彼女は超ミニのワンピだったので学生達がチラチラと見てる。

彼女の逆トラウマが発動したらしく俺にとんでもないことを耳打ち。
「ねぇ、この子たち何人か部屋に誘ってくれない？」
「よし、じゃあその隅に立ってろ、様子を見てパンツか乳でも見せてやれ」
と言い残し、気弱そうな、従順そうなヤツを物色。売店の隅で5人の班らしき子達に声を掛けた。
「あそこにいるおねーさんとセックスしてみたくないか？勿論無料だ、どうだ？」
彼女はにこやかに愛想を振りまいている。
しばらく躊躇していたが「本当ならしたいです」と。



「よし、夜中に抜けられるようになったら○階の○○○○号室へ来い。いいな？ じゃあその前にちょっと来てくれ」
とロビーから出たプールのそばの誰もいない屋外トイレへ誘導。
彼女も距離をおいてついてくる。
学生達をトイレへ押し込んでから彼女に
「イカない程度にしゃぶってやれ、そしたら夜中には必ず来るから」
と言うと ありがとうと言いながら俺にキス。
彼女はまず2人を個室へ連れ込んだ。
ジュッポ、ジュッポと聞き慣れたイヤらしい音が響く。
5人はちょっとしゃぶられたが いかせてもらえず堪らないといった感じでトイレから消えていった。
彼女は「2人凄くおっきい子がいるの、楽しみ～」と。

真夜中、彼女に挿入中にチャイムが鳴った。
トランクスだけ穿いて学生達を迎え入れた。
ジャージ姿、なんだか懐かしい。
彼女はヘッドから飛び出して来て全員に全裸になるよう指示。
5本のペニスが既に勃起している。
彼女はあきらかに大きめのペニスの学生2人をベッドへ引っ張っていく。
2人を押し倒して1本は手コキ、1本には四つんばいでしゃぶりついた。
さっきまで挿入中だったので俺もムラムラしてきて、背後から近づいて挿入した。
すぐそばでは3人の学生が血走った目で俺と学生達の乱交を見ている。
彼女はピルを飲んでいる。
俺は彼女の絶頂に合わせて射精した。


俺がペニスを引き抜いた後、彼女はデカチン学生に1人に跨った。
彼女は1度逝くと連鎖的に逝き続けるんだが、彼女が3秒動くと学生は果ててしまった。
すかさず彼女はもう1人の学生に跨り・・・こいつも10秒もたなかった。
立っている3人に「おい、おまえらも行け」とけしかけると3人同時に彼女に飛びかかった。
まさにレイプだった。
四つんばいだった彼女の背後から挿入する者、前から口に突っ込む者、横から乳を揉む者。
射精した俺はソファーでビールを飲みながら、遠慮がちだった学生達が彼女を 玩具にしていく様を眺めていた。
彼女は膣へ2本、アナルへ1本のペニスを迎え入れたりして充分に若く無限の勃起をするペニスを味わった。

学生達は各々5回ずつ射精して帰って行った。
彼女はシャワーを浴び出てくると俺の財布から勝手にED薬を取り出し水と共に差し出してソファーに座っていた俺の足元に座り込んで
「ありがとう、とっても良かった」と言いながらしゃぶりだした。