連続して書き込みすみません。
続編という程のことではないのですが、
女性同士の会話なんかを聞いたりしてたので、
その辺の話を聞きながら行為にうつる様子なんかを書き込みます。
なんて言うのか自分の話しに酔うみたいな様子が凄かったので・・・、
話しはさんと私のアパートでの事です。
うちの会社は基本的に月にフリーで休みの取れる日が一日あって
平日に一日休みをとるようにしてます。土曜に仕事の日が一日あるのが理
由なんですが
その日は当然と言うかさんも休みをとって、家には仕事と言うことにして
るようですが、一緒に過ごす日が多いんです。たまにさんも来たりしま
す。
前の日までに食材やらタバコやら必要なモノをそろえて穴熊を決め込むの
で、一日中部屋の中にいっぱなしになり、みなさんが考えているようなこと
は当然疲れるほどするんですが、世間話も結構します。
私としては女性陣は何を話してるんだろうなぁって事が気になって、いろい
ろ聞いていました。
品は良いのですが、おしゃべりでお調子者なところのあるさんは結構いろ
んな事を話してくれます。
エアコンをかけた部屋で二人で汗だくになった後、シャワーを浴びてベット
に戻った時のこと、裸でくっついてキスとかおさわりをしながら聞いた話し
です。
私「え、じゃぁ結構女性同士では下ネタとか話してるんですかぁ・・・」
「そうよぉ。女同士なんてそんなものなの。△△さんなんかは旦那さんと
殆ど毎日エッチしてるって言ってたし、しないと寂しいんだって」
私「えーそんな事聞いたら、どういう顔して話したらいいかわかんないです
よ」
知らない顔して話すの得意でしょ私にもそうだしねぇ」
私「いや、それは仕方がないんですよ。いつも言ってるじゃないですか」
などと責められながらも、いろいろ聞いてます。
「そう言えばね、□□さんはフェラ得意なんだってよぉ。結婚前に付き合
ってた彼に鍛えられたんだって話してたわ」
私「可愛い顔してるのにね。そうなんですか」
「可愛い顔だって・・・してもらいたいの 私はどう上手かな」
私「上手いですよ。舌の使い方が強いって言うか絡まる感じで」
「なによぉ。お尻まで舐めるの教えたのマネージャーなんだからね」
私「結構楽しんでるじゃないですか、大きくなるって」
「それはそうだけど、だって更にググッって太くなるんだもの。効果あり
って感じで楽しいのよ」
私「さん、上になるの好きですものね」
「だって旦那とのときは思いっきり動くなんて出来ないでしょぉ」
私「激しすぎるんですよ。さんは」
「だって、当たるんだもの・・・。マネージャーのは」
と話してると私のほうが触っていたのですが、いつの間にか形勢逆転と言う
感じで私のアソコを触りだします。
「じゃぁ上手いか味わってね」
そう言うとフェラを初めてくれて、さんの品の良いとがったアゴをモグモ
グ動かし、舌を這わせたり、唾液を垂らしたりしながらテクニックを披露し
てくれて、上に書いたアナル舐めをしてくれました。
舐めてもらうときはオムツを交換するときみたいな格好になるので、他の人
にはみせられないですが、アナル舐めながらしごかれると自分でも驚くほ
ど更に大きくなります。いく寸前みたいな感じでカチカチになるんです。
満足そうに私のアソコを眺めるさんは、騎乗位挿入すると凄いグライン
ドで腰を使ってきます。やはり旦那さんには見せられないだろうなぁと思う
ほど卑猥な腰使いです。関係をもつ前までは品の良い明るいさんがこんな
に動くなんて思いもよらないことでした。
「あたるの、凄いマネージャーのおちんちん、私のいいところにあたっち
ゃう」
と、言いながら何回かいったあと疲れたみたいでキスをしてきました。
「どうだった上手に出来たかなわ・た・し」
絶対に外見からは想像も出来ない表情に求め方です。
でも、やっぱりこう言う求め方をされると男としては興奮してしまい。体位
を変えて今度は私が責め。バックから思いっきり突きました。
「初めてのときもバックだったわよね。凄いあたるぅぅ」
と片手を前方に突き出し何かを掴み取るような格好でいくさんを見ると我
慢できなくなり、
私「いきますよ」
そういうと
「だめいくときは正上位にして」
と注文をつけてきます。
キスしながらいってぇ」
正上位に体位を変え挿入すると私が動き出す前にさんが仰向けの状態で足
を踏ん張り腰を使い出して
「ダメ、そんなに動いちゃまたいくぅ」
自分で動いてるんだけど・・・と思いながらも、そんな姿で動かれたら我慢
しきれなくなって果ててしまいました。
私の場合、普通に付き合った彼女なんかはもっと恥じらいがあったように思
うのですが私の場合だけかな・・、を過ぎた人妻さんは本当に求め
方が尋常じゃないような気がします。なんかのお芝居がかった姿なんか
より数倍卑猥だと思ってしまいます。