巫女 (獣姦体験談) 164944回

2008/12/12 15:20┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
郊外の資材置き場の駐車場にとめられた車の中に一人の男が座席を倒して寝ていた。もし霊能力の有る人間が見たら、男の頭から白いヒモが出ている事に気づいたかもしれない。離脱した男の魂は別の場所に居た、今は木の柵に囲まれた土地の中に居る大きな豚に憑依していた。豚は深く深呼吸をしながら瞑想し、霊力を高めている。男がブタに憑依して霊力を高めているのには理由があった、数ヶ月前から幽体離脱が出来るようになって男は、他人に憑依して操り、時には女をレイプしたり、時には女に憑依してレイプされてみたりもした。
散々楽しんだ男はさすがにだんだん飽きて来ていた、だがその時偶然見かけたネットの掲示板に興味深い事が書かれていた。 何でも、哺乳類の精子であれば人間の卵子とも受精すると言う事が書かれてあった。 着床には至らないらしいが、人間の卵子にケダモノの精子が群がり受精するさまを想像すると、男は居ても立っても居られなくなった。 男が憑依した生き物は霊力を込めれば多少の改造が出来る、精力絶倫にしたり巨根にしたり精子の量を増やしたり・・・・・・ もしケモノと受精した受精卵に霊力を込めて強化したら・・・・・・男の中で黒い欲望が膨れ上がっていった。 どうせなら面白い交尾をする動物に憑依したほうが楽しい、男はネットで検索した結果、豚に憑依することに決めた。 依代(よりしろ)になるブタを見つけてから4ヶ月。男は毎日豚に憑依しては瞑想で豚自身の霊力を高め、 高めた霊力で豚の性器を強化し、精子も生きがよくなるように強化した、元々大きかった豚だったので素質はあったが、 今ではもうぶたの性器は人の性器くらいまで巨大化していた。準備が整った事を確信した男は行動を起こし始めた。 神社の境内を制服を着た中学生少女が歩いていた、目の大きい童顔にストレートの髪を背中の中ほどまで伸ばし、 前髪を真横にばっさり切った姿や落ち着いた物腰がどこか、神聖な雰囲気を醸し出し、どことなく巫女のような印象を受ける。 少女は境内の奥の御神木の根元まで行き、小声で何か御神木に語り掛けているようだった。彼女にも僅かながら霊力があるらしく、 御神木程の霊力の有る生き物とならコミュニケーションをとることが出来る。とは行っても所詮は木なので複雑な会話は出来ず、 彼女の呼び掛けに答えて反応するだけなのだが・・・・・。なんにせよ少女に霊力が有ることは確かなので、 自然と霊力のこもった豚の精液との相性も良くなる。腹に精子を仕込まれれば妊娠する可能性は高いだろう。 いつものように御神木と話をしていた不思議少女の頭の中にはっきりと声が聞こえた。 『私の声が聞こえるかね?』 頭の中の声に少女が驚いて辺りを見回したが誰も居ない事を確認すると、御神木を見上げ語りかけた。 「はい!聞こえます!あ、あなたはもしかして神様ですか?」 もちろん声の主は神ではなく豚の男が霊力を使って語りかけているのだが・・・ 『ああそうだよ、今は君の後ろにある本殿の中にいる、すまないが本殿の中まで来てくれないか?』 別に断る理由も無いので少女は素直に声の言う通りに従い、本殿の中に恐る恐る入って行くと、そこには大きな豚がすわっていた。 「え?ブタさん?神様はブタさんの神様だったんですか?」 『いや、本来は鳥の姿をしていたのだが、悪い神にこのような醜い姿に変えられてしまったのだ・・・・・』 少女がそうだったのかーとのんきに相槌をうちながら聞いていると、神に扮した豚男はさらに続けた。 『そこで頼みがある、私にかかった術を解くために君に手伝ってもらいたい』 少女が当然の疑問を口にする。 「私に出来る事なら何でもしますけど・・・・なにをすればいいんですか?」 