俺が勤務する会社は
毎年社内旅行でキャンプに出かける

それでいつものように
今年も行ってきたんだが
メンバーは女性社員2人に男性社員13人という
アンバランスなメンツ

OLは2人とも20代

男の方は皆30代以上

俺も含めて3人が独身で、
他は全員子持ち

今までこういう行事があった時、
女が1人しかいなかったので
参加した事はなかったんだけど

その年の春に入ってきた
新人OLが参加したいという事で
もう1人の方も半ば
頼まれる形での参加になった

俺は、元からいる方のOLとは仲が悪く、
口を利くのも嫌だった。

一方、新米OL
誰からも好かれており、
俺ものように可愛がっていた

キャンプ自体は川で釣りをしたり、
散策したりと普通だった

最初の晩に俺が
酔ってあんな事をしなければ

普段は飲まない俺も、
この日はしこたま飲んだ

他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、
女の子たちもベロベロになるまで
飲んでいた

俺達はテントではなく
大き目のバンガローを借りており
バーベキューを終わらせた後は
バンガローで騒ぎ続けた

早くも限界が来た俺は
バンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、
薄い毛布を引っかぶって寝ていた

しばらくすると誰か上がってきた

女性社員2人だ

新入社員の方が潰れてしまったらしく、
古くからいる方が
(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、
やがて下に降りていった

それからしばらく経っただろうか
ふと目が覚めた

さっきまであんなに
騒がしかったのが嘘のように静かになってる

あちこちから
凄いイビキが聞こえてくる。

「皆寝たんだなー」

とか考えてるうちに、
隣に女の子が寝ている事を思い出す

そーっと右手を伸ばしてみる

毛布を掻い潜って
手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ

撫ぜているうちに、
激しく勃起してきた

静かにOLの毛布に潜り込み、
背中に張り付く

まだ残っていた酒のせいか、
俺はいつになく大胆になっていた

己の股間を剥き出しにして、
女のにあてがう

Tシャツの下から腕を突っ込み、
ブラを押しのけ、乳首を擦り夜這いする俺

さすがにそこまで
されて気づかない奴はいない

新入社員のOL
抗うように体をくねらせた瞬間

乳首を摘みながら俺はこう言った

「騒ぐと皆起きちゃうよ」

すると女の抵抗が
ピタリと止まった

しばらく勃起を押し付けながら
首筋や耳を嘗め回していたが、
そのうち生マンコを触りたくなった

俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、
体をずらして女の子のに顔を埋めた

風呂に入っていないので
何とも言えないオシッコの匂いもする
ちょっぴり臭い生マンコ

パンツ越しにの感触を
顔面で楽しんだ後、
下着をずらしてを開き、
アナルに舌をこじ入れた。

「ム」

とか

「ウ」

とか聞こえたが、
構わずにアナル周辺を嘗め回したり
舌で突いたりした

肛門が俺の唾だらけになった頃、
俺は初志を思い出した

女の子の腰を掴み
こちらに引き寄せる

彼女もなかなか協力的だ。

体勢的には

「くの字」

になって俺に
突き出している感じになった

再びに顔をうずめ、
マンコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく

マンコはラブジュースで
もうぐちゃぐちゃのエロマンコになっている

俺は必死に舐めまくった

いい加減我慢の限界が来たので、
再びずり上がりそっと
チンコをマンコに突き刺した

横向きで後ろから後背位で挿入

「ん、ん、ん」

とか女の子が喘ぎ始めたので、
口を押さえて入れっぱなしのまま
動くのを一旦止めた

動かないまま、乳首
首筋をネチネチと責め続けていると、
急にマンコの締まりが激しくなった

激しくなったというか、
ギュッとチンコ全体をしごくような感じで
蠕動しているというか

なんか今まで経験した事のないような
気持ちよさが俺を襲った

俺と彼女は多分、
20~30分くらいは繋がりっぱなしだったが、
腰はほとんど使ってない

なのに、このわけの分からない
締め付けで、俺は急に射精してしまった

しばらくそのままの姿勢で
ジッとしていたが、
やがてチンコが弾き出された

それを機に女の子シャツを戻し、
パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た

翌朝起きてみると、
俺以外は既に毛布も片付けて
朝飯の支度をしたり遊んだりしていた

新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、
俺は身支度もそこそこに外へ出た

新入社員の子はホットパンツを穿いている。

昨日もそうだった。

あれ?

呆然と立ち尽くしていると、
仲の悪い女が物凄い目つきで
こっちを睨んでくる

昨日着ていたデニム地の
ミニスカ着替えずに
俺の事を鬼のような顔をして

酔ったところを
レイプするなんて最低

とでも言いたそうな顔して
俺の事を睨んでいる