされる音と、内側からカギがしっかりとかけられる音がする。チェインロックもかけてる。そして靴を脱いで廊下に上がる。

俺の指示どおり真っ直ぐ台所のほうへと歩いて行く。俺は横の部屋から抜け出すと、背後からちゃんに襲い掛かった。

「きゃッ、何する…むうぅッ、むうぅッ」

悲鳴を上げかけて口をふさがれたちゃんは、抱きすくめられた体をしきりに動かし、暴れる。俺はちゃんを引きずり回す。

そして一緒に廊下に倒れ込むと、耳元で囁いたんだ。

「おとなしくしねぇと、ぶっ殺すぞ?大きな声を上げるんじゃねえぞ?」

俺の腕の中でちゃんの体はブルブルと震えてる。俺の言葉にガクガクと不規則に頷く。

「じっとしてろよ?」

俺はそう言うと、ちゃんの体をうつぶせにして、腕を背中へねじ上げた。用意しといたロープで腕を縛ってしまう。

「どうか乱暴なことはしないで下さい、命だけは助けて下さい」

ちゃんは震える声で小芝居をする。俺はそれを無視して、スカートの中へ手を突っ込んでパンツを引きずり下ろす。

「何するんですかッ、止めて下さいッ」

驚いて声を上げながら足をバタつかせるけど、もう手遅れ。足先からパンツを引っこ抜き、丸めて小さくする。そしてちゃんの頭を掴む。

「止めて下さいッ…あッ、あぐッ…むぐッ、むぐぅぅぅぅッ」

ちゃんのアゴを掴み、口の中へパンツを詰め込んでやる。むぐむぐ言いながら、しきりに頭を横へ振ってる。

俺は落ち着いて、ちゃんのスカートをお腹のところまで完全に捲り上げた。再び足をバタつかせて暴れ出したから、を一発叩いてやった。

バチンッ

「むぐぅぅぅぅッ…」

ちゃんは頭をのけ反らせて叫んでる。

俺はちゃんの腰を掴んで引っ張り上げ、ヒザ立ちにさせておを高く掲げさせる。

ちゃんは頬を廊下の床に押し付け、裸のおを上げて差し出した格好になった。

下半身が丸出しなので股間が丸見えだ。

パンツを脱がしたときに気づいたけど、ちゃんのマンコは既に期待に濡れてたんだ。

俺は白く大きなおを思い切り叩いてやった。

バチンッ

俺は罵声を浴びせながら、ちゃんのおを平手で叩く。

「むぐぅぅぅぅッ」

「期待してんだろう?突っ込まれてぇんだろう?」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

「ぐッ、むッ、むぐッ」

ちゃんは顔を真っ赤にしながら頭を激しく横に振る。真っ白い大きなおが赤く腫れ上がる。

そしてちゃんはオシッコを漏らした。

「むうぅぅぅぅッ」

トイレは済ませて帰って来たんだろうな。

それでもチョロチョロと小さな水流が流れ落ちる。

すぐに小さな水溜まりが出来てしまった。

「呆れたオバサンだな。ケツを叩かれて、しょんべん漏らしやがった。お前は幼稚園児か?恥ずかしくねえのかよ?」

バチンッ、バチンッ、バチンッ

「むぐぅぅぅぅッ」

俺は更におを叩いて追い込む。既にちゃんのマンコから白く濁った本気汁がのぞいてる。

発情した雌の匂いがぷーんと漂ってくる。

俺はパンツを脱いで下半身だけ裸になると、ちゃんの顔の前にひざまずいた。

真っ赤な泣き顔の前にチンコを突き付ける。

「今からコレを、お前の淫乱オマンコに突っ込んで、めちゃくちゃに掻き回してやるからな?期待してろよ?お漏らしさん」

「むぐぅぅぅぅッ」

ちゃんは大きく叫んで激しく頭を振る。

俺は構わず真っ赤に腫れたおを抱くと、チンコを一気に奥まで突き立ててやった。

「むッむぐぅぅぅぅぅぅぅッ」

全身をうねらせるちゃんのおに、たたき付けるように腰を突き込む。

ちゃんのマンコは絡み付いてギュウギュウ締め上げてくる。

ものすごく興奮してるんだろうな。

マンコの具合だけでちゃんの精神状態が判った。だからもっと煽ってやる。

「最後はお前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?しっかり孕めよッ!」

「むうぅぅぅぅぅぅぅッ」

ちゃんは体を痙攣させて長くうめいた。

俺は絡み付くマンコに負けないよう、リズミカルに腰をたたき付ける。

そして時々押し付けるようにして、ぐりぐりと腰を回して掻き混ぜる。

「むぐぅぅぅぅッ」

ちゃんはたまに大きな声を上げるけど、もう息をするので精一杯みたいだった。

