MMO全盛期に
私は、ネトゲ中毒になり
一日中ネットゲームをしていた事があります

それでギルドオフ会があり
私は初めてネットのオフ会に参加しました

 会ったときの呼び名は
ゲームで使っているキャラクターの
名前だとみんなで決めていました

私は抵抗もなくて

「こんにちは、小塚です」

と挨拶をしたんです

「君が小塚さんなんだ
っていうかさ、本当に女の子だったんだ」

なんて失礼な
挨拶なのだろうと思った

ネカマだと思われていたのかも

 私は飲み会の席で
途中トイレに行っきました

それで、戻ろうとした途中の階段で
あの失礼な挨拶をしていた男性と
もう二人が私を待っていたように
声をかけてきたんです

「せっかくオフ会で
出会えたんだしさ
俺たちと思い出作ろうぜ!」

とキモい事をいってきた

目の前を一人の男性にふさがれて、
後ろから腕を押さえつけられ
首筋を舐められた

いやだと暴れようとすると、
前の男性が私をにらみつけて

「言うことを聞け!」

とビンタされたんです

 私は怖くなり
声も震えるばかりで
押さえつけられたまま立ち尽くしてた

 
そうしながら仲間の男性たちに
囲まれて、服をずらされて
胸をあらわにされたんです

「こんなでかい胸を揺らしながら
俺たちに見せてるから悪いんだろう
それとも本当はこうしてほしくて
俺たちを誘ったわけ?」

とニヤニヤしながら胸を揉んで
乳首舐めてくるんです

後ろで腕を押さえられ
抵抗できない私を二人とも
嫌らしい目で見て、
レイプしてこようとするんです

乳首たってきた! 気持ちいい? 
もっとしてって言ってみ?」

などと言いながら
周りに見せつけるように
いやらしく舌を動かしてきた

 俺も俺もと周りの男性たちも
反対の胸を愛撫したり

ジーンズの上からでもわかるほど、
すでに勃起している自分たちの
股間をまさぐっていた

 一人が私の足下にしゃがんで、
パンツを下ろされ

クリトリスを剥き出しにして
強制ペッティングしてきた

思わずビクンと体を揺らすと、
私をエロい目で見上げて
ニヤッとすると

クリトリスに吸い付いたまま
舌を動かし指がアソコを撫でる

「すげぇ~! 
こいつ俺たちに集団レイプされてるのに
もう溢れてるぜ」

と言いながら
わざとHな音をたてるように
指でおまんこを激しく擦ると
一気に奥まで挿入されて
Gスポットを責め立てられた

 後ろから私の腕を押さえていた手は
胸を揉んだり乳首を摘んだりしている

クチュクチュとエロい音が
響き渡って鬼畜な男性たちは
すごく興奮している

淫乱女、お前のせいで
こうなったんだから
ちゃんと見てどうにかしろよ!」

と次々にジーンズを下ろして
勃起したおちんちんを
私のほうにむけてくる

 顔を背けると髪を掴んで跪かされて
そのまま目の前のおちんちんを
口に押し込まれた

腰を振りながら、
喉の奥までおちんちんで突き上げて
無理やりイラマチオしてくるんです

 体中を愛撫されて、
気持ちとは裏腹に感じ始めてしまう

 嫌なのにいやらしい吐息が
混じる私に男性たちは

「どんだけチンポ好きなんだよ
初めて会った男たちに
強姦されているのに、こいつ腰振ってるぜ
今日はオフ会で会えた記念に
俺たちのチンポでお前の淫乱マンコ
めちゃくちゃに犯してやるからな」

などと罵りながら、
トイレの個室に拉致られた

 荒々しく便器の上に私を座らせて
足を開いて指でおまんこを
激しく愛撫しながら、
クリを舐め回している

 私は怖さと
次第に感じてしまう私自身に混乱しながら
しだいに男性たちの
言うがままになっていた

 男性におまんこを凌辱されながら
握ったもう一人の男性の
おちんちんの先を自分の乳首に押し当てて

上下に動かしながら先から
溢れ出すいやらしい汁をこすりつけながら
口のおちんちんにもいやらしく
舌を絡めて吸い付いた

「すげぇ~! この女マジでエロいわ!
 犯されてんのにこんなに
気持ちよくしてくれるんや
もうたまんねぇよ
これが興奮するのか?」

 横の男性が自分で
おちんちんを扱き始めて
搾るようにしておちんちんの先から出た
いやらしい汁を私の乳首
クチュクチュと音をたてながら擦る

 俺もと言いながら、
私の口からおちんちんを抜いた男性も
私の乳首に擦りつけてくる

変態エロ女だなー
ヤダヤダ言ってるくせに
俺たちのチンポ汁でグチャグチャにされて
喜んでるぜ。
淫乱な雌豚が!もっと犯してやるよ」

と罵られながら
体中を男性たちに
凌辱されてしまう

悔しいのにそう思うと余計に
ゾクゾクしてきて鬼畜レイプ魔の
男性たちのなすがまま

 すると一人の男性が
我慢できないと言いながら
勃起したおちんちんを私の
おまんこにあてがって一気に姦通してきた

 思わず体をビクンと
させてしまいながらも抵抗しようとしたけれど、
男性の力には敵わずに腰を振りながら
膣奥まで突き上げられてしまう

 感じて力が抜けてしまう私に

「休むな!」

と口に押し込まれたおちんちんが
激しく出し入れ
拷問のようなイラマチオ責めをされる

上の下も男性たちが
私を犯し、集団レイプしてくる

 いつもゲームの中では
楽しく遊んでいる人たちなのに

無意識に腰をくねらせてしまっていると

淫乱雌豚が
あ~我慢できねぇ、出すぞ!」

と腰を更に激しく打ち付けて
おまんこの中でビクビクと脈打った

「お前早すぎだろ。
そんなんじゃこの雌豚は
満足できねぇだろうな」

と休む間もなく別の男性の
おちんちんが
おまんこに挿入された。

 今までのものよりも
ずっと大きなものが私の中を押し広げて、
グチュグチュと突き上げる

 私の喘ぎ声を聞いて
ニヤッと笑いながら

奥まで勢いよく激しく突いてくる

その様子をもう一人の男性が
携帯電話のカメラで撮影している

「もっと犯してほしいんだろ? 
レイプされて興奮している姿を
他のやつらにも見られたいんだろ!」

などの言葉責め
興奮してしまうM女の私は

何度もかわるがわる男性たちに
集団レイプされ絶頂してしまう

 何もかもが終わって動けない私を
嘲笑いながら、男性たちは戻っていった

 そのときの写真と
ムービーが広まっているようで

ゲームにログインする度に
からかわれている。

「小塚って巨乳なんだってな」

なんかはまだいいほうで

「小塚ちゃ~ん、犯されたいでしょ?
今度会ったらレイプしてやるよ」

とか言われ放題だ

ゲームで遊んでいる大半の時間を
エロいチャットに費やす事になり
馬鹿らしくなって
私のネトゲ人生は終えました