名無しさんからの投稿
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会社のイベントで花見をしたときのことです。
本社に集まり、会社の駐車場でみんなで花見をしました。
仕事終わりなので服は着替えずそのままの制服で花見がスタート。
帰りはお酒を飲まない人が他の人を家まで送っていってくれるので、帰りのことは心配せずにみんな遠慮せずに飲んでいました。
すると、事務の女の子の一人がかなり周りの上司たちに勧められて相当べろべろの状態になっていた。
かなり千鳥足だったがトイレに行くといってふらふらの状態で歩いて行った。
うちは現場の人も事務の人もみんな同じ服を来ている。
事務の子は今どきの若い女子で、髪はショートよりも少し長いくらいで目は少し切れ長だが結構可愛い方だ。

いつも甘い匂いをなびかせて、いかにも若い女の子といった感じ。
その後みんなはどんちゃん騒ぎで会社の駐車場なのに寝る人や歌う人は様々だった。
その時、運送業者の人がこんな時に入ってきて倉庫に忘れ物をしたので取りに来たと言って中へ入っていった。
それから俺もトイレに行くと隣の女子トイレから変なうめき声が聞こえるのだ。
よく耳を澄ませてみると

「やめて・・・」
と押し殺したような声が聞こえてきた。
一体何故こんな声が、と疑問に思ったのでどうせこんな時だし誰もこないだろうと思い、そっと女子トイレの扉を開けてみた。
覗いてみると誰もいない。
どうやら個室の中で聞こえてきたみたいだ。
恐る恐るトイレの扉の下を見てみると男の足が見えているではないか。
すると
「やだぁ!やめてぇぇ!」
と小さいけど聞こえてきた。
間違いない。
事務の子が誰かに襲われている。
作業着の制服のズボンはもちろん下ろされてもう既に男に下半身を奪われているようだ。
パンッ!パンッ!と明らかに腰を打ち付けている音だった。
おそらく洋式の便座に座らせてそのまま正常位で入れている思われた。
助けたいと思うよりも、正直興奮の方が勝っていた。
ここのトイレはよりによって、普段あまり事務の子は使わない遠い方のトイレで何故ここに来たのかは分からないが、そのせいで他の人もここへはあえてこないので男には好都合だろう。
相当酔っているようなので抵抗する気力も出ないだろう。
「やめて~」
という声がほとんど出ていない。
すると男が
「いいカラダしやがって。前からお前とやってみたかったんだよ」
その声で運送業者の男だとすぐ分かった。
ジュルジュルと口や乳首を吸う音が聞こえた。
その後数分で射精されたようで、俺はずっと隣の個室で一部始終を聞いていた。
しばらく事務の子はそこにいたようだが先に俺がトイレから出てわざと外付近で待っていた。
恐怖で酔いが冷めた事務の子が出てきて外にいる俺を見て一瞬びっくりしていた。
すると俺は
「ごめん、一部始終聞いちゃった。レイプされたんでしょ?」
事務の子はギロッとこちらを睨んできた。
一瞬睨んだが次の瞬間
「絶対今日のことは誰にも言わないで」
しばらく考えたふりをして
「その代わり俺も1回やらせて?そしたら絶対言わないから」
事務の子は
「最低……。」
そう言われることは最初から予想していた。
「いいよ。選ぶのは○○さん(事務員)やし」
事務の子は
「口だけでいい?」
と聞いてきたがそんなので了解するわけもなく
「ダメダメ。ちゃんと入れさせて」
事務の子はかなり嫌がっていたが、
「じゃあ早くやって。もうその代わり2度とこの話はしないで」
少し泣いていたが、そんな顔も嫌いじゃなかった。
ギンギンになっていた俺のムスコを今度は男子トイレの個室で彼女お尻にたっぷりと擦りつけて我慢汁をなすりつける。
足を広げてバックから一気に挿入
「うっ!」
と一瞬声を出したようだがそのまま10分かけてたっぷりとお尻から犯してやった。
中に出さないと約束していたが、我慢できるわけもなくそのまま膣内に精液を注入。
彼女の柔らかいお尻をしばらくたっぷりと揉んだあと、固くなったイチモツを抜いた。
背中から抱きつき、綺麗な髪の毛を撫で撫でしながら匂いを嗅いでいたらまた立ってきて、嫌がっていたがそのまま今度は立ち正常位で今度は胸を揉みながら彼女とつながった。
その日は彼女トイレでの一件が終わったあと理由をつけて花見を退席して仕事も有給でしばらく休んだあと辞めていった。
当然だろう、もうこんなとこには居られないだろう。
その後、子供ができたという話を聞いたがまさか俺かあの運送業者の兄ちゃんか?と少し怖かった。