豚男はうーんと唸って少し間をかけて言った。 『少々頼みづらい事なのだが、そなたにワシを産みなおして欲しいのだ・・・・ワシにかかった術は強力でワシには解けなかった、そこでそなたにワシを生みなおしてもらい、術のかかっていない体に転生しなおそうと言うわけだ』 少女は予想外の話に驚き、大きな目をさらにまんまるにして言った 「え!?生みなおすってつまり、神様の赤ちゃんを産めって事ですか!?」 『心配せずとも孕むのは鳥の卵じゃから出産もきつくないはずだ、誰にも妊娠した事を悟られずにすべてを終える事も出来よう・・・・』 少女はうつむきながらつぶやいた 「・・・・誰にも知られず・・・卵を産むだけ・・・・・?」 無論、鳥類で無い哺乳類の少女が孕むのは鳥の卵などでは無く、人間と豚の合いの子だ。しかもこれだけ大きな豚と小柄とは言え人間の子供だ、 妊娠すれば誰にでも分かる位に腹を膨らます事になるの確実だろう。 『何もただでやれとは言わん、もし受けてくれるならば、そなたの願いを何でも一つだけかなえてやろう』 少女は顔を上げてブタ男の顔をみて静かに微笑んで言った 「分かりました・・・・卵を産むだけなら・・・・それに神様の頼みを断ったらバチが当たりそうですしね」 こうして少女は豚の仔を孕む事を承諾してしまった。 豚男が思い出したかのように言った 『ところで排卵期はいつか分かるかね?』 少女は言うか言うまいか少しだけ悩んだ後、はずかしそうに言った 「今日辺りからだと思います・・・・・」 『じゃあ今日出されたらどうなるか分かっておるな?』 少女は決意のにじみ出た声でこたえた 「覚悟は・・・・出来てます」 少女の承諾を得ると、早速豚男は仕込みにかかった。 豚男は少女制服を脱ぐように指示すると、少女は恥ずかしいのを押し殺してスルスル服を脱ぎ始めた。少女が裸になると豚男はしげしげと見つめた、 胸はほとんどなかったが腰のくびれや細い足を見ると、バランスの取れたいい体に思える。少女の平らな腹が豚の子を孕んで醜く膨れていくのを想像すると豚男のイチモツが大きくなってきた。 豚男は少女にコッチを向いて座るように言うと、すぐに少女の性器をなめ始めた、豚のザラザラした舌で秘裂を舐め、舌の圧力でヒダを押し開き、 ヒダの枚数を数えるかのように一つ一つ丁寧にしゃぶる。ヒダが柔らかくなってくると舌の先を尖らせて、クリトリスを覆う皮に差し込む、 舌先の進入を受けて皮がめくれ上がり少女の小さなクリトリスが強制的に露出された。現れたクリトリスを舌のざらついた部分で舐めると、 少女の体が舌使いに合わせてビクッビクッっと震える。膣口をほじると少し進んだ舌の先に膜が触れるのが分かった、破瓜の際に痛くないように舌でじわじわと膜を引き伸ばしておく、 膣道と膜が柔らかくなってきた所で豚男は本格的な種付けに入る事にした。 豚男の性器を見せ付けるように少女に見せた、少女は初めて見るブタの性器に言葉を失った。ブタの性器は細長くて途中からネジのように螺旋状にねじれていて、 先端部分は鋭くとがってその先に小さな鈴口があった。 『コレが今からそなたの腹の中に入るのだぞ』 「こんなに大きいのが・・・・」 豚男は少女の不安を無視して四つんばいになるように指示した、を高く突き出した格好になった。 これからケモノの精液を詰め込まれて仔を孕む少女にはお似合いの格好かもしれない。 豚男は尖った螺旋肉棒の先端で少女の膣口をゆっくり押し進める、途中で螺旋の部分で引っかかりそれ以上進めなくなると、 豚男は腰を使って膣口をこじり、まるで岩を削るようにじわりじわりとゆっくり少女の幼い膣口を無理やりに広げていく、 そのうちに膜が耐え切れずにはち切れた。少女の最後の防壁が破れた瞬間に螺旋の部分が膣口の内部に入り込んだ、少女処女を失った痛みに顔をゆがめたが、 ぞんぶんに時間をかけてじっくりほぐした為か、それほど強い痛みは無いようだ。 