リザードマン (獣姦体験談) 95031回

2008/12/12 15:17┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
のミリーがさらわれた。1月前花を摘みに行って、それっきり帰ってこないのだ。村のみんなは『証拠がない』の一点張り、でも犯人は誰の目にも明らかだ。ここ数年の抗争で何度も衝突したリザードマン…あの日、が出かけていった野原はリザードマンの巣に近く、危険だから近寄るなと何度も忠告していた。現場には足跡まで残されていたのに…村人たちは、ようやく休戦したリザードマンとの間にいさかいを起こしたくないと、見てみぬフリを決め込んでいる。だから…私は無謀と知りながら、一人で連中の巣に向かった?「ああ、やっと来たか。
あんまり遅いんで、もうこいつで我慢しようかと思っていたところだ。」 玉座の間、ひときわ大柄なリザードマンが、縄でがんじがらめにされた少女を掴み上げる それは紛れもなく一月前に姿を消したミリーだった 「くっ、を離しなさい!」 こっちの武器は気休めに毒を塗った短剣一振りだけ、雑兵ならいざしらず、これはとてもかなう相手ではない 自分が身代わりになってでもを助けようと決意していたが、このままでは二人とも捕らわれて終わりではないか…そう思い始めていた。 しかし、どっしりと玉座に腰掛ける王は、いともアッサリとそれを承諾する。 「ああ、もちろんだとも。俺の目的は最初からエリー、お前の方だからな。こいつはお前を釣るためのエサにすぎん。」 「私を…?どういうこと?」 「つまり、こういうことさ!」 パチン、王が指を鳴らすと、エリーの左右に控えていたリザードマンがサッと彼女の両腕をつかみ、王のもとに引きずり倒した。 「なッ、何を…」 「お前の体…」 起き上がる間もなく、彼女の体は王に抱えあげられ、ひざに乗せられる。 「その豊満な胸、丈夫な腹、大きい…まさに俺の子を産むために生まれてきた女だ…」 全身を撫で回されながら、エリーは戦慄した。 「エリーよ、俺の女になれ。」 犯される。 それもただ性欲をぶつけられて終わりではない。 「(孕まされる!)」 死に物狂いに暴れて、絶叫しようとするエリーの口を素早くふさぎ、王は囁いた。 「なあエリー、悪い話ではないぞ。俺の女ということは、お前は人間の国で言う王妃だ。 お前のも、すぐにでも自由の身になれる…お前が一言『ここに残る』と言えばな。」 エリーの心を、これまでの人生が走馬灯のように駆け巡った。 の笑顔、の幸せ、ミリーが生まれてからずっとそればかり考えてきた彼女に、選択肢は一つしかなかった 「どうぞ…好きに…して下さい…」 必死に涙をこらえながらつぶやいた一言、それが起爆剤だった 「おおおおおおおおッ!!」 「ひっ…」 感極まって雄叫びを上げた王は、突進するように彼女に掴み掛かり、着物を剥ぎ取った。 そして次の瞬間、一糸まとわぬ姿にされたエリーの目に信じられないモノが飛び込んできた。 「な…あ…あぁ…」 赤子の腕ほどはあろうかという竿に無数のイボを具え、巨大な睾丸をぶら下げたそれは ベテランの娼婦でさえ怯えて逃げ出す、もはや凶器と呼べる代物だった。 「む、無理ッ!無理よッ!入るわけない!」 「はぁぁぁ…もう収まりがつかん…観念しろッ!」 グイとエリーの腰を持ち上げ、秘裂にむしゃぶりつく王。 太い舌が入り口をこじ開け、こねまわし、少しずつ綻ばせていく… エリーは、来るべき絶望にただ泣き叫ぶしかなかった 「嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ッ!嫌ぁ…」 彼女が叫びつかれるのを見計らって、王がようやくエリーの足を離し、腰を下ろさせる。 「うぅ…」 いよいよ始まる。 異様な熱を持った王の太ももが、さらに大きさを増した肉槍が、準備の完了を告げていた。 「さて、エリーよ。お前はこれから俺の女になるわけだが。」 荒い息を整え、再び王が囁く 「…はい」 「ならばそれなりの作法というものを身に付けてもらわなければならん。」 王は好色に顔をゆがめ、そっと耳打ちした 「自分から求めて見せろ…そこの衛兵どもにも聞こえるくらい大声でな。」 