いわゆるS男で
女性とのSEXはsmプレイが好き

女性に対して屈辱的な調教し、
雌豚ダッチワイフに洗脳する

そんな鬼畜作業が好きな俺

針責め系のハード拷問系や
ウンコなどのスカトロなど
変態過ぎるSEXには
全くといっても興味がなかった

そんな俺が変態痴女おばさんに乗せられ
スカトロプレイを初体験してしまった

あれは愛媛に住んでいた時

ある人妻系のデリヘルに勤めいる
真由美という四十路の中年熟女と付き合っていた

真由美はバツイチ独身のおばさん
同年代のおばさん連中よりは
お洒落だし、大人の色気のある
綺麗熟女でした

最初は、俺は密かに
真由美に憧れ欲情していた。

いつかこの熟女とおまんこして
調教してやると

最初は知人を通してのただの
顔見知りと言う感じだったが

真由美が最近彼氏を欲しがっていると聞いて
その寂しさにつけ込んで
簡単に口説き落としてやった

そして付き合い始めてすぐに
俺のマンションに連れ込んで
色気ムンムンの四十路熟女とガチンコSEXした

俺は自分で言うのもなんだが
チンボがデカい。

ボッキ時のチンボの長さが
22センチにもなるビッグマラで
良い仕事をしてくれる俺の相棒なのだ

既にこのチンボで数百人の女と
オマンコして、今も十人くらいの女を
性欲処理用の便所女としてキープしている。

真由美は俺のデカマラチンボを見ると、

「チョーすごい!」

とか言って目を丸くし
テンションアゲアゲになっていた

俺は一晩かけて真由美の
ムチムチの完熟した
四十路の肉体を思う存分むさぼり尽くし

ベッドの上で激しい肉弾戦を繰り広げて、
汗水垂らしてオマンコ四連発して、
エロ熟女を十回以上連続アクメを体験させてやった

もちろん四発とも鼻の穴に顔射して、
鼻の穴を両方ともチンボの汁で
ふさいで窒息悶絶プレイしたり

俺のハードなセックスと鼻穴顔射の洗礼を受けて、
真由美は完全にメロメロになってしまっていた。

帰り際にすっかりsmプレイの虜になった
エロ熟女の真由美の方から

「また会ってね」

と携帯の番号とメルアドを教えてきた。

こうして真由美は完全に俺の
スーパーデカマラの虜になってしまった。

その後は俺がやりたい時にだけ呼び出して、
やりたいようにやりまくる都合のいい
チンボの汁の便所女にしてやった

とんがった熟女には顔射して
鼻の穴からザーメンを垂らさせて、
男に征服されたという感覚を味合わせてやるに限る

本モノの男の最高のチンボによって
最高の快楽を与えられれば、
小生意気に粋がっているだけで
何も分かっていない、
勘違いした年増のバカおばさん
根拠の無いプライドなど
簡単にポッキリ折れてしまうものなのだ

真由美も顔がちょっとキレイなだけの
クソ生意気なバカおばさんだったが

俺が呼び出すとマンコをグチョグチョに
濡らして飛んで来る従順な
雌豚ダッチワイフに成り下がってしまった

そんで俺のデカマラチンボ欲しさのあまり、
俺のケツの穴をベロベロ舐めたり、
屈辱的な鼻穴顔射も顔面放屁も受け入れて、
ピルを飲んで中出しも許して、
顔面におしっこをぶっかけられて、
それをビデオやカメラで撮られることまで
承諾したのだった

