温泉旅行に行ったときの話です。
私は一人で温泉に行ったりするの好きで、今回は山陰の方の温泉館に行ってきました。

その館には私以外に数人の客しかいないようでしたでした。
その晩、なかなか寝付けないので露天風呂に入りに行きました。

夜中なので、誰もいるはずが無いと思ってはいっていくと、そこには数人の五十代の男性客が温泉の中で酒を飲んでいる最中でした。
よく見ると着替える場所は男女別になっているのですが、中ではつながっていたのです。


私は気付かれない様にそっと戻ろうとしたのしたのですが男性客の一人が気付き、「そこのねーちゃんこっちに来て酌してくれや」と言いながら私の所にきて返事も聞かないまま、私の手を掴んで連れて行きました。


嫌がると何をされるか解らないような状況なので、酌をしていましたがしばらくすると私を連れてきた男が、
「あんたも飲みーや」と言って酒を無理やりの飲ましてきました。

私は、酒にとても弱く、しかも温泉の中なので数杯飲んだだけで、意識が朦朧として気を失ってしまいました。
そして手首が痛くなって我に返るとなぜか手拭いで手を縛られさらに、猿轡までされていました。


私が気がついたことに私を連れてきた男が気付き、

「ねーちゃん悪いな、騒がれんように縛らせてもろたで。わしら最近、女とヤッテなくてな、そんでさっき部屋に芸者呼んでんけどブスな奴しか来うへんから気分直しに風呂に入ってたんやけど、そこにあんたみたいな若い娘が入ってきたから下の方がビンビンになってしもたんや。せやから悪いけどちょっと犯らしてもらうで。恨むんやったら芸者と自分の若さを恨むんやな」

といいながら前戯もしないで、まだ濡れていない私のアソコに私が抵抗する間もなく一気に、突き入れました。

その瞬間身体の中に鈍い痛みを感じました。しかし少し酔っているせいかすぐにその痛みは無くなり、逆に快感に変わりました。

そのことに、男が気付き
「なんや感じてきたんか、スケベな女やな。お前らも手伝ってくれや」
と言いました。

他の男達は私に着けていた猿轡を取り私の口に自分の物をしゃぶらせ、手首を縛っていた手拭いを取り両手で自分の物をしごかせ胸を乱暴に揉み始めました。

男達の物はどれも普通のサイズでしたが、わたしのアソコを突いてる男は長さが20cm以上あり、太さも5cm以上の驚くほどの大きさでした。
しかも、皆50代後半ぐらいなのにとても堅い物でした。

「ねーちゃんのマンコめっちゃ締まるは、たまらんわー」と言いながら突いてきました。

私はあまりの快感から自ら腰を振りそして、
「もっと突いて~、オマ〇コをぐちゃぐちゃにかき回して~」
おねだりまでしていました。

男は、「ほんまにスケベなねーちゃんやな~。男四人に犯られとってよがってる女なんてみたことないわ。」と卑猥な言葉を投げかけてきます。
しかし、私がいきそうになった瞬間、全員がまるで合図をしたように一斉に動きを止めたのです。

そして私を突いていた男が私に、
「いかせて欲しかったら、「私はスケベなメス犬です。どうか皆さんの太くて固いおち〇ぽでこのスケベなメス犬をいかせてください。
そして好きなだけ犯してください」って言うんや。そうせんかったらいかさせへんで~。」とまるでくだらないエロ小説にあるような言葉を言わせようしました。

しかしこの時、私はいく事しか考えられず躊躇うことなく、「私はスケベなメス犬です。どうか皆さんの太くて固いおち〇ぽでこのスケベなメス犬をいかせてください。
そして好きなだけ犯してください。お願いっもう良いでしょ早くいかせて」
と言ってしまいました。

男は「そんなに頼まれたら止めるわけにはいかんな~。
わしらはあんまりやりたないねんけどな。」とやる気漫々で下品に笑いながら言いました。そして前よりも更に激しく腰を動かし、私がいくとすぐに私の中でいきました。

しかしこれだけで終わるはずがなく、抜かないままで5発もだされ、他の三人にも入れ替わり突かれました。この間私は何度いったか解らないほどいかされました。

明け方近くになってもまだ男達はやめず、そしてリーダー格のあの男が、
「そうや!ねーちゃんにケツの穴があんのをすっかりわすれとったわ」と言い出し、私の愛液と男達の精液の混ざったモノを自分のちんぽに塗りたくると、
一気に私のお尻の穴に挿入しました。

最初は痛みがありましたが、すぐにアソコに挿入された時とはまったく違った快感が私を襲いました。

そして四人全員にアソコとお尻の穴に挿入されながらフェラチオとパイズリまでさせられていました。

その後部屋に戻って寝ましたが、その晩彼等が更に数人の人を連れて私の部屋に来て私を朝まで輪姦しました。

そんな状態が二日間ほど続きました。
その間ビデオや写真を撮られてしまいました。

別れるときに住所と電話番号を知られてしまったので月に1回は何処かの温泉地に呼び出され、彼等のペットのように扱われ犯られています。

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