ちゃんの愚痴を聞いてやったらえらいことになった…… (との体験談) 31409回

2013/09/23 14:13┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
えらいことやっちまったわろえない 相談できる相手がいないから勝手に語らせていただく 俺 22歳 某建設会社の営業所勤め 契約社員なのでお手当ては安いです 好きな酒は安ウイスキーのジュース割り ちゃん 24歳 某食品関連会社のOLだったが逃走して以来転職活動中 好きな酒は生ビール 父ちゃん 49歳 居酒屋経営で深夜?早朝に帰ってくる ちゃん 46歳 主婦 忙しい曜日は父ちゃんの仕事を手伝う 三ヶ月ほど前の話だが 貴が半泣きで帰
ってきたからどうしたんだと聞いてみると 女の上司からの嫌がらせがひどいとの事 とりあえず酒でも飲みながら?って提案して、その日ははじめて貴と二人っきりで酒飲んだんだ 曰くその上司は仕事もロクにやらず、面倒ごとは部下に押し付けて問題が起きれば責任もなすりつけ 乳でお偉いさんのご機嫌ばかりを伺うクソ上司だそうで とりあえず俺は貴の文句に肯定と相槌を繰り返して、ちゃんは悪くないよって言ってやってたんだ 二時間くらい飲んでたらちゃん泣き出して聞いてくれてありがとうって言われた その日から週に二?三回夜に二人で酒のみながら仕事のことを話し合うのが習慣になった 殆どがちゃんの愚痴で、たまにちゃんが混じって父ちゃんへの不満大会に発展したりしてたけど で、ある日俺は彼女にフられた俺は付き合ってくれた友達と一緒に外でヤケ酒して帰ってきた そしたら先に帰って酒の準備して待ってたちゃんがびっくりして何があったのか聞いてきた 事情を説明したらその日はちゃん自分の事は何も言わずに俺の愚痴に付き合ってくれた 翌日が互いに休みだったこともあって結構遅くまで飲んでたと思う 記憶では夜中の二時くらいに時計みたのは覚えてるんだ こっからはそれなんてエロマンガだって展開になるけど許してくれ まあその、みなさんご期待の通り、酒の勢いでちゃんを襲っちまったわけです ちゃんも酒の勢いにあてられてたせいで、相当激しくやっちまいました あ…ありのまま 起こった事を話すぜ! 「おれは ちゃんと酒を飲んでいたと 思ったら いつのまにか抱いていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが  おれも 何をしていたのか わからなかった… と、朝目が覚めたら二日酔いと共に襲い掛かるポルナレフ心理 そして横で全裸で寝ているちゃんを見ると凄まじい罪悪感 とにかく平謝りする俺 何の準備もせずにやっちゃったので当然生だし 今日は大丈夫だから、気にしないでと言うちゃんと話し合って 今回の事はお互いに忘れようってなった で、しばらくは夜の酒盛りもする空気になれなくて ちょっと顔を合わせづらい期間があった そんな時にちゃんがまた半泣き、っていうか今度はモロ泣きで帰ってきた 例の女上司に焚きつけられた偉い人に散々嫌がらせを受けて、ついに仕事をほっぽりだして逃げ出してきたらしい メソメソするちゃんを慰めてやろうと久しぶりにビール持って行ったらもう飲みまくるちゃん 飲むわ泣くわで鼻水と涙でメイクがグッシャグシャになるし とりあえず最初の時よりも優しくあやす様な感じで慰めてやった 弟ありがとうーって酔っ払ったちゃんがもたれかかってきて 俺はちゃんの雰囲気に当てられてムラムラきてしまい また抱いてしまいました 今度はゴムつけて そしたら早朝に仕事から帰ってきた両親にバレてえらいキレられた これが一週間ほど前のことです 結局俺が一ヶ月以内に家を出ることになり、父ちゃんは口も聞いてくれず ちゃんは顔を合わせるたびにひきつった顔をする ちゃんは気にするな、ごめんねと、なぜか自分が謝ってくるし 仲の良かった家族の関係を滅茶苦茶にしてしまいました Q,同じ腹から出てきたに欲情とかするもんなのか? 思春期にちゃんのパンツオナニーしたことあるけど 欲情とかはなかったな Q,もう住む宛は決まったか? 決まってない 一応新生活に必要なものは揃えてくれるらしいけど Q,なぜばれたんだ 夜中に帰ってきたのに気付かずギシギシアンアン 朝に問い詰められてゲロった 出典:ちゃんの愚痴を聞いてやったらえらいことになった…… リンク:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370400744/