現在私は40といういいオヤジになりますが、と一人娘に恵まれ仕事にも不自由なくごく普通の暮らしをしています。

今だから刑事責任上では時効で匿名のネット上だから今まで自分の心の中だけでひたすら秘密にしていた罪をこの機会に打ち明けてみたいと思います。

ネタと思われる方はそれでも構いませんが現実的にはこういう事件もあり、そして私のような人間の姿をした悪魔もいるんだということを知っていただきたいと思います。

私はもう20年くらい前に7人もの女の子をレイプしてきた過去があります。

好みの年齢は下から小5?中3くらいの間で実際にレイプした女の子も小5が1人小6が1人、女子高生が1人、残りの4人は中学生です。


またそのうち4人が処女でした。

さらに詳しく申し上げるとレイプした小学6年生の女の子は私の義で、中学生の一人は義父の従の娘です。

私の家庭は連れ子同士の再婚でとは4歳離れています。

また両親はスナック経営で毎夜帰ってこず、兄二人だけで生活するような関係で一家団欒というものがほとんどない家庭環境でした。

そんなわけで学校から帰ってきたの遊び相手は必然的に私がしていましたし、一緒に勉強をしたり、お互いで料理を作ったりいままではそんな風にして助け合うように生きてきました。

しかし中学生2年生になった私は性欲というものに目覚め毎日エロ本などを読んでは狂ったようにオナニーをするようになりました。

それまではどんな内容のエロ本で興奮していた私もだんだん純愛もののようなセックスの内容では興奮しなくなり、その趣向がだんだんレイプものに向いていきました。

単純に強めの刺激でないと興奮しないというただ、それだけのことでした。

それまではHというものをしてみたいという興味はあったものの、その対象がだということは普通に考えもしませんでした。

しかし、そんな純粋だった私も中学3年に上がった頃いつしか悶々としてたまらないときは小学6年生であるさえも女として少し意識してくるようになっていました。

とにかく誰でもいいから女の子とセックスをしてみたい。

本に書いてあるようなHなことをを体験してみたいと、ただそのことだけに強く心を支配されていきました。

そしていつからかは大人しい性格だから手を出しても多分親に告げ口みたいなことはしないだろうと自分の都合のいいように考えるようになってきました。

どうしても我慢ができなくなった私はとうとうが寝静まる夜中12時頃、本を借に来たふりをして部屋に侵入し震える手でパジャマの上から胸を触ったり、アソコの形などを確かめたりしていました。

やってはいけない事をやっている罪悪感と初めて触る女の体に対する興味心で一杯だった私は夜這いに病みつきになっていきました。

しかし、に対してこんなに悪戯をしていることを知られることが怖かった私はちょっと体を触るだけで何かしらの反応を見せると逃げるように部屋から去っていました。

しかし、日を重ねるごとにさわるだけでは物足りなく感じるようになった私はこれ以上の悪戯が進むともう兄の関係さえも壊れてしまうことを分かっていながらもどうしてもの体を知り尽くしたいという性の衝動を抑えることが出来ずにいました。

