レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2014年02月

623:579改619:04/04/2318:13ID:PlwVP8CW 世の中には二種類の人間がいる。
ブスにばかり縁のあるヤツと、そうじゃないヤツ。
(キむタク風に)俺は前者なんじゃないかと思う。
5年ほど前のお話。
まだ学生だった俺は、同じ大学の友達♂と居酒屋に入った。
座敷に案内され、隣のテーブルとは人間一人が通れる程の距離。
二人とも酒には強いので、ビールをピッチャーで注文し、飲み始めた時だった。
なんか隣のカプールから漂ってくる空気が思い・・・俺も友達も何気無い会話を交わしながら、どうも隣が気になっていた。
625:579改619:04/04/2318:34ID:PlwVP8CW訂正。 続きを読む

私は行こうか行くまいか考えましたが、昨日聞かされた携帯に録音された『あのときの声』のことを思い出して、言うことを聞くしかないと思い、村上君に言われた通り綺麗にお化粧をして、よそ行きの服装に着替えて出かけました。
9時半過ぎに駅前に着くと、ロータリーの一番端に村上君の車が停まっていました。
村上君の家は相当裕福な家庭らしく、彼の愛車はかなり高価なスポーツタイプの外車です。
窓をノックすると助手席に乗るように指で合図する村上君。
私は周りの目を気にしながら恐る恐る乗り込みました。
「昨日のことが忘れられなくてさぁ」
村上君は運転席から私の顔を覗き込むように言いました。
「えっ?・・わ・・忘れられないって・・そんなこと・・」
私は緊張で口の中がカラカラになり、上手く喋ることができませんでした。
村上君はそんなことを気にせずに車を出しました。
私は窓からの景色をぼんやりと見ながら、いったいどこに連れて行かれるのか?行き先を案じるしかありませんでした。
出発してから1時間ほど走ったところで広い国道から脇道にそれると、そこはラブホテル以外何もないような場所でした。
「さて・・どこにする?お母さんの好きなところでいいぜ」
「えっ!?・・私の好きなって・・そんな・・わかりません・・・」
「わかんねえ?じゃぁ俺が選んでやるよ」
「待ってください・・私はそんなつもりで来たんじゃ・・」
「はぁ?じゃぁどんなつもりで来たんだよ。あんただってセックスしたくて来たんだろう?」
「そ・・そんな・・ち・・違います!」
「へへへ、そんなに恥ずかしがることねえだろう、あ、ここ良さそうじゃん・・」
村上君は嬉しそうに言うと、西洋のお城のような形の妙に豪華なホテルに車を入れました。
ホテルに入ると、誰もいない薄暗いフロントにある色々なお部屋の写真が付いている大きなパネルの前に連れて行かれました。

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高校生の時です。
 長くてすみません・・・朝、駅のホームでいつもみたいに並んでたんです。
後ろの人やけに息が荒いなあ、とか思いながらメールしてたの。
で、電車に乗ろうとした瞬間、その人にぴたっとくっつかれ、人込みの波にまぎれてすごい勢いで押され、車両の角に押し付けられてしまいました。
私はいつも最後尾の車両で、車掌室との間の壁に寄りかかるようにしてるんだけど、それを知ってたみたいなんです。
電車が動き始める。
かなり混んでいる。
その人は体の前に両手でカバンを持ってるみたい。
こぶしのごつごつしてるところが私のおしりにあたる。
いつもなら、咳払いをしたり、カラダをずらしたりするんだけど、そのときはなんか違う気分だったの・・・。 続きを読む

私の名前は奈津子、42才の主婦です。
きっかけや理由はどうであれ、娘の恋人を奪ってしまった酷い母親です。
10才年上の主人は関西に単身赴任中で、今は20才の一人娘と東京近郊にある海の近くの町に住んでいます。
娘の名前は真奈美。
都内にある女子大の2年生で、村上君と言う同じ高校を卒業した22才の彼氏が居ました。
外見だけで言えば、とても爽やかな感じの一流大学に通っている男の子で、正直に言えば、もしも私が若くて独身だったらこんな彼氏が欲しいと思うような子です。
真奈美には知られていませんが、今年の4月、私は真奈美の留守中に訪ねてきた村上君に犯されてしまい、それ以来泥沼のような不倫関係から抜け出せなくなっています。
その日の朝、真奈美はサークルの春合宿に3泊4日の予定で出かけて行きました。
掃除と洗濯を済ませて、ありあわせの昼食をとった後だったので、ちょうどお昼の1時を過ぎた頃に村上君は訪ねてきました。
私が不審に思ったのは、村上君は真奈美の彼氏なんだからこの日から合宿で居ないことくらい知っているはず、それなのに家に来たことです。
私は玄関先でそのことを聞いてみましたが、「合宿があることは聞いていたけど、就職のことなどで忙しかったからすっかり忘れていた」と言いました。
村上君は普段からとても律儀で真面目な子だったので、私もうっかり信じてしまいました。
そして、「せっかく来たのだからお茶でも」と言って、私一人しかいない家の中に招き入れてしまったんです。
村上君を居間のソファーに案内し、私がお茶の支度をしている時に悪夢は始まりました。
私は村上君に背を向けてお茶やお菓子を用意していたので、彼が背後から近付いて来ていた事に全く気付きませんでした。
ティーカップとお皿をお盆の上に置いた瞬間、村上君に後から羽交い絞めにされたんです。
私はパニックになり何が起こったのかしばらくの間理解できませんでした。
そしてそれに気付いた時、私は居間の隣にある和室に置いてあった干してベランダから取り込んだばかりの布団の上で村上君に組み敷かれていました。

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30名前:MMM投稿日:02/12/1818:51ID:82FHXiWr今夜は今朝の事で眠れそうも無い。
今朝も駅で獲物を物色しているとデビューした頃の、のりピーにそっくりな中学1,2年生位のかわいい子が満員電車に乗る列にならぼうとしている。
服装は白のブラウスでひざ上10cmのミニスカートという格好で胸も少しはありそうだ。
全く美少女を絵にかいたような子でこんな子が満員電車に一人で、しかもこんな服装で乗るなんて無謀なことをするもんだ。
多分夏休みで満員電車の経験がない中学生だろう。
31名前:MMM投稿日:02/12/1818:52ID:82FHXiWr電車が近づいて来てその子が列に列に並ぶとすかさず俺はその子の後ろに並んだ。 続きを読む

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