一度だけロリ体験を経験した事があるんです

私の職業は、
個人タクシーの運転手

も成人した息子もいる、
どう見ても中年おじさんのの私ですが、
ゴールデンウィークの夜

神様に感謝したくなるようなロリな思い出と、
懺悔しなければならない行為をしてしまいました。

私は自分で言うのもおこがましいですが、
真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにしておりました。

話は4月の金曜日まで遡ります。

折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、
特に個人タクシーの私はほとんど
休み返上でタクシーを走らせていました。

夜の22時前後

繁華街の大通りを空車で流していたところ、
10人くらいの団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。


見た所、かなり若い団体に見えましたので内心、

「嫌だな」

と思っていました。

理由は、若い人は近場の所までと言う方が殆どですし、
特に週末の夜のこの時間は
稼がなければいけない時間帯でもありましたから。

私は

「遠方の客でありますように」

と期待してハザードを点灯し、
団体の横に車を停めてドアをあ開けました。

1人の、見るからに今時の若者と言った男性が代表して顔を覗かせ、

「すみません。
かなり酔っているんですけど、乗せてもらえますか?」

と、尋ねてきました。

見た目と違い丁寧な言葉使いでした。

私は、

「吐きそうなの?」

と聞き返しました。

彼は言葉に詰まりながら正直に、

「分かりません、
さっき吐いたんで大丈夫だと思うんですけど…」

と、言いました。

私は

「いいですよ。どこまでですか?」

と、若いのに紳士な対応の彼に快く返事をしました。

彼は喜んで、

「乗せてくれるって!!」

と嬉しそうに皆に報告していました。

驚いた事に、タクシーに乗せられたのは
高校の制服を着た女子校生

明らかに酔い潰れ、意識も無い状態でシチュエーション69している

常識で言えば未成年

ましてや高校生が飲酒などと

となるかもしれませんが、私は極力お客様の
プライベートへの介入は避けていたので黙認しておきました。

若い男に行く先を教えてもらい、
タクシー代を前払いで頂いて車を発進させ、時折

「大丈夫ですか?吐きたくなったら教えてくださいね」

と声をかけていました。

信号待ちの時、確認の為後ろを振り返ると、
シチュエーション69した女子校生
後部座席に横になり、完全に寝ているか、
意識を失っているかの状態でした。

その時、私は年甲斐も無く女子校生
制服のスカートのあまりの短さと、
剥き出しで放り出された太ももにドキッとしてしまいました。

信号待ちの度に、いけないと思いながらも、
そーっと後ろを振り向き太もも辺りを見ていました。

私は心の中で、

「何をやっているんだ!こんな年端もいかない子供に!」

と言う気持ちと、

「子供と言ってもマスコミとかで
よく騒がれている女子校生だ!しかも相手はシチュエーション69して眠っているし、
分からないじゃないか!」

と言う気持ちの葛藤が、せめぎ合っていました。

しかし心の葛藤は、
いつでも邪な本能に勝てないものなのでしょう。

信号待ちの度に
無防備な女子校生
ジロジロ見てしまいました。

何度も覗き見ていると私
はだんだん狂っていく自分を感じました。

湧き上がる衝動を抑えられ無くなっていました。

私はハザードを出して車を路肩に停めて、偽善者を演じ、

「お客さん!大丈夫ですか?お客さん!」

と女の子の肩を揺すりました。

女の子は揺すられるがままで、当然返事も意識もありませんでした。

私は

「しょうがないなぁ」

そう自分自身に演技し、揺すっていた手を戻す際、
不自然に偶然を装い、
あまりに短いスカートを軽く捲り上げ
シチュエーション45行為をしてしまいました

私はそれだけでドキドキ

