もう20年以上前のロリバナ
夏休みに貧乏大学生だった俺は
暇つぶしに近所のホームセンターにいった
取り敢えずジュースを飲もうと
自販機コーナーに行くと
ガチャガチャを覗き込んでいる
薄手のワンピースをきた
JSの可愛い少女を発見
素敵なロリ尻をつきだした格好で
覗き込んでいるので
少し屈めばワンピースの裾から
パンチラしそうな感じ
天井にカメラが無いのを確認した俺は
廻りに注意して少女に近付くと
スカートの中を覗き込んだ
少女のはいていたのは
白の綿パンというロリパンツの王道だった
かなりじっくりと見ていたが
可愛いJSは全く気づかずに
ガチャガチャを覗き込んでいる
我慢できなくなった俺が
スカートをめくって
パンツを触り、痴漢すると
少女は驚いて俺の方を見たが
声は出さなかった
俺が睨みつけて脅すと
JSはガチャガチャの方を向き
俺がパンツを下ろしても
振り向かなかった
少女が無抵抗になったのを確認し
俺はスカートを完全にめくりあげ
尻を丸出しに
そして、両手で尻を触り
痴漢行為をすると
JSは僅かに尻を振って抵抗したが
俺が軽くつねると大人しくなった
ロリ尻を揉みながら
ワレメを見ると
もちろんツルツルの
きれいなロリマン
両手の親指をあてがって
ワレメを開くと
そこはキレイなピンク色
おもわず顔を近づけると
ロリっ娘の汗の匂いに混じり
オシッコの匂いが微かにした
ワレメにむしゃぶりつくと
JSは小さく声をあげたが
俺が手に力を込めると
ぎゅっと口をつぐんだ
ワレメを全体的に嘗め回してから
舌を伸ばして穴にねじ込み
さらにクリを剥いて舐めまくり
少女は俺の愛撫に
何度も反応していたが
痴漢されて
よほど怖いのか声が出すのを
必死で我慢していた
俺は一旦ワレメから口を離すと
右手の人差し指に唾液をたっぷりつけて
少女のロリ穴に
ねじ込んでいった
今まで耐えていた少女も
さすがに振り向いてこちらを見たが
俺が睨むと目をそむけた
JSの狭いロリ穴に指が根元まで納まると
俺は中で指を曲げたり
回しながら出し入れしてやった
JSは必死耐えながら
泣いているようで、
時折鼻をすする音が聞こえた
その様子に更に興奮した俺は
割れ目をいじりながら少女の
アナルに吸い付いた
少女は一瞬ビクッとしたが
こちらを見ることも無く
されるがままに
俺が夢中になって痴漢していると
不意に少女の体から
力が抜けてしまった
慌てて俺が支えると
少女は羞恥と恐怖で失神したよう
急にわれに返って腕時計を見ると
すでに5分以上経過している
俺は少女を近くのベンチの上に
寝かせるとパンツを脱がし
股布のところでワレメを拭いた
パンツを自分のポケットにしまい
JSの服を整えると
俺は何食わぬ顔で出口に向かった
店の外に出たとたん
俺は一目散にその場から逃げた
もちろんそのホームセンターには
痴漢してから一度もいっていない
パンツを触り、痴漢すると
少女は驚いて俺の方を見たが
声は出さなかった
俺が睨みつけて脅すと
JSはガチャガチャの方を向き
俺がパンツを下ろしても
振り向かなかった
少女が無抵抗になったのを確認し
俺はスカートを完全にめくりあげ
尻を丸出しに
そして、両手で尻を触り
痴漢行為をすると
JSは僅かに尻を振って抵抗したが
俺が軽くつねると大人しくなった
ロリ尻を揉みながら
ワレメを見ると
もちろんツルツルの
きれいなロリマン
両手の親指をあてがって
ワレメを開くと
そこはキレイなピンク色
おもわず顔を近づけると
ロリっ娘の汗の匂いに混じり
オシッコの匂いが微かにした
ワレメにむしゃぶりつくと
JSは小さく声をあげたが
俺が手に力を込めると
ぎゅっと口をつぐんだ
ワレメを全体的に嘗め回してから
舌を伸ばして穴にねじ込み
さらにクリを剥いて舐めまくり
少女は俺の愛撫に
何度も反応していたが
痴漢されて
よほど怖いのか声が出すのを
必死で我慢していた
俺は一旦ワレメから口を離すと
右手の人差し指に唾液をたっぷりつけて
少女のロリ穴に
ねじ込んでいった
今まで耐えていた少女も
さすがに振り向いてこちらを見たが
俺が睨むと目をそむけた
JSの狭いロリ穴に指が根元まで納まると
俺は中で指を曲げたり
回しながら出し入れしてやった
JSは必死耐えながら
泣いているようで、
時折鼻をすする音が聞こえた
その様子に更に興奮した俺は
割れ目をいじりながら少女の
アナルに吸い付いた
少女は一瞬ビクッとしたが
こちらを見ることも無く
されるがままに
俺が夢中になって痴漢していると
不意に少女の体から
力が抜けてしまった
慌てて俺が支えると
少女は羞恥と恐怖で失神したよう
急にわれに返って腕時計を見ると
すでに5分以上経過している
俺は少女を近くのベンチの上に
寝かせるとパンツを脱がし
股布のところでワレメを拭いた
パンツを自分のポケットにしまい
JSの服を整えると
俺は何食わぬ顔で出口に向かった
店の外に出たとたん
俺は一目散にその場から逃げた
もちろんそのホームセンターには
痴漢してから一度もいっていない
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