レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2014年07月



隣室からの話し声に突然目が覚めて、の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ているを押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。
浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。
恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、男性に腕を掴まれて引き寄せられると、布団のうえに再度押し倒されました。----- 続きを読む



彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。----- 続きを読む



中3の夏、家を一部改装(今でいうリフォーム)することになって、と弟と一緒に夏休みの殆どを田舎で過ごした事があった。
当時の実家の周りは田んぼと山以外何もない田舎で、もちろんネットもなければ携帯電話・携帯ゲームもなかったので、受験勉強や自然探検したりして暇つぶしをするしかなかった。
はじめは弟と周囲を探検したりしてたが、小学校低学年の弟はどんどん友達を作っていったので、すぐに自分一人で暇をもてあますようになった。
はそんな自分に気を使ってくれたのか、の実家の隣の娘(高校3年)の真実さんが勉強を見に来てくれるようになった。
真実さんは声が小さくて内気な感じの人で、お互い気恥ずかしくて最初は会話もほとんどなかったけれど、僕が気恥ずかしくなったのは、真実さんの胸とお尻がやたら大きくて、目のやりどころに困っていたからでもあった。----- 続きを読む



こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。
自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。
は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。----- 続きを読む



ネット巡りをしていたら此処に辿り着きました。
今まで誰にも話さなかった秘密を打ち明けたいと思います。
小学四年生の夏、僕は友達と二人で川遊びをしていました。
近所の山中にある小川で、水もきれいで鮎釣りが楽しめるスポットです。
釣り人がいるのは主に上流で、そこには小さな茶屋もあり、ちょっとした観光所でした。
僕達は釣りの邪魔にならないよう、人のいない下流の方でパシャパシャ遊んでました。
水着を持ってなかったので、最初は草履を脱いで裸足で川に入ってましたが、遊んで服が濡れていくうち、誰もいないしいいよね、って感じでパンツ一枚になったのです。
もちろんパンツまでびしょ濡れでしたが、帰る前にしばらく水から上がっていれば乾いたでしょう。----- 続きを読む

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