そろそろとどめを刺してやろう。

「お前の子宮に精子ぶっかけてやるからな?有り難く飲み込むんだぞ?」

俺がそう言いながら腰の動きを速めると、ちゃんのマンコの締め上げが更にキツくなる。

チンコを搾るようにギュウギュウ締め上げる。

ちゃんのおが不規則にうねる。

俺は膣壁を削り取るぐらいの勢いでチンコを突き込む。

不意にちゃんの全身が痙攣しながら固まる。

俺はマンコの一番奥まで突き込んで、我慢してた精液を解き放った。

の穴がキュウキュウ締まるような感じとともに、大量の精液が一気に放たれる。

「ほらぁッ、孕めよッ!」

ちゃんは体を痙攣させてるだけで、ひたすら俺の精液をマンコで飲み込んでる。

俺はびくびくと跳ねるチンコが収まると、ゆっくりと抜いた。

ちゃんのどろどろのマンコは、一瞬ぽっかりと口を開けたけど、すぐに閉じてヒクヒクとうごめいた。

俺はちゃんの顔の前に移動して、ひざまずいた。とろーんとした目で放心したような、泣き顔の前にチンコを突き付ける。

口に詰め込んだパンツを引っ張り出し、髪の毛を掴んで唇を俺のチンコに押し当てる。

ちゃんはおとなしく俺のチンコをしゃぶり始めた。

「そうだ。丁寧に舐め綺麗に掃除しろよ?お前のお漏らしオマンコを気持ち良くしてやったんだからな?」

ちゃんはうっとりとしたような表情で、熱心に舌を動かしてた。

オシッコの水溜まりの向こうに、ちゃんをM字開で座らせる。

両手を背中の後ろに突いて体を支え、ヒザを立てて股を大きく左右に開いてる。

スカートはお腹のところまで完全にまくれ上がったままで、下半身だけ素っ裸の丸出しだ。

顔には涙を流した跡が残ってる。

マンコから俺の精液らしき粘液を垂れ流してる状態で、今日のプレイの感想ビデオを撮影し始める。

「沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。今日は勤務先から帰宅した直後、玄関のすぐ近くの廊下で襲われ、レイプされてしまいました。もちろん子宮に大量の精子を注がれました」

俺はちゃんのマンコをズームアップして、精液を吐き出す様子を収めると、再び全身を映し出す。

「私の目の前にある水溜まりは、実は私がお漏らししてしまったオシッコなんです。おを叩かれて、めちゃくちゃ感じてしまったんです」

ちゃんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに身をよじる。

「おを剥き出しにされて叩かれ、汚い言葉でなじられて、もうそれだけで何度も達してしまいました。頭がボーッとして、気づくとお漏らししてたんです」

目が再びとろーんとしてきた。

ちゃんは夢を見てるような表情をしてる。

「私のオマンコは、嬉しくてキュンキュン締まっていたと思います。とっても気持ち良かった」

ほんとに嬉しそうに微笑んでる。

「大量の精子を子宮にかけられたとき、私は体が痙攣してしまって、身動きひとつとれませんでした。とっても嬉しかった」

ちゃんは満足そうに微笑んだ。ちゃんに満足して貰えれば、俺も嬉しいよ。

ちゃんは順調にエロレベルをレベルアップしてるんで、俺は再びちゃんをレイプしたオッサンを観察してたんだ。

今日は仕事の帰りに珍しく飲み屋へ寄るようだった。

ひとり淋しく、だけどな。俺は思い切って接触してみようかと思った。

幸い俺の顔も名前も知られてない。

ちゃんの息子だということも知られてない。ここはひとつ、行動してみるか?

ちゃんに遅くなると連絡を入れて、オッサンの入った串焼きの店へと入る。

オッサンはカウンター席で手酌でビールを飲んでる。

俺はオッサンのとなりの席に座り、奴に軽く会釈したんだ。

オッサンは不機嫌そうな目でチラリと俺を見ただけだった。

典型的な不満を抱えたサラリーマンって感じだった。

俺もビールと何品か料理を頼み、しばらくそのまま普通に飲んでた。

オッサンのビールが無くなったので、俺は自分のビールを勧めた。

最初は戸惑ってた奴も、アルコールの誘惑には勝てないようだ。

「最近のガキで、お前さんみたいに話のわかる奴が居るとは。ビックリしたぜ」

杯を重ね、ツマミを分け合うと、すっかり警戒心も無くなる。チャンスだ。