夜這いは日ごとにエスカレートしていきました。

最初はパジャマの上から触ったりする程度の事が、唇にキスをしたり、パンツを途中までずらしてアソコを懐中電灯で照らしてみたり、直接触るようになりました。

そしてある朝のこと、階段ですれ違うに変化がありました。

それは、私が「おはよう」と挨拶しても私を意識しているのか目を合わそうとせず、小さい声でおはよう・・というとそそくさと逃げるように去っていくのです。

私は夜這いがばれているに気がつきました。

お互いに気まずくて、数日も会話がなかったのですが、夜這いだけはやめることが出来ませんでした。

は胸を触られても、パジャマをはだけさせても、アソコを触られても決して目を覚ましませんでした。

しかし体に力が入ってかちこちになり、小さな胸に耳を当てると早鐘のように心臓がドキドキ鼓動をたてていました。

それでも絶対に目を覚まそうとしないの性格を知った私はある日全裸にし私も全裸になり初めてお互いの肌を深く重ね合わせました。

緊張しているの体は熱く私はアソコに顔を埋めると、まるで狂ったのように女性器舐め始めました。

肌の石けんのいい匂いとアソコのむせ返る匂いに私の興奮は一気に上り詰めました。

理性が完全に吹き飛び訳も分からず、私はのアソコに自分の一物をあてがうと、ねじ込むように挿入しました。

さすがに今まで寝たふりをしていたも初めて貫通する激痛に耐えきれず、必至に抵抗してきました。

「きゃあああああああああ、抜いて!!抜いて?」と泣き叫ぶを力一杯抱きしめると無我夢中で腰をふりつづけ、上り詰めてくる射精感に身を任せ中出ししました。

その夜、の部屋からはずっとすすり泣く声が聞こえていました。

それからという毎日は毎夜の部屋に侵入してはセックスに明け暮れていました。

初めのうちはからの「兄でこんな関係はやめて欲しいという」一生懸命な訴えもありましたが、いっこうに聞こうとせずやがては暴力に発展する私にいつしかは何も言わなくなり、毎夜毎夜私が部屋に侵入してきてもマグロのように受け身になりされるがままになっていました。

この関係はが中学を卒業とともに就職の道を選んだため約4年間で終わりました。

ちなみにが中学2年のときに妊娠したため二人の関係はだけに知られてしまいました。

それからダラダラとした月日が経ち、私は20歳になりましたが未だにあの懐かしい少年時代のとのセックスの味が忘れられずにいました。

やがて、私は身内だけではなく会ったこともない赤の他人にまで性の対象として目を向けるようになりました。

私がそのような悪の道に手を染めてしまった切っ掛けは「親と喧嘩してムシャクシャした」という単にそんな些細なことが引き金になだったという事もありますが、実際にはレイプに関してはのことであまり罪悪感がなかったと言うことが大きな原因だったと思います。

家にいるのがいやになった私は友達の家に泊まり渡り歩いたり、車の中で過ごしたり、目的もなくなんとなくその日を過ごす生活を繰り返していました。

しかしそんな生活には刺激というものがなく、といって自分から何かに挑戦してみようという勇気もない私です。

昼間から個室ビデオでオナニーにふけってみたり、エロ本を何十冊と買い込んで山の奥で車の中でオナニーにふけってみたり、山道で全裸になりそこで思いっきりオナニーししてみたり、そのようなことで刺激を求めるのが関の山でした。

しかし、いつも心はあの日のとのセックスばかり辿って叶わぬ夢だということを知りながらも求めていたのです。

さて、人間はおかしな生活を繰り返しているとやはりだんだんおかしくなってくるのでしょうか。

その頃の私は個室ビデオや少女レイプモノの本からの影響もあったのかそのようなフィックションと同じようなことを実際にやってみたいという強い願望に支配されていたのです。

毎夜毎夜、車の中で女子中学生小学生ほどの女の子をこの山で無理矢理犯すことの想像を膨らましては何度も射精をしオナニーに明け暮れていました。

しかしどうしても物足りなさと虚しさを感じてしまうのです。

そしてある日私の頭の中で悪魔が囁きました。

「一度くらい犯してもバレやしないだろう・・・」。

いつしか一度本と同じような強姦をやろうと決心し、私はその日からオナニーを我慢しました。

人生一度だけの最高傑作を作るためです。

それには妥協は許されませんでした。

計画を実行するまでの一週間、私はレイプの手順をの想像をたくましくし悶々と過ごしました。

それはファーストキスを奪われたときのショックを受けた女の子の表情や全部脱されたときの女の子の表情、全裸にするときはどのような順番で女の子を脱がしたほうが興奮するか、アソコを舐めるときの女の子の反応やおちんちんを舐めさせるときの反応、処女を奪われるときの泣き顔もさることながら昔初めて挿入したときの快楽と興奮をもう一度味わえると思うとたまらない気持ちになりました。

そして決行日の当日、私は夕方から小学生中学生の下校時間を狙い、車で巡回し、いかにも隙のありそうな女の子を物色していました。

そして午後7時頃、たまたま私が中学の頃通っていた学習塾の前を通りかかった時でした。

入り口から一人で出てくる帰宅中の女子中学生が目が止まりました。

私はゆっくり車で後をついていきその女子中学生が人気のない路地に入ると先回りして女子中学生が近づいてくるのを待ちました。

そして私の横を通り過ぎようとする刹那、私はおもむろに声をかけました。

「おいっ!」女の子はびっくりして私の顔を見ましたが、続けざまに、「お前、どこの中学や?」とナイフを相手のみぞおちあたりにちらつかせてそう訪ねました。

ナイフを目にした女の子は息を飲みそれから怯えながら「○○中学です・・・」と泣きそうな顔で答えました。

そして続けざまに「名前はなんって言うのや?」という質問に「○○かなえです※仮名」と名前を聞きだし、

「実はな、今俺の後輩がお前の中学のもんに殴られて骨折して入院しとるんや。いま、そいつらを一生懸命探しとる途中なんや。車の中にお前の学校の写真があるからちょっと顔を確認してくれや。」とそう告げ車の中に入るよう催促しましたが、「車の中は嫌です。