落ち着かせるために吸おうとした
タバコを持つ手がブルブル震えていました。

私は少し落ち着きを取り戻してから、
ゆっくりと女子校生に目をやりました。

意識の無い女子校生のスカートは私によって捲られ、
下着露出させられた状態で横たわっています。

更に剥き出されたシチュエーション24な太ももと、
可愛くも刺激的な薄青色の下着が私の目を釘付けにし、
私を更に狂わせていきました。

私は女の子の顔を確認を含めて、観察しました。

栗色の長い髪、細くくの字に尖った眉、
付け睫毛か自然な物かは分かりませんが、
長い睫毛に鼻筋が通っていて、整った顔立ちに見えました。

最近の女子校生や若い女性は皆同じ様な顔に見えていましたが、
興奮と緊張が加味されて美少女に見えました。

女の子はアルコールの影響か、
早く大きな寝息を立て、完全に意識喪失していました。

私は女の子に対するシチュエーション45行為がバレない事を確信して、
シチュエーション94下着を凝視してしまいました。

もっと間近で見ようと体を後部座席に乗り出そうとした時、
通行人の多さに気付きました。

狂っていた私は誰もいない安全な場所を探そうと
車を発車させ、走って10分くらいの郊外と市内の
中間にある河川敷に停車させました。

辺りに外灯は無く真っ暗で、
車の室内灯だけが唯一の明かりでした。

しかし薄暗く照らされた女子校生は、
異様にいやらしく見え、私は更に狂っていきました。

助手席のシートを前に倒しスペースを広げ、
私は女の子の体に触れない様に狭い後部座席に移動しました。

私はしばらく女の子の下着を間近に見て、
そのエロティックさと自分自身の行動に興奮をし、
股間を熱くしていました。

私はシチュエーション94の体には触れない!と戒めをしていましたが、
殆ど無意識に女の子の肩に触れ、
再度起きない事を確かめるように無言で揺すっていました。

シチュエーション69者特有の早い呼吸と固く閉じられた目を確認すると、
私は揺すっていた手を女の子の胸にあてがい、
そのあどけない柔らかさを手の平に感じ、
ゆっくりと揉み始めてしまいました。

少女に対するシチュエーション45行為、
一歩踏み出すと堕ちるのは簡単でした。

頭の隅、遠くの方で、

も子もいる私が、寄りにも寄って
こんな未成年の子供に手を出すなどと!
バレたら生きていけなくなるぞ!やめた方がいい!」

と制止する自分がいた事も事実です。

しかし私の手は女の子の制服のシャツのボタンを慎重に外していきました。

シャツがスカートの中に入っている所まで、
外せるボタンは全て外し、女子校生が起きる事に恐怖しながら、
シャツを慎重に広げ女の子のブラジャーを露出させ
シチュエーション45行為を続けました

生唾を何度も飲みながら、ブラジャーをずらし、
ついにシチュエーション94の可愛らしい乳頭を見てしまいました。

の物とは比べようの無い、
小さく可愛らしい乳頭は10代少女らしく、
まだ穢れを知らない儚い色をしていて、
私は咄嗟に衝動にかられ、その両方の乳頭を指で摘みました。

女の子に注意しながら、
私は指を動かし女の子の乳頭を弄って感触を楽しみました。

私は少しずつ大胆になっていき、
この程度の刺激では起きない事を知ると、乳房を弄り出し、
両手で掴む様にして揉みながら、乳首を口の中へ入れて、
赤子のように吸ったり、シチュエーション06たりして若い少女の胸に溺れていました。

私が女の子の胸を自由にしていると、女の子が、

「んっううん」

と言う声を出したので、
私は驚いてシチュエーション94から離れて様子を見ると、
大きな息を数回ついて再度シチュエーション78状態

私は心臓が止まるほど驚きましたが、
女子校生が完全にアルコールに支配されているのを確認すると、
次の行動に出ていました。

「ここで止めておけ!」

という心の声と

「もうちょっと平気だ!」

と言う心の葛藤は、まだいける!と言う気持ちが圧倒的に強く、
私のシチュエーション45行為はまだ続きました。

女子校生の股間、秘部はどうなっているのだろう?

