不倫したい者があつまる世界最大のSNSが日本に上陸した。
既婚者、四十路人妻みさとの出会いはその不倫サイトが始まりだ。
俺よりも8歳も年増の好色ばばぁ。

清楚なご夫人を装っていたプロフ。
その化けの皮を剥いでやろうと俺のヤル気が全開になった。
メールのやりとり。

セックスだの中出しだのおまんこが疼くのだの。
そんなやりとり。
旦那からはお婆さん扱いされてるとか、昼ドラの不倫のヒロインになりたいだの、妄想癖があるのかと思うほどの赤裸々な告白

俺もばぁさんからの淫乱なメールに一々反応して、それをおかずに妄想しながらオナニーをしていた。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。
だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。

そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
俺との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを俺に求めているのか?ある日、俺は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。

すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、俺は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。

俺は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、俺のケイタイが鳴った、彼女からである。

彼女も俺を探しているらしい。
俺は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。

目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
ここで出会えないなんてことは、無いと思われ「ラッキー!」俺は、胸の中で叫んだ。

「良いじゃないですかぁーー」十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
俺は、みさと思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。

彼女は、恥じらいながら軽く俺に会釈をしてニコリと微笑んだ。
俺達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。
だが彼女は、食事も喉を通らないようである。

彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。

1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?俺をどう評価しているんだろう?その思いが俺の頭を駆け巡った。

一かバチかだ!俺は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?それともビールに酔ったのか?俺は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、「両方に酔っちゃった」と言うではないか。

俺は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。

俺は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、俺は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
みさはクスッと笑い俺の手を強く握り返してきた。

フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、俺はみさを抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、みさの背中を撫で回し、からスカートをたくし上げ、パンストの上から、柔らかくて大きなを弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。

ほんのりと、パンティパンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
みさは、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を俺の舌に絡めながら俺の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
4位:ツーピース安心の完全無料のサイトしかも、電話番号とか、連絡先交換自由に使える登録もフリメでOKだし、掲示板投稿者も多いからおすすめだね。

この女は、淫らになりたがっていると俺は確信した。
その時を境にみさは、俺だけの性奴隷に落ちて行った。
俺は、息を荒げるみさを引き離し、ソファーに腰を下ろした。

みさは、俺の態度に不安そうな表情を浮かべた。
俺は、みさの理性を完全に捨てさせるために俺の気持ちを彼女に伝えた。
「俺は、みさと、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにもみさを体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXをみさとしたい。」と言い、俺はみさの見ている前で、全裸になった。

彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
みさは、呆然と俺の体を見つめ、いや、正確には俺のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」と言わせた。

俺は、みさに命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。みさがいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」みさは、俺を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。

スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、俺は、ブラを先に取るように言った。
俺はきっとパンストフェチなのかも知れない。

みさは、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。

そして、ブラの跡が艶かしい。
みさは、ベッドに上がり、四つん這いになって、を高くもち上げ、俺を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間からにまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。

四つん這いのままパンストからずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになりを高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、みさの口から湿った声が溢れています。

あずき色のツルツルした布地のパンティに、みさのスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
みさはパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」と、俺に哀願するような声を出します。

俺は、みさの側に行き、ま近で見つめました。
「みさ。とてもやらしいよ。みさのすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」と、俺も淫らな言葉をみさに浴びせかけました。

みさは片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
みさのが震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」と、とうとうメスと化しました。

俺は、みさのストレスを楽しむように「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、みさを目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」と、言ってやりました。

みさは、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
みさは、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
俺は、みさの脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。

「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」と、俺の顔を見上げて言った。

「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」と言い、みさの顔の近くに腰掛ける俺のペニスを指で撫で始めた。
俺は、年上であるがみさを、可愛く、愛しく思った。

「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」と、笑いながら言うと、「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」と彼女も小さく笑った。

みさは、俺のペニスを撫でながら、「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」「綺麗にしてあげるね。」と、みさは俺のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。

シャワー浴びていないから汚いぜ。」と俺が言うと、「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」と、言って、俺の硬直したペニスを口に咥え込んだ。

ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先がみさの喉の奥に当たるのが感じられる。
みさは身を起こし、俺のの間に体を横たえ官能のおもむくまま、俺のペニスを味わっている。

熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
俺は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」と、俺に聞き、「気持ちいいよ。」と俺は答える。

「そんな答えじゃ嫌!」と、みさはダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」と言うではありませんか!男として最高のホメ言葉ですよね。

俺は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!みさの口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンをみさに飲ませたい!俺のチンボはみさだけのものだから。」と言ってやった。
みさは、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った俺のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。

俺の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「みさのオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、を開き太ももを舐めの付け根を舌先で舐めてやった。

「汚いからダメ!」と、甘えた声で言うみさ。
「俺も、みさと一緒の気持ちだよ、みさの体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」その言葉を待ってたかのように、みさは、抵抗しなくなった。

多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、みさも汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」と、みさは言うと、を俺の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。

その間、みさは、俺のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど俺に飢えてるんだなと思った。
ただ、俺もみさに飢えているのかもしれない。

普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。
でも、今は違う、舐めたいのである。
きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。

俺は、みさの形の良い、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。

瞬間、みさの体に電気が走ったようにビクンと波打った。
みさの声が、俺のペニスで聞こえる。
俺は、自分自身の快感に加え、みさのメスの姿に感動し、無意識にみさのオマンコに口を埋めて、シャブリだした。

ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
俺は、どんどんエスカレートしていった。

オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
みさのが左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。

みさの声にならない声が、俺のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、俺の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。

そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、みさの唾液が、俺の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
俺の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。

ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、俺のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。

「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」と叫び出した。

俺は、みさのその言葉にテンション上がりまくりです。
みさはさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
俺も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。

この気持ち良さをみさに伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、俺も禁断の言葉をみさにぶつけました。
「俺もいきそうだよ!みさのオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!みさのオマンコは俺だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、俺のチンボだけを愛してくれよ!!」と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。

お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、俺もみさも我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
みさのかすれた声で「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。

実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
俺も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」と言う声と一緒にみさの口の中に放出した。

それは、みさの喉奥にぶち当てたような感覚でした。
みさは、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと俺のペニスを吸っています。

「もう、出ないよ。」と俺が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」と甘えた目で言います。
とても可愛い女です。

俺は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、「あッ」と小さな声を上げます。
俺も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。

俺は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。

俺はみさの目を見つめ、「もう少し待ってな。そしたら、今度は、みさのヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」と言ってやった。

みさは、頷いて、「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」と言い、またディープキスをせがんできました。
その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、俺のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。

30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
みさは、驚きと嬉しさでしょうか、俺の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、俺の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。

俺達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、みさを抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」と言い、ベッドに押し倒しました。

みさは、「きゃッ!」と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で俺の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。
俺は、過去の過激メール交換でみさの趣味を知っています。

それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。
俺も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。

彼女は、「すごくイヤラシイ~パンティ・・・」とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。」俺は、思わずみさに言葉を投げ捨てました。

小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
みさは、俺の次の行動に期待しているのでしょう。

目がうつろに俺を見つめています。
次に俺は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯すと化しみさに襲い掛かった。
みさは、「いやぁ~!」と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。

俺は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、みさの恥ずかしいあそこが丸見えである。
みさは、哀願するように叫んだ、「いやぁーー!許してぇーー!」。

結構、みさの演技は芯に迫っている。
ちょっと、うるさい叫び声である。
これが、ラブホテルでなければ、俺は逮捕されているこもしれない。

俺は、慌てて、ホテルのタオルでみさに猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」声にならない呻き声が聞こえてきた。
みさの目は大きく見開き、俺を睨んでいる。

迫真の演技である。
俺も負けてはいられない。
奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」と、昔のポルノ男優のような二流の演技でみさに迫った。

みさは、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」と俺は、みさを罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
みさは、タオルの奥で「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。

「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」俺は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、みさは声にならないうめき声を発した。

「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」それでもみさは、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
俺は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。

みさは、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?もう、そんな事はどうでも良い。
俺は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。

指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。
そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。

「うぐぐーッ」と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
俺は、この時にSを感じた。
女を虐める悦びが俺の下半身を伝わった。

俺は、みさのオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、みさが履いているパンティの布が湿ってきた。

奥さん・・気持ち良いんだねぇ~奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。

まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だったwwwww