それは15年以上前、私が出会い系サイトに嵌っていた頃の話です。
その頃の出会い系はサクラばかりになり、残りの殆どは援助探しの女ばかりになっていました。“そろそろ出会い系も卒業かな…”
私は数年間十分遊んだ事もあり、そう考えていました。
その頃の出会い系はツーショットか伝言ダイヤルでした。
ある日の事、私が募集していた伝言ダイヤルに他とは違った返事が入っていました。
“色んなことに興味のある27歳です。宜しかったら連絡下さい。”
私は何回か伝言を交換し、携帯電話の番号を教えました。
翌日見慣れない番号からの着信、出てみると伝言の子でした。
彼女は50キロほど離れたところに住んでいましたが、翌日電車に乗って私に会いに来ました。
約束の駅で車に乗り待っていると・・・
30分毎の特急電車から、周りの女性が霞んでしまうような可愛い美人女性が降りてきました。
“まさかあの子じゃないよなぁ・・・”
ところが・・・その子が車に近寄るや窓ガラスをコンコンと叩くのです。
ドアを開け”S子です。こんにちは、乗っていいですか?”
私は想定外の美人に呆気にとられてました。
出会い系の中で出会えるとは思えない・・・
私は彼女を乗せ少し離れた場所のレストランへ。
知り合いが経営するレストラン、驚くような美人を連れた私に怪訝な表情の知人経営者。
丁度食事時でしたので、彼女とコースの料理を注文し食事を楽しみながら色んな話をしました。
素敵な女性との時間はあっと言う間に過ぎていきます。
気が付くと15時。
“すみませんそろそろ帰らないと行けないんです・・・。”
私は名残惜しかったのですが、彼女と再会を約し駅まで送って見送りました。
今までになかったパターンです。
これまで出会った女性達とは、その日の内に必ずホテルで関係していました。
なのに・・・。
その後彼女からの連絡は無く、あの日の内に関係しておくべきだった・・・と後悔していました。
伝言ダイヤルで彼女のボックスにメッセージを入れても返事がありません。
気が付くと私は彼女に夢中になっていました。
10日ほどたったある日、記憶に残る電話番号から着信が・・・
後で分かったのですが彼女の自宅です。
“明日ですけど会えませんか?”と彼女。
私に否やは無く、翌日の11時に彼女指定の駅まで迎えに行きました。
“今日は何時位までなら大丈夫?”
“五時半位には駅まで戻りたいです。”と彼女。
30分ほど車で走り、地元で有名なイタ飯屋で昼食。
私はワインを注文し彼女にも勧めました。
彼女はお酒も大好きで、あっと言う間にボトル1本が空き・・・
午後一時、レストランを出て車に乗りましたが二人とも黙ったまま。
彼女もこの先の展開に想像が付いていたのでしょう。
5分ほど走りラブホへ・・・
一番きれいな部屋に入り“先にシャワーを浴びておいで。”と私。
“ハイ・・・”
バスタオルを身に纏った彼女・・・
“俺もシャワーを浴びてくるから”
“ハイ・・・”
バスルームから出てくると部屋のライトは落としてありました。
“恥ずかしいから…”と彼女。
ベットの中で顔を隠しながら囁きます。
“正直に言いますね、私子供を産んでるんです。
だから体の線も壊れてるし・・・恥ずかしい・・・”
驚きました。可愛らしい雰囲気はとても子供がいるとは思えません。
その時私の頭の中は“この子は自分の物にしてしまおう。”です。
彼女の横に滑り込み、キスから始め執拗に舌を絡ませあいました。
彼女も舌を出し情熱的に・・・
身にまとったバスタオルを剥ごうとすると“イや・・・”と抵抗します。
自信がないから・・・
私は抵抗する彼女の右手を掴み、バスタオルの中に手を入れ胸を・・・
ビクッと反応する彼女。
観念したのか抵抗も止めなすがまま・・・
バスタオルを剥ぎ全身を露わに・・・
“ああっ恥ずかしい・・・”
ライトを全て消し暗くしてやりました。
首筋を舐めながら、右手で彼女の胸を・・・
“ああん・・・ン・・・”
私の口が彼女の乳首を捉えた瞬間“ああっ!”と仰け反ります。
乳首を吸いながら下腹部に指を伸ばすと抵抗する彼女。
業を煮やして彼女を裏返し、四つん這いのバック姿勢を取らせました。
“イや・・・恥ずかしい・・・”
彼女のそこはヌラヌラと光り、言葉とは裏腹な彼女の性欲を映し出していました。
彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。
私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
“これ何?そんなにしたかった?”
“いやっ・・・恥ずかしい・・・”
“オマンコ舐めて欲しい?”
いやいやをする彼女。
“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”
またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
“アン・・・ああっ・・・”
“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・
チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。
ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。
チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。
“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”
ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。
私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”
彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。
彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・
“あン、あっあっあっ・・・”
声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。
次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
“あっあっあっ!い、いっ・・・”
もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。
彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。
“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”
“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”
全身を仰け反らせ、私の下にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。
恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。
手で顔を覆いながら濡れたオマンコは丸出し・・・
間隔が長くなって行きながらもビクンビクンと前後に痙攣する腰・・・
男からすれば何とも卑猥な眺めです。
息も絶え絶えの彼女を俯きに替え四つん這いにさせました。
イた太ばかりの彼女はグッタリとして為すがまま・・・
私の唾液と愛液が入り混じり、オマンコはグチャグチャです。
私はチンポをあてがうと、オマンコの入り口をまた何度もなぞり上げます。
“アン・・・あっ・・・”
しばらく続ける彼女は喘ぎだしました。
わずかながら腰もグラインドしています。
チンポのカリでクリトリスを擦り上げると“ああっ・・・いっ・・・”
“ほら欲しがってるよ。どうする?チンポ嵌めたいんでしょ?”
“ン・・・いやっ・・・いっ・・・あっ”
彼女の声は弱弱しく、言葉に反して腰のグラインドは大きくなって行きました。
“言ってごらん、どうして欲しい?ヌルヌルのオマンコにチンポ嵌めて欲しいって。”
私は彼女の耳元で何度も囁きながら同じ動作を繰り返します。
“・・・さい・・・を・・・て・・・”
“ちゃんと言わないとこのままだよ。クリ舐められてイッたでしょ?恥ずかしいことないやん。”
“・・・てください・・・んちんを入れ・・・”
“ほら、はっきり言わないと分かんないよ!私のオマンコにチンポをハメてっていいなよ!”
そう言いながらクリを擦りたて、オマンコの入口に先をあてがいジッとしてると、
何とか入れようと彼女の腰が押し付けられてきます。
そのたびに腰を引き、彼女の望みは叶えてあげませんでした。
絶対に落としてやる!そう決めていました。
私もビンビンに興奮し、チンポのカリはパンパンに膨れあがっています。
“お願いします。私のオマンコにビンビンのチンポをハメて下さいって言いなよ!”
彼女は堪らないようで、腰のグラインドも早くなっていました。
危うく入りそうになったり・・・
私は尻を掴み動かせないようにするや入口にチンポをあてがいます。
カリの手前まで挿入し“早く!言わないと抜いちゃうよ!”
とうとう彼女が落ちる瞬間が来ました。
“お願いします…私・・・わたしの…ンコ・・・オマンコにおちんちんを・・・て・・・入れて下さい。”
“はっきり言わないとダメでしょう?それに子供じゃあるまいしおちんちんなんて・・・チンポと言いなさい!”
そう言いながら腰を少し引きました。
“あっ・・・いやっ・・・オマンコに…私のオマンコにチン・・・チンポをハメて下さい・・・”
“チンポじゃなくてビンビンのチンポだろ?言い直し!S子のオマンコにTさんのビンビンに起ったチンポをハメて下さいっていいな!”
ここまで来ると口調も変えます。
“あ~っ・・・お願いします、チンポを・・・ビンビンに起ったTさんのチンポをS子のオマンコにハメて下さい・・あ~っ、イッ!”
