クリスマスイブに凌辱されたんです

聖なる夜のクリスマスイブ、
主人の友人達と一緒に
クリスマスパーティーをする事になったんです

主人と共に友人kの別荘がある那須へ小旅行

別荘は洒落たログハウスで、
広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり
クリスマスにピッタリの最高にロマンチックな場所

私たち以外に5人ほど集まっており、
夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。

みんなで明日のパーテイーの準備や
食事のことで話をしたりしているうちに
時計は12時をまわっていたので、
私は先にお風呂にはいることにしました。

脱衣所に行こうとすると、kが

「シャンプーが切れてるけど
脱衣所の下の戸棚入ってるから」

というので覗いてみると、
シャンプーのあるその奥の方に、
数本のイボイボ極太バイブが入っていたのです。

私は一瞬ぎょっとしましたが、
見なかったことにしてお風呂に入りました。

でも最近夫婦の営みもご無沙汰の私には
あまりにも魅力的なものです。

我慢できずに脱衣所に戻ると、
一番大きい黒いバイブを手に取りオナニーをしてしまいました

そのままお風呂に戻り思わず、
クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、
弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。

もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブ挿入
イボイボ極太バイブオナニー

予想以上の動き方で思わず声を
上げそうになってしまいました。

その極太バイブで5回ぐらいアクメに達し
風呂から出ましたが、
kは私の異変には全く気づいてない様子でした。

翌日主人が急な仕事で東京に
戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、
せっかくだからと主人と
kにひきとめられその場にとどまることにしました。

今思えば、そのとき帰っていればと
悔やまれてなりません。

私以外にもkの彼女がいたので
べつに心配はしていませんでした。

しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、
kの彼女が出かけるというのです。

なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、
夜遅くにならないと戻ってこないというのです。

今日のパーティーの食事は
私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。

私が台所で食事の準備をしていると
kがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。

私がリビングに向かうとkのほかに、
今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。

私が、

「なあにおもしろいビデオって」

というと、kはにやりとしてこれだよといい、
ビデオをスタートさせました。

なんと昨日私があの黒い
バイブオナニーしている場面です。

密かに隠し撮りされ、盗撮されていたんです

何これと思った瞬間私の背後から
AとBが私をおさえつけます。

何をするの離してと叫んでみても
誰一人助けるような人はいません。

kはたまってんだろ、俺たちが思いっきり
楽しましてやるといい
AとBとCとkで私をぬがせにかかりました。

4人の男たちにあっという間に裸にされながら、
体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。

AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、
kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。

Cは私のおまんこに指を2本出し入れの手マンしてくる

私は抵抗する間もなく、輪姦され、
強烈な快感におぼれてました。

それでも口では

「いやっ やめて お願いこんなことしないで」

と無力な抵抗が続きます。

Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、
こんなに濡れて床に水たまりができてるぜといって笑うと

kも ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、
クリ豆がもうこんなになってんのほら。

ずっとやってなくて欲しかったんだろ?

といい前にもましてクリトリスを
激しくさするのです。

私はクリトリスがこすれる快感と、
男の太い指2本の強烈なピストン運動と、
左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫 

この三点責めの強烈な快感に一気に上り詰めました。

「だめ そこはだめー あーー」

いつの間にか抵抗するのも忘れ、
思いっきり卑わいな喘ぎ声で鳴いていました。

そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんで強制フェラチオ

それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、
すぐにkが私の中に入ってきました。

kのものは主人の2周りぐらいは
あるのかと思うほどの巨漢です。

膣をこすりあげる激しいピストン運動で
私はすぐアクメを迎えます。

kに続きAがアナル挿入してきました。

k以上の大きいペニスをアナル
ひくつきながらくわえ込むと、
アナルSEXに私は頭が真っ白になりました。

膣をへだてて二本の大きいペニスが、
体の中で暴れ回っているのです。

15分ほどすると、kがいきそうになったので、
ザーメンをすべて強制ごっくん

ザーメンを飲むためにkのものを
くちにしたとたんbがわたしのなかにはいってきました。

今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう
私はもうこの5人の肉奴隷です。

そうやって入れ替わり立ち替わり
5人の男に次々とレイプ、犯され続け、
5時間ほど行きっぱなしでした。

東京に帰ってからもその5人とは
定期的にあって輪姦プレイを楽しんでいるんです

ビデオに撮られて揺すられているのではありません。

私の体が、レイプまがいの多人数
セックスでないと燃えないのです。

彼らに調教され、すっかりM女

それからはkをはじめこの5人にいいように遊ばれています。

でもやめることはできないんです。

かれらに嬲られ、輪姦される事を妄想すると
物凄く欲しくなって、凌辱されたくなるんです