どうか外でお願いします」と泣きながら訴える少女にさらに俺は「外で女の子にナイフ突きつけている姿を他の通行人に見られたら俺がお前に危害加えているように勘違いされてしまうやろ?俺はお前なんかに用はないんや、後輩を殴ったそいつらを捕まえたいから写真を確認して欲しいだけやからな。

写真を確認してくれたらすぐにでも帰したる。

だけど、今勘違いされてお前に逃げられると俺が犯罪者みたいに思われるからお前を刺さないかなくなる」と、何日もかけて考えた車に乗せる口実で私はその女子中学生を車に乗せました。

その車は一度乗ったら中から鍵を開けられないように予めロック解除のネジはとってありました。

そして車に乗り込みナイフを突きつけたまま車を発進させ、目的地の山の方へと車を走らせました。

その娘は青白い顔をしてガタガタ震えて、運転する私に何度も「約束が違うじゃないですか・・」と泣いていたことが今でもよく覚えています。

罪悪感みたいなものはありましたがそのその子がどこかしらと重なるところがあり懐かしい気持ちになりました。

私はいろいろな質問をしました「今、いくつ?」という私の問いに13歳です・・と答える彼女

「彼氏とかいるの?」「いないです・・」「そっか、それじゃあもしかして処女?」と私の問いに「ひっ」と小さな声を上げすべてを悟ったような恐怖に見開かれたの目で私を見返してきました。

そして、「男の人と裸で抱き合ったりしたことないやろ?」と訪ねると突然大泣きし始めました。

現場に到着するとすぐさまナイフで脅し上半身の制服を脱ぐように命じ、その後ロープで少女の両手を一端縛り自由を奪った後、胸をゆっくり揉み始めました。

中学1年生ににしては豊満な胸をしていて、柔らかくて手のひら全体に感触が伝わるほど心地よいものでした。

次にゆっくり、唇を奪った後、少しずつスカートとパンティをずりおろし、全裸にしました。

これまでのものしか見たことがなかった女性器でしたが、それはとても綺麗でそれでいて私の知っているはずのとのアソコの匂いとは少し違いました。

女子中学生はアソコを男性に見られていることの恥ずかしさからなのか目をきつくつむり、歯を必死に食いしばって恥ずかしさに耐えている姿に私の頭はあれだけ緻密に考えて計画していたレイプの手順など頭から吹き飛び、無我夢中でアソコの顔をうずめ女性器舐め始めました。

少女は今まで感じたことない未知の感覚にびっくりしたのか悲鳴をあげながら必死で私の舌の感触からから逃れようともがきました。

私はそれを体重をかけて押さえつけ、さらにアソコから漂う愛液のやらしい匂いにさらに興奮がかき立てられ無我夢中で女性器舐め続けました。

そして一通り女の子の体を舐め尽くした後、私も全裸になりさらに女の子の両手を縛っているロープを外し、女の子の口元に自分の一物を持っていき口でくわえるように強要しました。

しかし彼女は歯を食いしばって顔を背けどうしても拒否するのです。

ナイフで脅しもしましたがそれでも拒否する少女に私も業を煮やし、暴力で無理矢理にでもやらせようと思いましたが、顔が腫れていたり服が破れていたりするとその後親が警察にでも通報すると面倒だという考えもあり、私は彼女に交換条件を出しました。

それは「どうしてもしないと言うのならこのまま遠くへ連れて行き監禁する。

だけどもしおちんちんを舐めて射精させてくれたら処女だけは奪わないでやるし、家にもちゃんと帰してやる。

」という条件を投げかけました。

彼女はその言葉に少しの反応を見せました。

もちろんそんなのはフェラをしてもらうための口実でさらさら約束など守る気はありませんでした。

しかし、もう少しの説得だとそう感じた私は続けてこう言いました。

処女じゃなかったら彼氏とかできてHしても遊んでると思われてフラれることになるよ。

好きな人ができて結婚するときも困るし、それに今おれとセックスすると妊娠して赤ちゃんが出来たら病院でおろさないといけないよ。

13歳で処女じゃないなんてクラスにもあんまりいないやろ?」この言葉によほど救いの道を託したのでしょう。

泣きながら「本当に何もしないって約束してくれますか?絶対このまま帰してくれますか?」と聞いてきました。

私がうなずくと彼女はおそるおそる震える手で私の一物を手に取り、そして戸惑いながらゆっくりと口に含みぎこちない手つきで一生懸命にしゃぶり始めました。

口の中のあまりにもとろけるようなあの懐かしい感触と舌触りと、こんな幼い子が私の汚い部分を口に含んでいる姿に一気に射精感が高まり、全部のみ干すように命じると一気に彼女の口の中に思いの丈を放出しました。

