レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2015年05月



その人間自体に興味はない、そこそこ容姿が整っていれば処女だと聞いただけで犯してやりたくなる。
奈々美も麻里沙もまだ処女だ。
前々から犯すつもりで色々と考えてはきたが立場上や場所の問題、当然だが素面で襲えば即刻御用になるのは明らかだ。
そんな危ない橋を渡れるはずもなく時間だけが過ぎていった。
ある日、たまたま見た掲示板に強い睡眠導入剤を使って昏睡状態にする方法、薬の種類や効果時間、さらには入手困難な薬の販売サイトまで書き込みがあった。
しかも薬の副作用には高い確率で一過性の前向健忘になることもわかった。
不安はあったが俺にとってはこの上ないチャンスだった。続きを読む



夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、おやつが見当たらなかった。
いつも必ず用意してあるのに・・・激しく腹が減った俺は、非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。
親父たちの部屋のクローゼットの中。
ローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。
当時、正式名称こそ知らなかったが、なんに使うものかは知っていた。
友達の家でみたエロビデオに登場したから。
こんなすごい物が家にあったなんて・・・俺は、興奮した。
ぜひ使ってみたい!!そう思った。
だけど、そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。
悶々としながらも、あきらめた。続きを読む



それらを見て、俺は確かに昨日を襲ったと再確認した。
ピンクのパンティを手に取り眺めていると、昨日の光景が鮮明に蘇る。
の泣き顔、悲鳴、細い腕、乳房、、そして秘部。
顔のにやけが抑えきれなかった。
ペニスはすぐに、性欲を吐き出す獲物を求めて大きくなった。
俺は、初レイプしたときから決めていた。
をとことんイジメて犯しつくしてやろうと。
の部屋に行き、引き出しからパンティを取り出して、手慣れた手つきでペニスをシゴく。
片手では携帯電話を操作し、昨日撮影した処女の時と処女卒業後の画像を表示する。
そして、絶頂に達したとき、俺は我慢することなく溢れ出る精子をパンティぶっかけた。続きを読む



振り返ってみるとAだった。
学校まではたまに遊んだりする仲であったが、中学校に入ってからはグレはじめ、今では暴力団にも入っていると噂されるワルである。
内心そんなやつとしゃべりたくもなかったのだがAは僕に向かって勝手にしゃべり始めた。
Aはしばらく一方的に話し、僕はただ相槌を打つだけであったのだが、話の所々でなにやら暴力団やらレイプなど気になる単語が僕の耳に入ってきた。
その言葉に僕はただならぬ興奮を感じ、Aに尋ねてみた。
「ねぇ、お前って暴力団入ってんのか?それにレイプって」 「俺は入ってねえけど、入ってる先輩はいるぜ そいつらとよくつるんで女をパクって犯ってんだよ」と自慢げにAは語った。続きを読む



先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。
次の日。
俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理矢理参加させられ、変わりに、俺がボコボコにしてしまった、リーダーをやっていた先輩は二度と会うことはなかった。
本当は喧嘩もDQNも嫌いだし、俺は適当に文科系の部活に入って静かに本でも読んで三年間無事遣り過ごしたかった筈だが、早々に取り返しが付かなくなって、気付いたら喧嘩、酒、煙草、盗み、詰まらない事を片っ端から教えられ、他校と先輩が揉める度に駆り出されては俺が先頭に立たされるし、その度に「出来るだけ派手な方法」で相手を滅茶苦茶にした。続きを読む

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