インターネットで知り合ったTさんに調教してもらうようになって、半年くらいになります。
 夫婦でSMプレイをしていましたが、二人ともそれでは飽きたらず、Tさんにお願いすることになったのでした。
 私の参加は認められていませんが、が持たされて帰ってくるビデオを見るのが私の楽しみです。そこには、調教の一部始終が記録されています。

 はTさんが借りているマンションで調教を受けます。
 そのマンションは、広いリビングルームとベッドルームの2部屋があり、いつもが着く頃には、既にTさんの仲間が三、四人、リビングルームを取り囲むように置かれたソファの上で、スコッチの入ったグラス片手に待っています。

 年代はだいたいTさんと同じ頃で四十代後半の人が多いようです。
 は男性たちが注視する前で、コートを脱ぎます。
 コートの下は何も身に着けていませんから、すぐ全裸です。
 そして、恥ずかしそうに茂みを押さえるの首に、長い鎖のついたて首輪がつけら、両手両足首に皮製の手枷足枷が装着されると、はこの男達の性具になるのです。そして、次の日夜、このマンションから開放されるまで、この格好です。

 男性たちは、を犬のようにはべらせながら、思いのままに楽しみます。
 自分の所に来させて膝の上に座らせて体の感触を楽しんだり、口で奉仕をさせたり、あるいは陰部に指を挿入したりと、好きなようにを弄びます。は単なる性具ですから、当然なのです。
 そして、部屋の電気を消し、小さなスポットライトだけにして、オナニーをさせます。自分の手で、悲しい声を出しながら色白の体をくねらせるオナニーショーは、Tさんたちのお気に入りだそうです。
 オナニーショーで気分が高まると、まる一日にわたるのセックス漬けが始まります。男性達はの意識が朦朧となるまで、交代で、時には同時に犯りつづけるのです。
そして、ひとしきりを犯しつづけたあとは、今度はを車に乗せ、夜の街をドライブしながら、続きをします。
 車は、ワンボックスで、後部座席が向かい合わせになるタイプの車です。
 輪姦しながら、ドライブをし、ときには全裸首輪をされた姿で外を歩かされたりもします。
 そうやって、次の日、再びコート一枚でマンションの外に出されるまで、始終の秘部や口、時にはアナルから溢れた精液が流れ出るくらい徹底的に犯し続けます。
 私がビデオで見た中で圧巻のプレーは、が両を大きく開いた体型のままベルトで固定され、吊された姿です。そして、その吊されたを抱えながら交代で犯すのです。一人が膣内射精したら、すぐに次の男性が代わってを犯します。そうやって、延々とを犯し続けるのです。
 股間から大量の精液をダラダラ流しながら吊されているの姿には頭がクラクラしました。

この姿ほどを愛おしく思ったことはありません・・・・・


出典
・・・・・・
http://bbs7.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=story&page=90