大学のサークルの皆で浴衣を着て
花火大会に行きました

花火大会の後は居酒屋に行って
お酒を飲んで解散になりました

私はお酒を飲みすぎて
帰りの山手線で
酔って立つのやっとって感じで
ずっと下向いてました

電車は新宿から
池袋まで乗ったのですが
超満員電車

乗った瞬間から一人だけ
みんなと違う方向向いた男の人
スーツじゃないけどきっと
サラリーマンって感じの男性がいました

そのサラリーマンと
私は向き合ってしまい

乗った瞬間からその人の右手が
私のおまんこに自然に
当たってる感じなんです

サラリーマンは背が高くて
私はすごくつらかったこともあり

もうしわけないのですが
寄りかかる感じになってしまってました

その人は、電車の動きに
あわせるように私の割れ目にそって
なぞるようにさわって痴漢してきたんです

痴漢だ!

って思ったけど
男性に愛撫されるのって
久しぶりだったし

なんか別に酔ってるし
どうぞって感じで
痴漢サラリーマンの好きにさせてたら

浴衣だからかすぐにすそを
広げられてしまい
パンツの上をなぞられました

抵抗とか考えなかったけど

もししたくても本当に
混んでてまったく
そんなことできない状況だった

なんか、パンツの上からでも
すごくゆっくりだったのが
逆に感じちゃって

気持ちよくって
ぬれてきたのがわかりました

すぐに手はパンツの脇から
中に入ってきて
ぐちゅぐちゅに愛撫されたんです

Hな音がちょっと
聞こえてるような気がして

ほかの人に
ばれたらどうしようって思ったら
M女な私はますます感じちゃった

高田馬場について

ドアのそばの人は
一度降りる感じなんですけど

私も痴漢の人もおりて
そのときなんか恥ずかしかったけど
顔見たら目があっちゃって

もう恥ずかしくて隣のドアに移ったら
ついてきて、また電車がしまってからも
痴漢され続けました

私は、横をリボンで結ぶ
パンツだったから、片方だけほどかれちゃって

おちるんじゃないかと心配

そして気持ちよすぎて
立てなくなり

ずっとサラリーマンの袖を
つかんだままいっちゃいそうになりながらも
池袋についたので降りました

その人はついてきて
今からホテル行こうっていわれたのですが

浴衣だったし疲れてたし
私は東上線なんですけど
無視して東上線の最終に乗り込みました

そしたらこれまたチョー混んでて
びっくりしたのですが乗るしかないし

乗ったら今度はまた
すごく大きな人の腕が
右胸に当たってる気がしたんです

なんかそのときは本当に
気持ちいいとかより先にお酒で気分が悪くて

本当に立てなくて
仕方なくまた申し訳ないけれど
たぶん私の胸をさわってるであろう痴漢
もたれちゃって

でもその人の左手が
浴衣のすそからすぐに
パンツの上を触り始めたんです

なんか、二人も違う人に
痴漢されたのはなくて

さっきのドキドキもあるし
不覚にもまた気持ちよく思ってしまい
ずーっと触られっぱなしでした

10分くらいで電車を下りました

疲れてて、気持ちよくて
なんか変な気分で

でも早く浴衣脱ぎたくて
急いで帰りました

改札を出て、人がだんだん
少なくなっってちょっと
暗い道になっちゃうんですけど

げたがいたくて
なんか吐きそうで、水が飲みたくて
病院があるんですが
入り口にベンチがあって、休もうと座りました

そしたら、飲みにいかない?

ってナンパされて
みたらさっきの大きな痴漢の人でした!

私はこれはさすがに
まずいと思ったけど

でも立てなくて座ったままで

するとさっき気持ちよかった?

って言われて、だまってたら
その人は私の足元にしゃがみこんで

ゆっくりすそを、
ひざの上を、なで始めました

気分悪かったし
なにも言えなくて

そしたらその人は
パンツ見えるくらいに
浴衣のすそを広げて

ひもとっていい?

って言いながら、ひもをとったので
オマンコがまるみえになっちゃった

すごく恥ずかしくて

しかもすぐそばに交番があったのに

ずっと舐められてクンニされたんです

すごくその痴漢
クンニが上手で
気持ちよかったです

その人は、さわって、とか
自分のを出してさわらせようとしたのですが
浴衣が汚れるのやだからさわりませんでした

途中で家に電話して

「もうすぐ車来るから
もう帰ってください」

といって
なんとか帰ってもらいました

まさか一日で二度も痴漢されるなんて
思いもしませんでした