前編:スナックでの思い出 (泥酔状態での体験談)


え~と、ママと初めてやった話だったっけ。

ルミを帰して強制二人きりにされた晩のことだったんだけども、ルミも帰り際に
ニヤニヤして帰ったから、ママの考えバレバレなんだよな。
ママはケバイ感じで正直ルミよりはスタイルはいい。まあ、なんてのルミは
スタイル良くないからねw




とは言え40代なりの肉は全身に乗ってるし、肌も張りはあんまり無いww
でもなめし革みたいな吸い付く感じで独特だった。ルミと比べてもくびれもあるし
トップもアンダーもでかいルミよりは、おっぱいのカップもでかく自己申告を
信用すればEカップとのこと。実際そのくらいはあったと思う。
勿論スカートのケツも、下っ腹も盛り上がってたよww

んで、最初はカウンター越しにルミとのHを細かくw聞かれてたんだけども
そのうちに俺もお望み通り食ってやろうと腹が決まったので、
「ママ、とりあえず、こっちに座んなよ」
「そうね~、もうお客さんも来ないかもね~」
と隣に座らせて、右手はママの太ももに置いて話を続けた。

スカートはパツンパツンなんで、太もも半ばまでは捲れてるけど、それ以上は
入っていかないwwスペースが無くてw
仕方なく太ももの間に滑り込ませて、パンストの感触を楽しむことにした。
水割りを飲みながら、太もももコネコネグニグニ、楽しいもんだ。

下手すると母親?な年代の女に何やってんだろうという思いがよぎるけど
よぎっただけで、どこかに行ったw
「ママ、○○さんとつきあってんじゃないの?アフターとか行ってない?」
「あ~、○○さん、あっち方面ダメなのよ。ちんぽ立たないんだってww」
「マジで?!めちゃ絶倫そうなのにね。色黒でさあw んじゃHはどうしてんの?」
「ごぶさた~~ww もう忘れかけてる」

「へええ、どエロのママが実際はご無沙汰かよw」
俺は椅子を回転させてママのほうに向き直り、今度は左手で膝を割って進めてみた。
「えっ?!ちょっと・・・こら」
「は?いいよね?」
「・・・えっ、・・・うん」
ぐーっと奥に当たるまで、足を開かせつつ手を伸ばすと、ごぶさたゾーンに到達ですw
ぷにっとした膨らみを指でつんつんしてやると、急に無言になるママ。
マジでごぶさたっぽい。クリからまんこあたりを念入りに撫でながら、
「んで、ごぶさたのまんまで我慢してる訳?それとも1人で?ww」

さっきまで問いつめられてた逆襲という訳で、ママのオナニー話を白状させた。
バイブ持ってるらしいww &レディコミがおかずなんだとさ。
「じゃあ、今まででさ、一番凄かったセックスってどんなの?」
「店でセックスしたことある?」
等々質問攻めにしてやった。クリをひっかいてやるだけでビクビクしてるママは
割と簡単に過去をゲロってくれたw

店で3Pになったのが最強らしい。常連に酔いつぶされて、ヘロヘロになったところで
カギを閉められて、たっぷりとマワされたらしい。あんなに興奮した事は無かったってw
「へえ、そうなんだ。じゃあ今は辛いねww こんなに敏感なのにw」
「もうさ、今日さあ、俺の好きにさせてよ」
クリだけで軽くいっちゃってるママは、かくかくと頷いて屈服宣言。
「若いチンポ欲しそうだから、俺のしたいこと全部するねw」
俺はママを椅子から降ろすと「店閉めようよ」と言った。

「あ~、まいったな~、仕方ないかw」
なんて言いながらドアを開けて、表のネオンを消して店に戻ってきた。
ドアに内側からカギをかけてるところに近づいて、スーツの上からおっぱい
鷲づかみにしてやる。ルミにもやったような無茶揉みの嵐w
インナーの胸元が開いて黒いブラと谷間もチラチラ見えてる。

多分気持ちよさよりは、軽い痛みに耐えてるように見えるが、反抗しないところを
みると、服従する気持ちにはなってると見た。そのままボックスシートに連れて行き
ソファの背もたれに手をつかせて、スカートに手をかけた。
ムードもなく剥ぎ取るようにファスナーを降ろすとスルッとスカートも落下。
パンスト(編み目模様)の奥には、さっきからチラチラ見てた黒パンティーが登場w
エッチなレースもふんだんで、やる気マンマンさが伝わってくる。

「ママ、こんなエロパンツはいて、最初からそのつもりだったんだw」
「・・・・・・・・・・・・」
家出るときから、セックスしようと決めてきたんだろうな、この人。
ママのエロい決心を笑いながら、を撫でたり、平手打ちしたりして楽しんだ。
ペシッ!と叩くと、「んっ!」って言うのが面白くて何回も叩いて遊んだなww

「ママ~、パンスト破いていいよね?」
答えを待たずに、びっ!と引き裂くとパンティーで覆えない白い肉が亀裂を押し上げて
くる。さっきのスパンキングでほんのり桜色w
引き裂くだけで、声を出してるママのナイスリアクションはかなりツボ。
すげえ興奮して、ボロボロに引き裂いてしまったww
パンストだったものを剥ぎ取って、パンティーをに食い込ませてTにしてやった。
高そうなパンティーを雑に扱うのが、より一層俺を興奮させてくれる。


この後、ガツンと犯す訳ですが、それはまた今度。

続編:スナックでの思い出 その3 (泥酔状態での体験談)
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