大学生の時、
夏休みに彼女と二人っきりで
ラブラブ沖縄旅行にいったんです

行ってびっくりしましたが
沖縄て結構立派なリゾートホテルが多いんですよね

汗水垂らしてバイトした
沖縄旅行代金を貯めた
甲斐がありました

夕食後、彼女のみきちゃんは
せっかくリゾートホテルに来たのだからと、
エステに行くはしゃいんでいるんです

ならば僕は一人でいてもつまらないので

普段なら絶対頼まないんですが
部屋でマッサージを呼んでみたんです

それで、マッサージに来たのは
五十路前後の主婦っていう感じの高齢熟女

そのおばさんとは意気投合し
マッサージをしながら
ずっとしゃべっていました

僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!

このオイルマッサージ1師の高齢おばさん
意外に趣味があり

格闘技観戦が好きだということで
またまた意気投合

オイルマッサージ1をしてもらいながら
楽しくしゃべっていると

ふと気になったことがあったんです

オイルマッサージ
ついて聞いてみました

オイルマッサージって気持ちいいの?」

「正直あまりいいオイル使ってないけど
人気はありますよ~」

「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」

「え?最近だと男性エステとかで
人気なんですよ~」

などというオイルマッサージをしていると

「興味あるんなら少し試してみる?」

「ちょっとだけお願いしようかな
何事も経験だし」

「そんじゃ、次は足のオイルマッサージ1だから
足だけやりますね」

「あっ、足のオイルだと
これ脱いでもらわないといけないけど
男だから平気ですよね?」

と僕のハーフパンツを指差してくる

そんなこと言われたら
恥ずかしがるわけにもいかず

普通にハーフパンツを脱ぎ

上半身はシャツ

下半身はトランクス1枚となり
仰向けに横たわると目にタオルを
被せられました。

おばさんはなにやらごそごそしたかと
思ったらオイルを取り出したようで

オイルをつけてふくらはぎの
オイルマッサージ1がはじまった

「気持ちいいでしょ?」

「あぁ~ これいいかも」

そんな会話をしながら
また世間話

今度は僕の彼女の話がメインで
付き合ったきっかけだの、どっちが告白したとか
自分も懐かしいと思うような
話を繰り広げていました。

そしてオイルマッサージ1は太ももに移りました

太ももを擦られると
何だか身体が熱くなり
変な気分になっていくのが
自分でもわかりました

股間付近に手がくると思わず身体
がピクンッと反応してしまいます

さらに、その反応と同時に

「んんっ」

と声が出てしまったときは恥ずかしくて
たまりません

僕からはタオルで視界を
遮られているのでわからないけど

高齢おばさんは俺の方を
見てるんだろうなぁ~と思うと
余計にはずかしくなってくる

太ももを擦る手が
トランクスの中に入ってくるので

俺も変な気になりそうで
勃起しそうになるのを必死で堪えていた

しかし、次の瞬間、足の付け根部分から
付け根に沿って指で擦られる動きとなり思わず

「ああぁっ」

などという恥ずかしい声が漏れてしまった

「くすぐったいけど
気持ちいいでしょ?」

と聞かれたけど
答える余裕はないww

というのは、僕のチンチンが
勃起し始めてきたから

ああ、やばいやばい

と思いましたが何ともなりません。

でもこのまま続けられたらと思って

「それやばいです」

と助けを求めるように言いましたが
オイルマッサージ1師のおばさん
手は止まりません

そこでおばさんは気づいたようで

「あっ、勃っちゃった?」

と言ってきました

まぁ、相手が五十路熟女ということで
特に恥ずかしがることもなく

「男性の方はそうなっちゃう人が
多いから気にしなくていいですよ~」

と言葉をかけてくれました

しかしこちらはそんな状況に
慣れているわけではないので
恥ずかしくて仕方ありません

しばらくその状況が続くと
突然おばさんの手が止まり
沈黙となりました

見えないだけに
その沈黙が怖くも感じました

すると

「ねぇ、ちょっとだけ触ってもいい?」

と聞いてきたww

まさかこんなことを言ってくるなんて
想像すらしておらず
頭の中がパニック状態

僕のチンチンはトランクスの中で
完全に勃起しており
触ってほしいという気持ちがあったのと
触られることは嫌ではないという
気持ちがありました

その反面、彼女旅行に来てるのに
こんな五十路おばさん
浮気しちゃイケナイだろ!

って気持ちで戦っていました。

最終的には少しだけと
自分に言い聞かせ

「ちょっとだけなら」

と返答をしてしまいました

そう答えるとすぐに
高齢おばさん
トランクスの上から勃起したチンチンを掴み
形を確かめるように握ってきました。

「硬いね~」

と言いながら握ったり
チンコを揉んだりして
性感オイルマッサージ1してくる

僕は声を出さないようにはを
食いしばりながら快感に耐えていました

しかし、次の瞬間

「ああっ!!」

と声を出さざるおえない
状況となりました

おばさんが僕のチンポを握ったまま
親指でカリの部分を小刻みに擦ってきた

「気持ちいい?」

と聞かれましたが
答える余裕は無い!