私はS子の言葉が終わらない内にゆっくりと入れ始めました。
ビンビンに起ったSさんのチンポまで言った時にはカリまで、S子のオマンコまで来たときは半分まで、ハメて下さいの直後には子宮口に届くまで深く・・・
あ~っ凄い・・・奥まで届いてる・・・す、すごい・・・っ・・・”
ゆっくりと抜けてしまうくらいにチンポを引くと“あっ!いやっダメっ!”とS子。
大丈夫、抜きはしないよ。
パンパンに張りきったカリでオマンコの入口を擦りだします。
“あっ、あっ、あっ・・・気持ちいい・・・あん、あん、あっ・・・”
“初めに入口でイカせてやるよ!”
次第にピッチを速めて行きました。
”あっ・・・凄い・・・いいっ・・・あっあっあっ、ああ~・・・・!”
S子は大きな声で叫ぶと腰をガクガク痙攣させました。
オマンコの入口もビクビクと・・・
“あれぇ?オマンコもうイッちゃったのかなあ?”
私はS子のオマンコの痙攣に合わせて、チンポをゆっくりと出し入れしてやります。
“ン・・・アアん・・・”
快感の余韻に浸りながら甘えたよがり声を上げるS子。
オマンコの痙攣も収まり、S子の呼吸も戻ったので、またカリで入口を擦りたてます。
入り口よりほんの少し奥・・・そこをカリで擦りたてると、中から本気汁がどんどん出てきます。
尿意を超えると潮を吹きます。
出し入れのストロークを少しづつ深く・・・それでも奥までは入れない・・・
“あっ・・・あっ・・・また・・・あっあっあっあ~!”
潮までは吹きませんが、中から本気汁を洩らしながら果てるS子・・・
二回イッたS子は、恥ずかしさも少し落ち着いたようでした。
“今度は君の番だよ。さあ俺のチンポをしゃぶってごらん!”
私はS子からチンポを抜き、四つん這いのS子の目の前に突き出しました。
S子のフェラは上手ではありませんでした。本人もあまり好きではないとの事。
可愛く美人でプライドの高いS子に、フェラを命令できる様な男は居なかったとの事でした。
“好きにさせてやるよ。チンポが好きでしゃぶるのも大好きな淫乱な女にしてあげる。”
私はそう囁きながらS子の髪の毛を掴みあげ、チンポを出し入れします。
“返事は?”
“・・・”とS子。
“ほら返事は?”
私はS子の口にチンポを出し入れしながら何度も聞きます。
“チンポが大好きな淫乱S子にしてください”そうS子が答えるまで何度も・・・
屈辱的な言葉を言わされる…S子には経験のない事でした。
後で聞いたのですが、男とSEXしてチンポでイカされるのも初めての経験。
衝撃的だったそうです。
私とS子は4時間以上も交わり続け、ふと気づいたら18時近くに・・・
あわててホテル出て車に乗ると“あの…Tさんはいいんですか?”とS子。
何が?と聞きました。
“あの・・・Tさん出してない・・・私ダメでした?”と・・・
“心配しなくても十分すぎる位に満足したよ!
俺にとってSEXは、相手の女性に満足してもらう事。
S子ちゃんは数えきれない位にイッたじゃない。最高だったよ!”
“そんな男の人は初めてです・・・”
かなり遅くなりましたが、S子と再会を約し、駅まで送り届けました。
翌朝10時半、携帯にS子より電話が入りました。
“明日は忙しいですか?”とS子。
大丈夫だけど何時から?と聞くと“昨日と同じ時間にどうですか?”
じゃあ同じ場所で!と決めて電話を切りましたが、疑問がわいてきました。
“S子って何をしてるんだろう?仕事は?”
一昨日も明日も平日です。
子供もいるみたいだし・・・
明日聞いてみよう。
翌日もS子と会いました。
お腹は減ってないとの事でラブホへ直行です。
途中コンビニでビールや摘み、サンドイッチなどを購入しました。
その日以降、S子と私のデートはこのパターンになって行きました。
その日S子に聞いた話。
S子は専業主婦!
子供は二人で結婚したのは19歳。
出会い系を始めた理由(?)は旦那の浮気だそうでした。
私は驚きましたよ。
主婦?全然見えませんでした。
上品で年より若く見え、いいところのお嬢様にしか見えない・・・
結婚に失敗し実家に出戻りした…そんな想像をしていました。
その日のS子とのSEXは、S子のフェラから始めました。
部屋の椅子に座った私の前に跪き、左手でチンポの根元を掴みしゃぶりながら、
右手ではクリトリスを・・・
S子のオマンコは、シャワーから出た後で既に濡れ切っていました。
自分でなぞるクリからは“クチャクチャ”と卑猥な音が・・・
“あれっ?もうオマンコ濡らしてるの?一昨日数えきれない位イッたのに?”
S子は私のチンポをしゃぶりながら頭をイヤイヤします。
私と言えば一昨日出してないし・・・カリもビンビンです。
“すごいでしょ?チンポがビンビンでしょ?S子の涎でいっぱい汚してくれよ!”
“オマンコがクチャクチャ言ってるよ!そんなに俺のチンポが欲しかったのか?”
“今度は淫乱S子の濡れ濡れオマンコを舐めてやるよ!”
S子を立たせると足を広げさせました。
今度は私が跪き、S子のオマンコを指で広げるとS子の右手でクリの皮を剥きあげさせました。
剥き出しのクリトリスはピンピンに膨れあがっています。
私は、S子のクリに舌を当て、S子に腰を振るように命令しました。
はじめはおずおずと動いていたS子ですが、次第に堪らなくなってくると、左手を私の頭に回し腰の動きは早く激しくなって行きました。
”あっ・・・気持ちいいっ・・・アンああっ!”
S子の左手が私の頭をギュッと抑え付けてきました。
“あっあっあっ!あ、あっ、あ・・・”
S子がイク直前、私は舌を引込めます。
“S子、イク時はイク!と言うんだよ。ああっ!なんてダメ!大きな声でイク~!と絶叫しなさい!”
S子は私を見下ろし、薄目を開けながら“恥ずかしいです・・・”
“恥ずかしいから気持ちいいんだよ。恥ずかしいから濡れるんだよ。恥ずかしいほど気持ちよくイケるよ!”
私は舌を出し、S子のクリを舐めたてました。
”ああっ・・・堪んない・・・あっあっあっ、、、”
S子は喘ぎながら腰を振り立てます。
”ああっ・・いっ、いっ・・・あ~イクぅ・・・・!”
立ったままクリを舐めたてられ、腰を振り立てながらイク・・・しかもイクぅ!と絶叫して。
この日から、S子の調教を本格的に始めて行きました。
他人妻・・・徹底的に自分好みの淫乱変態に仕立てあげて行く楽しみ・・・。
密会がバレない様に、会うのは月に2回と決めましたが・・・。
S子は三日にあげず電話をしてきました。
私も、可愛く美しい人妻を変態に調教するのは最高に楽しく、断り切れるわけがありません。
二月もたつと、S子は一人前の大人の女に変わりました。
イク時の叫び声も“おまめイッちゃぅ!オマンコいっちゃう!”
“もっとチンポで擦って・・・淫乱S子のオマンコを、Sさんの大きなチンポで滅茶苦茶にして!”
私の感想は“すごいな・・・”です。
調教を第2段階にしていく事にしました。
アナルの開発と剃毛です。
その頃のS子は、私とSEXしながら旦那の悪口を・・・
私に跨り腰を振り立てながら“あの人のチンポじゃダメなんです。小っちゃいし早い・・・私のオマンコはTさんだけの物・・・Tさんのチンポの奴隷なの・・・Tさんのチンポすごいのぉ・・・オマンコをゴリゴリ擦って凄いのぉ・・・”
狂ったように腰を振りながら、卑猥な言葉に酔いしれ自分で上り詰めて行くS子。
”イクっ!イクっ!オマンコいっちゃうぅ~!”
