「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。-----続きを読む