の続き

ちゃんはとろーんとした目で俺を見つめて、頬を赤く染めてる。

『もっと容赦なく責めてッ』みたいな?

俺はオッパイを嬲ってた右手を、ちゃんの太股の間へとねじ込んだ。

すぐに太股が左右に開かれる。

俺の指先はヤケドしそうに熱いマンコに届く。

そこはもうビチャビチャに濡れて大洪水だった。

ちゃんのマンコの発情した匂いはキツい。

思わず興奮してくる匂いだけど、俺で満足するのかねぇ?

俺は固くなってるクリトリスを指先でこするように玩ぶ。

「ああぁぁぁッ…あッあッあッあッ…ヒイィィィィィッ!」

かなり敏感みたいで、強く嬲ったら悲鳴を上げて体をガクガクと揺する。

エッチはご無沙汰のはずだけど?

「お前、毎晩オナニーしてたな?」

俺はちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。

「してませんッ、そんなことしてませんッ」

ちゃんは否定して下唇を噛み、激しく首を横に振る。

俺はクリトリスを素早く小刻みに指先でこすった。

「ああぁぁぁッ…ああぁぁぁッ!」

懸命に首を振るちゃんの頬を汗がしたたり落ちる。

ちゃんの体もほてって、ほんのりピンク色に染まる。

ちゃんのマンコはもう直接嬲って欲しくなってる頃だろう。

だったら少しおあずけだなぁ。

「わかってるんだよ、毎晩オナニーしてたんだろう?正直に白状しないと、もう止めちゃうよ?オマンコを犯してやんないぞ?」

俺はちゃんの耳元で囁く。そしてクリトリスから指を離す。

「ああッ…言いますッ、認めますッ…私は毎晩自分の指でクリオナニーしてますッ、欲求不満で淫乱変態な主婦なんですッ!」

あーあ、白状しちゃったよ。

本当に白状しちゃった。もうとことん堕ちてもらうしかなくなっちゃったじゃん?

ウチにはデジカムなんて便利なものは無い。

家族行なんて何年前のことやら。買っときゃよかった。

仕方ないから俺の携帯の動画撮影機能で、ちゃんのカミングアウトを記録することにしたんだ。

記念すべき初めての性癖カミングアウトだからね。

今度量販店で安いデジカム買ってくるわ。

俺はちゃんをベッドの上で壁に寄り掛からせ、を少し前に出して股を大きく開かせて座らせたんだ。

M字が崩れたみたいに、ヒザを立てて左右に足を開いてる。

濡れたマンコもおの穴も丸見えだった。

俺は何度か試し撮りしてから、携帯を構えてちゃんにオーケーの合図を送ったんだ。

「私は百合子、38歳、パート勤めの主婦です。大学生になる息子がひとりおります。主人は単身赴任中で、ほとんど会うことはありません」

ちゃんは後ろ手に縛られ、股間を全開に晒しながら、にこやかに笑みを浮かべて話し始めた。

「女盛りなのに抱いて貰えない。欲求不満の塊のような状態で毎日を過ごしております。私の淫乱なオマンコは、毎晩疼いて私を悩ませます」

ちゃんはだんだんと乗ってきたようで、本当に楽しそうな笑顔をしてる。そして口も滑らかになってきた。

「私は大抵はクリオナニーで済ませます。でも溜まってるときは化粧水のビンの細長いものなどを使い、自分自身の手で自分を犯しております」

スゲーなあ。想像するだけで興奮してくるわ。

「どうやら私はマゾ…の気があるようで、妄想するときはいつも、ちからずくで拘束されて乱暴に強姦される情景を思い浮かべてしまいます」

おお。核心に近づいてきたようだ。

ちゃんの顔は嬉しそうにニコニコと笑ってる。ノリノリだね。

そしてマンコからダラダラと愛液が流れ始めた。口に出すだけで感じちゃうんだね。

我慢してるんだなぁ。

「身動きできないようにされ、衣服をメチャメチャに破かれた情けない半裸の姿を想像するだけで、軽く達してしまうほどお気に入りなのです」

なるほど、なるほど。

学生時代などに実際にレイプ被害に遭った経験はございませんので、何故これほど興奮するのか、その理由は判りません。やはり被虐的な性癖を持っているのでしょうか?」

それは絶対そうだと思うな。

オナニーをするときは布団にうつぶせになり、ヒザ立ちでおだけを高く掲げます。顔は枕へと押し付けて、乱暴に押さえ付けられている気分を味わいます」

ほうほう。

「ヒザを開き股間を丸出しにして、おのほうから犯されている気分を味わいます」

ちゃんは後背位で動物のように犯されるのが好み、と。てことは動物のように扱われるのが好みなの?

「私は抵抗できない、絶対的なちからとか存在に蹂躙されることに快感を感じてしまうようです。主人が優しく気弱で物静かなタイプですので、その反対の強い存在を求めてしまうのかも知れません」

なーるほど。親父の反対なのね。

「オマンコだけでなく、お口やおの穴までめちゃくちゃにされることに憧れます。強い存在にペット以下の存在のように扱われることを想像すると、すぐに発情してしまいます。いい歳してお恥ずかしい話しですけど」

ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめてる。そうか、ケツの穴まで犯して欲しいのか。実は内面はビッチだったの?

