主人の留守中に清掃員にオナニーを見られて脅されて犯されたエッチ体験談

私28歳 主人32歳 子供はいません、 今年の4月に四国の支社に転勤になり引っ越して来ました、

生憎 会社の社宅は空きが無く少し離れた 1戸建てを会社から借り住む事になりました、

便利が良いのは最高の所でした、近くには大きなスーパーがあり 24時間のコンビにがあり 自転車を使えば町まで10分で行けば 海あり山ありで自然にも恵まれて 私の気に入りました、

義父からは「孫はまだか?」と毎年言われ ここなら落ち着いて子供作りも出来る気がしていました、

やっと引越しの片付けも終り、私もアルバイトにでも出ようと思い ハローワークに通いましたが中々良い所が無く5月になってしまいました、

主人は連休を利用して実家に釣り道具を取りに帰ると言いました、 私も一緒にと思っていると 「今回は俺 一人で帰るから ゆっくりしたら いいよ」と一人で実家に帰りました

私も たった3日の事だから のんびりしょうと 送り出し 夏物の整理でもと思い 洋服タンスに主人のスーツを入れ替えたりして 一日目が終り、二日目は何もする事が無く のんびりテレビを見て お昼にはスーパーのお弁当を買い、部屋着に着替え その日は出かける用も無いので ブラジャーまで取り去りムームーを着ました、 濃紺の肩紐でゆったり目でミニの物です

2階に上がり ベッドに腰掛 テレビを見ていると 昔見た サスペンスが始まりました、

そのストーリは ハッキリ覚えていました、少しHな物語だったのです

私 主人がいない寂しさもあり つい その気になり指で触り始めました まだ お昼の2時過ぎなのに・・・

二階だから 誰にも見られる心配も無く暫くして ショーツまで脱ぎ テレビを横目で見ながらオナニに耽りました

テレビでは専務とOLのベッドシーンが写り 悶えております それに合わせるように 私も指を動かしました

でも 私 物足りなさを感じ 近くに有ったマジックのコンドームを被せ 私の中に入れ 出し入れしました

まるでテレビさながらで 本当に自分がされている感覚でした 私はクリトリス派なので指は右手でクリトリスを触り たまに左手を後ろに廻しマジックを動かして 久し振りのオナニでいきました、

終わると マジックを刺したまま 私 うたた寝をしてしまいました、テレビも付けたままです

時間は分かりませんが 起きると 人の顔が 私の家の窓から見えています それも2人です

私 慌てて起き立って窓を閉めようとすると マジックが股から落ちました、ドレスは胸まで捲くれ 慌てて下ろしましたが後の祭りです 全て見られてしまいました、 オナニをしていた事もバレバレでした、

恥かしいです、その時は何事も無く終り 私 忘れようと努力しました 多分 電気屋さんがゴンドラに乗り作業の途中に 顔が合っただけだと願いました、

主人も帰り6月の始めの事です

玄関にチャイムがなり 出て見ると 「こんにちは、私○○ネットの○○です、 今度 こちらを担当になりますよろしく お願いします」と言われました、

私は 何の事か分からず 「どうーいった御用でしょう」 「こちらでケーブルテレビを引いて 頂きたいのです もし、宜しければインターネットも お願い出来ればと思いまして」

「あ~そうですか、それなら主人が帰ったら相談して御返事致します」と言うと 「いや~是非奥さんに決断して貰わないと」と言いノートパソコンを取り出しました、

そして動画を出しました 私 急に蒼ざめました、何と 私がベッドに寝て マジックを刺したままの姿が写し出されていました、 「あ、ここれは~・・・」「そうです、奥さんです」 と言われると靴を 脱ぎだし そして上に上がって来ました

私 言葉も失い、後ずさりになりリビングまで入って来ました

「お願いです、何もしないで」と 小声で言うのが精一杯でした30過ぎの男は 「いいですよ、それじゃ~これをネットで流していいのですか」と言われ

「やめて下さい、それだけは、私だって直ぐに分かってしまいます」 「じゃ~僕の 言う事を聞いて貰えますか?」と言われました

私「はい、ケーブルテレビを取れば許して もらえますか」 「何 勘違いしているのですか、奥さんだって もう分かるでしょう僕が何を望んでいるか」と

「え、え~何ですか」 「それじゃ~分かるように言いましょう、ここで服を全て脱いで下さい」 「え、それだけは許して下さい、私 人妻ですから・・・」 「そんな事は 知っています、僕も既婚者です、嫌なら いいですよ」