そんな想像してはいけない事を確かめるチャンスだとばかりに、
私は少女下着をゆっくり丁寧に脱がしだしました。

短いスカートのシチュエーション94下着を脱がすのは実に簡単でした。

シチュエーション94は私によって、あられもない姿を簡単に見せてくれ、
生い茂った陰毛

もう少女とは言えない女を感じました。

私は緊張と共にシチュエーション94の片膝を立て、
足を大きく開き淫らな格好をさせるよう
もう片方の足を体勢を低くした私の肩に乗せ、
顔をシチュエーション94の股座に近づけ、薄暗い中シチュエーション94の秘部を観察

私の知るソレとは全然違う物で、
成熟しきれていないあどけなさの残る感じではあるが、それがいい。

男を楽しませるには充分に花開いています。

私はその花弁にそっと指を入れてみました。

濡れていないせいもある、狭い、流石にしまりが良さそうでした。

などと勝手に思いながら、シチュエーション94処女でない事が分かりました。

私はもう止まる事が出来ませんでした。

シチュエーション94の股間に顔を埋めながら自分のベルトを外し、
チャックを下ろして私の一物を取り出し、
シチュエーション94の秘部をシチュエーション06ている最中、シチュエーション94はと
声を出していたようですが気にもせず、
私は体をシチュエーション94の足の間から這い出し、
そして濡らして準備を整えたシチュエーション94の秘部に
私の一物をゆっくり突き立て夜這いしてしまったんです

シチュエーション94は、

「んぅううんん」

と分からない言葉を発してましたが、
起きているのとは違う、性交渉をしているのが
分かっているのかどうか、といった感じのシチュエーション78振りでした。

喘ぎ声にも似た声も漏らすが、目は開かないと言った感じで、私はシチュエーション94の耳元で

「大丈夫、大丈夫」

と声をかけながら、シチュエーション94の感触に集中していました。

若い肉体と言う事と、法を犯した禁断の果実と言う事もあって、
その興奮と快感はこの年になって初めてのものでした。

シチュエーション94の感触を味わい、体を陵辱している最中、私は

タクシーを呼び止めた、
あの丁寧な言葉遣いの若い男は
この子の彼氏だろうか?もしそうなら申し訳ない事をしている、
すまないが、少しの間だけこの子を貸してくれ」

とか、

「この子のご両親はきっと私よりシチュエーション99だろう
申し訳ない、私のような年配の男が
大事な娘さんにとんでもない事を、少しの間だけ私に貸して下さい」

などと都合のいい懺悔をしながら、シチュエーション94陵辱し続けました。

更に私は、どうせ罪を犯したのなら最高の快楽を、
と身勝手な考えでシチュエーション94の膣の中に射精をしてしまいました。

私は究極の興奮と至高の快楽を貪りつくし、最高の思い出を得ました。

射精後は冷静な自分を取り戻し、
ハンカチでシチュエーション94の股間を拭い、丁寧に元通り制服を着せ、
何事も無かったようにシチュエーション94の自宅まで送り届けました。

家のインターフォンで

タクシーですが、お宅様のお嬢さんをお送りさせて頂きました。
酔われて眠られていらっしゃるのでお迎え下さい」

と言うと、シチュエーション94の家からはお母さんらしき人が出てました。

思った通り私より遥かにシチュエーション99で、
丁寧に私にお礼を言い、不足分と迷惑料として
是非にと余分な料金を頂きました。

シチュエーション69した娘さんをシチュエーション45し、レイプした私が、
お礼の言葉とお金までも頂けるとは

罪と罰を感じながら感謝と懺悔の日々です。

真面目なタクシー運転手が過ちを犯してしまったんです

もう二度とあのようなシチュエーション
落ち合うことはないでしょう

もし遭遇したら、きっと私は
またシチュエーション69した女の子にシチュエーション45してしまうかもしれません