沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。
「はい、あ~んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。
すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。
いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・
「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。
全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きまし
た。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい~・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ~ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
「ちょっと、わたしにやらせて」
また別のママが言いました。あれ、このひと、さっき「かわいそう」って言った人じゃないのか。
「こんなに皮かぶってたら、一生誰ともつき合えないわよ」
そう言って、彼女は指で僕の先っちょをピシッと弾きました。
「あはは、ちょっと、むけてきた」
「輪ゴムでとめちゃえば」
「あ、それいい」
「こうやって、皮かぶせたまま、くっつけちゃえばいいんじゃない?接着剤で」
「あははははは。完全にホーケイにしてやれ」
女性たちはなんか楽しそうです。
僕は、もう涙でまわりの景色が見えません。
「シェーバー、持って来てたっけ?」
ママの一人が言いました。
「あるわよ」
女子高生の奈津子さんが、紙袋の中からシェービング・クリームのスプレー缶と、安全カミソリをいくつも取り出します。
ま、まさか・・・・・・。
「えい!!こうなったら、完全に子供のオチンチンにしてやる!!」
そう言って、若いママの一人が、僕のへそ下に、大量の白いクリームをぶちまけました。
「あはは!面白い。わたしもやる!!」
女性たち、四本の安全カミソリを奪い合いです。
(ふ、ふごー!!!やめろ!!!)
叫ぼうとしても無駄です。猿ぐつわのせいで、声になりません。
「いいじゃない。どうせホーケイなんだし、ずっーと彼女いないんでしょ?」
「あんたヒドイこと言うわねえ・・。でも、ま、本当のことか」
「ほらッ、動くと、大事なところまで切れちゃうわよ!」
僕の下半身は、ものの数分で、丸坊主にされてしまいました。
「・・下着泥棒なんて、しなければよかったのにねえ」
今瀬梨律子が、少し離れた場所で、タバコをふかしながら言いました。
涼子さんが、ウエットティシュで僕の下半身をぬぐいだしました。
恐怖と屈辱のあまり萎縮したオチンチンを、丁寧にふきとります。
みんなが見ている前で皮をむいて・・・・・・露出させられた亀頭を、手のひらで転がすようにします。
(・・・・く、くすぐったい・・・・・・いや、気持ちいい・・・・かな?)
「◎◎君、幸せねえ」
沙耶さんが、言います。
「涼子さんみたいなきれいな女性にオチンチンふいてもらって」
・・・・・・まったく、この人のカンの良さは一級品です。
涼子さんは、片方の手で僕の先っちょをつまみ(とうぜん、皮を完全にかぶった状態にして)持ち上げました。
もう片方の手で、睾丸をふきます。
睾丸をふき終わると、涼子さんは、僕のホースを天井に向けて引っぱりました。
見せしめのように、女性たちの目の前で、限界まで伸ばして見せます。 (痛い、痛い痛い痛い!!ちぎれる!!)
「女子が見ている前で、万が一、勃起なんてしたら、許さないわよ」
涼子さんが、僕の耳元に顔を近づけて言いました。
「・・・・こんな姿になっちゃって。ほんと、いい気味だわね」
そう言って、女教師の一人、音楽の小菅美帆が近づいてきました。
彼女は、「◎◎君、お久しぶり」と、僕のことを苗字で呼びかけ、
「わたしのこと覚えてるでしょ?」
と、メガネの奥で、ギラリと目を光らせました。
僕は、あまりの怖さに、分からないふりをすることに決めました。
「フーンそう?覚えてないんだ。じゃ、思い出させてあげる」
そう言って、彼女は僕の睾丸を指ではじきました。
(ぐはあ・・・・!!)
睾丸を指で叩かれるだけでも、かなりの苦痛です。
ましてや、僕の場合は金蹴りを二発もやられた後なので、 合わさって地獄の苦しみが待っています。
「まだ思い出さない?じゃ、しょうがないわねえ」
もう一度、彼女は指で睾丸をはたきました。
(ぐほふぅ!!)
