私は小児科を都内で経営しています。
私は若い女の子に堂々と変態プレイをするため必死で勉強し医者になりました。
そんな私の体験の一つを聞いて下さい。
今日の獲物はカルテを見ると、安田めぐみ、15才の中学3年の子です。
鈴木杏に似た私好みの獲物です。
母親に連れられて来ました。
勿論母親は待合室で待機。
『今日はどうしたの』 『何か頭が痛いんです…。』熱は37、8度。ただの風邪ですが、ここからが私の楽しみです。
『じゃあまず胸を診せてくれるかな』『はい…』勿論この子は疑いもせずシャツのボタンを外しブラを取り私の前に胸をさらけ出します。
私は聴診器をあてながらまだ成長途中のおっぱいを眺めます。
さすがに15のおっぱいは張りがあり乳首もピンク色です。
私はいつもどうり聴診器をあてながら小指で乳首を触り立たせます。
獲物が少し慣れたら『ん…シコリがあるかな…』といい胸を5分以上揉みまわします。
そして乳首を強くツネルと『あ…い痛い』と言うので『大丈夫ですね』と胸を充分に堪能したところでいよいよ下に。
『一応今日は熱を下げる注射をしますが…後さっきお腹触った時思ったんですが最近便は出てますか』めぐみは黙りこんだ。
私は心の中でニヤッとした。
『恥ずかしいのはわかるけど大切な事だから』『市販の下剤飲んでるんですが効かなくて…』
『もしかしてそこから来てる風邪かもしれないから今日全部出しちゃおうね』
私は優しく説得し女性の看護士がするとゆう事で浣腸させる事に成功。
しかしここの看護士は他の病院よりも高い給料を与えてるので私の言いなりだ。
看護士に『じゃあそっちでパンツ脱いで待ってて下さいね』
めぐみはカーテンで上半身が隠れるベッドのある部屋に案内されるがさすがに恥ずかしいらしく脱げずにいる。
勿論服を脱ぐ場所は私の机からは見えないが引き出しを開けると隠しカメラで丸見えである。
看護士がめぐみのそばに行き
『恥ずかしくないよ』と優しい言葉をかけ、スカートの中に両手を入れ、めぐみの白い綿のパンツを一気に脱がせた。
『こっちの籠に入れておくね』そい言って看護士はめぐみをベッドに寝かせカーテンをかけ、めぐみから下半身は見えなくなった。
優秀な看護士である。
浣腸を用意してる間私はめぐみの下着を触っていた。
白の綿のパンツは裏返すと黄色いシミが付いていた。
臭いはなく無臭。
少し湿っていたが。
準備が出来たらしい。私はめぐみの下半身に周りこんだ。
『痛くないようにお尻の穴に少しローション塗るからね』看護士にそう言わせ私は指にローションをつけた。
『四つん這いになろうか』看護士に四つん這いにさせ私はめぐみのお尻を広げた。
そこにはピンク色のアナルがあった。
力が入ってるのだろう、アナルがピクピクしている。
その下を見ると少しだけ毛の生えたまこが丸見えだ。
こちらは触る訳にはいかないが、ヒダの部分と少し見える中は完全に処女のピンク色だ。
私は四つん這いのめぐみの下半身写真を何枚も看護士に撮らせた。
私はローションアナルの周りに何回も塗りまわした。
中指を少しだけアナルに入れると体はビクッとし『痛い…』と言った。
いよいよ浣腸挿入
私はゆっくりとアナルに近づけ挿入し、一端抜いてまた入れた。
内容量は500cc。充分すぎる量だ。
全部めぐみのお腹に押し込んで浣腸の先を見ると少し黄色い。
やはりたまってるのだろう。
『終わったよ。でも少ししたらお腹痛くなるからパンツはかないで待っててね。後トイレは今清掃してるからこれにここでのして』と言ってバケツを渡した。
『嘘…ですよね』汗をかきはじめためぐみは震えていた。
私の前にバケツを置くとティッシュをめぐみに看護士は渡した。
『ママ呼んで言いつける…から…』めぐみは力を振り絞って言った。
『めぐみちゃんこれなんだ』私はさっき撮った写真を見せた。
『これめぐみちゃんの学校にばらまいちゃうよ』『返し…て』もはやめぐみには考える力も残っていなかった。
『さあ、そこですれば返してあげるから』めぐみは泣きながらスカートで隠しながらバケツにまたがろうとしたが、
『スカート汚れたら大変だよ』と言って看護士がファスナーをさげスカートを脱がしてしまった。
出来た看護士である。
めぐみは少しアナルから黄色い液をこぼしていた…。
限界が来たらしくバケツにまたがり凄まじい勢いでバケツに出した。
10分くらい出し続けためぐみはその場にしゃがんだままお尻をふきスカートをはき下着をはいた。
『写真返して…』めぐみは私と看護士を汚い物でも見るような眼で見て言った。
『はい』私は写真を渡した。
『何で一枚なんですか』『後は病院にまた来たら一枚ずつ返してあげるよ。
もしママや誰かに言ったら…わかるね』『お大事に』めぐみは力無く診察室を出ていった。
『掃除よろしく』私は部屋に戻りコレクションが増えた喜びに酔いしれていた。
また新しい獲物が来たら報告します。