何の刺激もない主婦としての普通の生活・・・
別にとりたてて不満が有るわけでは・・・なのに・・・。
私が望んだ展開ですが、ここまで早く淫乱になるとは・・・。
S子はその頃になると、旦那とのSEXは拒否していると言いました。
“だってぇ・・・このチンポ食べてるとバカバカしいし・・・”
十分だな…そう判断しました。
“S子、俺の命令なら何でも聞くか?”
一瞬不安そうな顔色を浮かべ“なんですか”と聞くS子。
“先にハイと言いなさい、S子が困るような事は言わないから・・・”
“ハイご主人様。”
私は自分の事を“ご主人様”と呼ばせていました。
“オマンコの毛が邪魔。全部きれいに剃りなさい。”
旦那とのSEXは無くても、小さな子供とお風呂には入ります。
“拒否するかな・・・”という私の不安は簡単に消えました。
“う~ン・・・旦那はいいけど子供とのお風呂が・・・隠してればいいか。”
私の懸念を自ら語り払拭するS子に呆れました。
“もう一つ、次からは淫乱変態になるためアナルを調教していくからな!”
アナルでイク変態女・・・しかも不倫相手に調教されて・・・。
可愛い愛妻に拒否されて、自分が知らないうちにアナルを犯されアクメする淫乱変態にされている・・・
クリには強力なローター、オマンコには極太バイブ、アナルはカリの張ったチンポをぶち込まれて・・・
このころのS子は潮を吹くようになっていました。
特に入口をカリで擦り、激しく出し入れすると次第に入口が締ってきます。
潮を吹く直前になると本気汁が多量に出てきて・・・イクな・・・と思った瞬間にアクメ。
“イクっ!”と叫びながらビュっと吹き出します。
一度吹いたらなかなか止まりません。
イク度に・・・シーツはお漏らししたみたいにビチャビチャ・・・。
街中を連れて歩けば、男は誰でも振り返る美形・・・
すれ違う前から男の視線がS子に注がれます。
そんなS子を自分の思いのままに出来る楽しさ・・・最高です。
私は用意していたアナルプラグのSサイズをS子に渡しました。
“今日からこれをアナルに入れておく事。トイレの時以外はいつも。”
Sサイズとはいえ一番太い部分はゆうに親指のサイズを超えています。
私は市販のワセリンをS子のアナル内部まで塗り込め、ゆっくりと入れて行きました。
S子のアナルは緊張と恐怖心で力が入りなかなか入って行きません。
S子を風呂場に連れて行き、ウンコをする姿勢を取らせ“ウンコ洩らしてもいいから、アナルを緩めろ!”と命令しました。
S子のアナルが開いたり閉じたり・・・まるで生き物の様に動きます。
開きかけたときにプラグをゆっくりと押し当てて“閉じない!そのままウンコをするつもりで!”
一番太い部分を過ぎると意外に簡単に入ります。
その日はアナルプラグを入れたまま何度もS子をイカせてやりました。
S子は生理の周期が正確な女でした。
危険日さえ避ければ妊娠させることは有りません。
私は生理が始まる一週間前、生理が終わってからの10日間は中出しすることにしていました。
私がイク時はS子にこう言わせます。
”お願します、、、ご主人様の種汁をS子のオマンコに沢山蒔いて下さい。S子の子宮に注いで下さい・・・S子をTさんの種汁で孕ませて下さい・・・”
言わせながらチンポを出し入れすると、S子は次第に高ぶって行き、私がイク前に何でもイキ果てます。
イキながら絶叫状態、S子は悩乱していきます。
私の腰に両足を巻き付け、首に手をまわしてしがみ付き、狂ったように腰を振り立て“出してください!オマンコに種汁ぶち蒔けて下さい・・・Tさんの種を、種付けしてぇ・・・!イクっ!イクっ、、、S子オマンコいっちゃうぅ!Tさんのぶっといチンポでオマンコいっちゃうぅ・・・!”
ハメ潮吹き出しながらアクメする他人妻に思いっきり中出し・・・
しかも種付けを懇願されて・・・最高の気分
“出来たらどうするんだ?種付けされていいのか?”と聞きながら激しくチンポで擦ってやると、半狂乱のS子は“イイの、イイのぉ・・・Tさんの子供を孕むのぉ・・・Tさんの子供を旦那を騙して産んじゃうのぉ・・・!”
“旦那とはSEXレスだろ?どうするんだ?”
“そんな事どうでもいいの・・・私Tさんの奴隷になります。朝から晩までTさんのチンポにお仕えします。”
とんでもない女・・・でも気分はいい。
私はアナルや剃毛以外にも次の事を考え始めていました。
この可愛いきれいな女を汚してやろう・・・。
剃毛とアナルプラグを命令した3日後、いつものようにS子と密会しました。
S子と初めて会ったのは9月。季節は過ぎすでに1月になり寒い時期になっています。
駅で待っていたS子はロングのコートを羽織っていました。
コートの下はガーターとストッキングにブラのみ。
勿論ショーツなどは穿かせていません。
車に乗り込んだS子は少し上気し顔を赤らめていました。
コートの下の自分の格好を想像していたのだと思います。
“寒くなかったか?”と聞くと“寒くは無いですけど・・・少しスースーする感じです。”
私は車を人通りの少ない場所に移動させ、S子にコートの前を肌蹴るように命令しました。
言った通りの格好で来たのかチェックする為です。
S子はコートの前ボタンを外し、コートを少し広げます。
ルージュのブラが覗き、その下には同色のガーター。
きれいに剃りあげた下腹部、黒の網パンスト・・・命令通りの格好です。
そのままラブホへ直行することにしました。
“シャワーは浴びてきました・・・”
部屋の暖房を最強にして入れます。
しばらくは寒いのでTVを点けアダルト番組を見ます。
10分ほどで部屋が温まってきました。
Sにを部屋の鏡の前に立たせコートを脱ぐように命令しました。
何度も書きますが、可愛く美しくスレンダーながら胸はD~E。
目の前に現れたのは、男のチンポに虜にされた淫乱堕天使そのものです。
“きれいだよ・・・”私は心からそう思いました。
恥丘はきれいに剃りあげられ、割れ目の上部が丸見えです。
鏡に手を付き足を広げてお尻を突き出すように命令しました。
“あああ・・・恥ずかしい・・・”
そう言いながらもS子は言われた通りのポーズを・・・
アナルにはプラグが突き刺さり、指で広げさせたオマンコはヌラヌラと光っています。
“なんだ、もう濡らしているのか?困った淫乱だな・・・”
“アン・・・恥ずかしいから言わないで下さい・・・”
そう言いながらも何かを催促するみたいにS子の腰が前後に揺れます。
私がS子を気に入った理由は、チャンネルの切り替えが見事な事です。
スイッチが入るまでは可愛い女。
火が付くと止めどもなく淫乱な女に変身する。
男にとって女が馴れ馴れしくなると興醒めして来ます。
私はバッグの中からワセリンを取り出し、S子のアナルからプラグを抜き取りました。
肛門にたっぷり塗り、人差し指でアナル内部まで塗り込めて行きます。
“ああっ・・・・アン・・・”
緊張と恥ずかしさで喘ぐS子。
オマンコからは糸を引く涎が止めどなく流れ出しています。
ゆっくりとアナルをマッサージしながら、S子にオナニーを命じました。
S子は自分の右中指に自らの愛液を掬い取り、左指でクリを剥き出しにするとオナニーを始めました。
“痛くないか?”
