結婚する前に妊娠するまでは
夫婦共働きにしようと夫と話し合って
今妊活中の31歳の人妻OLです

私は今年、昇進する事になり
夏に会社で管理者研修に参加する為に
投稿に行きました

管理者研修は
2泊3日の予定でしたしたが
不幸なことに、台風が近づいてたので
会社から予定より1日前に
出発するように言われました

しかし、この一日が
私の人生を大きく変えました

私は複数の男の人達から
集団痴漢されて
ホテルでは酔っ払いの男の人達に
集団レイプされたんです

私は、会社から連絡で
急いで出張の準備して3ケ月ぶりに
単身赴任から帰って来たばかりの
主人に空港まで
送ってもらいました

夫には感謝でしたが
主人から空港に向かう途中に
気になるキーワードを言、われました

「恵、そんな服装で大丈夫か? 
そんな露出が高いと痴漢に狙われるじゃ?」

「えぇ、そうかなー
ここも雨降ってるし
東京も雨が降っていて蒸し暑いし
今日は泊まるだけだから
身軽の軽装がいいのよ
それに、30代のおばちゃんに
痴漢なんか来ないわよ」

私は、主人から指摘された服装は
改まって見ると白の胸元が広い
サマーセーターにデニムの前が
ファスナーで開くミニスカートで
生足でサンダル姿

急いで出張の準備をして
雨が降っているからスーツを
着ていくとしわになると困るから
私服を選択しました

しかし、主人は心配していて
用心するように言われました

「本当に注意しろよ
でも今日の恵は、綺麗だよ
俺が痴漢する」

と言うと信号機が赤になると
私の胸をサマーセーターの上から
触ってきました

「あぁぁ~ん ダメよ
誰かに見られちゃうよ~
もうぅ気持ちいぃ」

さっき、夫に言われた痴漢
言葉に反応して私のオマンコは
熱くなり主人から胸を触られただけで
エッチな気分になりました

その理由は、私が高校生3年生頃
引っ越しして電車通学になると
いつも特定のおじさんに痴漢されるていて

初め頃は、嫌だった痴漢行為が
段々と私のオマンコを屈辱する指が
気持ち良くなりおじさんの
痴漢行為を受け入れてしまったんです

おじさんの痴漢に虜になった私は
制服のスカートも短くして
パンティもTバック
着るようになりました

痴漢のおじさんとは
肉体関係までなり指使いと
オマンコを舐められる快感は
今までの元彼や主人とは
比べられないくらい気持ち良くて
忘れなくています

痴漢おじさんが、転勤してしまい
あれからSEXに関しては
ある意味欲求不満かもしれません

でも、痴漢のキーワードを聞いて
主人の痴漢見たいな行為に感じています

信号機が、青になると車が走り出して
主人は左手で私の太ももを触って
痴漢プレイしてきます

段々と手が、内側を触ってきて
オマンコを刺激してくると
オマンコが濡れてきているのが分かります。

主人の指が、パンティをずらして
オマンコに指が侵入してきました

「恵、オマンコが
めちゃくちゃに濡れているよ!!」

主人から3ケ月ぶりに触られて
痴漢行為見たいにされて私のエッチな
スイッチが入ってしまいました

「だって あぁぁ
久しぶりでしょ 気持ちいぃぃ~」

私も主人の股関に手を持っていき
おちんちんを触ると主人のおちんちんは
勃起していて舐めたくなりました

無情にも空港に着いてしまい
飛行機の時間が無く、痴漢プレイは
終了してしまい主人も私も欲求不満のままで
別れる前に一言釘をさされました

「恵 大丈夫か? 
痴漢されたら耐えられないじゃ? 
本当に注意しろよ!」

私は、結婚してから浮気もしたこと無いし
これからも浮気なんかする気も無いけど

あの痴漢おじさん見たいな
SEXをしてもらえないだけが
不服な所があるけど

浮気はしないし、痴漢に遭っても
大丈夫とこの時は、
思っていました

「大丈夫よ。痴漢されたら
声を大にして言うから痴漢ぐらいで
感じ無いし大丈夫よ
東京に着く時間も20時だし
電車も混んでないよ
痴漢する人も電車がすいていたら出来ないでしょ」