僕は泣きながら、先生の顔を目で追いかけます。分かりました。分かりましたから・・・。
「思い出さないの?授業中に、あたしの胸揉んでくれたっけねえ。みんなの前で、スカートをめくってくれたっけねえ」
そう言って、彼女は僕の性器全体を、ギュウギュウつねりました。
「◎◎君、そんなことしてたんだ」
涼子さんがタバコをふかしながら、小菅美帆がやるのを見守っています。
「それじゃ、先生にお仕置きされても文句言えないわね」
お仕置きというよりも、拷問です。
とっくに忘れかけていた思春期のころの悪さが、こんな形で返って来るとは夢にも思いませんでした。
小菅美帆は、ショルダーバッグの中から、洗濯ばさみをいくつも取り出しました。
ま、まさか・・・・。
彼女は、容赦なく洗濯ばさみを、僕の先っちょに噛ませました。
それだけでなく、洗濯ばさみをぎゅーっとつかんで、僕の余った包皮を伸ばします。
(ほんぎゃらふぎゃあ!!!)
「ほらッ!もっと苦しめ!!」
小菅美帆は、なかば笑い、なかば怒りながら、洗濯ばさみを僕の睾丸に次々に噛ませていきます。
それだけでも苦しいのに、さらに、洗濯ばさみがぎっしり付いた僕の性器を、指で弾きます。
(ぐほぉ!!!あおぁぉ!あぉあぉあぉあおおお・・・)
僕は、涙と、アブラ汗でぐちゃぐちゃです。
沙耶さんが乱暴にタオルで拭いました。
きっと、見苦しいからだと思います・・・・。
「わたしたちにもやらせて」
マジメそうな中学生の女子二人が、名乗りを上げました。
「あんたたち、たまに電車で痴漢にあうって言ってたでしょ。今日は、たっぷりと怨みを晴らしてやりな」
女性教師らしく、小菅美帆が言いました。
(そ、そんな~・・僕は関係ないのに・・)
二人組みの女子は、小菅美帆から洗濯ばさみを受け取ると、こわごわと、僕の乳首に噛ませました。
最初はたいしたことのない痛みですが、後からじんわりと効いてきます。
(ち、ちぎれる・・・・)
小菅美帆が、もう、なさけ容赦なく、僕の乳首を両手でぎゅーっと鷲づかみます。
勢いで、洗濯ばさみが二つとも、はじけ飛びました。
小菅美帆は、さらにおもちゃの中にあった細長い鞭を手にしました。
ためし振りすると、ヒュン!ヒュン!と いい音がします。
(や、やめて)
僕は、涼子さんを探し、必死の目で訴えました。
あんなのが直撃したら、死んでしまいます。
涼子さんは、明らかにアイ・コンタクトできたはずなのに、無視して、
「ロープ、もっと引っ張れるでしょ?脚がだんだん閉じてきてるから、もう一度よく開かせた方がいいわ」
と、言いました。
・・・・鬼です。
次の瞬間、鞭の先端の平べったい部分が、僕の股間に命中しました。
(ふんぎゃあっ※☆!!!)
僕は目をむいて、かろうじて自由になる首をばたばたさせて、もがき苦しみました。
そこへ沙耶さんが、「暴れるな!」と叫んで、思いっきりビンタをしました。
ひ、ひどい、酷すぎる・・・・・・。
沙耶さんはずっと僕のお腹にまたがっているわけですが、彼女がほんの少し、前に出て、僕の 胸を圧迫すると、たちまち呼吸ができなくなります。彼女は、体重のかけ方をちょっと変えるだけで、 僕を苦しめたり、緩めたりと自由自在です。
僕の意識が沙耶さんの方に向いている隙に、音楽教師が、鞭をふり下ろしました。
ぎゃっ!!!
さらに、もう一撃。
これは、性器に直撃することはなく、太ももの辺りをかすりましたが、また別の痛みがあります。
小菅美帆は、「ちっ」と言うと、鞭を大きく振りかぶって・・・・・・・・・・・・
びゅっ!!
風を切る音につづいて、ばちんという、真正面からの直撃音が響きます。
ぎゃーっ!!!
パンツを食べさせられた猿ぐつわの奥から、僕の悲鳴がもれるたび、女性たちは歓声をあげ、拍手をしています。
・・・・・・こういうのは、集団心理というんでしょうか。
ふだんは、ふつうの真面目なお母さんと娘たちだと思うんですけど、だれも疑問に思わないみたいです。
「さ、次はだれがやる?」
音楽教師が言うと、小中学生のほぼすべての女子が手を上げました。
「よし、じゃあ、下の子から順番に、ムチを持って・・・・」
(たたた、助けて・・・)
「こんなに大勢にやられたら、確実につぶれるわね」
涼子さんが、顔を近づけて言いました。
彼女は僕の耳に息を吹きかけるように、
「べつに・・・・去勢して女の子になると思えば、つぶれてもいいか」
(よ、よくありません~・・・)
僕は、哀願の目をしました。
涼子さんが笑って言います。
「やめてほしい?」
(も、もちろん!)
