私は20歳の女子大生ですが
家族旅行で行った
温泉施設で見知らぬ男性に集団レイプされたんです

その温泉施設は、サウナもあり
水着着用で混浴温泉もある
レジャー施設みたいな温泉なんです

私は、青いビキニを着て
男女混浴温泉に入りました

家族と一緒だったのですが、
その時私は一人だけ

サウナの中には、
私と、おじさんの二人組

すいていたので、
私はのんびりと入っていました

すると、そこに3人組の男性が入ってきました。

3人とも茶髪で、
チーマー系のヤンキーたちでした。

そして驚いたことに、
3にんとも全裸で、
タオルで前を隠して入ってきました。

お尻は、丸見えです

私は、慌てて目をそらしました

すると3人は私に気付き、
近づいてきて、私を囲むように座りました。

「こんにちはあ」

まったくSEX経験のない私の、
すぐ30センチくらいの距離に、
タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです

私は何も言えずに、
じっとしてました。

「どこから来たんですか?」

しかし、ヤンキー風の彼らが
あまりに紳士的なので
私の気持ちは緩みました

「あ、東京です…」

「東京のどこ?」

会話は結構弾みました。

途中、その一人が、

「あっちいなあ」

と言って、タオルで顔を拭きました。

おちんちんがちらっと見えました

処女な私はドキドキしました。

すると、その内に中の一人が
こういいました。

「ねえ、野球拳しない?」

「ええ? やだよー」

私は言いました。

「違う違う! やらしいんじゃなくて、
ほんとーに明るいヤツ!!」

「ね? いいじゃん。君が負けても
ブラちょっとずらすだけでいいから」

私は考えました

私は男の人のおちんちんに、
ちょっとは興味がありました。

単純に4分の3の確率で、
どれかを見ることが出来る

悪くありません

迷っている私を見ると、
3人は喜んで言いました。

「オッケー! じゃいくよー!!」

「じゃんけん ぽん!」 

すると、背の高い男が負けました。

よし! 私は心の中で叫びました。

「まじかよ~」

その人は、そういいながらも嬉しそうでした。

「ちゃんと見せろよ!」

 他の人たちが言います。

彼は、私の目の前20センチくらいのところに立つと、
タオルを遠くに投げました。

モロに、おちんちんが
視界に飛び込んできました

彼のオチンチンは反り立ち
ボッキしていていました。

「じゃ、次いくぞ、次~!」

え? 

私は驚きました

1回で終わりじゃないの?

「じゃんけんぽーん!」

みんなが出すのにつられて、
私も出してしまいました。

すると、私の負けでした。

「やったあ!」

「ブラいこうぜ、ブラー!!」

しょうがないので、
私はブラを1センチほど、
ずらしてみせました。

「はい」

すると、ヤンキーの彼らは
明らかに不機嫌そうに言いました。

「何いってんだよ、とるにきまってんだろ」

「え?」

「こいつは脱いだんだから、
お前も脱ぐんだよ」

雰囲気が急に変わりました。

私は怖くなって、
負けたんだからしょうがない、
と思ってブラを外しました。

「お~、でっけえ~」

乳首きれーじゃん!」

男たちは口々に卑猥な言葉を言います。

私は慌てて、両手で胸を隠しました

「はい、じゃあ次いこうかあ、次~!」

さすがにマズい、
と思って私は逃げようとしました。

でも、男たちが周りを囲んでいて、
逃げることが出来ません。

離れたところにいたおじさん二人も、
ニヤニヤしているだけで助けてくれません

「出さないと負けだよ
じゃんけんぽ~ん!」

私はしょうがないので、
片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。

すると、他の男が負けました。

男は嬉しそうに、

「じゃあ脱ぎまーす!」

と言って、私の顔のそばで
タオルを投げ捨てました

やっぱり勃起していました

「サービスでーす」

そう言うと男は、
私の顔を押さえつけて、

顔におちんちんをおしつけ
無理やりこすりつけてきました。

「あ、オレも~」

さっき脱いだ男も、
もう片側から私のほっぺたにこすりつけてきます。

「う~!!」

私は慌てて押しのけようとしましたが、
片手で胸を押さえているので、
うまく出来ません

「おいおい、こいつらが
こんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」

そういうと、残った男が
私の腕を押さえつけ、万歳させました。

「ちょっ!」

そういうまもなく、
私のおっぱいはこぼれました。

「すっげー! すっごいカッコしてるぜ!」

私は、必死で逃げようとしました。

でも、不良たちは
ものすごい力で押さえつけてます。

その時、新しく3人の客が
入ってきました

みんな男でした

「助けてください!!」

 私は大声で叫びました。

「おいおい、何してんの、お前ら」

「あ、こいつと野球拳やってんですよ」

「へえ、俺らも参加していい?」

「あ、どうぞどうぞ」

そいつらは、私を助けるどころか、
自分たちも脱いで

面白がって私の顔や足に、
おちんちんをこすりつけて陵辱してきました

「はい、じゃあ全員とジャンケン
一人で勝ったら、出ていいよ」

「え、本当?」

私は、死ぬ気でやりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

でも、全部で7人いて、
一番に勝つのは、とっても難しいです。

他の人が勝ちました。

「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」

「やぁーー!」

一人が私の口を押さえ、
他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました

「オマンコ御開帳!!」

私の足が、
これ以上ないほどに開かれました

「すっげー! 綺麗じゃん」

今まで誰にも見せたことがないのに、
一辺に6人の男たちに見られる
恥ずかしさが分かりますでしょうか

その上、さっきいたおじさん2人も、
ニヤニヤと近づいてきて、覗き込んでいました。

おじさんたちは水着をずらして、
オチンチンをしごいていました。

「じゃ、次いくよ!
今度負けたら、いれまーす」

私は血の気が引くのが分かりました。

処女なのにレイプされる・・

「じゃんけん、ぽん」

案の定、私は負けました。

「おっけー 
じゃ、オレ行きますー!!」

男は、あっというまに突っ込んできました。

「ぎゃっ!!」

言葉にならない痛みが、
体を引き裂きました。

「おー! しまるー」

「いたい! いたーい!」

男は私の言葉なんかに耳を貸さず、
大喜びで動き陵辱してくるんです

私の膣から、
血が出てきました。

「おい、こいつ処女だよ すっげ~」

男たちは、
すごく興奮しはじめました。

「お、いく、いく 中で出すぞー」

「や、やめてー」

すると男は、
勝手に中でいってしまいました。

白い液が中からたれてきました

「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」

そこから先は、地獄でした。

私が負けるたびに、
男たちは私のあそこや口に入れてきて、
全部中で出され輪姦されるんです

おじさんたちにも強姦されました

何回か勝ったときもあったのですが、

そのたびに

「後だしすんなよ!」

と言って、犯されました

無理やりお尻にも入れられました。

後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。

それから5時間ほど、
30人以上にずっと輪姦レイプされたんです

最後に、精液まみれになっている私に、
全員でおしっこをかけました。

かけられながらじゃんけんをさせられ、
負けたので口を開けさせられて、
中におしっこされて飲まされました。

「人間便器~」 

と言って喜んでいました。

気付くと、お父さんと
お母さんが泣きながら私の体を抱いていました。

数ヶ月経って、
赤ちゃんが出来ていました。

おろしました

あの事件以来、男の人に近づけません。

始めに軽い気持ちでやっただけなのに

ジャンケンするたびに、
輪姦レイプされた時の
痛みと恐怖が蘇ってきて震えてしまうんです