レイプ体験談・痴漢体験談 ~ 過激な告白

2017年11月

「少し静かにして」俺は麻衣の耳元で囁いた。
「いや!離して!もう嫌だ!」麻衣は聞く耳を持たなかった。

しょうがない。それでも麻衣の右の乳房を攻め続けた。

「お願い!もうやめて!」麻衣の叫び声を聞きながら罪悪感がなかったと言えば嘘になる。しかし、それ以上に麻衣は可愛いかった。麻衣の身体は魅力的だった。
麻衣に高校時代彼氏がいなければ、好きになっていたかもしれない。もうすぐ麻衣の全てが手に入る、そう思ったら止まらなかった。

麻衣の服から手を出した。そして、少しだけ自分の上体を起こして麻衣のキャミソールを捲り上げた。逃げられないように我ながら素早い行動だった。

「きゃあああ!」麻衣のお腹続きを読む

顔を離し、左手で麻衣の陰をぱかっと御開帳させた。毛深かったが、麻衣のマンコは綺麗なピンク色だった。

麻衣のクリトリスが丸見えになった。これが勃起しているのかは正直わからなかった。舌を出して上下に動かしクリトリスを舐めた。

クリトリスを舐めている途中、麻衣の身体が一瞬ビクッとなるのを感じた。
は気のせいかと思ったが、ビクッとなるのを2度、3度と感じ、気のせいではないと確信した。
鼻をすする麻衣だったが、身体は正直だった。

麻衣のマンコが充分液でヌルヌルになりまで続けた。そして、顔を離し上へ上がり麻衣の顔を見た。麻衣の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。しかしそんな泣き顔も可愛いかっ続きを読む

地方へ夜行バスで帰った時の体験談です
その夜行バスは座席が、
2つ通路3つの様になっていました。
自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。
出発を待っていると、隣の席に学生">中学生ぐらいと小学校低学年ぐらいのらしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。

乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。
どうやら、その2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、
もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。r>
バスが出発し数十分たった時、が具合悪そうにしていました。
続きを読む

香織とドアの間には禿げ頭の男の体があるだけだった。しかも禿げ頭の男の体は香織を半
分しか隠していない。スカートを捲り上げられた香織の姿は半分だけとはいえ、電車に乗ろ
うとしているホームの乗客にはっきりと見えてしまうのだ。
 香織は再び抵抗を始めた。電車のスピードはみるみる落ちていく。残された時間はあとわ
ずかしか無かった。
 痴漢達は急に抵抗を再開した香織に驚いて手を止めたが、それも一瞬のことだった。スカ
ートの裾を掴んで押し下げようとする香織の手を懸命に阻止しようとする。
(早くしないと!、時間が無いわ。)
焦る香織の手首が左右の男達の手に掴まれた。香織はなりふり構わず抵抗したが、再び手を続きを読む


私の妻の裕子は、鶴田真由に似た、明るく聡明な女性であった。

○○大学で古文を研究し、その経験を生かすため 私立高校の国語教師という仕事に情熱を傾けていた。

結婚して2年、裕子が25歳になって間もないあの日まで、 私たちは人も羨む仲むつまじい夫婦として暮らしてきた。

あんな悪夢のような日の出来事さえなければ・・・。

あれは1年前の3月26日だった。

3日前に卒業式を終え、春休みで裕子が家にいるので、 私は取引先からそのまま直帰し、7時前に帰宅した。

買ったばかりのマンションのロビーで呼び鈴を押したが返事がない。

仕方なく解除番号を押して5階に上がった。

玄関でもう続きを読む

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