“痛くは有りませんが、少し変な感じです・・・”
いやらしい下着を身にまとい、鏡に顔を押し付けアナルを指で刺激されながらのオナニー・・・
“はあぁ・・・堪んない・・・いやらしい女・・・お尻掘られてオナニーして・・・ああん・・・”
腰を前後に蠢かすS子。
チャンネルが切り替わったようです。
S子の指の動きが次第に早くなって行きます。
“あっ・・・ハぅ・・・ンン・・・ああっ・・・あ、あ、あ・・・”
私は指を浅く入れ、肛門のすぐ奥から入口にかけて指の位置を合わせます。
出し入れはしなくてもS子が腰を前後に動かすので同じことになります。
“ああっ、変な感覚・・・お尻が・・・ヘン・・・”
S子は堪らないのでしょう、腰を小刻みに痙攣するように動かせます。
そろそろイクのでしょうが、アナルに入った指の感覚が邪魔をしてイケない・・・
“あっあっあっ・・・堪んない、、、イキそうです・・・い、いいっ・・・”
今日からはアナルの調教。
いつものように簡単にはイカせてやりません。
アナルを責められるいつもとは違うヘンな感覚に慣れさせ、その感覚を快感と感じるように変えて行きます。
前回アナルプラグを入れたまま、何度も果てさせています。
しかしアナルプラグは固定されたまま。アナルや肛門を刺激はしません。
今日からはアナルを刺激しながらイカせる・・・
クリやオマンコだけではイカせてやらないぞ・・・そう決めていました。
私はアナルから指を抜くと、アナル用のローターを当てがいました。
ローター部分は小さいのですが、音が静かで強力。もちろんクリ用にも最適です。
ローターはアナル内部には入れません。
肛門に押し当て、入口部分だけ出し入れします。
アナル内部は意外に広く、ローターでは物足りない程度しか刺激しません。
“あ~っ!す、すごいィ・・・堪んないィ・・・”
S子は次第に爪先立ってきました・・・イキたいのです。
立ちバックでイク時も爪先立ってきます。
私はオマンコにチンポをぶち込んでやろうかな・・・と考えましたが止めました。
今日は簡単にはイカせない。
イキたくてもイケない・・・
頭がおかしくなるようなジレンマを味あわせ、アクメを哀願する女にしてやる。
恥ずかしい言葉を一杯言わせてやる。
鏡の前でのプレーはストップ。
立ち上がらせこちらを向かせると、S子の目はすでに虚ろ・・・
クリをいやらしくなで回したままです。
私はベッドの端に座り足を広げました。
チンポはビンビンに起ち、カリはパンパンに張っています。
S子は命令しなくても跪き、私のチンポを愛おしそうに舐めます。
まず先からあふれる先走り液を味わう・・・
カリの裏側付け根を舐め、次第に下まで下がり袋を舐め回す・・・
右手でチンポを扱きながら、球を口に含み優しく吸う・・・
しばらくすると舌を這わせながらカリの方上がってきて、パンパンのカリ回りを舐め回し咥える・・・
唾液はチンポに垂れ流す・・・
上手くなった・・・そう思いました。
チンポをしゃぶる時は手を遊ばせない。そう教えています。
口だけでしゃぶる時は、右手がオマンコやクリを愛撫する。左手は乳首・・・
チンポを扱きながらしゃぶる時は、空いてる方の手で自分を愛撫する。
“私はチンポをしゃぶりながらオナっている・・・変態女”そう思いながらしゃぶれ!です。
S子にローターを渡し、右指でクリ、ローターでアナルを刺激させます。
勿論チンポをしゃぶりながら・・・
次第に堪らなくなって行くS子・・・
跪いた腰が揺れます・・・
自分の快感に夢中になると口がおろそかになります。
“ほら、ちゃんとしゃぶれ!”
“は、は、、、い・・・”
S子の股間からはクチャクチャと言ういやらしい音が・・・
“指とローターを変えろ!指はアナルに入れろ!”
強力なローターがクリに当った瞬間“ああ~・・・ダメっ・・・いっちゃいそう・・・”
チンポから口を放し、快感に浸るS子。
膝立ちで腰を振り立て、快感に酔いしれています。
“あ、あ、あっ・・・い、い、いいっ・・・も、もう・・・”
イクな・・・
私はS子からローターを取り上げました。
“ああっ・・・やっ・・・”
S子は虚ろながら恨めしそうな目で見上げてきます。
“始まったばかりだろ?楽しみは今からさ。”
S子と付き合い始めて半年後、S子と私の関係が変わりました。
夜をかたくなに拒絶するS子の態度に疑問を感じた旦那から行動を調べられ、
浮気がバレたのです。
S子は裸になるよう命令され、パイパンにしている理由を追及された挙句、
淫乱!売女!、挙句は子供2人の前で“お前たちの母親は盛りのついたメス豚だ!”と言われたそうでした。
不倫の相手を追及されましたが、私の事は隠し通し翌朝家を出たS子。
朝9時前に電話をしてきました。
“家を出ました・・・”
私は何も聞かず“こちらにおいで。私がS子の面倒を見るから。”と言いました。
その日はS子をホテルに泊め、翌日にアパートを借り、家具や電化製品等生活に必要な物を揃えました。
そう、S子は私の愛人として生きる事になったのです。
傲慢と思いますが、十分な生活力が有るとは思えない元の旦那には勿体無い女・・・そう思ってました。
愛人となったS子の生活はセックス三昧。
毎日どころか朝昼晩です。
朝起きてから、私が会社に行く前にSEX。アパートで昼食をとりSEX。
夜も疲れ果てるまでSEX・・・
我ながらよく飽きないなぁ・・・と思えるほどでした。
私はS子に剃毛は面倒臭いし、どうしても伸び始めの見栄えが悪いので、
美容形成外科に通わせ全て脱毛させました。
次にクリトリス、ラビア、乳首にピアスを施させました。
恥丘に“淫乱”とタトゥーを入れさせる事も考え、S子も承諾しましたが、さすがに止めました。
そうまでしなくても十分すぎる位の卑猥な体です。
騎乗位で腰を振らせると、揺れる胸の先で動くピアス。
同じく騎乗位で股を開かせるとパイパンに出入りするチンポは丸見えで、
局部で輝く3個のピアスも美しく卑猥・・・
AVにも居ない様ないやらしいモデルです。
このころのS子はアナルSEXでもイクようになっていました。
四つん這いでクリにローター、オマンコには極太のバイブ、アナルには私のチンポをぶち込まれ、
逆にアナルに極太バイブ、オマンコに私のチンポ・・・
被虐的な快感に酔いしれ、ハメ潮を吹き散らしながらの絶叫アクメを迎えます。
“こんな変態に調教されたら、もう普通のSEⅩなんてやってもダメね・・・”とS子。
S子にはもともと被虐的な妄想があったと告白しました。
小学3年の時にオナニーを覚え、宙学生の時に目にしたアダルト雑誌の写真・・・SMです。
その中でも、複数の男性にオモチャにされる女性の写真に強烈に興奮したとの事。
それからのS子のオナネタは“輪姦”。
中学一年でバージンの女の子のオナネタが輪姦・・・
しかも口やオマンコ、アナルも同時に犯され、顔や体中にザーメンを注がれる・・・
不自由に体を縛られ、身動きが取れない・・・なのに犯されてイッてしまう・・・
SEXの時にS子は“もっと汚して!滅茶苦茶にして!”と叫ぶことがありました。
SM写真の中に出ていた女と自分をリンクさせていたのです。
私は多少ですがSMプレーは経験していました。
亀甲縛りなどはマスターしてましたが、複雑な縛りは分かりません。
専門書を購入しS子をモデルにして覚えて行きました。
S子の希望でチンポにシリコンボールも入れました。
シリコンボールを入れてると痛い・・・そんな女性の意見がありますが、100%間違いでしょう。
それはS子だけに限らず、その後の私が遊んだ女性達の反応と感想が証明しています。
シリコンボールを入れているから痛いんじゃなくて、入れてる男のSEXの仕方に問題があるのだと思いますね。
ただ、滑りを良くすためにローションは必要かもしれませんが・・・
S子の感想は“チンポのカリがいくつもあるような感じ”
妻の感想は“やくざが入れてる理由が分かった・・・”です。
その頃の出会い系はサクラばかりになり、残りの殆どは援助探しの女ばかりになっていました。“そろそろ出会い系も卒業かな…”
私は数年間十分遊んだ事もあり、そう考えていました。
その頃の出会い系はツーショットか伝言ダイヤルでした。
ある日の事、私が募集していた伝言ダイヤルに他とは違った返事が入っていました。
“色んなことに興味のある27歳です。宜しかったら連絡下さい。”
私は何回か伝言を交換し、携帯電話の番号を教えました。
翌日見慣れない番号からの着信、出てみると伝言の子でした。
彼女は50キロほど離れたところに住んでいましたが、翌日電車に乗って私に会いに来ました。
約束の駅で車に乗り待っていると・・・
30分毎の特急電車から、周りの女性が霞んでしまうような可愛い美人女性が降りてきました。
“まさかあの子じゃないよなぁ・・・”
ところが・・・その子が車に近寄るや窓ガラスをコンコンと叩くのです。
ドアを開け”S子です。こんにちは、乗っていいですか?”
