レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2014年08月

中学に入学して間もない頃、その日はどんな理由で早退したか、今となって
は覚えていません。
自転車で帰宅途中、尿意を覚え砂場と滑り台しかない小さい公園の公衆トイ
レに駆け込みました。
平日の昼間ですから人影は無かったと思います。
小便器に向かい用を足していると
「ごめんなさい、ティッシュ持っていますか」
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地下鉄通勤をしていたころ、私は毎日痴漢されていた。
ただ、私も楽しんでいたから、やられていたというと語弊があるかもしれない。
結婚して3年目。25歳のころの話。
今でもオナネタになるし、書いてみる。

毎日同じ時間の電車に乗るため、早めに駅に着くのがすっかり日課になってた。
改札をとおると電車が入ってくる音が聞こえてくる、だいたいそんなタイミング。
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私は歳の母親です。
我が家は歳の夫と歳の息子との人家族です。
夫は個人で貿易商を営んでおり一年の半分以上は海外を飛び回っていろいろな商品を買い付け、それを国内の顧客に売って生計を立てています。
夫婦仲は円満ですが夫の仕事の関係上夜の生活の方はほとんど無く、それは淋しい思いをしていました。
それでもつい昨年まではどこにでもある平穏な家庭でした。
今現在でも他人から見れば、いいえ、夫でさえ我が家は平穏な家庭だと信じていることでしょう。
しかし、私にとって今の我が家は生き地獄です。
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私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。

こんなことがあったせいか、この夜は二人ともいように興奮してとても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともくたくた、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の真奈美が合宿から帰ってくる日ですから村上君との情事の痕跡を全部消しておかなければなりません。
私は布団から這い上がると、家の中を点検して少しでもおかしなところは全部直しました。----- 続きを読む

私の名前は奈津子、42才の主婦です。
きっかけや理由はどうであれ娘の恋人を奪ってしまったひどい母親です
10才年上の主人は関西に単身赴任中で、今は20才の一人娘と東京近郊にある海の近くの町に住んでいます。
娘の名前は真奈美、都内にある女子大の2年生で、村上君と言う同じ高校を卒業した22才の彼氏がいました。
外見だけで言えば、とても爽やかな感じの一流大学に通っている男の子で、正直に言えば、もしも私が若くて独身だったらこんな彼氏が欲しいと思うような子です。
真奈美には知られていませんが、今年の4月、私は真奈美の留守中に訪ねてきた村上君に犯されてしまい、それ以来泥沼のよ----- 続きを読む

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