「なっ…」 エリーは一瞬気が遠くなった。 ただでさえ、醜悪な化け物に体を許し、望まぬ子を身ごもらなければならないというのに、この男はさらに、それを自ら請えと言う… 「そんなこと…できるわけない…」 「ほう?」 だが、完全に優位に立ったリザードマンが獲物の命乞いに耳を貸すはずもない、意地悪く目を細めると、王は言い放った。 「なら仕方ない。少しばかり質は落ちるが、お前のをしつけて…使わせてもらうかな。」 言いながら、玉座の横に座らされていたミリーの頭をつかみ、その頬を自分の逸物に近づける。 エリーのかすかな迷いは瞬く間に消し飛んだ 「ま、まって…!それだけは!それだけは!」 エリーは悟った、もう自分が救われる道はないのだと せめてだけでも救うには自から地獄に落ちるしかないのだと… 「私を…」 「うん?」 「私を犯して…子種を注ぎ…あ、あなたの子を産ませてください…」 蚊の鳴くような声で、自ら死刑宣告を読み上げるエリー、だが王は許さなかった 「大きな声でと言っただろう!やはりを…」 「ああああッ!孕ませてッ!孕ませてぇッ!」 してやったり、とほくそえむ王 涙ながらの訴えは、まもなく叶えられた 「ぎゃああああああああっ!」 小な膣口を無理やり押し広げ、王の逸物がズブリと突きささる 「あがっ!死ぃ…死んじゃう…死んじゃ…ひぃぃ…」 アッサリとエリーの純潔を奪った肉棒が、息も絶え絶えの彼女を容赦なく攻め立てる 「ハハハハハ、思ったとおりの名器だ!半分も入っていないのにもう出そうだぞ!」 半分…エリーは気が遠くなった だが、それも一瞬のこと、ザリザリとイボで膣壁を掻き毟りながら打ち込まれる逸物は、彼女に気絶すら許さない 「うぁ…ぁ…」 もはやうめくことしか出来なくなった彼女に退屈したのか、王は彼女の腰に手をかけると、一気に貫いた 「 ! ! ! ! ! ! !」 「ふぅぅぅぅ…子宮口にぶつかったぞ、エリーよ。」 白目をむき、ビクビク痙攣するエリー、だが王はまったく手を緩めるようとしない 「そら!そら!そら!そら!」 「あっ!がっ!がっ!あぅ!」 一度入り口付近まで引き抜いてから一気に最深部まで貫く、地獄のピストン運動 そのたびにイボの食い込んだヒダが絡め取られ、彼女は激痛を味わうのだ やがて… 「ぁ…れぇ?何か…変…」 体の防衛機能だろうか、巨大な異物に対処するために膣が濡れ始める頃には、彼女の感覚にも変化が現れていた 「ん?なんだ、もう善くなってきたのか?」  王も目ざとく彼女の変化に気づき、追い討ちをかける 「あっ、ち、違…んぅぅ!」 「そうか、そうか。ブチ抜かれてから半刻とたたぬうちに善がり始めたか。」 「やぁぁ…あ!あ!あ!あ!」 単調な上下運動をしていた王が、グイと彼女の腰を掴む 「ならもう気遣いはいらんな!」 突然王の腕が動き、エリーの腰を石臼のように回転させる。 それまで苦痛として受け止めていた感覚がそっくり快楽に変化しようとしていた矢先の新しい刺激に、彼女はたまらず身悶えた 「ひぃっ!?ひっ!ひっ!ひぃぃぃっ!」 一度昇り始めると、後はあっという間だった 「いいっ!いいですっ!いいっ!いいっ!いいっ!あっあっあっあっ!」 「ハハハ、やっと素直になったか。そら!隣のにも聞かせてやれ!」 「やぁん、できないぃ…そんな、こと、できな…ふあぁんっ!」 「一人で出来ないなら俺が手伝ってやろう。そら!そらっ!」 「ああああああーっ!最高!最高ッ!」 いつしか二人は玉座を離れ、犬のように四つん這いで繋がっていた 「あ…来る、来る、来る…っ!」 「初体験でイけるとは、なかなか淫乱な女だ。これから毎日仕込んでやるからな…!」 「ひぅ…うぅ、うれしい…です…旦那様ぁ…」 エリー無意識に放った甘え声、それがとどめだった 「ぐ…出すぞッ!孕めよ!おおおおおおッ!」 「ガァァァアアアアアッ」 のような声を上げて絶頂するエリー おびただしい量の精液は、より分けるべき酸の海を通ることなく子宮に注がれ、そして… 情事を終えた二人は、ぐったりと玉座に寄りかかっていた といっても、注がれた精液が漏れないよう逸物で栓をされた状態では犯され続けているのとさほど変わりはないが 「あ、ミリー…」 ふと、我に返るエリー 彼女は最初の目的を思い出すと、気恥ずかしそうに王に声をかけた 「あ、あの…を…」 「ん、ああ。