必死で首を動かします。
「じゃ、やめてあげる」
(おお・・・・!)
「そのかわり、言うこと聞くのよ。逆らったら、許さないわよ」
(・・・・・・・・・・・)
「お返事は?」
(はい・・・・・・)
僕が目でうなずくと、おなかに乗っていた沙耶さんが、パッと飛び降りました。
ふ~~、楽になった。それにしても、涼子さんと沙耶さんの息がぴったりすぎです。
女子高生の奈津子さんが、手錠と足かせを外しました。
血流が途絶えていたせいで、僕の手足は完全に痺れてしまっています。
涼子さんが、ガムテープをはがし、口の中のパンツを取り出しました。
げほ、げほ、げほ。
パンツ返して、と言おうとしましたが、涼子さんが許してはくれません。
ひどい苛めはこれで終わり・・・・・・のはずもなく、女性たちのイジメ(というよりも、ここまで来ると過酷な集団リンチ)は、ますますエスカレートして行くのでした。
女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。
その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。
「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。
「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。
「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。
「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
「べつに、座れば出来るんじゃないの」
「女になればいいのよ」
「チンチンじゃなくて、タマを取ったほうがいいんじゃないの?性欲がなくなるんでしょ」
「サカリのついた雄猫みたいに」
「そりゃ辛いわね」
「いや、性欲が残ってて、ちんちんがない方がツライ」
「なるほど・・・」
「あんた、チンチンを切られるのと、タマタマを抜かれるの、どっちがいい?」
「いっそのこと、両方ばっさり行くっていう手もあるわね」
「知り合いの女医さんにお願いすれば、やってくれるかも」
「麻酔なしでね」
「痴漢には、麻酔なしで強制去勢の刑!」
あらわになった僕の下半身を見ながら、女性たちが言いあいます。
(そ、それだけはやめて下さい~・・・・)
「泣いてるわよ。かわいそうなんじゃない?」
(おお・・・!)
「ここまでやっておいて、今さら可哀想もなにもないわ」
そう言って、涼子さんが僕の股間に手をのばしました。
(や、やめて・・・・・・)
「フフフ、今の話で、すっかり脅えちゃってるわけね」
涼子さんが、僕の先っちょをつまんで、ギュッと引っ張りました。
「あはは、完全に皮かぶっちゃった。かわいい」
「ホーケイって言うんでしょ?キタナイわよ」
若いママが言いました。
「包茎だと、おしっこが皮に引っかかったりして、不潔なのよ」
女教師が、女子生徒たちに教えるように言いました。
「あんた、おふろ入るときに、ちゃんと洗ってんの?」
僕のお腹の上で、沙耶さんが言います。
二人の娘も、目を輝かせて、僕の顔と、下半身を何度も見比べています。
(は、恥ずかしい・・・・ありえない・・・・・・)
「ちいさいわねぇ。これじゃ、子供のおちんちんみたい」
今度は奈津子さんが、指で僕の先っちょをギュ~ッとつまみました。
(あ痛たたたたた。・・・・今まで、平均的なサイズだと思っていたのに、女子高生に否定されてしまいました・・・・)
「ほら、見て。小学生並み」
「ほんと、こんなだから、女性の下着を盗んだりするのよ」
若いママが軽蔑的な目で僕を見下ろしました。
「この、短小!!」
「包茎!!」
「粗チン!!」
女性たちが口々に言います。
「ちょっと、わたしにやらせて」
また別のママが言いました。あれ、このひと、さっき「かわいそう」って言った人じゃないのか。
「こんなに皮かぶってたら、一生誰ともつき合えないわよ」
そう言って、彼女は指で僕の先っちょをピシッと弾きました。
「あはは、ちょっと、むけてきた」
「輪ゴムでとめちゃえば」
「あ、それいい」
「こうやって、皮かぶせたまま、くっつけちゃえばいいんじゃない?接着剤で」
「あははははは。完全にホーケイにしてやれ」
女性たちはなんか楽しそうです。
僕は、もう涙でまわりの景色が見えません。
「シェーバー、持って来てたっけ?」
ママの一人が言いました。
「あるわよ」
女子高生の奈津子さんが、紙袋の中からシェービング・クリームのスプレー缶と、安全カミソリをいくつも取り出します。
ま、まさか・・・・・・。
「えい!!こうなったら、完全に子供のオチンチンにしてやる!!」
そう言って、若いママの一人が、僕のへそ下に、大量の白いクリームをぶちまけました。
「あはは!面白い。わたしもやる!!」
女性たち、四本の安全カミソリを奪い合いです。
(ふ、ふごー!!!やめろ!!!)
