私達は32歳同士の夫婦です。
私自身にを他人に抱かれたい願望があって、以前からを説得したり、相手を募集したりしていました。
は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、「怖い」とか、「本当にそんなこと出来るのかな」とか、不安な感じを持っているようでした。

ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何となく伝わってきていました。
何とかの了承も得て、相手の人はネットで探しました。
その中で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。



高司さんはこの手の話のベテランということで、色んな経験があるとのことでした。
私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体やテクニックに自信がありそうなところに惹かれて、相手を高司さんにすることに決めました。

すぐににも伝え、も渋々ながらも了承してくれたので、早速計画を実行することにしました。

計画は、週末の夜に3人で飲みに行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。
のプロフィールは、163cm、50kg、胸はEカップくらいです。
胸やお尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方だと思います。

高司さんは177~8cmで、筋肉質の鍛えた身体をしていました。
そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。
はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど短くは無いスカートを穿いていました。

色んな気持ちが入り乱れて、手に汗をかいていたのを覚えています。
店に着くと、すでに高司さんは既に到着していました。
明るい感じで私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。

「こんばんはー」「はじめまして」簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが言いました。
「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」その言葉で少しドキッとしました。
は戸惑いながら高司さんの横に座りました。

個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座っている光景を見ているだけで“いよいよが他人に触れられるんだな“と鼓動が早くなりました。
高司さんは高めのテンションのまま、私達をしきる感じでどんどん話を進めていきました。
「では、かんぱーい」料理を頼み3人でビールを飲みました。

賑やかな雰囲気で高司さんが中心で会話が進みました。
「やっと会えて嬉しいですよ」「そうですね、でも緊張しますね」「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」「んー、やっぱり違和感ありますね」「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」私達の出会いや、休日の過ごし方など、他愛もない話をしながら楽しく時間が経って行きました。
2時間もするともだいぶ緊張もほぐれて、いい感じに酔っているようでした。

高司さんは時間が経つに連れて軽くに触れたりして私の様子を窺ったりしていました。
それから少しして笑みを浮かべながら言いました。
「じゃあ正人(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」「え?何するんですか?」「奥さん、嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」そう言うと高司さんはの顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨らんだ胸をニットの上から揉みだしました。

が目を閉じたことと、他人に胸を揉まれた興奮で、あっという間に勃起しました。
「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけでも十分興奮しませんか?」「すごくします」「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。
胸を段々と強く揉むと、今にもの吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。

その様子を見て高司さんはの唇に近づいて、いとも簡単にキスをしました。
高司さんの舌がの口に入り込み、の舌を絡めとっていきました。
「正人さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」私は股間をパンパンにして興奮していました。

高司さんは舌を絡ませたままのスカートの中に手を入れました。
ストッキングの上からアソコを撫でるとの声がわずかに漏れました。
「あっ」高司さんは含み笑いの表情を浮かべてから唇を離しました。

「じゃあ、お楽しみは取っておくということで、この辺にしておきましょう。そろそろホテルに向かいましょうか」私は相当に興奮してしまっていました。
も表情が変わっていたように思います。

店を出てタクシーに乗り、複数人数入室可能なラブホテルに向かいました。
ホテルに向かっている最中もどんどん興奮が高まっていきました。
すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。

綺麗で広めの部屋に目を奪われていると、高司さんはすぐにアイマスクを取り出し、に装着させソファーに座らせました。
奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」そう言うと高司さんはに近づき、いきなりキスをしだしました。
濃厚なキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。

はどんなことを考えていたんでしょうか・・・。
居酒屋でのキスより積極的に舌を絡めて高司さんに応え始めていました。
「あ~、奥さんの舌ホントに美味しいですよ。正人さんいつもこんな美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」そう言うと更に濃厚なキスを続け、徐々に服を脱がしていきました。

は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりました。
「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」私自身も相当興奮していました。

しごきたくてしょうがありませんでしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。
「じゃあ正人さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいますね」高司さんはゆっくりのブラジャーを外しました。
プルンと大きな胸が高司さんの前で露わになりました。

「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗おっぱいですよ。すぐにでも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしましょう」高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で縛り始めました。

私も縛りに興味があったので更に興奮が高まっていきました。
高司さんは手馴れた手つきでの胸を根元から搾るようにきつく縛り、両手は後ろに縛りました。
麻縄で搾るように縛られた胸がたまらなくいやらしく見えました。

「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?正人さん、奥さんを縛られた感想は?」「すごくたまらないです・・・」「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお一人でして下さいね」高司さんはをソファーに座らせるとイヤラシイ手つきで胸を揉み始めました。

もそれに反応して吐息が漏れていました。
乳首はみるみる硬直して、“早く吸って“とせがんでいるようにも見えました。
「ほら、正人さん、奥さん乳首こんなに勃起してますよ。美味しそうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に乳首吸われる悦び、じっくり味わって下さい」そう言うと高司さんは乳首にしゃぶりつきました。

