「今日も熱いな、いったい何度ある」
 「38度、晴天の真夏だよ」
 「死ぬーーーー、夏休みで部活とは情けないよ」
 「俺達生物部は餌をやらないといけないからな」
 携帯電話が鳴って勇がとった。
 「石倉部長ですか、待っているんですけど......、わかりました」
 「部長いつ来るって言っていた」
 「今日は来ないとよ、解散だ、でもまだ10時かよ」
 「みんなで海行こう、少し涼しいかもしれないよ」
 晴彦・勇・勝・芳郎の4人は全員ロッカーから水着を持って浜辺へと電車に乗った。
 「電車も込んでいるな、余計熱くなったよ」
 「晴彦、何ニヤついている、どうした」
 「あのガキ見てみろよ、スカート捲れてパンツが見えている」
 4人は近くにいた少女が人込みでスカートが捲れてパンツが丸見えになっていた。
 「静香、スカートが捲れ上がっているぞ」
 父親が言うと少女は慌ててスカートを降ろした。
 「もう終わりかよ、もっと見たかったな」
 電車は揺れてやっと浜辺へ着き、少年たちはすぐに海水パンツ着替えると海へと飛び込んだ。
 「おっおっっっ、少しは涼しくなったな」
 「しかし海水までぬるいな、それにこの人の多さはなんだ」
 「みんな考えること一緒だな、まあ仕方ないか」
 「辛抱しろよ、この熱さから逃れるためだ我慢が大事だ」
 少年たちは文句を言いながら泳ぎまくった。
 「おいっ、あれ見ろよさっきのガキだ」
 人込みを抜けるように浮き輪で泳いでいる静香がいた。
 「あのガキ良い体していたな、チンポ立ってきたよ」
 「俺もだ、犯ってしまわないか、犯そうぜ」
 「この人込みではさっき一緒にいた親もわからないだろう」
 少年たちは少女に近づいていき人から見えないように囲んだ。
 「お兄ちゃん達誰なの......、うっぐぅ」
 口を押さえると沖の方に連れて行った。
 「ここなら誰も気がつかないだろう」
 「最初は俺から入れさせてもらうよ」
 少女の後ろに3人が立って壁を作って羽交い締めで押さえ付けた。
 晴彦が少女の両足を掴んで広げ体を股の間に入れた。
 「黒のスクール水着か、欲情をそそるな脱がすのは面倒だ、股間の所を破くぞ」
 水着の股間部を握り締め引き千切り胸元までずり上げた。
 「入れるぞ、しっかり押さえておいてくれ」
 海水パンツを股下まで下ろしてペニスを割れ目に押し付けた。
 「なかなか入らないぞ、こいつはきついぞ」
 「時間がない、指入れて穴を開けてから入れろ」
 二本指が割れ目に差し込まれる。
 「ふっぎぃぃぃぃ...」
 「うるさいぞ、騒ぐな黙っていろ」
 「うっぼっぅぅぅぅ...」
 仰向けの少女の顎を掴み海水の中に頭を漬けた。
 グッボッ
 「良し入ったぞ、チンポ入れやすいように掻き回しておくか」
 グッボッ、グッチュ、グッボッ、グッチュ...
 指を奥まで入れては回転し膣の中を押し広げた。
 「ぐっぼっぱっ、だずげぶっぷぅぅぅぅ...」
 少女が溺れ死なないよう時々頭を持ち上げて息をさせる。
 少女の股間の付近から海中へ赤みかかったのが漂っていた。
 「よし準備は良いぞ、チンポ突っ込むぞ」
 腰を両手で引き付けるとペニスを陰部に押し出した。
 ボッボッボッ...
 海中から大きな泡が浮かんでくる。
 バッシャ、バッシャ、バッシャ...
 腰をすごいスピードで前後すると波がそこだけ揺れ出した。
 「早く出せよ、気が付かれたら終わりだ」
 「わかっているよ、すぐに中に出すからな」
 時折海中から出す少女の顔は目と口が開き歪んでいた。