それは今までに感じたことのないほどの放出感でしばらく射精後の脈打ちがとまらないほど大量の射精を経験した気分でした。

しかし彼女は射精した精子を口に含んだもの飲む込む事ができず、それを見かねた私は飲むように命じましたが、しばらく口に精液を含んでいた後、よほど精液の味が気持ち悪かったのか突然オヴェ?オヴェ?と繰り返し精液だけではなく胃液っぽいものまで吐き出し始めたのです。

私はその姿にさらに興奮を覚えました。

そして私は彼女に「じゃあ、着替えて帰ろうか、その前に外でおしっこしてくるから逃げないように一応縛るね」といって再び両手を縛り車の座席に両手を固定し体の自由を奪った後、シートを倒しゆっくりと覆い被さり肌を重ね合わせました。

そのときの私を見る彼女の表情はまるで裏切られた失望感一杯の硬直した表情そのままでした。

私が、再びアソコを舐め始め、ゆっくり女性器に指を出し入れし始めると「嘘つきー・・嘘つき」と私を非難してきます。

そして両足を開かせ、いきり立った自分の一物を彼女のアソコにあてがいそのまま挿入を開始し始めすると彼女は目を見開き暴れて悲鳴を上げはじめました。

やはり中学生のアソコはかなり狭く、全体重をかけてもゆっくりとしか進入していきませんでした。

一度奥まで入ってしまうと出血したためか、かなり滑らかにピストン運動ができました。

女性の膣の絡みつくような感覚はいままでしてきたオナニーとは比較にならないほどの快楽を与え、そしてどうしても以前肌を重ね続けたとなにもかもダブり私はまるで失った時を取り戻すように夢中で腰を使いました。

彼女のは行為の最中言葉にならない悲鳴をあげ続け「助けてシックスナイン8??」と泣き叫んでいました。

私はその言葉にさらに興奮をかき立てられもっと悲鳴を上げるように深く激しく腰をつきまくり膣内で射精を果たしました。

これが私が初めて犯した2度目のレイプ経験でした。

もちろん、警察などに通報されないように少女全裸やアソコの写真を撮り、住所や名前通っている中学名を聞き出し、もし警察なんかに通報すれば近所や学校に写真をばらまくことを脅迫し家の前まで送り届けました。

人生一度だけのレイプ・・・そう決めていたはずなのに実際の私はここからは岩が坂道を転げ落ちるかのようでした。

車に乗っているときは無意識に常に女子小学生中学生を物色し自然と一人になる瞬間を狙っているのです。

悪い事だと知っていても、いつか捕まるということを知っていながらもそういう自分を押さえられず初めてのあの興奮を求め続けてしまいます。

二人目は小学5年生でした。

さすがにまずいと思いながらも自分を止めることはできませんでした。

いつもの山へ連れてくると予め買っておいた手錠ですぐさま自由奪いました。

手錠を用意した理由は簡単に片腕だけの付けはめが出来るため抵抗されても上着を脱がすことが楽なことを以前のレイプから学んたためです。

中学生レイプとは違い小学生の場合胸もほとんど発達しておらず、陰毛さえもまったく生えていませんでした。

女性器にしても中学生の女の子とは違っておしっことの匂いがして、どういう訳かアソコを舐めても酸を含んだようなすっぱい味がしました。

しかし小学5年生という響きと少女の未熟な体がさらなる興奮を誘い私は少女のアソコをゆっくりと舐め続けました。

その後さっそく少女の体をなめ回し、おちんちんを舐めるように命じると私はシートに仰向けになりました。

その女の子は恐怖のためからか中学生の子のようにしゃべることも抵抗することもほとんどなく変な口実などつくらずに、すこし脅すだけで言うことを聞いてくれます。

用意した手錠など必要とせず命令すれば「ひぐぅ」というような言葉にならない声を発するだけで目から涙をポロポロこぼすだけでした。

私はそれに便乗していろいろなフェラチオを教ました。

おちんちんの裏筋を舐めると気持ちいいとか口でくわえたまましごかせたり、おしりに指をいれながら激しく唇で吸うように上下させるといいとかヘルス嬢などがつかうようなテクニックを素人に再現させてみたい気持ちになったのです。

