私は26歳のOLなんですけど、
通勤で、駅から会社まで
バスを利用しています

その毎朝通勤の為に乗るバスには
終点の男子校の生徒もたくさん乗っていました。

いつも乗り合わせる男子高校生の達数名が、コソコソと

「胸、でけーよな」

「今日の服、胸チラ拝めそ~」

「男何人知ってんのかな」

とか服や体型のこと等、好き放題言われて、
エロガキに嫌悪感を抱いていました

なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。

でも、そんなある日。

連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい
1本遅いバスになってしまいました。

バスに乗り込むと同時に、エロガキ男子高校生

「あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん」

例の男子高校生の声が聞こえてきました。

その日は朝から雨で、
クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。

車内がどんどん混んできて、
そのエロガキ男子高校生集団
囲まれる状態になってしまったのです。

私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたので
またコソコソと

「ブラ、透け見え~ピンクじゃん」

とか言われて。

バスが揺れて、バランス崩れて、
前の子に寄りかかって おっぱいがギューっと当たってしまいました。

「あー…たまんねー、俺、起っちゃった」

ニヤニヤしながら言ってました。

その時、その子たち、
4人が目配せしたように見えました。

後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、
スカートの上からお尻を触って痴漢してくるんです

と、同時に、前にいた子がおっぱいを触ってくる

左右にいた子は、周りから痴漢してるのが見えないように
ガッチリガードしてるような状態

私は身長153cmと小柄で、
その子達は長身ぞろいで 周りからは何が起こっているのか、
全く分からなかったと思います。

まさか、自分と年もあんまり変わらない男子高校生に、集団痴漢されるなんて

動揺してしまって、声も出せないでいたら
前の子がブラウスの裾から手を入れてきて
ブラのホック(フロントホックブラでした)
をパチンと 外されてしまい、
モロに揉まれてしまいました。 後ろの子もスカート捲り上げて、
ショーツに指を入れてきて。

まさぐるように、おまんこ周辺を触られました。

「ゃッ」

声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。

道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。

手ではねのけようとしたら、
左右の子が私の手を掴んで押さえました。

声も出せず、身動きできない状態で、
この子達のされるがままになってしまい、
私はもう、泣きそうでした。

右の子が後ろの子に、ひそひそ声で

「代われよ」

って言ったあと、私の体を90度回転させました。

今度は右にいた男子高校生が後ろになり
彼は容赦なく、私のおまんこに指を深く入れて、
手マンしながら、出し入れしながらクリを擦ってきました。

気持ちはすごく嫌なのに

この時、私の体は、
受け入れるように反応してしまって

あっという間に、濡れてきてしまったんです。

今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず
「はんッ…ぁ…」って声が小さく出ちゃって。

前にいた子から 「声出しちゃダメ」
って耳元で言われて、また口を押さえられました。

後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて

もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。

「ンッ。。んっ」

我慢できずに、そんなHな声を漏らしてしまいました。

だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、
胸やアソコを 触ってきました。

もう、頭の中が真っ白

「もう、たまんねぇ」

後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて…

私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。

私は4人から胸や、アソコとクリを攻められて
もう、耐えられなくて

「ん~んンゥ」

エロガキ痴漢高校生によって
アクメに達してしまったんです

後ろの子も、私がアクメに達し

「ぅッ」

と低い声をあげて イッたようでした。

立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、
4人に支えられて、服も元通りにされて。

ようやく、自分の下りるバス停に着いて、
私はガクガクし痙攣した足で逃げるように飛び降りました。

バスの窓を見ると、
そのエロガキ痴漢集団がニヤニヤして手をあげていました。

その日は、スカートは精液まみれになるし、
会社に遅刻して上司に怒られた上に、
ボーっとしてしまって、全く仕事にならず
最低最悪な一日でした