そうだったな。」 王が手を上げると、数人のリザードマンがミリーに駆け寄り、拘束を解いていく 縄、手かせ、足かせ、目隠し、猿轡、そして… 「約束どおり、これでお前は自由だ。好きにするがいい。」 「はい………ありがとうございます……」 言うが早いか、ミリーは自ら服に手をかけ、脱ぎ捨てた 「なっ…ミリー!?」 「ああ、言い忘れていたが、お前のには、客間として衛兵たちの詰め所をあてがっておいた。 何があったのか知らんが、ここ最近はずいぶんと協力的でな。 を口説くのを手伝って欲しいと頼んだら快諾してくれたよ。」 ガラガラと、音を立ててエリーの世界が崩れていく すべては無駄だったのだ はすでに… 「ちょっと、ちゃん。ダメじゃない、『どうぞ好きにして下さい』なんて偉そうにさぁ。 ほら、あたしがお手本見せてあげるから、よく見てて。」 呆然とするに見せ付けるように、リザードマンたちにすり寄り、仰向けに横たわるミリー その手が自らの陰部に伸び、焦らすようにゆっくりと、左右に開いていく 「ご主人様ぁ…ミリーね、おちゃんの子造り見てたら我慢できなくなっちゃったの。」 「いや…やめて…ミリーおねがい、やめて…」 「ミリーも、孕ませてください…誰の子でもいいから…ね?」 プツリ、と音を立てて、エリーの中の致命的な何かが切れた。 数人のリザードマンに犯されて恍惚とすると同じ、色欲にまみれた表情で夫となった男に向き直り 「旦那様…ミリーばっかりずるいです。私にも…旦那様の女として一人前になれるように、お作法を叩き込んでください。」 深々と、その逸物を受け入れた 「ぎひぃ…う、まれ、るぅぅ…」 玉座の間、ひときわ大柄なリザードマンの前で身重の女が身悶えている 歪に膨れ上がり、ボコボコとうごめく腹を抱えたその人影は、変わり果てたミリーだった 「ああ!出る…っ!」 ゴポリ、と粘液質の音を立てて吐き出された柔らかな玉は、 リザードマン達に植え付けられた汚液の結晶…父親が誰か、いや『何人いるのか』さえ分からないタマゴだ 「あっ…!あっ…!あっ…!あっ…!」 彼女のあえぎ声に合わせて、2個、3個と、握りこぶし大のタマゴが次々ひり出されてくる 「んっ!んんぅ…くぅっ…!」 ブルブルと疲れ果てた体を震わせ、9個目のタマゴを産み落とそうとするミリー 難産に苦しむ彼女にもうひとつの人影が近づいた 「あはっ♪ねえミリー、ソレで何匹目だっけ?」 と同じように腫れ上がった乳房、ドス黒く変色した乳首、何より肉欲に凝り固まった表情で分かりづらいが、それは紛れもなくミリーの、エリーだった 「んっ…わかんなぁい…っ!忘れちゃったぁ…」 「もう産卵4回目だっけ?じゃあもう30匹以上は確実ね。」 そう、ミリーの産卵はこれが初めてではない ここに来てからの1年間ですでに3度、今回を含めれば4度の産卵を経験し、 その体はリザードマンの子を孕むためだけに磨き上げられていた 「よし、じゃあおちゃんが手伝ってあげちゃおう。」 言うや否や、の広がりきった陰部に手を突きいれるエリー 「うぎゃあああああああっ♪」 膣肉を掻き分け、産道に詰まったタマゴを無理やり引きずり出されながらも、ミリーの声に喜び以外の感情が混じることはなかった 「相変わらず仲のいいことだな。」 「あっ、旦那様。ねぇねぇ、見てください。旦那様に仕込んでいただいたタマゴ、また子宮で共食いして大きくなったんですよ♪」 「ふむ、順調だな。もうじき最後の一個になる。そうしたら、おまちかねの出産だ。お前の方は胎児で産まれてくるから覚悟しておけ。」 「はぁい。えへへっ、どんな子が生まれてくるかしら…」 和気藹々と、狂気に満ちた会話を続ける3人、だがエリーも、そしてミリーも知らない 自分たちの産んだ子供が、自分たちの村を攻め落とすための尖兵として使われることを… 「ねぇ、旦那様。エリーね…次は卵で産んでみたいの。だから、その… この子産んだら、兵隊さんたちにお願いしてマワしてもらっていいですか?」 王はにやりと笑い、うなずいた 出典:リザードマン リンク:リザードマン