俺はいつも仰向けの女の顔の上で
ウンコ座りしてケツの穴を舐めさせていたが、
その日は舌をケツの奥まで挿し込まれていたら
急に猛烈な便意を催してしまった。

そんで便所熟女

「ごめん、ウンコ出そう」

と断ってトイレに行こうとしたが、
間に合いそうになかったので

「ごめん、ここでする」

と言って、フローリングの床の上で
ウンコ座りして、
次の瞬間ブリブリブリブリッ!
と一本をひねりだした

真由美は「うわあ!」とか言って、
クソがボトボト垂れる様子を
食い入るように眺めていた。

ものすごく臭かったんでを出し終わった後、
ケツも拭かずにテイッシュと
タオルを使ってトイレに流した。

タオルはそのままゴミ箱に捨てた。

ケツを拭いた後、二人でシャワーを浴びて
雌豚熟女にケツの穴をキレイに洗わせてやった。

真由美が

「臭かったけどメチャメチャ興奮したぁ~」

などと言ったので、ベッドに戻って
クソしたばっかのケツの穴を
ベロベロと肛門舐めしてくる

イカレタキチガイババアの行動に
俺も興奮し

俺のケツを両手で掴んで、
頭を前後に激しく振ってケツの穴に
ズボズボ舌を突っ込んできた。

すぐにチンボがビンビンになって、
二人とも気が狂ったようになってオマンコした。

それまでで最高に興奮して乱れまくって、

「イッグゥーッ!」

などと淫じみた声で吼えまくっていた。

鼻の穴に顔射してチンボの汁を
鼻の穴から飲みこませてから、

「おまえホントはクソ食いたいんじゃねえの?」

と真由美に聞くと、
はにかみながら

「うん」

と答えた。

どうやら食糞OKの
変態スカトロ風俗嬢らしい

それで次にウンコを食わせる約束をして、
その日は別れた。

次に会った時、約束どうり女の顔の上で
うんこをして食わせてしまった。

その日は俺もかなり興奮していたので、
真由美のマンコとケツの穴を代わる代わる犯して
ドスバスに突きまくってやった。

真由美は涙とよだれと鼻水を垂れ流して

「チンボチンボチンボチンボ!」

と泣きわめいていた。

ピストンしながら

「おまえはそんなにチンボ好きなんか?」

と聞いてやると

「大好きよぉ~っ!チンボォ~
もっとマンコほじくってぇ~っ!」

などと答えたので、
更に激しくマッハピストン責め

フィニッシュはもちろん顔面シャワー

鼻の穴を両方ともチンボの汁で
ふさいで窒息プレイ

そんで鼻の穴からチンボの汁を
垂らしたままチンボをしゃぶらせてやった

それから部屋の床にビニールシートをしいて、
窓を開けて匂いが部屋にこもらないように注意

真由美をシートの上で仰向けにして、
顔の上にウンコ座りしてケツの穴に
舌を挿し込ませてベロベロと舐めさせた。

「うーん!うーん!」

と力むと、ブスーッ!と凄まじい音を
立てて屁をこいてしまった。

自分で言うのもなんだが
俺の屁は鬼のようにくさい。

「ああ」

とキチガイな熟スカフェチの真由美
が切なそうな声を出した。

「ちゃんと嗅げよ。
今にもっとくせえのが出るんだからよ」

と命令して、更に力んでもう一発ブヒッ!

とくさい屁をこいた後、
ブリブリブリーッ!という強烈な音と共に、
大量のクソを一気にひり出してやった。

真由美の美しい顔はあっという間に、
俺のナマグソで目も鼻も
口も全部ふさがれてしまった。

俺が腹の中のうんこを全て出し尽くすと、
顔中クソまみれになった無様な
クソブタが一匹できあがっていた

「グッ!ブッ!ゴホッ!」

などと普段の声からは想像もできない
ダミ声でクソアマは呻いていた。

俺は熟女の鼻の穴に指を突っ込み、
グチュグチュと鼻の穴の奥までクソを押し込んでやった。

ビデオでハメ撮り撮影していたので後で再生したら、
クソブタの顔の上で俺のウンコが
モリモリとトグロを巻いていく様子が
気が狂いそうに面白くて、
自然に笑いがこみ上げてきて大笑いしてしまった。

それからクソアマのケツの穴にチンボを突っ込んで、
まみれの顔を見ながら
メチャクチャにピストンして犯しまくってやった。

スカトロフェチのキチガイババアは

「ンゴゴオオ」

と地獄の底から響いてくるような
凄まじい声で絶叫していた。

俺も完全にキチガイになって
鼻水を垂れ流しながら

「ギヘヘヘェ」

などと奇声を発していた

まさにウンコ怪人の化け物熟女って感じで
キチガイなエロスがオーラが出まくっていた

最後はクソの上にチンボの汁を顔射して、
クソブタおばさんに完全にトドメを刺してやった。

そんで少しチンボが柔らかくなると尿意を催したので、
何のためらいも無くクソアマの顔に
ションベンをぶっかけてやった

ウンコ熟女の口元を狙っておしっこを
ジョージョー出して、口元のクソを洗い流して
ションベンを飲み込ませて
強制飲尿プレイ

後でビデオを見返したら、
全身汗まみれになって雄々しく
仁王立ちした俺の姿は神々しく光輝いていた

逆に俺の足元に屈服した豚ババアは、
顔中をクソとションベンとチンボの汁で汚され、
惨めでみすぼらしい姿を晒していた。

俺は両方の鼻の穴をクソで詰まらせて
フガフガ言っている憧れの
熟女の成れの果てを見下ろしながら、
「俺は一人の女を完全に征服したんだ」

と思った。

それから俺はこの変態ウンコ熟女
会うたびに食糞させていた

メシを食っている時も

「これも俺の腹の中でクソになって、
結局おまえに食われちまうんだよな」

と言うと、熟女

「あ・・・」

などと切なげにため息を漏らしていた。

そんでオマンコした後、
クソブタの顔の上で力士の四股踏みポーズで力んで
屁を何発もブッこいてから、
顔の上にクソをボトボトと落としてやった。

「クソでも食らえや、人間のクズが」

と呟きながら。

それから一年くらい付き合ってから
スカトロフェチのキチガイおばさん
真由美とは別れてしまったが、
俺と別れた後もデリヘル嬢は続けているらしい

俺の知らない男と食糞プレイしているのか?

そう思うと嫉妬心が湧き上がり
このキチガイ熟女に俺にウンコを
食わせたくなってくる