私 どうしたら 良いのか分からず ただ怖くて立っていました、

「どうしたの、嫌なら いいよ、投稿するからね」と言われ 渋々 リビングの椅子の横でブラウスのボタンを外そうとしました

ふと気が付くと窓が開きっぱなしに気が付き 先に窓を閉めました

カーテンも閉めると暗くなり 「駄目だ、電気を点けろ」と言われ台所の横に行きました

キッチンとリビングがL字形に繋がり18畳程あります 電気は天井直付けの大型が4つありますが 私はリビングだけを点けると その人は 「駄目だ 全部点けろ」と怒鳴りました

仕方なく全部の電気を点け ブラウスを脱ぎスカートを落としました、 ごく普通のブルーのブラジャーとショーツだけです

「それも、取って」と一人掛けの主人の椅子に座り私に命令します

「お願いです、せめてシャワーを使わせて」と言いましたが 「あかん、そのままで」と恥かしながら 後ろ手でブラジャーを外しました、

私が何をしたの? 誰かに迷惑でも掛けたのなら 仕方が無いかも知れませんが オナニを見られただけなのに と心で思いながら涙が出て来ました

「早く脱げなよ、時間があるのだから」と又 怒られました 今日 初めて見る人に全裸を晒す屈辱は耐えられませんでした

私は 止めど無く流れる 涙の中で 人差し指と中指で両手で膝まで下ろし 右手で抜き取りました、右手で下半身を隠し 左手で胸を押さえました

このままで許してくれない事はすでに分かっておりましたが 女としての本性でしょう 「じゃ~今度は その テーブルの上に上がり 足を開き寝て」と言われました

「え~テーブルですか」 「そうだ、その大きなテーブルだ」 なるほど 私が寝ても余る程の大きなローテーブルでした、 こうなったら逆らわず 従って早く帰ってもらった方がいいと思い 私は北枕で仰向けに寝ました

すると 男の人は2人掛けの南側に位置を変え 「足を開き 見せなさい」と言いました

まだ涙と「ヒクーヒクー」と泣き声を出しながら 足を開きました

もう~パソコンで何度も見ているのに 今更見せなくってもとおもいましたが従うしかありません、

男の人は何かしていましたが 私は それさえも確かめる 勇気も無く 言われるまま全裸を晒し 足を開いていました、

「どうしたんや~濡れて無いじゃ~ないか、こないだみたいに自分でしろ~」 「それだけは、堪忍して~お願いします~」と無駄な哀願でした

オシッコもしたいのに オナニまで見せるの~ 私 仕方なく濡れてもいないアソコを触りました、 気持ちが良いはずも ありません「胸も揉め」と命令ばかりします

私 とうとう辛抱出来ず 「あの~濡れないから出来ません」と訴えました

すると「じゃ~これを使え」と言われ 私 上半身だけ起きました そこで目にした物は 俗に云う バイブです

男は何か液体の物を先に塗り 「もっと 前に来て」と言うので 私 そのままの姿勢で前に移動しました

足を床に落とすと「足は上げたままM字に」と言われ あ~これから あれが私の中に入れられる事は分かっていました

男は 開かれた足の間に入り ヌルーとした物をクリトリスに塗り 又 先を塗り 今度は満遍なく指で塗り 私の中に入れようとしました

私は目を閉じ天井を向きました 何の抵抗も無く私の中に入りました そこでスイッチが入れられると「ブーン」と云う音と共に私の中で クネクネと動きました「ア~ん、ア~ン」と声が出て全てが治まると クリトリスに何かが当たり振動しました これには私も堪らず「イヤ~ダメ~ア~ア~」と言ってしまいました

男の人は「自分で持って」と後ろ手に握らされました 男の人は 多分タバコに火を点けたのでしょう 煙を出すフーと云う音と灰を捨てる音が聞こえ 私のオナニを見て楽しんでいるのでしょう、

