中学受験をして、
私はお嬢様系私立女子中学校
電車通学を始めたんです

電車通学すると、
毎朝私、痴漢にあったんです

毎朝電車に乗る度に
痴漢され、いつしか
触れるのを待つようになってしまったんです

私は当時、身長も低く
ヘタしたら私立の電車通学する
小学生に見えたかも

ほぼ毎日、ロリコンの痴漢二人組みに
狙われていたんです

あれは冬も終わり
ジョジョに暖かくなっていた頃

タイツを履かないで
通勤電車に乗ってました

いつもと同じ満員電車

いつも通り、一番後ろの車両の
一番後ろの壁際に立っていると
やっぱり同じ男の人
二人組みの痴漢
二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました

その駅からある程度降りる人もいますが
大きなターミナル駅に着くまでは
ほぼすし詰め状態のまま
7駅程そのまま

乗り込んで来たとき
いつも通り一人が私の後ろに回り
一人が私の前に立ちます

もう私が抵抗しない事は
とっくに分かっているので

身体が密着するなり、熱い手が
お尻と胸元をまさぐり始めました

息が荒くなるのが
自分でもわかります

今日はタイツを履いてない

どうなるんだろう

お尻を触っている手が
いつもより力強くなっているような
気がしました

パンツの脇から割れ目の方に
指がくねくねと伸びて来るのがわかり
身体に電気が走ったみたいにびくっ!
っと動いちゃいました

既に制服のボタンが二つ程外され
シャツの上から
既に硬くなった乳首をいじられたんです

私はJCなのに
ロリコンの痴漢に身体を開発されてしまって
いつしか喘ぎ声を我慢するように
なってしまったんです

前に立っている男の胸に
夢中で顔を押し当て
声を押し殺すのに必死

足の間には後ろの男が
自分の足を割り込ませ
ゆっくり、割れ目をさわってくる

気持ちよくて、頭が変になりそう

押し殺しても、時々

「はぁ ふぅん」

とか、小さく声が漏れちゃう

パンツの脇から入った指に
クリの先を小刻みにいじられ

足の付け根から太ももをじっとり撫でられ
胸は乳首をいじられたり、
もまれたり痴漢され放題

その度につま先に力が入り
自分のHな汁が
溢れて来るのが分かるんです

いつもなら、自分の乗り換える駅まで
そのまま前の男に顔を押し付け
声を殺しながら
まさぐられつづけるだけなのですが
その日は、いつもと違いました

何か、下半身に、新たな違和感が

横から、全く違う人の手が
お尻に伸びてきていたのです

え?

三人?

集団痴漢に恐くなりました

でもどうすることも出来ません

元々三人組だったのか
私の様子を前から見ていた
全くの第三者だったのか

頭の中で色々考えましたが
そんな私を他所に
下半身を触る手はどんどん
エスカレートしていきました

パンツの中でクリを触る指と
もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきて

オマンコを探りながら入ってきて
中でうねうね動かされて
全身が熱くて、痙攣するような快感で
イッパイでした

他の手は、お尻
太ももを撫でています

恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ
胸をもまれて、声を上げて悶えたい衝動を
必死でこらえ、おかしくなりそう

ちょっとした拷問ですよね。これ

押し付けた口から無意識に
電車がゆれるのに合わせて

「あっふぅっ」

ってHな声が
つい出てしまいます

そのままの状態で乗り換えの駅まで
痴漢され続け

ようやく駅に降りると
私のパンツはHな汁で
オシッコを漏らしたみたいに
濡れていたんです

処女なのにロリコンの痴漢魔に調教され
中学生の時に私はM女って気づいたんです