僕は働く女フェチ
リクルートスーツの就活している大学生
OLが超好きなんです

今朝もいつものように
会社に行く為にホームで電車を待っていると

首尾良く25歳前後の美人OLがやってきた

近くには制服姿の女子高生
私立のJCなどもいたが
僕はロリコンじゃないので
全く興味がない

僕は美人OLさんの近くにいきたーいと思い
電車に乗り込むと向かい合う格好になった

 

美人OLはブルーのニットの
タンクトップに膝上五センチ位の
清楚な紺のプリーツスカート
黒のパンプスといういでたちでした

身長は157センチといったところで
顔も小顔で美人OL

肩くらいまでの髪を後ろで束ねていました

鞄を持っていた僕の右手が
美人OLの股間にはまったので
そのままにしていたところ

彼女が身をよじるため
その度に太股の付け根の
柔らかい肉感が伝わってきて

かえって僕の痴漢心に
火をつけてしまいました

僕は明後日の方を見て
右手を微妙に動かしていると
突然彼女は赤坂見付手前でキッと睨み

痴漢できるのもなら
痴漢してみろ!」

と言わんばかりに
体を開いてきました

美人OLの顔は明らかに
僕への憎悪で激しく歪んでおり
僕の顔に突き刺すような
視線を投げかけてきました

 こうなると、もともと小心者
痴漢は皆だいたいそうだと思いますが)だけに
足がわずかにふるえてきましたww

背中に冷や汗が流れます

「こいつ痴漢だ」

と次ぎの瞬間、
大声で叫ばれたらどうしよう

早く駅につかないかとじれていると
美人OLは柔らかな胸を僕の右腕に押しつけ

さらに何と僕の性器
(すっかり萎えてしまっていましたが)を
ズボンごしに触れてきて逆痴漢手コキ
挑発してくるんです

そして氷のように冷たい笑い顔で
しかし目は相変わらす憤怒の色を
たたえたまま僕の顔を
罵るようにのぞき込んでくるんです

駅が近づいた時、僕はホッとして
思わず目をつむってしまいました

これで逃げられる

そう思った瞬間、美人OL
僕に息を吹きかけてきました

「この下衆な痴漢野郎」

と目は訴えています

駅に着いて
僕も下りなければならなかったのですが
超怖い美人OL
睨まれたままで身動きが取れず
どうしたものかと逡巡していたら

彼女はまた「ふっ」と息をかけ
下りてしまいました

僕は全身の力が抜け
そのまま次の駅まで乗り過ごしてしまいました

本当に恐ろしい痴漢体験で
蛇に睨まれたネズミ状態になってしまったんです

きっと会社でも彼女
かなりヤリ手なんだと思います

完全に僕は飲まれてしまいました