しばらくして、少女を上にのせシックスナインの体勢にするとお互いの性器を舐め合いました。

しかし身長差の為にお互い同時に舐め合おうとすると苦しい姿勢になるので私はアソコに指を入れたりしていましたが、小学生のアソコは入れた中指一本が入るかどうかと思えるほど窮屈で狭く、少しピストン運動させると「痛い痛い痛い」と泣き始め、私はこんなんでペニスなどいれたらどうなるんだろうと心配になりました。

シックスナインで射精を果たすと決めていましたが、フェラチオをさせても歯があたったりなどとても下手だったので計画を変更し、隣で「ぜーぜー」と息をついている女の子をゆっくりシートに仰向けに寝せると手錠をかけ身動きができないようにしたあと、さっきの心配はよそに「大人にしてあげるね」と優しく声をかけシートの下に枕を引いて腰を突き出させると、自分のいきり立っているそこを女性器にあてがいました。

一体何をされるのか分からないような目で私を見ていましたが、膣への進入が進むに連れ何をしようとしているのか悟ったのか突然腰をずらして「や、いやー」と暴れだしました。

中途半端な力では到底挿入できるはずもなく私は少女の脇仕方から腕を回し上へ体が逃げないように肩を抱え込むように押さえつけ、それから全体重をかけて、まるでねじ込むように挿入しました。

一度ある程度先の方が入ってしまえばあとはなんとか入っていくものでしたが、締め付けるその感触はペニスが痛くなるほどきついもので、処女をはっきり引き裂いた感覚さえもが伝わってきました。

また、異常なほど熱をもった膣内の温かさは今まで犯した女性の中では最高に思えるほどペニスへ快楽を与えてくれました。

私は無我夢中で激しく腰をつかっている最中は行為の最中ずっと「きゃああああああ???っ抜いて???腰振らないで??だれか??っ」などと激しく叫んでいました。

しかし実際小学生を犯した感想は漫画の本などのような可愛い顔で悲鳴をあげたりするのではなく、実際はそれとはほど遠いものでした。

女の子は狂ったように言葉とは思えない言葉をわめき散らし、顔は猿のように真っ赤に紅潮し、こめかみには青筋さえ浮かび上がっていてイメージ通りの素敵なセックスはありませんでした。

初めてのレイプから3ヶ月の月日が経たった頃はすでに4人の女の子をレイプしていました。

しかし、その頃どうしても初めの頃の興奮を感じることができず、どうしてもに似ている最初の女の子を再びレイプしたい衝動に駆られてどうしようもなかったのです。

いくら他の少女を犯しても初めて感じたあの新鮮な気持ちと興奮を忘れることができませんでした。

いや、実際にはかなえちゃんとの初めてのセックスがどこか遠い昔と交わしたセックスとよく似ていたのです。

そしてこの事件が原因でこの少女の人生そのものを奪ってしまうことになろうとはそのときの私には想像すらできませんでした。

私は計画を実行しようと決めたその日、彼女の家の近くに車を止めて少女が一人で帰宅するのをひたすら待ち続けました。

そして数時間後学校から帰宅する彼女を見つけました。

幸いに周りに人はおらず、家まで数十メートルのところで私は彼女を呼び止めました。

以前のようにナイフで脅して車に連れ込むつもりでしたが、私の顔をみるなり彼女は突然悲鳴をあげパニックを起こしてとたんに走って逃げ出そうとしたのです。

予想もしていなかった状況に驚き口をふさぐとともにみぞおちに思いっきり拳を叩き込み、のたうち回っている彼女を無理矢理車に押し込むと以前彼女を犯した現場へ連れてきました。

