レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2016年04月

6月後半、蒸し暑い日が続いていた。もう夏だ。
S女学院。
「あ?だるいよ?暑いよ?。」
教室の窓際でだれている少女、山本千尋16歳、高校1年。
「千尋だれすぎだよ?開きすぎ、パンツも見えてるよ、ブラウスもボタン開けすぎ、ブラも見えてるよ。」
友達の佐々木真由が話しかける。
「だって暑いの苦手なんだもん!女しかいないんだし下着くらい別にいいよ。」
「まったく?外でしたら襲われるからねぇ。」
真由は優しいのだが心配性すぎるところがある。
しかし、このあと真由の心配が現実のものとなることを、まだ誰も気づいてなかった。
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続きを書きます。
おじさんとの事も、下校してから友達との約束や、三年生になってから始めた塾の無い時は、おじさんの家に行っていました。
おばさんは、ほとんど寝室で寝ている事が多くなり、私は、おばさんの看病をするようになりました。
その後、居間で座ってテレビを見ているおじさんの膝の上に私が座ると、何時もの様におじさんは、触ってきました。
スカートの時は、パンツを脱がされて敏感なクリや小指にツバを付けて膣に入れられ少し痛かったけど四年生の夏休みの時、おチンチンを口にいれたり、擦ったりすると、固く大きくなる事が不思議でズボンやステテコの上から触り、少し固くなってから、下だけ脱が続きを読む

新婚旅行から帰って来た夕方の事。
 主人が「久しぶりに焼き鳥食べたいなぁ。旅行疲れで夕食の支度も大変だろう」と、婚前に連れて行って貰った居酒屋に行く事にしました。
 主人が「久しぶりに‘アノ’ワンピース着てくれよ」とリクエスト。
 それは主人からプレゼントされた光沢のある薄手のワンピースで、下着が透けて見えるのでスリップを着ました。
 更に膝丈のヒラヒラのフレアータイプなのでパンチラ目当ての主人は喜んでいました。
 車に乗ると主人は助手席の私の膝の上に手を置いて運転します。
 車を走らせながら、裾を捲ってスリップを露出させ、併走するトラックに見せつけます。<続きを読む

彼氏とのセックスがやっと痛くなくなって、やっと気持ちいいかもって思えてきたころでした。
手コキでお小遣いたくさんくれるっていうおじさんがいて、手コキならいいかな、って思って。
土曜日の昼過ぎに会いました。お父さんよりも年上の、代のおじさんでした。
近くにある公園のトイレで、すぐ済ませるからっていわれて。
前払いでたくさんお金ももらっちゃったんで、しかたなくついていきました。
公園の男子トイレに入ると、それからはおじさんの思うがままにされました。
手際よく、手品みたいにあっというまに体を縛られて、便器の上に足を広げて座らされました。
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今から32年前の月くらいの話しです。当時私は小学6年生でした。父は自営業だったのですが、仕事がうまくいかず家計が大変でした。少しでも家計のプラスにしようと、私は暖かくなった月から新聞配達のアルバイトを始めました。当時の私はどちらかというと小柄な体型で痩せているので、自転車に200部くらいの新聞を積んで配達するのは重労働でした。毎朝4時半に起きて7時前には配達を終えて家に戻り、支度をして学校へ行く。のが日課でした。配達コースが決まっているので、どこの家に何時何分に届けるのか大体決まっています。その中で、いつも6時30分くらいに配達する、線路脇にある三角の建物(アパート)があり、そこの2階に住んで続きを読む

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