「今日はこれから実際にめちゃくちゃに犯されます。激しく犯して戴けることになったのです。もう、嬉しくって、私のオマンコは発情してヨダレをダラダラと垂らしております。どうぞ良くご覧下さい」

俺はちゃんにオーケーの合図を送ると、愛液を垂れ流してるマンコのアップを撮影する作業に入った。

充血して真っ赤になり、愛液が光を反射してテラテラと光ってる。

年齢のわりには綺麗なカタチをしてる。

あんまりエッチしてないからかもね。でもクリトリス側は色が濃くなって、年季が入ってる感じだなぁ。

俺は手を伸ばして指でマンコを左右に開いた。

「ああんッ…」

ちょっと触っただけなのに、ちゃんは今日は敏感になってるのかも。

開いたマンコからドロッとした濃い愛液が溢れ出した。

白っぽく濁ったものが混じってるね。本気汁だよ。

ヒクヒクとうごめいてるソコは、イソギンチャクとかそんな海の生物を思わせる場所。

勃起したクリトリスは、まあ普通サイズじゃないの?大きすぎる感じはしなかった。陰毛は濃いなぁ。

俺は指を離してそれを無造作にマンコの中へと押し込んだ。

「ああぁぁぁぁぁぁッ…」

ちゃんの甲高い叫び声が響き渡る。

でもすんなりとズブズブと入って行ったよ。準備万端って感じだね。

マンコの中で指を曲げて、指先で膣壁をこすってやる。

「ああんッ、ああんッ、ああんッ…あッあッあッあッ…」

ちゃんは苦しそうにアエギ声を上げる。

ちょっと敏感すぎるんじゃね?今日は興奮して過敏になってる?

俺は適当なところで指を抜いて、マンコの観察と性癖カミングアウト動画の撮影を終了したんだ。

ちゃんはぐったりと壁にもたれ掛かってる。

肩でハァハァと息をしてるんだ。心臓は大丈夫かねぇ?

俺はぐったりとしてるちゃんに声をかけた。

「オイッ、これからお前のお待ちかねの、レイプの時間だぜ?お前のオマンコを俺の精液でじゃぶじゃぶにしてやるからな?」

ちゃんはとろーんとした目で嬉しそうにニッコリと微笑んだ。

準備に入る前に、済ませておくことがあった。

ちゃんの手を縛ってるタオルをいったん解いたんだ。

マッサージしたりストレッチさせて、筋肉を解して血行を回復させる。

けっこう簡単に痺れちゃうんだよ?

それからオシッコの心配があれば、今のうちにトイレへ行っておくよう申し渡したんだ。

そして俺はちゃんの部屋のタンスから、昔ながらの手ぬぐいを何本か取って来たんだ。

さて、ここからレイプ遊びの始まり。

ちゃんに楽しんで貰わないと困るから、出来るだけリアル指向で。

ちゃんの手を、今度は手ぬぐいでキツく縛る。

もちろん後ろ手に。タオルよりも拘束感は強めだよ。

そしたらベッドの上で横座りするちゃんの前で俺も全裸になる。

脱いだパンツは丸めて持っておく。

ベッドに上がってちゃんの顔のすぐ側でチンコを見せびらかしながら、ちゃんに小芝居をひとつさせる。

「お願いします、何でもしますから、命だけは、命だけは助けて下さいッ」

ちゃんは真剣に俺に向かって哀願する。

「だったらしゃぶれ」

俺は冷たくそう言うと、ちゃんの唇にチンコを押し付けた。

「うむむ…んんんん…ああッあぼっぐぷッ…ぐッ…おぼッ…」

ちゃんは最初は口を閉じて顔を左右に振って嫌がるそぶりを見せたけど、すぐに口を大きく開いた。

そこに俺がチンコを突き立て、ちゃんの髪の毛を掴んでいい加減に出し入れしてやる。

真面目にフェラチオさせるのが目的じゃないんだ。

ちゃんの口を乱暴に扱うのが一番の目的。

ちゃんは涙を流してたけど、興奮してる感じは伝わって来る。

気分を高めて貰わないとね!

適当なところでチンコを抜いて、アゴを掴んで口を開かせる。

そして脱ぎたての俺のパンツを押し込む。

呼吸を確保するよう良く言い聞かせて、パンツの上から口を上下に割るように手ぬぐいで縛り上げる。

ちゃんは抵抗出来ず、声も出せなくなった。

そして最後の仕上げ。細長く折り畳んだ黒いTシャツの登場。

これをちゃんに見せつける。

目が泳いでる。何をされるのか判ったようだった。そう、目隠しだよ。

目隠しをきっちり縛り付けたちゃんの体をベッドに横たえる。

仰向けじゃなく横向きに、頭は枕にのせて。

後は俺の囁くような言葉嬲りと、指やチンコを使った実技を味わって貰うだけ。なかなかよさ気でしょ?

ちゃんの鼻息が荒く乱れてる。閉じた太股をこすり合わせるようにモゾモゾと動かす。

感じてるみたい。

さてと、戦闘開始!

へ続く