いつも取引先の受け付けで笑顔を振り撒いている裕見を、いつか俺のものにしたい
と狙っていた、だが先日その裕見が結婚する事を聞かされた、社内結婚で、結婚相
手は俺の知っているヤツだった、俺はその男に裕見が抱かれ、そしてその男の子を
身ごもる事が許せなかった、俺は意を決して結婚式前に彼女の両親が留守なのを見
計らい家の中へ侵入していった、裕見の両親は親戚を迎えに出かけまだ帰って来て
いない、俺は裕見の部屋で彼女が帰ってくるのを待ち構えた、30分もしない内
彼女は帰ってきた、部屋に入ってくるなり後ろから羽交い締めにし、両腕を後ろで
縛り上げた、暴れる裕見をベッドに運びナイフを頬に当て「暴れたら怪我する
よ」そう言うと裕見は息をこらえて大人しくなった、「俺が今から抱いてやるから
ね」そう言い彼女のプラウスとブラを引き千切り、その形のいい胸にむしゃぶりつ
いた「いやっ、やめてっ?」俺はもう爆発寸前に自分のモノを硬直させていた、
早く裕見の中へぶち込んでしまいたい衝動にかられていたが嫌がって歯を食いし
ばっている可愛いその口を俺のペニスで犯してやりたくなった、 俺は自分のペニ
スを取り出し、彼女の口へあてがった、「あいつの咥えてるんだろ?おれも気持ち
良くしてくれよ」何とか咥えさせようとするが裕見は必死で抵抗して口をとざして

いる、「男のモノ咥えた事ないのか?」そう聞くと涙を流しながらコクリと彼女
うなずいた「じゃあ、初めて味合う肉棒が俺のになるんだね」そう言い強引に口を
こじ開け裕見の口の中へおしこんだ、「うぐぅ、うごぅ・・」吐き出そうとする彼
女の頭を押さえ激しく前後に動かした、「歯を立てるなよ、すぐにイクからね」
裕見にとって初めての口の中を俺の肉棒が犯している事に興奮し、あっという間に
俺はのぼりつめた「あぁ・いくぞ・・うっ・・」彼女頭をしっかりと股間に押さえ
込みそのまま口の中へたくさんの精子を流し込んだ、「初めての精液の味はどう
だったかい?、今から他の穴も全部犯してあげるからね」
そして彼女の両足ひろげアナルへ用意した極太のバイブをあてがい、ゆっくりと押
し込んだ、「いやだぁ?痛いっ・・」根元まで挿入してバイブのスイッチを入れ
「残りの穴はコレを入れるからね」そう言いまたギンギンに硬直した俺の肉棒を
裕見の膣口にあてがい、一気に挿入した「痛いっ!・いやぁ!・・」
濡れてもいない膣口を掻き回すように激しく突き上げると裕見は苦痛の表情で泣い
ていた、俺は彼女の足を両肩にかけ、そのまま裕見にのしかかり、さらに奥の子宮
に届くように全体重を打ち付けた、最奥部に裕見の子宮口を感じ取ると、俺は一気
に激しく腰を打ちつけた、俺がのぼりつめて来ている事を感じ、彼女は哀願する顔
で「お願い!結婚するのっ、中にはださないでっ!」
「あいつの精子、流し込まれる前に俺の精子、たっぷり裕見の子宮口に流し込んで
やる!」そう言って俺は最後の一撃を、「俺の子生んでくれー!うぅっ・・」
そして2度目とは思えないほどの大量の精液をドクドクと子宮口に・・
「いやぁ?、中はいやぁ・・中だけはぁ・・」
その後ぐったりと横たわる彼女を見て興奮した俺はそれから何度も彼女を犯した、
裕見は今は結婚して何事も無かったように生活している、今度また犯してやろうか
と思う、あいつじゃなく俺の子種を仕込んでやるつもりだ、