どうやら他の社員にあまり会いたくないので応接室で待っていたようです。 こんな早朝に応接室を使うものはほかにはいません。 人気のない通路を通り、一番奥の応接室のドアを開けようとすると中から鍵がかかっています。 「おう、今あけるよ」なかからMの声がしてドアがあきました。 僕は部屋にはいっていいました。 「久しぶりだな、でもこんなとこに隠れるみたいにしなくても」 「誰もお前のやったこととか本人しか知らないんだし、私物くらい堂々と取りに来ればいいのに」 そういいながら、ブラインドのしまった窓側の床にある何かに僕の視線が とまりました。続きを読む
2017年05月
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■海の家の倉庫に連れ込まれて(主婦の告白) 32歳の主婦です。まさか、子持ちのおばさんがこんな目に遭うなんて・・7月に3歳になる我が子と主人と3人で海水浴に行きました。主人と子供は海で散々遊んだので、疲れてパラソルの下で寝てしまいました。一人で退屈になってしまい、海の家に飲み物を買いに行きました。店員は金髪の10代らしき男の子でした。親切にも奥の座敷で休んで行けとのことでした。 屈託のない笑顔に全く不信感を感じずに休憩室に入りました。そこは仕切りを立てた半個室のような状態でした。座って買った飲み物を飲もうとした、その時でした。私の背後から男の子がタオルを紐状にして首を絞めてきたんです。続きを読む