「少し静かにして」俺は麻衣の耳元で囁いた。
「いや!離して!もう嫌だ!」麻衣は聞く耳を持たなかった。
しょうがない。それでも麻衣の右の乳房を攻め続けた。
「お願い!もうやめて!」麻衣の叫び声を聞きながら罪悪感がなかったと言えば嘘になる。しかし、それ以上に麻衣は可愛いかった。麻衣の身体は魅力的だった。
麻衣に高校時代彼氏がいなければ、好きになっていたかもしれない。もうすぐ麻衣の全てが手に入る、そう思ったら止まらなかった。
麻衣の服から手を出した。そして、少しだけ自分の上体を起こして麻衣のキャミソールを捲り上げた。逃げられないように我ながら素早い行動だった。
「きゃあああ!」麻衣のお腹続きを読む
「いや!離して!もう嫌だ!」麻衣は聞く耳を持たなかった。
しょうがない。それでも麻衣の右の乳房を攻め続けた。
「お願い!もうやめて!」麻衣の叫び声を聞きながら罪悪感がなかったと言えば嘘になる。しかし、それ以上に麻衣は可愛いかった。麻衣の身体は魅力的だった。
麻衣に高校時代彼氏がいなければ、好きになっていたかもしれない。もうすぐ麻衣の全てが手に入る、そう思ったら止まらなかった。
麻衣の服から手を出した。そして、少しだけ自分の上体を起こして麻衣のキャミソールを捲り上げた。逃げられないように我ながら素早い行動だった。
「きゃあああ!」麻衣のお腹続きを読む