私はオナニでバイブは初めてなので 直ぐに いってしまいました すると男の人は「あかん、バッテリー切れで 肝心ないく所が撮れなかった」と言いました

私 慌てました 「え~又 撮ったのですか、止めてください、お願いです消して下さい」と頼みましたが 「大丈夫、人には見せないから、ま~保険みたいな物だから あなたさえ言う事を聞いてくれたら他の人には見せない」と 私の意見は聞き入れてくれませんでした、

そして 男の人は服を脱ぎ始めました

男の人は 卑怯にもズボンとトランクスだけを脱ぎ ワイシャツは着たままで私の中に入ろうとしました、

「イヤ~やめて~下さい、それだけは~」まして生でなんか、 「大丈夫や~そんな事心得ているから 心配無い」とすでに濡れた私に入ってきました

テーブルの上でのセックスなんて 初めてです、 あなた ごめんなさい、

お尻と背中が痛く 今 犯されているなんて最悪でした 窓を閉め切っているので暑く 男の人の汗が私の顔に落ち 突きまくられました、私は声をなるべく出さないで我慢をしておりましたが、激しく突かれるとつい声が出ます、

こんな事で感じていたら主人に申し訳が無いと変な罪悪感がありました

男の人は 主人より時間が長く中々終わってくれません、 あげく2人用のソファーに移動して私に上に来るように言いました、

「お願いです、せめてコンドームだけは付けて下さい」と頼みました

男の人は渋々OKが出て 私は全裸のまま2階に行き 寝室からコンドームを取り下に戻りました、

すると男の人は「付けてくれ~」とチンチンを持ち差し出します 私は 仕方なく手で付けました 初めてで上手く付けれなく

後半は男の人が自分で根元まで付けてくれました、 こんな事主人は 私に要求しないので男の役目と思っていました、

物は主人と長さ大きさ共に似ていましたが 相手が違うので、どうすれば良いのか分からず 背中を向け 後ろから挿入しょうとしたら、

「あかん、前を向け」と言われ 前を向き挿入をしました そして 仕方なく動くと 私の胸を見て揉み 左手で頭を引き寄せられキスをされました、

私 もう~どうでもよくなり 私も舌を絡ませキスをしました と同時にいつもの体位なのでクリトリスが当たり 私 又 感じ始めました

主人としているように、私が 行きそうなのが 相手に分かったのかキスを止め両手で胸を揉み上げ 私の動きに合わせてくれました、

「あぁ~いきそう~です~」と言うと 「いいよ~いけ~」と言われ 私 直ぐに達しました

私が いくのを確認した男の人は まだ ハハ・・言っている私を膝から下ろし テーブルに手を付かせ 今度は後ろから入れられました

「もう~ダメ~許して~」と頼みましたが 当然 許しては貰えませんでした

本当に 私 限界になっていました 足をガクガクさせながら 本当に今犯されている実感を感じ 相手が早く終わるのだけを祈りました 「お願い~もう~やめて~ねえ~ハァ~やめて~」と言うと 「よーし~いくぞ~」と激しく突かれ つい 合わせる様に私も声を出し「あぁぁ~うぅぅ~」と終わりました

私は3人用のソファーに寝転び 男の人は2人用のソファーに座り 「ハ~ハ~」と大きく呼吸していました、

そして、 「あんた、悪い事したな~。でも、久し振りに良かったよ、あんた ええ~女やな~」 と誉めているのか慰められているのか分かりませんが そうー言いました、

私「お願いだから、さっきの消して下さい、そして早く帰って下さい」と言いました

「悪い、消せない、実は 先日のは2人で見たから その人にも今日の結果を知らせないといかんから」 と言われ 私 愕然としました、

「どう言う事ですか、私その人にも犯されると言う事ですか?」 「分からん、あいつ次第だからな~でも~、今日の報告を見せたら多分、犯されると思うよ~」 「私、嫌です~。どうすれば その人に 何もされずにいられますか」 「う~ん、俺が失敗した、と言えば 諦めるかな、俺にも分からんよ」 「お願いです、どうにかして、止めるように説得して下さい」

「じゃ~時々 俺には させてくれるか?それなら考えてもいいよ~」 「困ります、それも、主人にばれたら離婚されます、あなた だって会社に知れたら」 と言うと「だから、保険だと言っただろう、いいじゃ~ないか もうしたんだから」 と かなり口論になりました、後1人に どう報告するかは この人次第です