その現場をよく覚えているのでしょう。

現場に着くなり彼女は狂乱状態でした。

ナイフで脅そうが以前のように大人しくなるどころかお構いなしに抵抗してくるのです。

いや、実際気になっていたことはそれだけではありませんでした。

確かに私の知っているかなえちゃんは初めて体を重ね合ったあの日の一度だけでしたが、以前の彼女からとはどこかが違うように思えました。

もう、そこには私が知っているかなえちゃんがいないような気がして少し寂しい気になりました。

最初は抵抗していた彼女挿入されるとただ、うんともすんとも言わなくなり、ただ涙を流して遠くをみているだけでした。

そんな肉便器を道具にしているようなのようなSEXに興奮もなにもあったものではありません。

あれだけ期待で胸一杯にして待ちわびた2度目の性行為だったのに残念に思いました。

家の近くまで送り届けるとふらふらしてまるで夢遊病者のように歩いて帰る後ろ姿が今でも記憶に覚えています。

それから2ヶ月くらいしてからでした。

私の住むマンションに警察が訪ねてきました。

なんでも痴漢が出没しているということで聞き込みをしていると言うことでした。

マンションの駐車場をみるとパトカーが2台止まっており、懐中電灯でひとつひとつ車を調べている刑事の姿がありました。

私の車はマンションの駐車場が満員と言うこともあり別の場所にに駐車場を借りていましたが捕まるのは時間の問題だとそれからの月日は怯えながら暮らしていました。

近所のあちこちでも痴漢出没の看板が立つようになりました。

これは私が犯した事件のせいかどうかは分かりません。

しかし、警察に逮捕された場合、新聞やテレビでの報道され近所にいられなくなることや、同級生達に顔向けできないこと。

小学生中学生レイプしたという事件性の恥ずかしさというすべては自己保身のためとはいえ事件の重大さが身にしみてわかりました。

すぐに車は知り合いに二束三文で売りました。

こんな証拠品をいつまでも近くにおいていたくなかったし、その車でウロウロするといつ警察に職務質問を受けるか分からないからです。

手錠も女の子のレイプ写真もなにもかも捨てました。

そしてその日を境にレイプはもう二度としないと心に誓いました。

しかし、もっと大きな衝撃を受ける事実を数日後、知ることになります。

年が明けてから私は偶然、街で以前通っていた塾長とばったり会いました。

この塾長とは今でもつきあいがあります。

厳密には私とつきあいがあるというより、父とのつきあいがあるといった方が正しいのですが・・・その塾は初めて私がレイプしたかなえちゃんが通っていた塾でもあり、なにかの話の時に教え子が飛び降り自殺したことを知りました。

話をよくよく聞くと私が犯した女の子に間違いありませんでした。

塾長はその自殺の原因については分かっていなくて遺族からも説明は受けていなかったそうなので、その原因が果たして私が犯したことが直接的な原因かどうかはハッキリしなかったものの、おそらくその原因は私ではないかと思えなくもありません。

いや、私が殺したようなものでしょう。

この事を知るまではいつも初めて犯したその子の事を思い出しオナニーのおかずにしていましたが、死んでしまった人間だということを知ってその子でオナニーしても複雑な気持ちになります。

現在私には13歳の娘がいます。

どうしても私には娘とあの子の姿がダブってしまうのです。

娘は無邪気にお父さんと声をかけてくる可愛い娘に育ちました。

そのたびに私はこの家族は守らなければという気持ちになります。

どんなことがあってもこの子は守り抜こうと思います。

しかし、未だに夜道を一人歩きする女子中学生小学生の姿を見るとまた車に連れ込んで山でレイプしたい衝動に駆られてしまいます。

もう一度、初めて犯したやかなえちゃんのような少女強姦したいと思うのです。

もしタイムマシーンが存在するのであれば昔に戻り、再びなにも知らないとかなえちゃんをもう一度犯したいと思うのです。

なぜか小さい子に興味が行ってしまい自分でも病気だということは理解できています。

そして小さい子に目を向けるのは少年時代、ドキドキしながら夜這いをかけた淡い思い出をいまでも求めているからでしょう。

いつもそのような気持ちになる度に娘の事を思い、以前の私と違い今は守るべきものがあるんだ。

たった一回の強引なSEXだけでこの先の将来を棒に振るんだと何度も言い聞かせて耐えている自分がいます。

こんな自分が苦しくてどうしようもありません。

俺は心底、冷酷で残酷な男です。

そんなことはさらさら分かっているし変態であることも分かっています。

こんな最低な男が今では幸せな家庭と地位を築き、片方では絶望の淵から立ち直れずにこれから先にある希望に満ちた輝かしい未来を自ら絶ってしまっているわけです。

本当に狂っているとしか言いようがありません。

この世の中には小さい子には全く興味のない大人も大勢います。

なぜ、私はこうなってしまったのか。

こんな風になってしまった私自身、今でも二度と叶うことのない少女への欲望をひたすら押さえていいお父さんを演じて生きています。

様々な罵倒もあるかと思いますがこれで終わりにします。