私は想定外の美人に呆気にとられてました。
出会い系の中で出会えるとは思えない・・・
私は彼女を乗せ少し離れた場所のレストランへ。
知り合いが経営するレストラン、驚くような美人を連れた私に怪訝な表情の知人経営者。
丁度食事時でしたので、彼女とコースの料理を注文し食事を楽しみながら色んな話をしました。
素敵な女性との時間はあっと言う間に過ぎていきます。
気が付くと15時。
“すみませんそろそろ帰らないと行けないんです・・・。”
私は名残惜しかったのですが、彼女と再会を約し駅まで送って見送りました。
今までになかったパターンです。
これまで出会った女性達とは、その日の内に必ずホテルで関係していました。
なのに・・・。
その後彼女からの連絡は無く、あの日の内に関係しておくべきだった・・・と後悔していました。
伝言ダイヤルで彼女のボックスにメッセージを入れても返事がありません。
気が付くと私は彼女に夢中になっていました。
10日ほどたったある日、記憶に残る電話番号から着信が・・・
後で分かったのですが彼女の自宅です。
“明日ですけど会えませんか?”と彼女。
私に否やは無く、翌日の11時に彼女指定の駅まで迎えに行きました。
“今日は何時位までなら大丈夫?”
“五時半位には駅まで戻りたいです。”と彼女。
30分ほど車で走り、地元で有名なイタ飯屋で昼食。
私はワインを注文し彼女にも勧めました。
彼女はお酒も大好きで、あっと言う間にボトル1本が空き・・・
午後一時、レストランを出て車に乗りましたが二人とも黙ったまま。
彼女もこの先の展開に想像が付いていたのでしょう。
5分ほど走りラブホへ・・・
一番きれいな部屋に入り“先にシャワーを浴びておいで。”と私。
“ハイ・・・”
バスタオルを身に纏った彼女・・・
“俺もシャワーを浴びてくるから”
“ハイ・・・”
バスルームから出てくると部屋のライトは落としてありました。
“恥ずかしいから…”と彼女。
ベットの中で顔を隠しながら囁きます。
“正直に言いますね、私子供を産んでるんです。
だから体の線も壊れてるし・・・恥ずかしい・・・”
驚きました。可愛らしい雰囲気はとても子供がいるとは思えません。
その時私の頭の中は“この子は自分の物にしてしまおう。”です。
彼女の横に滑り込み、キスから始め執拗に舌を絡ませあいました。
彼女も舌を出し情熱的に・・・
身にまとったバスタオルを剥ごうとすると“イや・・・”と抵抗します。
自信がないから・・・
私は抵抗する彼女の右手を掴み、バスタオルの中に手を入れ胸を・・・
ビクッと反応する彼女。
観念したのか抵抗も止めなすがまま・・・
バスタオルを剥ぎ全身を露わに・・・
“ああっ恥ずかしい・・・”
ライトを全て消し暗くしてやりました。
首筋を舐めながら、右手で彼女の胸を・・・
“ああん・・・ン・・・”
私の口が彼女の乳首を捉えた瞬間“ああっ!”と仰け反ります。
乳首を吸いながら下腹部に指を伸ばすと抵抗する彼女。
業を煮やして彼女を裏返し、四つん這いのバック姿勢を取らせました。
“イや・・・恥ずかしい・・・”
彼女のそこはヌラヌラと光り、言葉とは裏腹な彼女の性欲を映し出していました。
彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。
私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
“これ何?そんなにしたかった?”
“いやっ・・・恥ずかしい・・・”
“オマンコ舐めて欲しい?”
いやいやをする彼女。
“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”
またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
“アン・・・ああっ・・・”
“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・
チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。
ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。
チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。
“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”
ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。
私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”
彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。
彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・
“あン、あっあっあっ・・・”
声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。
次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
“あっあっあっ!い、いっ・・・”
もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。
彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。
“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”
“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”
全身を仰け反らせ、私の下にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。
恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。
手で顔を覆いながら濡れたオマンコは丸出し・・・
間隔が長くなって行きながらもビクンビクンと前後に痙攣する腰・・・
男からすれば何とも卑猥な眺めです。
息も絶え絶えの彼女を俯きに替え四つん這いにさせました。
イた太ばかりの彼女はグッタリとして為すがまま・・・
私の唾液と愛液が入り混じり、オマンコはグチャグチャです。
私はチンポをあてがうと、オマンコの入り口をまた何度もなぞり上げます。
“アン・・・あっ・・・”
しばらく続ける彼女は喘ぎだしました。
わずかながら腰もグラインドしています。
チンポのカリでクリトリスを擦り上げると“ああっ・・・いっ・・・”
“ほら欲しがってるよ。どうする?チンポ嵌めたいんでしょ?”
“ン・・・いやっ・・・いっ・・・あっ”
彼女の声は弱弱しく、言葉に反して腰のグラインドは大きくなって行きました。
“言ってごらん、どうして欲しい?ヌルヌルのオマンコにチンポ嵌めて欲しいって。”
私は彼女の耳元で何度も囁きながら同じ動作を繰り返します。
“・・・さい・・・を・・・て・・・”
“ちゃんと言わないとこのままだよ。クリ舐められてイッたでしょ?恥ずかしいことないやん。”
“・・・てください・・・んちんを入れ・・・”
“ほら、はっきり言わないと分かんないよ!私のオマンコにチンポをハメてっていいなよ!”
そう言いながらクリを擦りたて、オマンコの入口に先をあてがいジッとしてると、
何とか入れようと彼女の腰が押し付けられてきます。
そのたびに腰を引き、彼女の望みは叶えてあげませんでした。
絶対に落としてやる!そう決めていました。
私もビンビンに興奮し、チンポのカリはパンパンに膨れあがっています。
“お願いします。私のオマンコにビンビンのチンポをハメて下さいって言いなよ!”
彼女は堪らないようで、腰のグラインドも早くなっていました。
危うく入りそうになったり・・・
私は尻を掴み動かせないようにするや入口にチンポをあてがいます。
カリの手前まで挿入し“早く!言わないと抜いちゃうよ!”
とうとう彼女が落ちる瞬間が来ました。
“お願いします…私・・・わたしの…ンコ・・・オマンコにおちんちんを・・・て・・・入れて下さい。”
“はっきり言わないとダメでしょう?それに子供じゃあるまいしおちんちんなんて・・・チンポと言いなさい!”
そう言いながら腰を少し引きました。
“あっ・・・いやっ・・・オマンコに…私のオマンコにチン・・・チンポをハメて下さい・・・”
“チンポじゃなくてビンビンのチンポだろ?言い直し!S子のオマンコにTさんのビンビンに起ったチンポをハメて下さいっていいな!”
ここまで来ると口調も変えます。
“あ~っ・・・お願いします、チンポを・・・ビンビンに起ったTさんのチンポをS子のオマンコにハメて下さい・・あ~っ、イッ!”