正直、痴漢されたら
自信はありませんでしたが
主人を安心させる為に言いました

主人と空港前で別れて
歩いていたらブラが、
ゆるくなって感じの異変に気付きました

時間が無いので急いで搭乗手続きと
荷物を預ける手続きをしました

手続きを終わらせて、空港のトイレ
サマーセーターを脱いでブラも外すと
フロントホックが欠けているのです

主人が、痴漢プレイでさっき胸を
強めに揉んだ時に壊したんだ

ブラを一回外すとフロントホックは
完璧に壊れてしまいました

色々と考えましたが
ブラをバックに入れて
ノーブラを選択しました

人目が気になりましたが
私の中で夜だから大丈夫と
言い聞かせて飛行機に乗りましたが
この行為で後から痴漢されやすい服装になり
この時は痴漢されることになるなんて
思っていませんでした

飛行機は、定刻通り東京に着いて
モノレール乗り場に行くと

人で混雑していて電気系統の故障で
モノレールが遅れていているのこと

私は、とりあえず
すいている列を捜していると
途中にガラの悪いおじさん達と
すれ違ってジロジロと私を
見ているのでその場を急いで通過しました

歩いていると、やっとすいている列を
見つけ並ぼうとしたらスマホにメールが届いたので
並ぶ前にチェックする為
立ち止まって確認すると主人から

ホテルに着いてから
電話して欲しい内容でした

確認後に列に並ぶと
前に並んでいるおじさん2人に
見覚えある感じで

あーさっきのガラの悪いおじさん達だと
思い出しました。

嫌だなと思っていたら
モノレールが来たので

まぁいいかって感じで
モノレールに乗り込むことにしました

モノレールの中から乗客が
降り終わると待っていた乗客が乗り込み初めて

私も押されながら
キャリーバックをなんとか
荷物置き場に置くと押されて車両と
車両の間の手前にたどり着来ました

私の前には
1人掛けの座席があるから座ろうとすると
さっきのおじさんに座れてしまい
立って行くことになりました。

浜松町駅まで
ノンストップなので約20分くらいだから
ガマンだと言い聞かせて窓を見ていると

窓ガラスに反射して
私の後ろに、多分なのですが
さっきの残りおじさん達ではないかと
思っていたら横に立っているのもさっきの
おじさんで、私はさっきのおじさん達に
気付いたら囲まれています

嫌だなーと思いましたが
20分くらいのガマンだと
言い聞かせていると
モノレールが動き始めました

モノレールが出発すると
すぐにお尻に何か当たっている感じして
窓ガラスを見ると反射して見える
おじさん達が、私の下半身を
変質者のように
ニヤニヤして見ています

お尻に何か当たっていたのも
更に強くなって当たっているのではなく
揉まれている感じで、しかも左右から
お尻を揉まれていて間違いありません

私は、間違いなく集団痴漢されていて
お尻を触っているのは
1人ではなく複数の手が
伸びてきて痴漢されているのです

痴漢に遭ったことはありますが
複数の男の人に集団痴漢されるなんて
初めてのことで、
どうしたらいいのか分かりません

痴漢してくる手は
容赦なくお尻を揉んできて

スカートもめくられて直接
お尻や太もも触って恥辱してきました

前に座っていたおじさんと
目が合うとニヤニヤしてスカートの前
ファスナーを開けてパンティの上から
オマンコを屈辱して

横のおじさんは
サマーセーターの上から胸を揉んできて
私を痴漢しているのは
少なくとも5人はいます

私は、集団痴漢されながら
感じたらいけないと必死でガマンして
Hあ声を出さないようにしましたが
こんなにいっぺんに痴漢されたら
変になっちゃういそう

胸とオマンコを前から後ろから
そして左右から屈辱されて
今まで感じたことが無い快感襲われました

横のおじさんがおちんちんを出して
私に握らさせて
私はびっくりしました

今まで見たことが無いおちんちん!

主人のおちんちんより
2倍くらい大きい巨根オチンチンなんです

初め内は、痴漢で巨根なおじさんに
手をそえられおちんちんを
手で握っていましたが
おじさんが手を外しても自らおちんちんを
手コキしました

もう私は、自分の感情を
コントロール出来なくなっておじさん達の手で
快楽に落ちていきました

浜松町駅に着いてからは
痴漢おじさん達に連れて行かれました。

この後の記憶が飛んで気がつくと
ホテルで6人の男の人達に口と
オマンコとアナルバイブやおちんちんに
集団レイプされていました

一晩で、6人を相手したことは
初めての事で、複数プレイも快感です

東京から戻った私は
主人のSEXだけでは満足出来なくなりました

今は、バイブをオマンコと
アナルに同時入れて
口にもバイブを咥えて
強姦レイプされているイメージ
オナニーをするのが日課になった
マゾ主婦OLになってしまいました

私は変質者のオジサンに
無理やり痴漢されながら
レイプされたくてしょうがないんです

性処理道具のように扱われ
オジサン達に滅茶苦茶に犯されたい