ちょっとオツムが足りない天然美人二人を

セフレにしましたw

俗に言う丼ですね。

丁度一週間ぐらいの前の話です。

の松井玲奈そっくりの花音は、疲れて眠り、

時間は深夜0時過ぎ。

するとデリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の

の莉子が自宅に入ってきました。

そう、デリヘル嬢なんです。

私の命令で、

お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。


「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

チンポと言うだけで恥ずかしがっていた頃が

かなり昔のように感じます。

私は彼女の頭を優しく撫でて、

「言いつけを守って偉い娘だね。

莉子は本当に良い娘だ」

と言い、彼女キスをします。

莉子は自ら私の口に舌を入れ、

私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。

今では私の為なら、

伊達さんのような気持ち悪い男の精子を一生懸命受け入れます。

そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。

細い両足は内股になっています。

「濡れているんだね。

そんなにチンポが欲しいのかい?」

「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、

入れてなくて」

「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

「その言葉は信用出来ないなぁ。

莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、

私のスボンのファスナーを開け、

チンポを引きずり出し、咥え始めました。

右手でサオをしごき、

左手は自分の股間に伸びています。

布越しにクリを刺激しながら、

たまにビクッと肩を震わせます。

「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。

私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、

「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」

と鈴口に舌を這わせ

カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から

少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。

彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」

と咥えながら尋ねる彼女

私は彼女の口からチンポを離し、

「そう、今、

伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ」

「莉子、今日は立ちバック2をするよ。もう意味は分かるね?」

「はい」

「楽しみかい?」

「はい。その娘もおじさんと

伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、

いや、全く経験のない娘だったんだ。

でも、おじさんのチンポを入れらて、

晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

「ドキドキします

だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから

伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは、

少女の喘ぎが耐えず漏れ始めています。

もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。

そして、はぁはぁと伊達さんが

立ちバック8と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。

莉子は初めて聞く、

他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。

いつの間にか、左手は私が穿くように命じていた

レースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、

自慰をしています。

「でも莉子、いきなり入っていったら、

彼女もびっくりしてしまうから、

おじさんのチンポ入れてから、部屋に入るよ。

こっちも結合した状態で入れば、

向こうも少しほっとするからね」

莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。

そして、私の服も脱がし、

いきなりシックスナインから始まりました。

となりの部屋の少女が喘ぐ度に、

入れている指は強く締め付けられます。

今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、

彼女はどんな反応をするのでしょうか。

私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。

チンポ汁が凄く出てます」

「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が

垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。

彼女

「あぁあ~っ」

と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。

抽送のペースを上げ、

私の太腿と彼女の桃のような白い柔がぶつかり、

パンパンと乾いた音が鳴ります。

そして、となりから聞こえる喘ぎ声。

莉子はその声に対抗するように

喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、

「イクっ!莉子、イっちゃう

おじさんのチンポでイっちゃう!」

と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ立ち

バックで隣部屋のドアまで歩かせました。

よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。

彼女は私のチンポをぎっちりと

締め付けて自らドアノブに手を掛けました。

キィィと開くドアの向こう側で、

伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。

美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、

パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は

「はぁぁぁぁっ、やん!」

と声を上げながら

伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが

自分のである事をすぐに理解した莉子は

「花音っ!?」

と叫びました。

その声に振り向き、驚愕の表情で花音も

「おちゃん!?」

と叫びます。

しかし、私たちは腰の動きを止めません。

「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれるので言葉になりません。

花音は涙を流しながら、

「お、おちゃん!

やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

とこちらも混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように

立ちバックのまま動かしました。

10代の美しいが向かい合い両端から

立ちバック8のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。

一言で言うなれば、

それは「狂気の沙汰」です。

2人は混乱と悦楽が交じり、

何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。

ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、

2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。

しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

「莉子、見られてるっ!

花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

「おちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える

「見て!おちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

「おちゃん、やっ、やん!」

と泣き崩れながら、花音は喘ぎます。

の変貌振りがショックなのか、

揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、

地獄のような状況にも関わらず自らのマンコは

チンポを求めてしまう事がショックなのか。

美人がお互いのSEXを見せ合いながら

苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました

の方もこれからにしたように徹底的に調教し、

私達の性奴隷にしようと思います。

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