レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2017年05月

どうやら他の社員にあまり会いたくないので応接室で待っていたようです。 こんな早朝に応接室を使うものはほかにはいません。 人気のない通路を通り、一番奥の応接室のドアを開けようとすると中から鍵がかかっています。 「おう、今あけるよ」なかからMの声がしてドアがあきました。 僕は部屋にはいっていいました。 「久しぶりだな、でもこんなとこに隠れるみたいにしなくても」 「誰もお前のやったこととか本人しか知らないんだし、私物くらい堂々と取りに来ればいいのに」 そういいながら、ブラインドのしまった窓側の床にある何かに僕の視線が とまりました。続きを読む

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。「はい」「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」私は自転車で美紀の家へ向かった。チャイムを押すと美紀がでてきた。いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。「先に部屋いってて」そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。なんだか雰囲気がおかしい。「綾香ちゃんいらっしゃーい」「待っ続きを読む

32歳の元人妻です。現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。 彼と知り合ったのは2年前のことでした。当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれてしまいました。そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。その中に当時中学3年だった彼がいました。彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。そして最後に彼の番が来ました。彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。 私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。 全てが終わった後、私は解放続きを読む

■海の家の倉庫に連れ込まれて(主婦の告白) 32歳の主婦です。まさか、子持ちのおばさんがこんな目に遭うなんて・・7月に3歳になる我が子と主人と3人で海水浴に行きました。主人と子供は海で散々遊んだので、疲れてパラソルの下で寝てしまいました。一人で退屈になってしまい、海の家に飲み物を買いに行きました。店員金髪の10代らしき男の子でした。親切にも奥の座敷で休んで行けとのことでした。 屈託のない笑顔に全く不信感を感じずに休憩室に入りました。そこは仕切りを立てた半個室のような状態でした。座って買った飲み物を飲もうとした、その時でした。私の背後から男の子がタオルを紐状にして首を絞めてきたんです。続きを読む

何年ぶりだったろう。 大学を卒業してかれこれ10年、お前も32?33歳になっているはずだ。  けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。  むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。  俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。  しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。 白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。続きを読む

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