ブタ男は肉棒を押し進め、少女の穢れを知らない神聖な胎内を割り裂いて遠慮なく突き進む。処女膜のあった所を肉棒の螺旋状のカリの一つ一つが越えていくたびに少女の口からうめき声が漏れる。 肉棒の先端が子宮の入り口まで届くと今度はゆっくり膣口から抜け出す寸前まで引き抜き、またゆっくり突き入れる。何度も繰り返すうちに少女の胎内から出る粘液の量が増えていき、螺旋状の為か ぐじゅう、ぐじゅる、ぬじゅる と抜き差しのたびに粘り気の卑猥な音が漏れ出る。さっきまで処女だった膣道から出る音とは思えないような音を鳴らしていた。少女の声もうめき声から肉棒にあわせて漏れる吐息に変わっていた、 もう破瓜の痛みもだいぶ無くなってきたようなので、豚男も次第にペースを速め、直線的な動きから円運動を含んだものになり、次第に斜め上や斜め下方向に突き込む動きに変わっていった。 『どうかね、ブタさんのチンポは?気に入ってもらえたかな?』 これまで飽きるほど女を犯してきた男の性技は、少女の感じやすい場所をすぐに見つけ出し、肉棒の螺旋部分で重点的にゴリゴリとこする。 「ふぁい、あっ、すごく、うぁっ、きもちーれすぅ」 少女は己の胎内と言う袋の中で暴れ狂う肉棒に気をやられ、腕に力が入らず顔を床に着けたまま口をあけて床によだれを垂れ流し、それでもだけは突き込んでもらう為に高々と持ち上げ、 豚男の腰の衝撃をうけてその小さな体を揺らす。 「あ?、あ!あっ!あぁぁぁぁぁっぁぁぁ入ってきt・・・!!あっ!ああ!!」 ブタ男が尖った先端を少女の子宮口差込み、腰を使って子宮口をすりこぎのようにほじくると、少女が突然嬌声を上げて盛大にイッた、胎内の豚の肉棒を握りつぶすかのようにきゅ?と締め上げ、 痙攣しながら吸い込むような動きを見せる。その甘美な吸い込みに限界を超えた豚男が、尖った先端を子宮口に深々と差し込んだまま射精を始める。 ぶじゅるるるう!ぶじゅるるるる! 少女の頭の中では[神の化身との幻想的な交わり]だったのかもしれないが、精液に霊力があると言う事を除けば所詮はただの性器の大きい豚である、 今目の前で起きているのは”豚と女子中学生との交尾”以外のなにものでもない。 子を宿すための神聖な少女の子宮に、清らかなどとはお世辞にも言えない汚らしい豚の汚濁が螺旋肉棒を駆け上る。細い鈴口からおびただしい量の精液が雪崩れ込み、 精液はあっと言う間に子宮を満たし、左右の卵管にまでドロリロリと流れ込んでいき、卵管も満たし尽くすと、子宮口を肉棒にがっちり塞がれた精液は行き場を失い、 少女の子宮を容赦なく膨らませていく。 「ぅえ?、しゅごいいっぱい入ってきてる、どんどんお腹がふくらんでっちゃうよ!?」 あまりにも非常識な量の精液を押し込まれて、処女だった少女にもこれが異常な事だとすぐに解かった。 『うむ、ブタの射精の量は150ml?250mlだからな、大体ジュース1本分くらいは出るぞ』 豚男がさも当然の事であるかのように言い放った。少女は自分の胎内から膨張する圧力とこれから詰め込まれる精液の量を考えると見る見るうちに青ざめた。 そしてかなりの時間をかけて精液はすべて少女の子宮内に納まった。 だがまだ最後の仕上げが残っている、豚は射精の後ゼリー状のタンパク質の液体を注入する、この液体はすぐに固まり始め、子宮から精液が漏れるのを防ぐ事が出来る。 つまり少女はこの後も数日間は豚の汚濁で下腹部を膨らませたまま生活する事になる。 「ひぃぎぃ、ぐっ、うぅ、うぐっ」 少女の下腹部は見てすぐ分かるほどポッコリ膨らんでいた。少女の胎内では豚の精子が縦横無尽に泳ぎまわり、パンパンに膨れた卵管にも押し寄せ、 そこに浮かぶ少女の卵子に無数の精子が群がっていた。霊力で生命力を強化してあるとはいえ物理的にも遺伝子的にも正真正銘の豚の精子だ。それが人間の、 しかも中学生少女の卵子にもぐりこもうとしていた。