私はS子の言葉が終わらない内にゆっくりと入れ始めました。
ビンビンに起ったSさんのチンポまで言った時にはカリまで、S子のオマンコまで来たときは半分まで、ハメて下さいの直後には子宮口に届くまで深く・・・
あ~っ凄い・・・奥まで届いてる・・・す、すごい・・・っ・・・”
ゆっくりと抜けてしまうくらいにチンポを引くと“あっ!いやっダメっ!”とS子。
大丈夫、抜きはしないよ。
パンパンに張りきったカリでオマンコの入口を擦りだします。
“あっ、あっ、あっ・・・気持ちいい・・・あん、あん、あっ・・・”
“初めに入口でイカせてやるよ!”
次第にピッチを速めて行きました。
”あっ・・・凄い・・・いいっ・・・あっあっあっ、ああ~・・・・!”
S子は大きな声で叫ぶと腰をガクガク痙攣させました。
オマンコの入口もビクビクと・・・
“あれぇ?オマンコもうイッちゃったのかなあ?”
私はS子のオマンコの痙攣に合わせて、チンポをゆっくりと出し入れしてやります。
“ン・・・アアん・・・”
快感の余韻に浸りながら甘えたよがり声を上げるS子。
オマンコの痙攣も収まり、S子の呼吸も戻ったので、またカリで入口を擦りたてます。
入り口よりほんの少し奥・・・そこをカリで擦りたてると、中から本気汁がどんどん出てきます。
尿意を超えると潮を吹きます。
出し入れのストロークを少しづつ深く・・・それでも奥までは入れない・・・
“あっ・・・あっ・・・また・・・あっあっあっあ~!”
潮までは吹きませんが、中から本気汁を洩らしながら果てるS子・・・
二回イッたS子は、恥ずかしさも少し落ち着いたようでした。
“今度は君の番だよ。さあ俺のチンポをしゃぶってごらん!”
私はS子からチンポを抜き、四つん這いのS子の目の前に突き出しました。
S子のフェラは上手ではありませんでした。本人もあまり好きではないとの事。
可愛く美人でプライドの高いS子に、フェラを命令できる様な男は居なかったとの事でした。
“好きにさせてやるよ。チンポが好きでしゃぶるのも大好きな淫乱な女にしてあげる。”
私はそう囁きながらS子の髪の毛を掴みあげ、チンポを出し入れします。
“返事は?”
“・・・”とS子。
“ほら返事は?”
私はS子の口にチンポを出し入れしながら何度も聞きます。
“チンポが大好きな淫乱S子にしてください”そうS子が答えるまで何度も・・・
屈辱的な言葉を言わされる…S子には経験のない事でした。
後で聞いたのですが、男とSEXしてチンポでイカされるのも初めての経験。
衝撃的だったそうです。
私とS子は4時間以上も交わり続け、ふと気づいたら18時近くに・・・
あわててホテル出て車に乗ると“あの…Tさんはいいんですか?”とS子。
何が?と聞きました。
“あの・・・Tさん出してない・・・私ダメでした?”と・・・
“心配しなくても十分すぎる位に満足したよ!
俺にとってSEXは、相手の女性に満足してもらう事。
S子ちゃんは数えきれない位にイッたじゃない。最高だったよ!”
“そんな男の人は初めてです・・・”
かなり遅くなりましたが、S子と再会を約し、駅まで送り届けました。
翌朝10時半、携帯にS子より電話が入りました。
“明日は忙しいですか?”とS子。
大丈夫だけど何時から?と聞くと“昨日と同じ時間にどうですか?”
じゃあ同じ場所で!と決めて電話を切りましたが、疑問がわいてきました。
“S子って何をしてるんだろう?仕事は?”
一昨日も明日も平日です。
子供もいるみたいだし・・・
明日聞いてみよう。
翌日もS子と会いました。
お腹は減ってないとの事でラブホへ直行です。
途中コンビニでビールや摘み、サンドイッチなどを購入しました。
その日以降、S子と私のデートはこのパターンになって行きました。
その日S子に聞いた話。
S子は専業主婦!
子供は二人で結婚したのは19歳。
出会い系を始めた理由(?)は旦那の浮気だそうでした。
私は驚きましたよ。
主婦?全然見えませんでした。
上品で年より若く見え、いいところのお嬢様にしか見えない・・・
結婚に失敗し実家に出戻りした…そんな想像をしていました。
その日のS子とのSEXは、S子のフェラから始めました。
部屋の椅子に座った私の前に跪き、左手でチンポの根元を掴みしゃぶりながら、
右手ではクリトリスを・・・
S子のオマンコは、シャワーから出た後で既に濡れ切っていました。
自分でなぞるクリからは“クチャクチャ”と卑猥な音が・・・
“あれっ?もうオマンコ濡らしてるの?一昨日数えきれない位イッたのに?”
S子は私のチンポをしゃぶりながら頭をイヤイヤします。
私と言えば一昨日出してないし・・・カリもビンビンです。
“すごいでしょ?チンポがビンビンでしょ?S子の涎でいっぱい汚してくれよ!”
“オマンコがクチャクチャ言ってるよ!そんなに俺のチンポが欲しかったのか?”
“今度は淫乱S子の濡れ濡れオマンコを舐めてやるよ!”
S子を立たせると足を広げさせました。
今度は私が跪き、S子のオマンコを指で広げるとS子の右手でクリの皮を剥きあげさせました。
剥き出しのクリトリスはピンピンに膨れあがっています。
私は、S子のクリに舌を当て、S子に腰を振るように命令しました。
はじめはおずおずと動いていたS子ですが、次第に堪らなくなってくると、左手を私の頭に回し腰の動きは早く激しくなって行きました。
”あっ・・・気持ちいいっ・・・アンああっ!”
S子の左手が私の頭をギュッと抑え付けてきました。
“あっあっあっ!あ、あっ、あ・・・”
S子がイク直前、私は舌を引込めます。
“S子、イク時はイク!と言うんだよ。ああっ!なんてダメ!大きな声でイク~!と絶叫しなさい!”
S子は私を見下ろし、薄目を開けながら“恥ずかしいです・・・”
“恥ずかしいから気持ちいいんだよ。恥ずかしいから濡れるんだよ。恥ずかしいほど気持ちよくイケるよ!”
私は舌を出し、S子のクリを舐めたてました。
”ああっ・・・堪んない・・・あっあっあっ、、、”
S子は喘ぎながら腰を振り立てます。
”ああっ・・いっ、いっ・・・あ~イクぅ・・・・!”
立ったままクリを舐めたてられ、腰を振り立てながらイク・・・しかもイクぅ!と絶叫して。
この日から、S子の調教を本格的に始めて行きました。
他人妻・・・徹底的に自分好みの淫乱変態に仕立てあげて行く楽しみ・・・。
密会がバレない様に、会うのは月に2回と決めましたが・・・。
S子は三日にあげず電話をしてきました。
私も、可愛く美しい人妻を変態に調教するのは最高に楽しく、断り切れるわけがありません。
二月もたつと、S子は一人前の大人の女に変わりました。
イク時の叫び声も“おまめイッちゃぅ!オマンコいっちゃう!”
“もっとチンポで擦って・・・淫乱S子のオマンコを、Sさんの大きなチンポで滅茶苦茶にして!”
私の感想は“すごいな・・・”です。
調教を第2段階にしていく事にしました。
アナルの開発と剃毛です。
その頃のS子は、私とSEXしながら旦那の悪口を・・・
私に跨り腰を振り立てながら“あの人のチンポじゃダメなんです。小っちゃいし早い・・・私のオマンコはTさんだけの物・・・Tさんのチンポの奴隷なの・・・Tさんのチンポすごいのぉ・・・オマンコをゴリゴリ擦って凄いのぉ・・・”
狂ったように腰を振りながら、卑猥な言葉に酔いしれ自分で上り詰めて行くS子。
”イクっ!イクっ!オマンコいっちゃうぅ~!”