 「出る出る...出る出るぞうっ」
 ドビュ、ドビィ、ドビュ...
 腰を押し出すと少女の膣の中に射精した。
 「すぐ交代だ、代われよ」
 少女からペニスを抜くと勇がペニスをすかさず挿入して腰を動かした。
 「早く終わろうぜ、次の奴はチンポを咥えさせろ」
 少女をうつ伏せにすると浮輪が腹のあたりにきて体が折れ曲がった状態になった。
 「バックでチンポを挿入だ」
 浮いた腰を沈めて後ろから膣にペニスを押し入れた。
 「こっちのチンポは口でしろ、しっかり咥えろよ、噛むなよ」
 髪を掴み海水に頭を漬けて口を開けてペニスを咥えさせた。
 「1.2.3....7.8.9.10」
 「ぷっはぁーーー」
 ザッブゥン
 「1.2.3....7.8.9.10」
 海中で10回少女の頭を揺らしてペニスをしゃぶらせては、空気を吸わせるのを繰り返した。
 「勝、準備は良いか、俺もう出すからな」
 陰部を犯していた勇は腰を強く何度もぶつけた。
 「中に出すぞ、いっくぅぅぅぅ」
 波の揺れが収まり勇の精子が放出された。
 勝がバックに回ると肛門の穴を指で確認した。
 「やばいぞもうばれそうだ、俺はの穴を犯るから芳郎マンコに入れろ」
 肛門に二本の指を差し込み10回ほど出し入れした。
 「肛門にチンポ入れるから押さえておいてくれ」
 ペニスを握り締め無理やり肛門にねじこんだ。
 「良し入ったぞ、芳郎、前からマンコに入れてやれ」
 芳郎が少女の足の膝を掴み上げ広げて陰部にペニスを一気に挿入した。
 「チンポに力を入れろよ、一気に中出しをして逃げるぞ」
 少女を挟みサンドイッチ状態で腰を上下に動かし始めた。
 ザッバッ、ザッバッ、ザッバッ...
 波が大揺れでしぶきを上げ、二人の少年はペニスに全神経と力を込めて犯した。
 「うっぅぅ、気持ち良くなってきた、クソガキめマンコをぶち抜いてやる」
 「チンポがすごく気持ち良い、このガキの肛門は最高だ、チンポの腸詰にしてやる」
 少女は陰部の二つの穴を犯され両手が横でぶらぶらと揺れて意識が遠のいていた。
 「もう少しでマンコに出すぞ、の方はどうだ」
 「準備OKだ、いつでも出せるぞ、一緒に中出しだ」
 少年達は少女の体を掴みペニスに陰部をぶつけるように押し付けた。
 少女はバラバラになるくらい少年達に陰部を突かれ体を上下左右に押し付けられていた。
 「いくぞもう限界だ、ぶちまけるぞ」
 「俺も出すぞ、精子を受け取れクソガキ」
 ドビュピュ、ビュ...
 少女の前後の二穴に大量の精子が流し込まれた。
 射精したにもかかわらず少年達は腰を上下してペニスに残った精子を出して動きを止めた。
 「終わったぞ、気持ち良かった」
 「何くつろいでいる、ばれる前に逃げるぞ」
 4人の少年達は海水パンツをずり上げながら少女を置き去りにして逃げ去った。
 残った少女は浮輪に腕を持たれ掛けプカプカと波に浮いていた。
 
 .........30分後
 「おいっ、あっちで子供が溺れたそうだ」
 多くの人が一箇所に駆け寄っていった。
 海から青年達に救助される少女が浜辺へと向かって来た。
 徐々に少女の体が水面から浮き出ると水着が胸元まで捲れ上がっている。
 少女の股間からはうっすらと血がにじみ出て気を失っていた。
 浜辺へ寝かされると人工呼吸が始まりそこへ両親が駆け寄ってきた。
 周りの野次馬は騒ぎ出し、特に股間の方に人が集まっていた。
 
 ............
 「日本人は嫌だね、ちょっとした事で騒いで、ゆっくりバカンスを楽しめないかな」
 「ずいぶん早いな、もう見つかってしまったか、遅かれ早かれいずれ見つけられるか」
 「マンコと肛門を頂いて、あのクソガキにとって良い経験だろう、一夏の経験だな」
 「あのガキ孕んだら面白いな、子供が生まれたらこれが本当の“我は海の子”だね」
 強い日差しを受けて浜辺で青い海と青い空の下、ゆったりと寝転ぶ4人の少年達がいた。