叫ぼうとしても無駄です。猿ぐつわのせいで、声になりません。
「いいじゃない。どうせホーケイなんだし、ずっーと彼女いないんでしょ?」
「あんたヒドイこと言うわねえ・・。でも、ま、本当のことか」
「ほらッ、動くと、大事なところまで切れちゃうわよ!」
僕の下半身は、ものの数分で、丸坊主にされてしまいました。
「・・下着泥棒なんて、しなければよかったのにねえ」
今瀬梨律子が、少し離れた場所で、タバコをふかしながら言いました。
涼子さんが、ウエットティシュで僕の下半身をぬぐいだしました。
恐怖と屈辱のあまり萎縮したオチンチンを、丁寧にふきとります。
みんなが見ている前で皮をむいて・・・・・・露出させられた亀頭を、手のひらで転がすようにします。
(・・・・く、くすぐったい・・・・・・いや、気持ちいい・・・・かな?)
「◎◎君、幸せねえ」
沙耶さんが、言います。
「涼子さんみたいなきれいな女性にオチンチンふいてもらって」
・・・・・・まったく、この人のカンの良さは一級品です。
涼子さんは、片方の手で僕の先っちょをつまみ(とうぜん、皮を完全にかぶった状態にして)持ち上げました。
もう片方の手で、睾丸をふきます。
睾丸をふき終わると、涼子さんは、僕のホースを天井に向けて引っぱりました。
見せしめのように、女性たちの目の前で、限界まで伸ばして見せます。 (痛い、痛い痛い痛い!!ちぎれる!!)
「女子が見ている前で、万が一、勃起なんてしたら、許さないわよ」
涼子さんが、僕の耳元に顔を近づけて言いました。
「・・・・こんな姿になっちゃって。ほんと、いい気味だわね」
そう言って、女教師の一人、音楽の小菅美帆が近づいてきました。
彼女は、「◎◎君、お久しぶり」と、僕のことを苗字で呼びかけ、
「わたしのこと覚えてるでしょ?」
と、メガネの奥で、ギラリと目を光らせました。
僕は、あまりの怖さに、分からないふりをすることに決めました。
「フーンそう?覚えてないんだ。じゃ、思い出させてあげる」
そう言って、彼女は僕の睾丸を指ではじきました。
(ぐはあ・・・・!!)
睾丸を指で叩かれるだけでも、かなりの苦痛です。
ましてや、僕の場合は金蹴りを二発もやられた後なので、 合わさって地獄の苦しみが待っています。
「まだ思い出さない?じゃ、しょうがないわねえ」
もう一度、彼女は指で睾丸をはたきました。
(ぐほふぅ!!)
僕は泣きながら、先生の顔を目で追いかけます。分かりました。分かりましたから・・・。
「思い出さないの?授業中に、あたしの胸揉んでくれたっけねえ。みんなの前で、スカートをめくってくれたっけねえ」
そう言って、彼女は僕の性器全体を、ギュウギュウつねりました。
「◎◎君、そんなことしてたんだ」
涼子さんがタバコをふかしながら、小菅美帆がやるのを見守っています。
「それじゃ、先生にお仕置きされても文句言えないわね」
お仕置きというよりも、拷問です。
とっくに忘れかけていた思春期のころの悪さが、こんな形で返って来るとは夢にも思いませんでした。
小菅美帆は、ショルダーバッグの中から、洗濯ばさみをいくつも取り出しました。
ま、まさか・・・・。
彼女は、容赦なく洗濯ばさみを、僕の先っちょに噛ませました。
それだけでなく、洗濯ばさみをぎゅーっとつかんで、僕の余った包皮を伸ばします。
(ほんぎゃらふぎゃあ!!!)