何の刺激もない主婦としての普通の生活・・・
別にとりたてて不満が有るわけでは・・・なのに・・・。
私が望んだ展開ですが、ここまで早く淫乱になるとは・・・。
S子はその頃になると、旦那とのSEXは拒否していると言いました。
“だってぇ・・・このチンポ食べてるとバカバカしいし・・・”
十分だな…そう判断しました。
“S子、俺の命令なら何でも聞くか?”
一瞬不安そうな顔色を浮かべ“なんですか”と聞くS子。
“先にハイと言いなさい、S子が困るような事は言わないから・・・”
“ハイご主人様。”
私は自分の事を“ご主人様”と呼ばせていました。
“オマンコの毛が邪魔。全部きれいに剃りなさい。”
旦那とのSEXは無くても、小さな子供とお風呂には入ります。
“拒否するかな・・・”という私の不安は簡単に消えました。
“う~ン・・・旦那はいいけど子供とのお風呂が・・・隠してればいいか。”
私の懸念を自ら語り払拭するS子に呆れました。
“もう一つ、次からは淫乱変態になるためアナルを調教していくからな!”
アナルでイク変態女・・・しかも不倫相手に調教されて・・・。
可愛い愛妻に拒否されて、自分が知らないうちにアナルを犯されアクメする淫乱変態にされている・・・
クリには強力なローター、オマンコには極太バイブ、アナルはカリの張ったチンポをぶち込まれて・・・
このころのS子は潮を吹くようになっていました。
特に入口をカリで擦り、激しく出し入れすると次第に入口が締ってきます。
潮を吹く直前になると本気汁が多量に出てきて・・・イクな・・・と思った瞬間にアクメ。
“イクっ!”と叫びながらビュっと吹き出します。
一度吹いたらなかなか止まりません。
イク度に・・・シーツはお漏らししたみたいにビチャビチャ・・・。
街中を連れて歩けば、男は誰でも振り返る美形・・・
すれ違う前から男の視線がS子に注がれます。
そんなS子を自分の思いのままに出来る楽しさ・・・最高です。
私は用意していたアナルプラグのSサイズをS子に渡しました。
“今日からこれをアナルに入れておく事。トイレの時以外はいつも。”
Sサイズとはいえ一番太い部分はゆうに親指のサイズを超えています。
私は市販のワセリンをS子のアナル内部まで塗り込め、ゆっくりと入れて行きました。
S子のアナルは緊張と恐怖心で力が入りなかなか入って行きません。
S子を風呂場に連れて行き、ウンコをする姿勢を取らせ“ウンコ洩らしてもいいから、アナルを緩めろ!”と命令しました。
S子のアナルが開いたり閉じたり・・・まるで生き物の様に動きます。
開きかけたときにプラグをゆっくりと押し当てて“閉じない!そのままウンコをするつもりで!”
一番太い部分を過ぎると意外に簡単に入ります。
その日はアナルプラグを入れたまま何度もS子をイカせてやりました。
S子は生理の周期が正確な女でした。
危険日さえ避ければ妊娠させることは有りません。
私は生理が始まる一週間前、生理が終わってからの10日間は中出しすることにしていました。
私がイク時はS子にこう言わせます。
”お願します、、、ご主人様の種汁をS子のオマンコに沢山蒔いて下さい。S子の子宮に注いで下さい・・・S子をTさんの種汁で孕ませて下さい・・・”
言わせながらチンポを出し入れすると、S子は次第に高ぶって行き、私がイク前に何でもイキ果てます。
イキながら絶叫状態、S子は悩乱していきます。
私の腰に両足を巻き付け、首に手をまわしてしがみ付き、狂ったように腰を振り立て“出してください!オマンコに種汁ぶち蒔けて下さい・・・Tさんの種を、種付けしてぇ・・・!イクっ!イクっ、、、S子オマンコいっちゃうぅ!Tさんのぶっといチンポでオマンコいっちゃうぅ・・・!”
ハメ潮吹き出しながらアクメする他人妻に思いっきり中出し・・・
しかも種付けを懇願されて・・・最高の気分
“出来たらどうするんだ?種付けされていいのか?”と聞きながら激しくチンポで擦ってやると、半狂乱のS子は“イイの、イイのぉ・・・Tさんの子供を孕むのぉ・・・Tさんの子供を旦那を騙して産んじゃうのぉ・・・!”
“旦那とはSEXレスだろ?どうするんだ?”
“そんな事どうでもいいの・・・私Tさんの奴隷になります。朝から晩までTさんのチンポにお仕えします。”
とんでもない女・・・でも気分はいい。
私はアナルや剃毛以外にも次の事を考え始めていました。
この可愛いきれいな女を汚してやろう・・・。
剃毛とアナルプラグを命令した3日後、いつものようにS子と密会しました。
S子と初めて会ったのは9月。季節は過ぎすでに1月になり寒い時期になっています。
駅で待っていたS子はロングのコートを羽織っていました。
コートの下はガーターとストッキングにブラのみ。
勿論ショーツなどは穿かせていません。
車に乗り込んだS子は少し上気し顔を赤らめていました。
コートの下の自分の格好を想像していたのだと思います。
“寒くなかったか?”と聞くと“寒くは無いですけど・・・少しスースーする感じです。”
私は車を人通りの少ない場所に移動させ、S子にコートの前を肌蹴るように命令しました。
言った通りの格好で来たのかチェックする為です。
S子はコートの前ボタンを外し、コートを少し広げます。
ルージュのブラが覗き、その下には同色のガーター。
きれいに剃りあげた下腹部、黒の網パンスト・・・命令通りの格好です。
そのままラブホへ直行することにしました。
“シャワーは浴びてきました・・・”
部屋の暖房を最強にして入れます。
しばらくは寒いのでTVを点けアダルト番組を見ます。
10分ほどで部屋が温まってきました。
Sにを部屋の鏡の前に立たせコートを脱ぐように命令しました。
何度も書きますが、可愛く美しくスレンダーながら胸はD~E。
目の前に現れたのは、男のチンポに虜にされた淫乱堕天使そのものです。
“きれいだよ・・・”私は心からそう思いました。
恥丘はきれいに剃りあげられ、割れ目の上部が丸見えです。
鏡に手を付き足を広げてお尻を突き出すように命令しました。
“あああ・・・恥ずかしい・・・”
そう言いながらもS子は言われた通りのポーズを・・・
アナルにはプラグが突き刺さり、指で広げさせたオマンコはヌラヌラと光っています。
“なんだ、もう濡らしているのか?困った淫乱だな・・・”
“アン・・・恥ずかしいから言わないで下さい・・・”
そう言いながらも何かを催促するみたいにS子の腰が前後に揺れます。
私がS子を気に入った理由は、チャンネルの切り替えが見事な事です。
スイッチが入るまでは可愛い女。
火が付くと止めどもなく淫乱な女に変身する。
男にとって女が馴れ馴れしくなると興醒めして来ます。
私はバッグの中からワセリンを取り出し、S子のアナルからプラグを抜き取りました。
肛門にたっぷり塗り、人差し指でアナル内部まで塗り込めて行きます。
“ああっ・・・・アン・・・”
緊張と恥ずかしさで喘ぐS子。
オマンコからは糸を引く涎が止めどなく流れ出しています。
ゆっくりとアナルをマッサージしながら、S子にオナニーを命じました。
S子は自分の右中指に自らの愛液を掬い取り、左指でクリを剥き出しにするとオナニーを始めました。
“痛くないか?”
