レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2015年04月



「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」「それじゃあ、わた君…」「あ、はい…」オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。
そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。
「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみにしてて」「…あ…う、うん…」これで、お騒がせなボクたんのオネショ騒ぎもようやく一段落……と思われたのだが…「じゃあ、おやすみなさい、ボクたん」「あの…よ、ようこ…せんせい…も、もう、いっちゃうの?」「え?」立ち去ろうとしたようこを、不意にボクたんが呼び止めた。続きを読む



私50歳、の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居たでしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」「え?っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」「………」私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」「もう、本当に勝手な人ね…」ようやく観念しては若者達の席の方に向かいました。続きを読む



昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。
自分でも認めたくはないけど典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは「キモイ!!」「汚い」「臭い!」の言葉だけです。
そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。
おとなしく控えめな菜緒さんは色白で可愛く、男子にモテます。
僕は中学の頃から彼女に憧れていました。
僕は昨日の誕生日に彼女告白しようと2年前から決めていました。
勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。続きを読む



土曜日に、お茶の水に行った。
良く晴れて、風が気持ち良い天気の一日だった。
月曜の朝は、金環日食だ。
このまま晴れてくれると良いなぁ。
得意先の人達と打ち合せをして、その後、皆でハシゴして、俺の馴染みのママのクラブで、カラオケ会になった。
楽しく飲んで、気がついたら終電まであまり余裕が無くなってしまった。
東京駅から東海道の下り電車に乗り込む。
席は、そこそこ空いていて、2人掛けの席に座れた。
O駅で降りるまで小一時間はかかるが、寝ないようにしよう。
寝過ごしたら、上りは終わっている時間だ。
スマホでネットを見たりメールのチェックをした後、文庫本の小説を読み始めた。続きを読む



635です。
じゃあ書いてみるね。
ちなみに俺なんだが日本人とトルコのハーフ
経緯としてはオヤジ(日本人)がアメリカでうちの母親(トルコ人)と出会って結婚して。
で、日本戻って俺が産まれた。
ちなみに母親の昔の写真見るとすげえ美人w俺は4歳から8歳までアメリカ行ってたんだが一回日本に戻って又13歳の時に又仕事の関係でアメリカへって経緯。
今は日本に住んでるんだけどそんな感じなのでどちらかというとアメリカの方が長い。
俺は英語大体喋れたんだけど中学の時はオヤジの教育方針で日本人学校に通ってた。
(日本のカリキュラムで日本語で授業をやってくれる。
無論日本人ばっか。続きを読む

このページのトップヘ