「ほらッ!もっと苦しめ!!」
小菅美帆は、なかば笑い、なかば怒りながら、洗濯ばさみを僕の睾丸に次々に噛ませていきます。
それだけでも苦しいのに、さらに、洗濯ばさみがぎっしり付いた僕の性器を、指で弾きます。
(ぐほぉ!!!あおぁぉ!あぉあぉあぉあおおお・・・)
僕は、涙と、アブラ汗でぐちゃぐちゃです。
沙耶さんが乱暴にタオルで拭いました。
きっと、見苦しいからだと思います・・・・。
「わたしたちにもやらせて」
マジメそうな中学生の女子二人が、名乗りを上げました。
「あんたたち、たまに電車で痴漢にあうって言ってたでしょ。今日は、たっぷりと怨みを晴らしてやりな」
女性教師らしく、小菅美帆が言いました。
(そ、そんな~・・僕は関係ないのに・・)
二人組みの女子は、小菅美帆から洗濯ばさみを受け取ると、こわごわと、僕の乳首に噛ませました。
最初はたいしたことのない痛みですが、後からじんわりと効いてきます。
(ち、ちぎれる・・・・)
小菅美帆が、もう、なさけ容赦なく、僕の乳首を両手でぎゅーっと鷲づかみます。
勢いで、洗濯ばさみが二つとも、はじけ飛びました。
小菅美帆は、さらにおもちゃの中にあった細長い鞭を手にしました。
ためし振りすると、ヒュン!ヒュン!と いい音がします。
(や、やめて)
僕は、涼子さんを探し、必死の目で訴えました。
あんなのが直撃したら、死んでしまいます。
涼子さんは、明らかにアイ・コンタクトできたはずなのに、無視して、
「ロープ、もっと引っ張れるでしょ?脚がだんだん閉じてきてるから、もう一度よく開かせた方がいいわ」
と、言いました。
・・・・鬼です。
次の瞬間、鞭の先端の平べったい部分が、僕の股間に命中しました。
(ふんぎゃあっ※☆!!!)
僕は目をむいて、かろうじて自由になる首をばたばたさせて、もがき苦しみました。
そこへ沙耶さんが、「暴れるな!」と叫んで、思いっきりビンタをしました。
ひ、ひどい、酷すぎる・・・・・・。
沙耶さんはずっと僕のお腹にまたがっているわけですが、彼女がほんの少し、前に出て、僕の 胸を圧迫すると、たちまち呼吸ができなくなります。彼女は、体重のかけ方をちょっと変えるだけで、 僕を苦しめたり、緩めたりと自由自在です。
僕の意識が沙耶さんの方に向いている隙に、音楽教師が、鞭をふり下ろしました。
ぎゃっ!!!
さらに、もう一撃。
これは、性器に直撃することはなく、太ももの辺りをかすりましたが、また別の痛みがあります。
小菅美帆は、「ちっ」と言うと、鞭を大きく振りかぶって・・・・・・・・・・・・
びゅっ!!
風を切る音につづいて、ばちんという、真正面からの直撃音が響きます。
ぎゃーっ!!!
パンツを食べさせられた猿ぐつわの奥から、僕の悲鳴がもれるたび、女性たちは歓声をあげ、拍手をしています。
・・・・・・こういうのは、集団心理というんでしょうか。
ふだんは、ふつうの真面目なお母さんと娘たちだと思うんですけど、だれも疑問に思わないみたいです。
「さ、次はだれがやる?」
音楽教師が言うと、小中学生のほぼすべての女子が手を上げました。
「よし、じゃあ、下の子から順番に、ムチを持って・・・・」
(たたた、助けて・・・)
「こんなに大勢にやられたら、確実につぶれるわね」
涼子さんが、顔を近づけて言いました。
彼女は僕の耳に息を吹きかけるように、
「べつに・・・・去勢して女の子になると思えば、つぶれてもいいか」
(よ、よくありません~・・・)
僕は、哀願の目をしました。
涼子さんが笑って言います。
「やめてほしい?」
(も、もちろん!)
必死で首を動かします。
「じゃ、やめてあげる」
(おお・・・・!)
「そのかわり、言うこと聞くのよ。逆らったら、許さないわよ」
(・・・・・・・・・・・)
「お返事は?」
(はい・・・・・・)
僕が目でうなずくと、おなかに乗っていた沙耶さんが、パッと飛び降りました。
ふ~~、楽になった。それにしても、涼子さんと沙耶さんの息がぴったりすぎです。
女子高生の奈津子さんが、手錠と足かせを外しました。
血流が途絶えていたせいで、僕の手足は完全に痺れてしまっています。
涼子さんが、ガムテープをはがし、口の中のパンツを取り出しました。
げほ、げほ、げほ。
パンツ返して、と言おうとしましたが、涼子さんが許してはくれません。
ひどい苛めはこれで終わり・・・・・・のはずもなく、女性たちのイジメ(というよりも、ここまで来ると過酷な集団リンチ)は、ますますエスカレートして行くのでした。
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