豚の精子が卵子の周りのゼリー状物質に頭を突っ込み、尾を震わせながらじわじわと進入する、 そしてとうとう少女の卵子は豚の精子を受け入れ、あっさり受精してしまった。 すぐに少女の遺伝子とブタの遺伝子が合わさり、霊力の力を借りて細胞分裂が始まった、少女の子供の誕生の瞬間だ。あとは周りの精子から強力な霊力をもらって子宮内膜に強制着床するだけだった。 醜い豚と美少女の仔はどんな姿なのだろうか?いずれにしても豚でも無く、人間でもない生き物になる事は避けられないだろうが・・・・・・・。 少女は膣から螺旋肉棒を引き抜かれると、仰向けに倒れこみ強烈な拡張感を発している下腹部に自然と手を持っていった、そして自分の腹に触ってみた、体をよじるたびに胎内の精液がタポンタポンと音を立てた。 ?数日後? 最後に出された粘液のおかげか、豚男に種付けをされて数日は精液は子宮からまったく出て来ようとはせず、中学校の体育でマラソンをした時などは、走って足を付くたびに子宮からタポンタポンとごく微かにではあるが音が鳴るので、 同級生に気付かれるのではないかとヒヤヒヤしながら、あまり動かないようにして過ごした。 そのかいもあって受精卵は無事に少女の子宮に着床し、少女になった。 さらにその数日後のお風呂に入っていた時の事、突然子宮口を塞いでいたタンパク質が崩れ、子宮から精液が大量に漏れ出してきた。少女はあわてて洗面器に中に垂れ流した、出てきた精液は黄色っぽく変色し、ゼリー状になっていた。少女が下腹部を押して異物を押し出すと ぶりゅっ!ぶりゅうぅぅぅぅ! と変質した精液が下痢のような汚らしい音を立てながら飛び出してくる。少女は下腹を押してももう精液が出てこなくなるまで押し続けた。洗面器の中に出た精液の量を見ると、よくもまあこれほどの量が自分の中に入っていたものだと少女は関心していた。 久しぶりに下腹部の重みから開放されたてすっきりしたのだが、少女はなんとなく子宮の中にいまだ違和感を感じていた。 近頃は放課後に神社に行く事が日課になり、豚男に犯される事が日課になっていた。 少女処女を失った次の日、豚男は少女の胎内に豚男とも少女の物とも違う第三の霊力が宿っている事に気づいた。 優秀な少女の子宮が一発で豚の精子を受け入れた事を察した豚男は、それから毎日少女アナルSEXとフェラチオを強要した。 それはただ単に豚男が”豚の精液のタンパク質で育ててみよう”と言うただの思いつきでしかなかったが、少女は 『転生するために仕方ない事』と言われたので仕方なく従った。 その日から少女は日替わりで胃袋か腸内のどちらかは常に豚の精液で満たされ続けた。良質なタンパク質が毎日供給される為か、 腹の仔はすくすく育ちどんどん大きくなっていった。しばらくして少女は腹の中のモノが鳥の卵では無い事に気づいたが、 気づいた時にはすっかり豚男の性技と螺旋肉棒のとりこになっていた少女は言い出せずに、そのままズルズルと9ヶ月の月日が過ぎてしまった・・・・・・・・・・。 夕暮れ時の神社の本殿の中で一人の少女が座っていた、長い髪と大きな目が特徴的ないわゆる美少女と言われるに相応しい存在。 だがその少女の腹は、少女の物としては相応しくないものに変わり果てていた。バスケットボールが丸ごと入っていそうなほど大きくなった腹を少女は優しくさすりながら微笑んでいた。 腹が大きくなって周囲に隠し通せなくなってから、少女は豚男と本殿のなかで暮らすようになった、豚男がどこからか持ってくる食料と精液を糧にして豚男と暮らしてきた。 少女が自分の腹に静かに問いかける 「君はパパとママのどっちに似ているのかな・・・・・・・?」 その言葉に答えるかのように胎児が少女妊婦腹の中であばれる。子宮を通して少女につたわる感触は・・・・・・・・・・・・豚のヒヅメの硬い感触だった。 出典:豚巫女 リンク:豚巫女