今から30年以上前

私が一番狂ってキチガイだった時期

それは、オナニーを覚え始めた
中学生の時で
毎日必死にオナネタを探しまわっていました

そして、の実家に遊びにいった時

幼女もいたんです

相手はロリ幼女でも
ちょっとはオナニーの刺激になると思い
度々遊びに行っていた時のエロばなです

度々遊びに行って居るうちに、
幼女の従はわたしに
べったりになりました

何をするのにも付いて歩き、
お風呂も一緒に入ると言い出しました

この機会を待っていた私は、
幼女まんこを洗いながら
感触を脳裏に焼き付け

ビンビンになったペニスを洗う振りをしながら、
高速で扱き物の1分程で早漏射精

の後ろを向いてやっていたのですが、
に見えていたみたいで

「おにいちゃんのちんちん 
あっこ(従の名前)もあらう~」

って私の前に座り込み、
言うよりも先に手はペニスを掴んでいたんです

たった今射精したばかりのペニスは
未だ硬度を失ってなく

ピンと上を向いていたのですから、
幼女もチンコは
つかみやすかったに違いありません

成行きに任せて私は従に、
ペニスを洗わせて3分位で
逝ってしまったのです

それからもう病みつきで、
毎週泊まりに行っていました

暫くは、お風呂
幼女ロリと洗いっこ

そして、射精で満足していましたが、
段々それ以上の事はないかと
中学生の頭で(当時は情報が乏しかった)
いろいろと考えました。

まず最初に考え付いた事は

手でするとこんなに気持ちがよくて
2~3分位ですぐ逝ってしまうから

もうちょっと長く楽しみたくなってしまい

手を使わないで洗いっこすれば
暫く持つだろうと

全身に石鹸を塗って従をツルツルと
膝から腿の上を跨ぐようにさせ
滑り台のように何回も滑らす
風俗ソープランドみたいな変態プレイでしたw

やってみると従は大はしゃぎ

何回も何回も繰り返しました

私も思いのほか気持ちよかった。
幼女の従が勢いよく滑るたびに
のおしりやロリまんこのマンスジが
私のギンギンに勃起しているペニスに、
ヌルッ、ピチャ、ヌチョッ、ヌルッ
ピチャ、ヌチョッさらに、

「もういっかい、もういっかい」

と従がおしりを振り振りさせておねだりすると、
わたしの閉じた足の間から
勃起したペニスの亀頭部分が
ピョコンと飛び出している状態ですから

お恥ずかしいのですが当時は
勃起しても手のひらに収まる位でした

時々マンスジに突き刺さるような感じになったり、
お尻の穴に入りそうになったりしました

ただでさえチン皮が
むけるようになって間もない亀頭が
こんな刺激に耐えられるはずもなく

ドピュドピュドピュ

幼女な従のお腹や首あたりまで、
飛び散りました

でももう焦ったりはしません

ここはお風呂ですから
洗い流せばすむ事ですから

このまま人体滑り台を続け、
もう1回射精するまで繰り返してあげました

幼女な従の方は、
私が射精する事が当たり前のように
思っていました

ですから、ドピュと射精すると

「おにいちゃん。きもちいいの?もっと?」

って、言う位ですから

当然、ピュッてでたらおにいちゃん
とってもきもち、いいんだよ~って
教えていましたよ

しかし、この頃いつも
一緒にお風呂に入っては大はしゃぎする声が
聞こえてくるので
の叔ががお風呂場の様子を見に

「だいじょうぶ?
頭洗うんだったらコレ」

と言うのと同時くらいにドアが開いて、
隙間からシャンプーハットを
差し出してきたのです

ちょうどいつもの洗いっこ前でした。

船から手を伸ばしましたが届かず

届くところまで身を乗り出すと
殆ど船から立ちあがった体勢で
私のまだかわいい(小さい)
おちんちんが見えている筈でした。

「あら~hideyuki君たら!」

気がつくとペニスは勃起して脈と同じ
スピードでビクビクしていました

私は咄嗟の事で仁王立ちのまま

ちんちんこんなに成っちゃうなんて
女の人は知らないだろうと思っていた

「あやちゃんねえ~
おにいちゃんのおちんちん
あらってあげるんだ
ね~おにいちゃん。」

そう言いながら、船の中で
立ってちょうど目の高さにあるペニスを
ムンズと掴んで得意げな顔をした

洗ってもらうと
その後どんな事になるのか
私だけしか知らないと思っていたので

「そう。洗いっこしてるよね
あっこちゃん!」

おばさんは怒りもせず

「そ、そうなの~じゃあ
おにいちゃんによ~くあらってもらうんだよ
おしりも、おまたもわすれないでね」

その後は、いつもの洗いっこから
人間滑り台で2回発射!

その様子を叔さんが、
少し空いた窓の隙間から覗いていた事を
その日の夜に知る事にw

泊まりに行くと私はいつも
離れの2階で寝ていました

12時を過ぎた頃

誰かが階段を上ってくる音が。
私はタヌキ寝入りを決め込んだ。

「hideyuki君起きてる?」

静かに襖が開いて
さんが入ってきた。

さっきの事で何か言いに来たのだろうか?

私が返事をせずに動きもしないので、
掛けていた毛布をペラリと捲り胸の辺りを
トントンと軽く叩いてきた

私が完全に寝ていると思った叔さんは、
突然浴衣から肌蹴ている
私の太ももを擦りだし

その手は徐々にトランクスの方に近づいて遂に、
その手はトランクスに到達する

トランクスの隙間から
ペニスをじかに触り始める。

まだ敏感なペニスは
徐々に勃起し始めてしまった。

「硬くなちゃった。かわいい。うふっ」

さんのささやく声が聞こえた。

その状態が2~3分続き、
何やら変な音が響きだした。

私はその音のする方をそっと
薄目を開けて凝視する

そこにはまんこを弄りまわしている
さんが姿が
豆電球に照らされそれは
はっきりと見えてきた

指2本が激しく熟まんこの中に
吸い込まれている様は

すごいショッキングな事で
いつの間にか薄眼で見ていたはずが
目を見開き凝視していたのです

グチュ グチュ クチャ クチャ 

何かをかき回すような音が響き渡り、
だんだん叔さんの呼吸が荒くときどき

あ、あっ。あっう~~

と声がしだしました

それと同時にビクビクビクって
体を震わせグッタリ横たわりました

その時叔さんと目が合ってしまい、
慌てて眼を閉じましたがばれていた様

突然ペニスに熱い物が!

ハッと目を開けると
さんがペニスを加えていました。

私は抵抗する事もなく
逆レイプされ

さんはわたしがOKしたと受け取り
本格的にペニスを愛撫し始め

ジュブッ ジュバッ

と卑猥な音を立てるともうダメでした

4~5時間前に2回放出していたのですが
3分と持たずに叔さんの口の中に
すべて出してしまったのです。

そのすべてを飲み干してしまった
さんの口から、

「hideyuki君!
また後でHしてあげるから。だからないしょだよ」

私は無言で頷くと、
さんはそそくさと
部屋を出て行ってしってしまいました

次の朝目が覚めると淫夢でもみたかのような気分で
実感が湧いてこなかったんですが

チンコとパンツがカピカピになっていたので
逆レイプされたのは夢じゃなかったと
確信し、また勃起してしまいました