年くらい前の事です。
その当時、彼と別れたばかりだった私は、ナンパで和成と知り合いました。
早く元彼の事を忘れたくて、和成と遊ぶようになりました。
ある日、和成から「うちに遊びに来ない」と言われて初めて和成の家に遊びに行ったんです。
それが間違いでした。
和成の家に行くと、そこは人が住んでいるとは思えないような家具もない部屋で・・。
絨毯とマットレスがひいてあるだけでした。
そしてその部屋には和成ばかりでなく、ほかに人の男がいました。
その時に騙されたと思いました。
私は男たちに押さえつけられ、服を脱がされました。
脱がされていく様子をビデオにおさめられ、顔も写されました。
和成は助けてくれるどころか、にやにやしながら見ているだけです。
私はあっというまにパンティだけにされてしまいました。
足を広げられ、手を押さえつけられ、恥ずかしい格好を隠すこともできず、それは全部撮られました。
男たちは足を広げられた、私の恥ずかしい部分に視線が集中しています。
下着をつけているとはいえ、恥ずかしくて泣きだすと「ああ、泣いちゃったね。かわいそうに」と笑いながら
バイブを取り出し、下着の上からなぞりだしました。
「やめてやめて」と体をくねらせますが、刺激から逃げることはできません。
下着が張り付いていくのがわかります。
「嫌なのホントに。湿ってるみたいだけど」と下着をずらし、バイブを入れてきました。
「やめてよっ」と言いながらもバイブは奥まで入っていきます・・。
和成は「こいつ、男と別れたばっかりだからたまってんじゃない」と笑っています。
男たちは「じゃあ、いっぱいかわいがってあげるね」とバイブを強くしました。
バイブなど使ったことがなかった私は、人間とは違う動きにおかしくなりそうで・・。
刺激から逃げたくても押さえつけられてそれは許されません。
下着も脱がされ、私はバイブを入れられたまま四つん這いにされました。
そしてお尻をつかまれ、広げられ、「いっぱい撮ってあげるね」と・・。
「お願いです、撮らないで」とお尻を振ると「あれ誘ってんの」と言うんです。
男は私の前に立ち、「しゃぶってよ」と口元にぐいぐいと押し付けます。
「いや・・っ」と横を向くと思いっきりお尻を叩かれました。
今のこの状況では、私には拒否することはできないのだと諦め、口で奉仕しました。
それもすべて撮られ、バイブを外された後は男たちの相手をさせられました。
途中からはもう、体を起こすこともできず、ぐったりしていると「何やってんだよ、ちゃんと相手しろって」とぬれたタオルで叩かれました。
痛くて痛くて・・「やめて・・言うこと聞くから」と泣きながら頼みました。
男たちは犯すだけでは飽き足らず、裸の私をベランダに出しました。
「やめて・・いやあ・・」としゃがみ込む私に「ふふ、恥ずかしいね。部屋に入れてほしい」と聞いてきました。
そして「じゃあさ、そこの手すりに手ついてオナってみてよ。ちゃんとイッタら入れてあげる」と言いました。
私は手すりに片手をつき、もう片方の手でクリを弄りました。
「雪乃はクリ派なんだね」と笑いながら撮っています。
「もっとケツ突き出せよ」「イクまでやらなかったら、ケツにバイブ突っ込むからね」と言われながら、私はイクまで弄り続けました。
やっと部屋に入れてもらえた私は「もう、許してください・・家に帰してください」と頼みました。
「まだまだだめだよ」男たちは私を風呂に連れて行くと洗濯物を干すポールに私の両手を縛りつけました。
つま先がやっとつくくらいの体勢で・・。
男が私の鼻をつまみ、口を開けさせると「全部飲んでね」とビンのビールを口に突っ込みました。
「こぼしたら・・叩くよ」そう言われ、私は飲むしかありませんでした。
お酒の弱い私はすぐに顔が赤くなり、ふらふらしてきました。
男たちは、私の体を舐めまわし、クリを舌で弄りました。
「雪乃ちゃん、そろそろトイレ行きたくなってきたでしょ」と舌先で舐めてきます。
お腹を押され、「やめてええっ」と叫びました。
「全部撮ってあげるね」としゃがみ込んだ男がカメラを用意しています。
私は必死にこらえました。「お願い・・それだけは・・トイレに行かせてよっ」と体をくねらせました。
「ふふ、もらしちゃうここが雪乃のトイレじゃん」と乳首をつねられ、「あああっ」と体に力が入ったとき、私は男達の前で・・。
「見ないで・・見ないで」と泣きながら・・。
男たちは「ああ、汚いなあ、お仕置きしなきゃね」と追い打ちをかけるように、クリームをあそこに塗ると、下の毛を全部剃ってしまったんです。
「つるつるになっちゃったね、似合ってるよ」と笑っていました。
解放されたのは朝方でした・・。
今から思えば、私はその時、和成の事をよく知りませんでした。どこに住んでいるのかも、どこに勤めているのかも・・・。
簡単にナンパで知り合った人のところに行った自分にも落ち度があったのかもしれません・・。