“痛くは有りませんが、少し変な感じです・・・”
いやらしい下着を身にまとい、鏡に顔を押し付けアナルを指で刺激されながらのオナニー・・・
“はあぁ・・・堪んない・・・いやらしい女・・・お尻掘られてオナニーして・・・ああん・・・”
腰を前後に蠢かすS子。
チャンネルが切り替わったようです。
S子の指の動きが次第に早くなって行きます。
“あっ・・・ハぅ・・・ンン・・・ああっ・・・あ、あ、あ・・・”
私は指を浅く入れ、肛門のすぐ奥から入口にかけて指の位置を合わせます。
出し入れはしなくてもS子が腰を前後に動かすので同じことになります。
“ああっ、変な感覚・・・お尻が・・・ヘン・・・”
S子は堪らないのでしょう、腰を小刻みに痙攣するように動かせます。
そろそろイクのでしょうが、アナルに入った指の感覚が邪魔をしてイケない・・・
“あっあっあっ・・・堪んない、、、イキそうです・・・い、いいっ・・・”
今日からはアナルの調教。
いつものように簡単にはイカせてやりません。
アナルを責められるいつもとは違うヘンな感覚に慣れさせ、その感覚を快感と感じるように変えて行きます。
前回アナルプラグを入れたまま、何度も果てさせています。
しかしアナルプラグは固定されたまま。アナルや肛門を刺激はしません。
今日からはアナルを刺激しながらイカせる・・・
クリやオマンコだけではイカせてやらないぞ・・・そう決めていました。
私はアナルから指を抜くと、アナル用のローターを当てがいました。
ローター部分は小さいのですが、音が静かで強力。もちろんクリ用にも最適です。
ローターはアナル内部には入れません。
肛門に押し当て、入口部分だけ出し入れします。
アナル内部は意外に広く、ローターでは物足りない程度しか刺激しません。
“あ~っ!す、すごいィ・・・堪んないィ・・・”
S子は次第に爪先立ってきました・・・イキたいのです。
立ちバックでイク時も爪先立ってきます。
私はオマンコにチンポをぶち込んでやろうかな・・・と考えましたが止めました。
今日は簡単にはイカせない。
イキたくてもイケない・・・
頭がおかしくなるようなジレンマを味あわせ、アクメを哀願する女にしてやる。
恥ずかしい言葉を一杯言わせてやる。
鏡の前でのプレーはストップ。
立ち上がらせこちらを向かせると、S子の目はすでに虚ろ・・・
クリをいやらしくなで回したままです。
私はベッドの端に座り足を広げました。
チンポはビンビンに起ち、カリはパンパンに張っています。
S子は命令しなくても跪き、私のチンポを愛おしそうに舐めます。
まず先からあふれる先走り液を味わう・・・
カリの裏側付け根を舐め、次第に下まで下がり袋を舐め回す・・・
右手でチンポを扱きながら、球を口に含み優しく吸う・・・
しばらくすると舌を這わせながらカリの方上がってきて、パンパンのカリ回りを舐め回し咥える・・・
唾液はチンポに垂れ流す・・・
上手くなった・・・そう思いました。
チンポをしゃぶる時は手を遊ばせない。そう教えています。
口だけでしゃぶる時は、右手がオマンコやクリを愛撫する。左手は乳首・・・
チンポを扱きながらしゃぶる時は、空いてる方の手で自分を愛撫する。
“私はチンポをしゃぶりながらオナっている・・・変態女”そう思いながらしゃぶれ!です。
S子にローターを渡し、右指でクリ、ローターでアナルを刺激させます。
勿論チンポをしゃぶりながら・・・
次第に堪らなくなって行くS子・・・
跪いた腰が揺れます・・・
自分の快感に夢中になると口がおろそかになります。
“ほら、ちゃんとしゃぶれ!”
“は、は、、、い・・・”
S子の股間からはクチャクチャと言ういやらしい音が・・・
“指とローターを変えろ!指はアナルに入れろ!”
強力なローターがクリに当った瞬間“ああ~・・・ダメっ・・・いっちゃいそう・・・”
チンポから口を放し、快感に浸るS子。
膝立ちで腰を振り立て、快感に酔いしれています。
“あ、あ、あっ・・・い、い、いいっ・・・も、もう・・・”
イクな・・・
私はS子からローターを取り上げました。
“ああっ・・・やっ・・・”
S子は虚ろながら恨めしそうな目で見上げてきます。
“始まったばかりだろ?楽しみは今からさ。”
S子と付き合い始めて半年後、S子と私の関係が変わりました。
夜をかたくなに拒絶するS子の態度に疑問を感じた旦那から行動を調べられ、
浮気がバレたのです。
S子は裸になるよう命令され、パイパンにしている理由を追及された挙句、
淫乱!売女!、挙句は子供2人の前で“お前たちの母親は盛りのついたメス豚だ!”と言われたそうでした。
不倫の相手を追及されましたが、私の事は隠し通し翌朝家を出たS子。
朝9時前に電話をしてきました。
“家を出ました・・・”
私は何も聞かず“こちらにおいで。私がS子の面倒を見るから。”と言いました。
その日はS子をホテルに泊め、翌日にアパートを借り、家具や電化製品等生活に必要な物を揃えました。
そう、S子は私の愛人として生きる事になったのです。
傲慢と思いますが、十分な生活力が有るとは思えない元の旦那には勿体無い女・・・そう思ってました。
愛人となったS子の生活はセックス三昧。
毎日どころか朝昼晩です。
朝起きてから、私が会社に行く前にSEX。アパートで昼食をとりSEX。
夜も疲れ果てるまでSEX・・・
我ながらよく飽きないなぁ・・・と思えるほどでした。
私はS子に剃毛は面倒臭いし、どうしても伸び始めの見栄えが悪いので、
美容形成外科に通わせ全て脱毛させました。
次にクリトリス、ラビア、乳首にピアスを施させました。
恥丘に“淫乱”とタトゥーを入れさせる事も考え、S子も承諾しましたが、さすがに止めました。
そうまでしなくても十分すぎる位の卑猥な体です。
騎乗位で腰を振らせると、揺れる胸の先で動くピアス。
同じく騎乗位で股を開かせるとパイパンに出入りするチンポは丸見えで、
局部で輝く3個のピアスも美しく卑猥・・・
AVにも居ない様ないやらしいモデルです。
このころのS子はアナルSEXでもイクようになっていました。
四つん這いでクリにローター、オマンコには極太のバイブ、アナルには私のチンポをぶち込まれ、
逆にアナルに極太バイブ、オマンコに私のチンポ・・・
被虐的な快感に酔いしれ、ハメ潮を吹き散らしながらの絶叫アクメを迎えます。
“こんな変態に調教されたら、もう普通のSEⅩなんてやってもダメね・・・”とS子。
S子にはもともと被虐的な妄想があったと告白しました。
小学3年の時にオナニーを覚え、宙学生の時に目にしたアダルト雑誌の写真・・・SMです。
その中でも、複数の男性にオモチャにされる女性の写真に強烈に興奮したとの事。
それからのS子のオナネタは“輪姦”。
中学一年でバージンの女の子のオナネタが輪姦・・・
しかも口やオマンコ、アナルも同時に犯され、顔や体中にザーメンを注がれる・・・
不自由に体を縛られ、身動きが取れない・・・なのに犯されてイッてしまう・・・
SEXの時にS子は“もっと汚して!滅茶苦茶にして!”と叫ぶことがありました。
SM写真の中に出ていた女と自分をリンクさせていたのです。
私は多少ですがSMプレーは経験していました。
亀甲縛りなどはマスターしてましたが、複雑な縛りは分かりません。
専門書を購入しS子をモデルにして覚えて行きました。
S子の希望でチンポにシリコンボールも入れました。
シリコンボールを入れてると痛い・・・そんな女性の意見がありますが、100%間違いでしょう。
それはS子だけに限らず、その後の私が遊んだ女性達の反応と感想が証明しています。
シリコンボールを入れているから痛いんじゃなくて、入れてる男のSEXの仕方に問題があるのだと思いますね。
ただ、滑りを良くすためにローションは必要かもしれませんが・・・
S子の感想は“チンポのカリがいくつもあるような感じ”
妻の感想は“やくざが入れてる理由が分かった・・・”です。
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