会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。初日の館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、館からは注意され大変だった。

 二日目の館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。この館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。
 さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。特に女子は全く参加する気配すら無かった。


 午後6時からの宴会が、早く館に到着したのもあり、コンパニオン7に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。また残念なことに、このコンパニオン7にはピンクコンパニオンの派遣はない。しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。

 昨日の館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンのひとりが俺の前に座るようになり、いろいろ話をしてくれた。

 まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はちきれんばかりだった。少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。

 20代彼女ともう1人は生だった。薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで館の寮に入っている。本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められない。

 どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。お酌してくれる胸元を見て、心の中では『柔らかそうな胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと
「あの乳揉みたい」
「あのを生で叩いてみたい」とか声を掛けてくる。
「年は28らしいよ」と言うと
「とても28には見えないな。へへっ」
「幼いけど厭らしい顔だぞ!」
若手には結構評判の良い彼女だった。

 宴会も終わる時間になり、彼女ともサヨナラかなと思っていたら、専務が館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。「少しでも稼がなあかんから大変やね」「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

 楽しいひと時はアッと言う間に終わり、彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると、専務が何やら話をしに行った。この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

 それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。「問題は起こさないでくださいよ」そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

 今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き、何やら話し込んでいる。というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。そして最終的に彼女が残ることになったようだ。

 彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代30代だからか、心配する4人のコンパニオンには「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」と笑って送り出していた。

「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」専務様のご命令には逆らえない。アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に入った。

 もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

「やめてください」嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。他の取り巻きも彼女の腕を掴み両を抱え込むように押さえている。1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」
「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」
「で、でもですねぇ・・」
「うるさい!早く出て行け!」
「・・・」後で訴えられても知らんぞ!

 と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。必死に抵抗していた彼女が「お願い・・やめて・・」と嘆願していた。俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。

「あれって犯罪だよなぁ」
「まずいよなぁ」
彼女、犯されるよ。可哀想に・・」
最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。

「ええ身体や」
「あの腰がええのや」
「あの乳を揉みたかった・・」
「いや俺は嵌めたかった!」
「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」
なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も「いや~やめてぇ~!助けてぇ~~!」
「御開帳~!」
「いやぁ~!見ないでぇ~!」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。~助けてぇ~!」
「痛い!痛い!いや~!お願いやめてぇ~!」
微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

 俺たちの部屋でわずかにしか叫び声が聞こえないから、役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。どれぐらい時間が経ったのだろうか。彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折「ギャー!」とか「そんなとこダメェ~~!」「ひぃ~~!」「いあぎゃ~~!」「○○○○」しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。それはあの館の1室での出来事が映っていた。

 独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。

 そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

美乳じゃんか!」「すっげー乳首立ってる!」周りから罵声が彼女に浴びせられていた。スカートも脱がされパンティだけになった時「パンツに染みあるぞ!」「ほんまや、すっげーシミや!」「皆に裸見られて感じたんか?」「ち、ちがいます!やめてください!」顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。

 しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。泣き叫ぶ彼女に「うるさい」専務が叫ぶ。「なんや、薄いなあ。まる見えやで!」「お願い見ないで!」素っ裸の彼女は大きく開されおまんこを指で開かれ「御開帳~!」専務が叫んだ。

「いやぁ~!見ないでぇ~!」
綺麗なおまんこしてるぜ」
「まずは専務さんから・・」
「いやぁ~!やめて、無理、無理。助けてぇ~!」
そこからはもう悲惨・・

 専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ~!」最後にはまた喚きだした。

 ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。「おい四つん這いになれ!」彼女を無理やり四つん這いにさせて「おまえらしっかり掴んで放すなよ。」周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。

 彼女お尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると「そ、そんなとこやめ・・」彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。「ギャー!」彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

「そんなとこダメェ~~!」を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ「ちゃんと四つん這いになってを突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」と脅されて再び四つん這いになった。

「おい次の用意しろ。」同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。「ひぃ~~!」3本4本5本・・「お、お腹・・痛・・」彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」「もうちょっと辛抱しろよ」専務が笑いながら言った。

「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。

「いや、お願いトイレに連れてって・・」
「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン〇ショーをしてもらうんや。」
スカトロショーや」
「ひぃ許してください・・お願いします・・」
「さぁここに昇って股を開いて座れ!」
「うううう・・」

 露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされ、しゃがみこまされた。露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らしだされる。彼女お尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

「あああ・・もうダメ・・」その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。そしておまんこからも小水が飛び散った。ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。肛門が大きく開きウン〇が手桶にボトボトと落下した。

 泣きじゃくる彼女に「ちゃんと全部出せよ!」容赦なく専務が命令する。それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお彼女に吐き出させた。「これから処女を頂くとするか」専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上に上げさせた。おまんこから指で汁を肛門に導く。

「いくらでも溢れるな、エッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ。」そう言いながら彼女の肛門に先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。「いあぎゃ~~!」「○○○○」彼女お尻の穴の処女が破られた瞬間だ。それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

 3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

 その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。