気持ち良すぎて
もう普通に喘ぎ声が出てしまっており
快感に堪えるのに必死ww

そして痴女オイルマッサージ1
おばさんは僕の勃起したチンチンを
トランクスの上から握ると
手コキして、
上下に扱き始めてきた

「すっごい気持ち良さそう」

と言いながら手コキ責めしてくる

こんな五十路おばさんでも
女性と二人っきりになると
Hな気分になるのでしょうか。

彼女がいるから
こんなことをしてはいけないという
スリルが興奮させるのでしょうか

極めつけは今夜の為に
オナニーを1週間以上我慢
していたところにあると思います

チンチンを扱かれるとすぐさま射精感が込み上げてきたのです。

やばい

と思い、おばさんの手を掴んで

「やばいです。出ちゃいます」

と言いました。

「あらら、パンツ汚れちゃうね」

と言うと、僕の手をどかし
トランクスを脱がし始めてきました

僕はトランクスを脱がされるときに
思わず腰を浮かせてしまった

トランクスは膝辺りまで下ろされてしまいました。

そして僕のシャツが胸元辺りまで
たくし上げられました

この時点で僕を
射精させようという気でいたのでしょう

おばさん

「すごいね~」

と言いながら僕の
チンチンを触ってくる

彼女以外の人に勃起した
チンチンを見られているという状況が
更に僕を興奮させます

おばさんは僕のチンチンを握って
上下に扱き始めたかと思うと
すぐさま手を止め

「あっ、オイル使ってみる?」

と聞いてくる

僕は完全に覚醒しており
何もわからず

「お願いします」

と答えてしまった

チンチン大好き痴女おばさん
オイルを僕のチンチンに
たっぷりと垂らすと、手で扱くように
擦り込んできました

それだけでイキそうになり

「あっあっ」

と声を出して堪えていると

「クチュクチュ」

という音と共に物凄い快感が襲ってくる

おばさんがオイルまみれの
チンチンを握り、上下に扱いてきた

もう我慢の限界

チンポを扱かれてすぐさま射精感が込み上げ

「あっ、駄目です。出ます」

と射精に備えました

そこでおばさんはチンポを握ったまま
動きを止め、思い出したかのように

「ねぇ、そういえばこの後彼女さんと
寝るのよね?出しちゃっても大丈夫?」

と聞いてきた

普通に考えたら
ここで辞めておいて彼女との
激しいセックスというところでしょうが

こんな射精寸前の状態で
寸止めプレイされ
思考回路もまともに働きません

1週間以上たまったものを
早く吐き出したいだけ

「ええぇ・・もう無理です。お願いします」

とイカせてほしいと頼みました。

「本当にいいの?」

更に聞いてくる

おばさんから見たら不安になるのでしょう

せっかく彼女と過ごす夜なのに

でも寸止めされた僕は
早く射精したいだけでした。

「お願いします
っていうかもう動かしたら出ます」

心の中は早くイカせて!

早くその手を動かして!!と思うばかりでした。

おばさんは「かわいいね」と言うと
クチュクチュと音を立てて上下に手コキされ
僕はM男のように犯されたんです

そして、

「あぁっ!出ますっ!」

と言ったと同時に

ピュッピュッピュッ

と勢い良く射精してしまいました

射精を繰り返している間
おばさんはやさしく扱き続けてくれました。

「いっぱい出たね~、溜まってたの?」

と言いながら最後の
一滴まで搾り出してくる

全て出し切っておばさん
タオルで僕の体を拭いている間
僕は射精後の余韻に浸っていました

射精後の処理を終えると

「ねぇ、何だか恥ずかしいから
部屋を出るまでこのままでいてくれる?」

と言ってきた

相手は結婚もして子供もいる五十路主婦なので
あまり顔は見られたくないんだろうな~と思い、

承諾しました。

次に

「もう少し時間あるから
ちょっとの間触っててもいい?」

と聞いてきたw

今更恥ずかしがることもないし、
断る理由もないので快く承諾

おばさん

「やさしいのね、彼女さんが羨ましい」

と言うと、射精後の縮こまった
チンチンを揉んだり、扱いたり
とにかく触り続けていました。

五十路の高齢おばさんとはいえ
やはり若い男の体には興味があるのでしょうね

それにこのくらいの歳だと
夜の営みもなくなってしまうみたいですしね

勃起はしなかったけど
触られ続けることに関しては気持ちよかった

「それじゃあ、時間になったから
彼女さんと仲良くね」

と言った後、僕にキスをして
部屋を出て行きました。

その日の夜、彼女とももちろんHしましたが
オイルマッサージ1痴女おばさんにされた
寸止め手コキ射精の方が気持ちよくて・・

なんだか彼女にすまない気持ちになりました