私の大事なの乳房が、何処かの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで、舐め回し、しゃぶられていました。
控えめだったの声も漏れ出して、高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。
奥さん乳首美味しいなぁ、正人さんこんな美味しいおっぱい1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの男に味わってもらわないと」「ああ・・はい」ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言いました。

奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少しの間旦那さんに席外してもらいましょうか?」「え?」「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもらって奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」は戸惑いながら「うん」とは言いませんでしたが、何も言わず“任せます“という感じでした。
ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私が部屋を出たふりをしてに私が居なくなったと思わせる為の計画でした。
私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居をしました。

しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが一度のアイマスクを外して私が部屋に居ないことを信じ込ませました。
「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委ねて下さいね」そう言ってまたアイマスクを着けました。
先程より更に興奮が高まっていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。

奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうがなさそうですよ、そろそろヌルヌルおまんこ見せて下さいよ」高司さんはそう言うと、のストッキングとショーツをあっさり抜き取りました。
「あ~イヤラシイおまんこだね。こんなに濡らして、見られて恥ずかしくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげましょう」高司さんはまた麻縄を取り出して、を大きく開させ縛りました。

のアソコがぱっくり開いて、たまらなくイヤラシイ格好でした。
奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおまんこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さいよ」「恥ずかしいです・・でも興奮してます」「ふふ、いいですよ、その調子でどんどん本当の奥さんの姿見せて下さいね」高司さんは私の方をちらっと見てニヤっとして、の口、乳首、アソコと味わうように舐め回してきました。

乳首は痛そうなぐらいにビンビンに立っていました。
奥さんの身体たまらなく美味しいですよ。こんなご馳走頂けるなんてご主人に感謝しなければいけませんね」「ああ・・・」高司さんは更にの身体を念入りに舐め回しました。

の口の周りにはたっぷりの涎がついて、あそこからは卑猥な液体が溢れるように垂れてきていました。
奥さんこうやって責められるとたまらないんでしょう?乳首こんなに固くして悦んで・・興奮してしょうがないんですねぇ」「あああ・・・」そう言うと高司さんは自分の服を脱ぎ全裸になりました。
すると驚く程いきりたった肉棒が露わになりました。

高司さんはに近づき、その肉棒をの顔の前に持っていきました。
「これ何だか分かりますか?」「ああ・・・」「分かりますよね?これをぶち込んで欲しくてしょうがないんですよね?」高司さんはの顔に肉棒を擦り付け、前後に動かしました。
の口元が今にも咥え込みそうな感じで動いていました。

「チンポ大好きなんですねぇ。ずっとこんなチンポに犯されること想像してたんでしょう?」「ああ・・・いや・・」「嫌なんですか?犯して欲しくてしょうがないんじゃないですか?」「ああ、早く咥えたいの・・・」高司さんがに肉棒を擦りつける度にはどんどん本性を見せ始めました。
「ふふ、しょうがないですねぇ、じゃあ奥さんこのチンポ自分の口で味わってみて下さいよ。ちゃんとしゃぶらないと奥さんのマンコに何も突っ込みませんからね」高司さんはそう言うとの前に仁王立ちになりました。

は手を縛られているので、口だけで高司さんの肉棒を迎い入れました。
自分のモノとは明らかに違う逞しい肉棒を咥えているの姿にたまらなく興奮しました。
「あ~、奥さんチンポ咥えるとイヤラシイ顔になるじゃないですか?もっと舌使ってちゃんとしゃぶって下さいよ」は私には見せたこと無いような舌使いで高司さんの肉棒を舐め回していきました。

余程興奮していたのでしょうか、自ら高司さんの股に顔を潜らせ、玉袋を咥え、肉棒を根元から丹念に舐め上げていました。
高司さんはの縄をほどいて身体を自由にしてベッドに移動しました。
奥さん凄く気持ちいいですよ、アイマスクは外さず今度は手も使いながら私を悦ばせて下さいよ」私は少し離れたベッドの真横から全裸で他人の肉棒を咥えこんでいる様を見ていました。

は私ではない別の男の肉棒を美味しそうに、そして大きさに興奮している様子で舐めていました。
「じゃあ奥さんのも舐めてあげますから私の顔の方にお尻持ってきて下さいよ」69の体勢になるようにと高司さんが言いました。
いつもが恥ずかしがるので私はと69をしたことがありませんでした。

しかしはためらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけました。
「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」横から見ていての快楽を貪り、他人の肉棒を夢中でしゃぶる姿は本当にいつものとは思えませんでした。
奥さんマンコからどんどんイヤラシイ汁が垂れてくるじゃないですか?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」「ああ、欲しいの、もう入れて」「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそろそろ使わせてもらいましょうかね?」高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。

を仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとするくらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。
「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さいよ」は少し控えめにを開いて言いました。
「チンポ入れて下さい」「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性曝け出して恥ずかしいぐらい股開いて言って下さいよ」高司さんが強めの口調で言うと、は自ら両手で自分のを抱えて、思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」そう言うと高司さんはのアソコに宛がい一気に貫きました。
「んあああっ!」「んんっ、どうだ?奥さん?」の声が響きました。
高司さんがゆっくりと深くストロークしながら言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん本性見せてみろ」高司さんはどんどん激しく突いていきました。
人が変わったように強い口調でに言い始めました。
「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」「あああ!あああん!」「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされたかったんだろ!?」「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言ってみろ」「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」「ああっ・・だめぇ」そう言うと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないで、もっとマンコ締めろ」信じられないほどのの豹変振りと、高司さんのを扱う態度が私には最高の興奮を与えてくれていました。
「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締めてろよ」高司さんがを突きながらに唇を合わせると、は自ら舌を絡ませ激しく応えました。
そして高司さんにしがみつき、は高司さんの肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッてみろ」「ああ!あああ!いっちゃう!!」「ほらイケよ!」「ああああああっ、ああああああん!!」は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に達しました。
「あ~いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見たら泣いて喜びますよ?」「はぁっ、はぁっ」「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりしてみせて下さいよ」高司さんは私の方にの顔が来るようにを四つん這いにさせました。
「あ~奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないですよ」をイヤラシイ手つきで揉みながら高司さんはいきり勃った肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」「ああ・・・ぶち込んで下さい・・・」「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」「高司さんのチンポ・・私のマンコにぶち込んで下さいっ」高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。
「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」「あ~奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」高司さんはを鷲掴みにして突きながら言いました。
奥さんそんなに気持ちいいのか?」「あああ、凄く気持ちいいのぉ」「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」「ああ・・それは」「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」「ああああ」「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!?いいのか?」「ああっ、いやぁ」高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使わせると言え」「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマンコ使ってもらいます!」「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、もう恥ずかしくないだろ!?」「あああっ、はいっ」高司さんはに激しく打ち付けながらアイマスクを外しました。
私はがどんな反応をするか凄くドキドキしていました。
は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きませんでしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」その言葉の直後、が私に気付きました。
「いやぁっ!」「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を出ていませんよ?」「あああ・・いやぁ・・恥ずかしい」高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。
の肉が波打つように揺れ、乳房はたまらなく厭らしく上下に揺れていました。

「今更恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦ぶ姿、旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」「あああっ!だめぇ」高司さんはの両手を掴んで身体を少し起こして更に突き上げました。
「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。出ないとチンポ抜くぞ!?」「あああ!お願い、抜かないでぇ」「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだもんな!?」「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていました。

四つん這いから背面騎乗位になり、は後ろに手をつき、を大きく開かされ下から突き上げられました。
「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」は天井を見上げて叫んでいました。
のアソコには大きな肉棒が強引に広げて出入りし、は私に見られているなどお構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せてやれ」「あああ!イクの!またイッちゃうの!」「ほらイケ、淫乱奥さん!」「あああああ!イク~!!!」が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、を仰向けに寝かせました。
は息が上がり、全身の力が抜けているようでした。
「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったりしてないで今度は私を悦ばせて下さいよ」「はぁっ、はぁっ」が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんはの両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ・・だめぇ・・すごいのぉ」「正人さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてますよ?」高司さんが深く突き刺す度に、の身体と声が震えるようになっていました。
「ああああ・・気持ちいい・・凄い気持ちいいのぉ」「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」高司さんの太く長い肉棒がのアソコを出入りしているのがはっきり見えていました。
生の肉棒にの淫靡な汁がまとわりついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」「ああああ・・気持ちいいっ」「正人さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に出させて下さいよ!?」「えっ!?それは」「奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わえないですよ!?」「ああああっ、そんなっ」どんどん強く突きながら高司さんが言いました。
「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」「ああああ!どうしよ!?」「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」「ああああ!そうなのぉ!」「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。
私も後先考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていました。

「正人さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けされる様子をじっくり見ていて下さいよ」高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいました。
の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。
「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」「正人さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」「あああ!出して下さい!」「ほら、何処に出されたいかもう一度言ってみろ」「中に出して下さい!」「誰の中にだ!?」「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ~!!」高司さんは奥深く差し込んだまま精子を噴射させました。

そして最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして一滴残らずの中に出しました。
はほとんど白目を剥いてるような表情で高司さんにしがみついていました。
「あ~、やっぱり人の奥さん中出しは最高ですねぇ、奥さん口でちゃんと掃除して下さいよ」高司さんはのアソコから肉棒を引き抜き、の口に無造作に突っ込みました。

は全く抵抗せず、高司さんの言いなりになって肉棒を丹念に掃除していました・・・。
こうしてプレイが終わりました。
高司さんは私とが興奮するように見事なまでプレイを進めてくれました。

色んな意見があるかもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮材料でした。